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チャレンジドの「地域で生きる」を考える

このブログは、スウェーデンのニイリエが障害者の地域生活の在り方について分かりやすく示した「ノーマライゼーション八つの原則」の考え方を基本的な理念として、チャレンジド(※)の地域での普通の生活がごく当たり前になり、共生社会が実現することを目指した具体的な行動や行事・事業・研修・提案・要望等の活動について、福市繁幸が(社会福祉士・精神保健福祉士・NPO佐賀県地域生活支援ネットワーク代表理事、佐賀県肢体不自由児者父母の会連合会会長の立場で)記録しています。
年間行事の「チャレンジドフォーラム」「サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修(基礎・実践・更新)」についても案内しています。
※チャレンジド=障害者を表す米語。障害者・難病の方々・自閉症/発達障害など地域生活をするにあたり様々な挑戦をする機会が与えられた選ばれた人たちの意。


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期日前投票で思ったこと [2016年07月05日(Tue)]
酷暑お見舞い申し上げます。久しぶりの投稿です。

7月10日は、佐賀空港の春秋航空と成田空港のジェットスターを利用して北高野球部2007の保護者会メンバー総勢17名との北海道旅行最終日なので、飛行機が遅れたらいけないと思い、人生初の期日前投票に出かけました。

自宅に届いた投票所入場整理券を持って、通常の投票所の投票とまったく変わることなく投票できました。
ひとつ気づきがありました。老眼鏡があると嬉しいなと。後ろを振り向いて老眼鏡を探しましたが、立会人の前に大きな虫眼鏡がありましたが、恥ずかしくて虫眼鏡を借りることはできませんでした。これも法律に基づいて「虫眼鏡」を置いておくように決まっているのでしょうか。特に全国区の意中の人を探すのは字が小さいので老眼の私には厳しいものがありました。

老眼も含め、障碍のある人への投票所での配慮を最大限にするために、受付後、最初の投票券をいただく前に老眼鏡、点字説明ボード、音声ガイドなど障碍者向けの「投票支援コーナー」がわかりやすく設置してあり、そこには福祉のプロが待機していて「投票にお困りの方はお声掛けください。老眼鏡も貸出します。」などと書いてあれば、障碍者、高齢者の方々も投票所にいきやすいのではと思いました。

NHKで介護殺人を見ました。再放送もあるようです。
http://www.nhk.or.jp/d-navi/link/kaigosatsujin/
介護に疲れている夫が、最愛の妻から「絶対に失敗しないように殺して」といわれて殺めてしまい後悔の日々をおくる人などの切実な言葉は、アルツハイマーだった母親のこと、重度重複障碍のある娘の介護のことと重ね合わせながら釘づけとなりました。
「なぜ、適切な行政のサービスに届かなかったのか。」という思いでいっぱいになると同時に、「相談支援」の重要性を再認識することとなりました。
そして、このとき、障碍者や高齢者への適切な相談支援の必要性が現場感覚でわかっていただける候補者に投票しようと改めて思いました。
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