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チャレンジドの「地域で生きる」を考える

このブログは、スウェーデンのニイリエが障害者の地域生活の在り方について分かりやすく示した「ノーマライゼーション八つの原則」の考え方を基本的な理念として、チャレンジド(※)の地域での普通の生活がごく当たり前になり、共生社会が実現することを目指した具体的な行動や行事・事業・研修・提案・要望等の活動について、福市繁幸が(社会福祉士・精神保健福祉士・NPO佐賀県地域生活支援ネットワーク代表理事、佐賀県肢体不自由児者父母の会連合会会長の立場で)記録しています。
年間行事の「チャレンジドフォーラム」「サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修(基礎・実践・更新)」についても案内しています。
※チャレンジド=障害者を表す米語。障害者・難病の方々・自閉症/発達障害など地域生活をするにあたり様々な挑戦をする機会が与えられた選ばれた人たちの意。


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新・公共交通システム vol.4 [2009年02月11日(Wed)]
現場に行ってはじめてわかるのが、事業スタートのきっかけやキーマンそして関係者の感想だ。

きっかけは
合併にともない、各市町村がばらばらに実施していた公共交通システムを活かしながら再編成する必要が生まれたこと。安曇野市役所課長補佐の猿田副課長がたまたまNHKの「ご近所の底力」をみてデマンド交通を知り、私たちと同じようにビデオカメラを持って視察に行き、合併前の堀金地区にデマンド交通をスタートさせたこと。

キーマンは
猿田副課長と福島大学の奥山教授(システム構築)であり、事業を受託し社会福祉協議会を活性化させた樋口事務局長である。余談だが、仕掛け人猿田課長補佐が、しゃべりや背格好が佐賀県知事によく似ていた。

関係者の感想は
利用者には、直接話をきくことはしなかったが、お年寄りの女性のお顔にはりがあり、笑顔があり、顔が生き生きとされていた。制約は多いものの、毎日お化粧して、買い物や病院に出かけることができるというのは、やはり人間としての生活リズムに欠かせないものであり、何よりも若さの秘訣だと思った。
運転手には長々と事情をきくことができたが、システムの導入については、「時代の流れであり仕方がない」「借上料一時間2000円は安すぎる。せめて2500円はほしい。」「昼休み時間がとれない」「システムでセンターとのやりとりをするのは気がちり危ない」「料金は障害者も同じであってほしい」などであった。
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