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チャレンジドの「地域で生きる」を考える

このブログは、スウェーデンのニイリエが障害者の地域生活の在り方について分かりやすく示した「ノーマライゼーション八つの原則」の考え方を基本的な理念として、チャレンジド(※)の地域での普通の生活がごく当たり前になり、共生社会が実現することを目指した具体的な行動や行事・事業・研修・提案・要望等の活動について、福市繁幸が(社会福祉士・精神保健福祉士・NPO佐賀県地域生活支援ネットワーク代表理事、佐賀県肢体不自由児者父母の会連合会会長の立場で)記録しています。
年間行事の「チャレンジドフォーラム」「サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修(基礎・実践・更新)」についても案内しています。
※チャレンジド=障害者を表す米語。障害者・難病の方々・自閉症/発達障害など地域生活をするにあたり様々な挑戦をする機会が与えられた選ばれた人たちの意。


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この子らは世の光です。 [2016年07月28日(Thu)]
悲惨な事件が起きて、加害者の極端な発想に対する反感から、障害のある人たちの生きる意味を国民みんなが考えていただいているようです。
そして糸賀一雄さんの「この子らを世の光に」という言葉が改めてクローズアップされています。

実際、障害のあるわが子と28年間一緒に過ごしてみて思うことは、娘のおかげでどれだけのすばらしい人たちと出会い、心の安らぎをもらい、人を思いやることの大切さを教わり、無言のまま親も含めた取り巻きのマンパワーを動かし、そして仕事を与え続けてきたのかと思うと、中小企業の社長かそれ以上の計り知れない存在意義があったのではないだろうかと思うのです。加害者もその恩恵を受けて生きてきたはずです。

この子たちに使われた税金はものすごい金額ですが、その金額は、一円も無駄に使われることはなく、大変な経済効果を生み出してきました。感謝の気持ちで無抵抗の障害者を抱きしめることはあっても、間違っても・・・。

親のひいき目を差し引いても、生きているだけで、これだけ意味のある存在は、健常者の方々のなかにもそう見つけることはできないと思っています。

糸賀一雄さんの言葉をさらにすすめた「この子らは、世の光なり」だとつくづく実感しているのは、私だけではないことを強く感じています。そして、障害者の家族でもないのに、目の色を変えて、子供たちのことを、いろんな形で一生懸命に支えようとしていただいている方々に、心から感謝してやみません。
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