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サポセン@仙台
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2026年02月27日(Fri) 【展示紹介】出産・妊娠・育児に関するさまざまな「選択」や「思い」に触れてみませんか?


こんにちは、スタッフの小田嶋です。
現在、サポセン入口そばのマチノワギャラリーでは、札幌の劇団「OrgofA(おるおぶえー)」による舞台「コウノトリが飛ぶ島国で、この部屋で」の関連企画として、展示が行われています。

IMG_7403.JPG

====================
「コウノトリが飛ぶ島国で、この部屋で」
それぞれの選択

展示団体:OrgofA
展示期間:2026年2月27日〜3月1日
====================

舞台の内容と連動して、出産・妊娠・育児に関する「選択」についての声を集め展示しています。
舞台の中だけでは描き切れない、実在するたくさんの「選択」や「思い」を視覚的に受け取ってもらおうと企画されました。

IMG_7406.JPG
▲私の印象に残った言葉は、「自分の選択が正解かいつもわからないけれど いろんな形で正解にしていければいいと思う」でした。

ひらめき舞台は2月28日から行われます。
展示や舞台を観ながら「妊娠・出産・育児」というテーマをじっくり考えてみませんか?

20260110135744_00001.jpg 20260110135756_00001.jpg

仙台公演
日程:2026228日〜31
会場:仙台市市民活動サポートセンター 地下1階 市民活動シアター
主催:OrgofA
後援:仙台市、仙台市教育委員会
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

公演スケジュール
Day1 2/28
@11:00〜A15:00〜B19:00〜【アフタートーク】
Day2 3/1
C11:00〜【ちびっこ泣いても安心ステージ】
※各回の開場は開演の30分前となります。
※「3/1C11:00〜」以外の公演回は未就学児入場不可となります。

チケット情報
一般¥3000 U-25¥2000 ペアチケット¥5500
未就学児※¥0 ※未就学児は「3/1C11:00〜」の公演回のみご入場できます。
仙台公演情報(チケット購入)

【ちびっこ泣いても安心ステージ】
泣いても喋っても大丈夫◎、上演中の出入りもOK!お子さま連れでも安心してご観劇いただける上演回です。
観劇したいけど、子供を預けられる先がない…。そんな方におすすめの回となっています。ぜひこの機会に足をお運びください!
ー以下、用意しているものー
・お湯の提供(調乳等にご使用ください)
・上演中のお子様の飲食OK
・ベビーカーのお預かり
・おむつ替え・授乳スペースあり

【アフタートーク】
上演後アフタートークを開催予定
東田美香氏(NPO法人キミノトナリ代表理事)
小野寺真氏(にじいろCANVAS共同代表)
2026年02月26日(Thu) 【ボランティア募集】森の楽しみ方を伝える「森育みやぎ支援サポーター」になってみませんか?〜コトハジメ〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
仙台市市民活動サポートセンター通信「ぱれっと」では、「コトハジメ」というコーナーで、皆さんの活動を始める一歩を応援する情報をお届けしています。

ひらめき2月号では、緑を守り育てる宮城県連絡会議の「森育みやぎ支援サポーター」募集についてご紹介しました。ブログでもお伝えします。

コトハジメ.jpg

====================
森育みやぎ支援サポーターになって
森林を守る活動を支えよう

====================
緑を守り育てる宮城県連絡会議(以下、森育みやぎ)は、森林を守り、自然豊かな環境を次世代に引き継ぐことを目的に結成し、今年40周年を迎えます。主催する「森の案内人養成講座」では、植物観察のほか、自然素材を使ったリースやバスケット作りなどの体験や、山道の散策を通じて、森の魅力を多角的に伝えられる人を育てています。現在、森育みやぎでは、講座運営の補助や里山保全活動などを行う「森育みやぎ支援サポーター」を募集中。あなたも森林を守る一員になってみませんか。

緑を守り育てる宮城県連絡会議 使用写真.jpg
▲昨年12月に開催した「森の恵みクラフト講座」ではリースを作りました

位置情報緑を守り育てる宮城県連絡会議
https://midori2021.sakura.ne.jp/
2026年02月24日(Tue) 【イベント紹介】3/11から開催!長崎から被災地を思う<東日本大震災15年企画「知ること 語ること 活かすこと」>


こんにちは。スタッフの松村です。
せんだいメディアテークが開く、協働による東日本大震災とその復旧・復興のプロセスの発信、記録をするプラットフォーム「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)は、2月から3月にかけて、石川、和歌山、東京、長崎で、センターの参加者による記録の展示、または、他団体と協働制作したインタビューシートを設置します。

仙台市の団体と長崎市の団体のコラボレーションによるパネル展とトークセッションを主催する、長崎市市民活動センター「ランタナ」からお知らせをいただきました。
担当者の方は、「仙台の方に長崎まではお越しいただけなくても、長崎にも被災した方を気にかけている人がいることを知っていただければ」と、思いを話してくださいました。

以下、概要です。

東日本大震災15年企画「知ること 語ること 活かすこと」

東日本大震災15年チラシ-1.png 東日本大震災15年チラシ-2.png

会 期:2026年311日(水)〜322日(日)
時 間:10時00分-16時00分
    ※最終入館15時30分
休館日:3月16日(月)
入場無料
会 場:長崎シビックホール
    (長崎県長崎市常盤町1-1 メットライフ長崎ビル2F)
主 催:Conné〜こんね〜(長崎の語り部から学ぶ会)ながさき若者会議
    長崎市市民活動センター「ランタナ」
協 力:3.11オモイデアーカイブNPO法人インフィニーティー
    3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク)

位置情報他、石川、和歌山、東京の催しについてはこちらをご覧ください。
https://recorder311.smt.jp/information/73701/

位置情報3がつ11にちをわすれないためにセンターとは
https://recorder311.smt.jp/
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォーム
2026年02月23日(Mon) 【イベント紹介】生物多様性を守る産官学連携の取り組み〈ネイチャーポジティブシンポジウム〉3/7開催


こんにちは。スタッフの庄司です。

日本雁を保護する会より、シンポジウムのお知らせです。

位置情報ネイチャーポジティブとは、生物多様性の損失を止めて回復させることであり、私たちの暮らしや社会経済を持続可能としていくためにも重要な考え方です(環境省ネイチャーポジティブポータルサイトより)

シンポジウムでは、「シジュウカラガン」や「ネイチャーポジティブ」をテーマに様々な講演が行われます。この機会に、あなたもネイチャーポジティブの実現について考えてみませんか。ぴかぴか(新しい)


以下、概要です

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ネイチャーポジティブシンポジウム
よみがえれシジュウカラガンふるさと仙台へ!
〜雁が舞う懐かしい未来をとりもどすために〜

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日時:
2026年3月7日(土)
13:00-16:15

参加費無料

会場:日立システムズホール仙台 エッグホール
仙台市市営地下鉄南北線 旭ヶ丘駅すぐ
※公共交通機関をご利用してご来場ください。

ひらめき参加申込み
下記URLから
https://forms.office.com/r/i3nvXtXz7g

定員70名
・定員に達した時点で申し込みを締め切らせていただきます。
・URLで申し込みできない場合は、下記事務局までお問合せ下さい。

運営事務局・お問い合わせ:東北緑化環境保全株式会社 姉歯・横尾・香川
TEL:022-263-0607
Mail:trk_40karagan-repj★tohoku-aep.co.jp(★を@にかえて)


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シジュウカラガンという冬の渡り鳥をご存じでしょうか?
かつて仙台平野にもたくさん渡来していましたが、約90年前に絶滅の危機を迎えました。八木山動物公園など国際プロジェクトの尽力で奇跡的にその危機を脱し、仙台に群れがよみがえる日が見えてきました。

 一方、失われゆく生き物の豊かさを未来に向けて回復させていく国際目標「ネイチャーポジティブ」。市民から企業までさまざまな取組みが始まっています。豊かな湿地環境を必要とするシジュウカラガン復活の経験は、その実現に向けて多くの気づきをもたらしてくれるでしょう。

 いにしえの越冬地・仙台にシジュウカラガンが群れで舞う未来に思いを馳せながら、ネイチャーポジティブの実現に向けた共創のアイディアを市民のみなさんと共に考えます。
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主催 日本雁を保護する会
企画運営 東北緑化環境保全(株)
協力 東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ
   発展社会実現拠点、(学)仙台育英学園
協賛 (株)藤崎、三木珈琲(株)
後援 環境省東北地方環境事務所、宮城県、仙台市、日本野鳥の会宮城県支部、
(一社)SDGsとうほく、(一社)東北経済連合会、(株)七十七銀行
サントリー世界愛鳥基金の助成を受けて開催します。


ペンプログラム
13:00開会

13:00-13:05 開会挨拶
日本雁を保護する会会長 呉地正行

13:05-13:15 シジュウカラガンの魅力
仙台育英学園高校生

13:15-13:40 シジュウカラガンがたどった歴史とネイチャーポジティブ
東北緑化環境保全(株) 流域環境研究所長 香川裕之

13:40-14:00 古文書から仙台周辺のシジュウカラガン越冬地を探る
日本雁を保護する会会長 呉地正行

14:00-14:15 シジュウカラガン保全への歩みと仙台市八木山動物公園の役割
仙台市八木山動物公園 佐藤純栄

14:15-14:30  コーヒーの販売を通じた「シジュウカラガン復活プロジェクト」の支援
(株)藤崎 マーケティング統括部シニアマネージャー 千葉拓

14:30-14:45 休憩

14:45-15:00 高校生が取り組む普及啓発
仙台育英学園高校生

15:00-15:15 農業と環境のアプローチから考える課題と方向性
宮城大学食産業学群教授 作田竜一

15:15-15:30 杜の都・仙台のネイチャーポジティブ実現に向けて
仙台市環境共生課長 金久保美喜

15:35-16:10 パネルディスカッション
シジュウカラガンの取り組みからネイチャーポジティブ実現のヒントをユース世代と共に考える
ファシリテーター:東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点特任教授 福島誠子

16:10-16:15 閉会挨拶
(一社)東北経済連合会 副会長 宮本保彦

2026年02月22日(Sun) 【助成金情報】ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)令和8年度事業を募集中!


仙台市より、「ユースチャレンジ!コラボプロジェクト」(若者版・市民協働事業提案制度)令和8年度事業のお知らせが届きました。ご案内いたします。

以下、概要です。
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ユースチャレンジ!コラボプロジェクト
若者版・市民協働事業提案制度)
      令和8年度事業を募集します

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仙台市では、若い世代の皆さんのまちづくりへの参加を推進するために、令和3年度より「ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)」を実施しています。
この制度は若者(18歳以上40歳未満)の皆さんから身近なまちづくりに取り組む事業について提案を募集し、審査のうえ採択された事業について、仙台市が負担金を交付するとともに若者団体と協働で取り組む制度です。

若者団体の事業の実施にあたっては、サポート団体(市が選定するまちづくりや市民活動に関するノウハウ等を有する団体)が必要なサポートを行います。

このたび、令和8年度に実施する事業の募集を行います。

募集について

令和8年度ユースチャレンジ!コラボプロジェクト募集要項(PDF:2,084KB)
https://www.city.sendai.jp/kyodosuishin/kurashi/manabu/npo/shimin/oshirase/documents/r8youthchallenge_bosyuyoukou.pdf

募集期間 令和8年2月9日(月)〜4月24日(金)

〇応募することのできる団体
次のすべてを満たす団体(詳しくは募集要項をご覧ください)
1. 市内に活動拠点を有すること又は市内を活動地域としていること
2. 3名以上の若者※で組織されていること
3. 各会員の役割が明記された会員名簿を備えていること など
  ※事業を実施する年度の4月1日における年齢が18歳以上39歳以下の者

〇提案することのできる事業
市との協働で実施できるもので、次のすべてを満たすもの
1. 提案団体と市が協働で実施する必要性があり、公益的、社会貢献的なもの
2. 社会や市内の地域の課題解決や、魅力の向上に取り組むもの
3. 多様な主体と連携・協働しながら、若者自身が主体的に取り組むもの

募集テーマ
(1)自由提案型
   テーマや分野は問いません

(2)テーマ設定型
   @食中毒をなくそう!プロジェクト
   A#杜の都スタイルチャレンジ in 仙台
   B知ろう!伝えよう!ネイチャーポジティブ

交付額
1事業あたり最大30万円

提案手続きについて
(1)事前相談※必須
令和8年2月16日(月)〜4月10日(金)
仙台市から制度について説明するほか、提案についての意見交換・アドバイスを行います。希望日の4日前(土日祝日を除く)までに「相談予約票」を作成の上、メールでお申し込みください。オンラインでも相談可能です。
※相談予約票は、ホームページからダウンロードできます。

相談予約票(ワード:28KB)
https://www.city.sendai.jp/jigyosuishin/wakamono/wakamonoteiantop.html

(2)提案書類の作成・提出 4月24日(金)必着
事業提案には、以下の書類の提出が必要です。
@事業提案書(第1号様式)
A事業収支予算書(第2号様式)
B提案する団体に関する次の書類
 ・会員名簿(第3号様式)
 ・活動内容がわかるもの(チラシ、パンフレットなど)
C市税納付書状況確認同意書(第4号様式)
D誓約書(第5号様式) 
事業申請書等各種様式は、市ホームページからダウンロードできます。
事業申請書等各種様式はこちら
https://www.city.sendai.jp/jigyosuishin/wakamono/wakamonoteiantop.html

・必要な書類を揃えてメール、郵送又は持参で市民協働推進課まで提出してください。
•メール:sim004100★city.sendai.jp(★を@に変えてください)
•郵送先:〒980-8671(住所記載不要)仙台市 市民局 市民協働推進課
•持参先:仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎(アーバンネット勾当台ビル)2階 市民協働推進課

事前説明会
ユースチャレンジ!コラボプロジェクトについて制度内容や提案方法について説明します。応募を検討中の方はもちろん、「自分たちの活動が対象になるか知りたい」という段階でも参加できます。

日時:令和8年2月24日(火曜日)18時00分〜19時00分
会場:仙台市市民活動サポートセンター研修室5(仙台市青葉区一番町四丁目1-3)
申し込み方法:事前申し込み不要。直接会場へお越しください。

今後のスケジュール
・募集  令和8年2月9日(月)〜4月24日(金)
・事前相談 令和8年2月16日(月)〜4月10日(金)
・審査会  令和8年5月中旬
・事業実施 令和8年6月上旬〜令和9年3月31日(水)

関連リンク
ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)
ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)令和7年度事業
2026年02月22日(Sun) 【イベント紹介】女性防災リーダーの「これまで」と「これから」<ジェンダーの視点を取り入れた防災>3/14開催!


こんにちは。スタッフの藤田です。
男女平等社会を目指し活動している特定非営利活動法人イコールネット仙台より、防災についてのイベントのお知らせです。
災害への備えや、女性防災リーダーの取り組みに興味がある方におすすめです。

以下、概要です。

/./...仙台防災未来フォーラム2026..././././././././././././././././././././././..
東日本大震災から15年
女性防災リーダーの「これまで」と「これから」

/./././././././././././././.././././././././././././././.././././././././././././..

チラシ (002).jpg

東日本大震災から15年。私たちは被災地女性の支援を通して、地域のリーダーとして防災に取組む女性の人材育成を始めました。いま、その取組みは全国に拡がっています。
人権と多様性を尊重した防災に取り組む女性防災リーダーの「これまで」と「これから」について、みなさんに発信し、ともに考えます。

日時:2026年314日(土) 9:45〜11:15
会場:仙台国際センター 展示棟 会議室2

発言者:
☆佐藤 明子さん(女性防災ネット青葉 代表)
☆須藤 直美さん(女性防災ネット泉 代表)
☆大内 幸子さん(女性防災ネット宮城野 代表/せんだい女性防災リーダーネットワーク 代表)
☆今野 麻里さん(女性防災ネット太白 代表)
☆塚田 昭美さん(女性防災ネット若林 代表)
☆赤松 みゆきさん(北仙台女性防災ネット 代表)
☆加藤 博子さん(いわぬま女性防災リーダーの会 代表)

参加申込・問合せ:
TEL:090-3198-5065(佐藤)
FAX:022-271-8226
E-mail:equalnet2003★gmail.com(★を@に変えて)

参加費 : 無料
申込締切 :2月28日(土)

主催:特定非営利活動法人イコールネット仙台

2026年02月21日(Sat) 【開催報告】藤本智士さんが伝える「編集のチカラ」を仙台の地域づくりに活かそう


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンには、地域の課題解決や地域の魅力向上に取り組む人、NPO、企業、町内会、商店街、教育機関の方々など多様な人たちが訪れます。サポセンでは、そんな人たちが出合い、学び合う交流会を開いています。

2025年12月19日(金)は、「地域と編集のチカラ」をテーマに開催しました。


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▲会場は、サポセンの市民活動シアター

金曜日の夜、商店街、町内会、NPO、編集や印刷に関わる事業者、市民活動団体など多様な立場の方々23人が集まりました。「藤本さんの話が聞きたい!」という方はもちろん、「地域と編集というテーマに関心があって」「商店街でZINEをつくるので参考にしたくて」という方もいらっしゃいました。
※ZINEとは、商業出版とは違い、個人を起点に自由な手法やテーマで作成した本や冊子

ゲストにお招きしたのは、神戸を拠点に日本全国で活動する、有限会社Re:Sの代表で編集者の藤本智士さんです。日本全国を旅しながら、本の編集・出版はもちろん、新しい普通を提案する雑誌『Re:S(りす)』を制作。秋田県発行のフリーペーパー「のんびり」の編集長を歴任してきました。ローカルメディアの火付け役、というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
2015年にも一度、サポセンにお招きしたことがありました。→位置情報集まれ!手づくりメディア仕掛け人〜伝えずにはいられない〜


今回の交流会では、
「地域と編集」
「さぁ、本の出番だ!BOOK TURN SENDAI」とは
の2つのテーマでトークを行いました。

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▲導入で、冬には必ず「せり鍋」を食べに来仙すると話す藤本さん


トークテーマ@
地域と編集

藤本さんは、「編集とはビジョンを形にするための一つの手段」だと言います。編集の力とは、「メディアを活用して状況を変化させる力」。また、メディアとは、本や雑誌だけではなく、イベントや商品など、そのビジョンを形にするためにふさわしいあらゆるアクションを指しています。広い意味で「編集」を捉え、その力を活用してきた事例をお話してくださいました。

●藤本さんと、仙台・宮城
藤本さんが頻繁に宮城県に訪れるようになったのは、東日本大震災以降。石巻で、瓦礫の中から見つかった写真洗浄のボランティアと、その取材をされていました。
※この活動は写真家の浅田政志さんとの共著『アルバムのチカラ』として記録され、のちに映画『浅田家!』の原案のひとつになります。

以降、藤本さんは、仙台・宮城で本やローカルメディアに関わる人たちとの交流を深めていきますが、「実は仙台が好きじゃなかった」と、当時を振り返ります。全国どこでも食べられる牛タン、ずんだ。伊達政宗などのキラーコンテンツからはその街の独自性を感じることができず、「リトル東京」という印象が強かったそうです。
仙台にハマったきっかけを、「仙台の友人たちが、ベタに言うと文化横丁とか、いろは横丁とか、駅前や一番メインの商店街の一本向こう側も連れて行ってくれた。いわゆる仙台資本の豊かな表情を知ったこと」と話します。編集とは、ある種の視点。誰かの印象や気持ち、状況を変えるような視点(仙台資本のニッチな世界)を提案されたこの瞬間にも「編集のチカラ」が働いていたのかもしれません。


●解像度高く地域を見つめる

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次に藤本さんは、昨年まで宮城県と取り組んでいた「Re:Scover MIYAGI」の仕事について紹介しました。
タッチパネルに映る宮城県の地図を、指でグイ〜っとピンチアウトし、伊達政宗や牛タンなどのキラーコンテンツの向こう側にある、独自の暮らしや風土から、「新しい宮城」を見つけるという企画です。七ヶ浜町、柴田町、南三陸町などを巡って見つけた宮城の姿が丁寧に紹介されています。

藤本さんは、改めて食べてみたと言う「白石温麺(うーめん)」について紹介。「ただの短いそうめんだろうと思っていましたが、9センチの意味を知って、いやぁ、ナメてたなと。解像度高く地域を見つめると、見えてくるものがある」と、振り返ります。編集を通じて、地元の人間にとっての「当たり前」を、違う視点や高い解像度で見つめ、新しい価値を提案する「編集」のヒントが詰まっていました。

●広義の編集 「ひらめけ!もんモン」
宮城県を巡るなかで藤本さんが出会った、栗原市の「長屋門」の紹介から、お話は誌面にとらわれない広義の編集の具体例へと展開されました。

長屋門とは、江戸時代に諸大名の武家屋敷門として発生した門形式の一つ。住み込みで働く小作人の部屋として使われていたそう。栗原市の歴史や生活文化を伝える貴重な遺産で、今も500軒以上残っています。使い方は時代とともに変化し、現在はカフェや事務所として活用されています。
藤本さんは今、「編集のチカラ」を用いてこの長屋門と、長屋門から垣間見える栗原市の暮らしの歴史を伝えようと、奮闘中です。
始まりは、長屋門を多くの人に知ってもらおうと汗する一般社団法人くりはらツーリズムネットワークの方に、藤本さんが惚れ込んだことなんだとか。
ここで、おさらいですが、編集をとはメディアを活用してビジョンを形にするための一つの手段です。今回の取り組みで言うところのビジョンは、「宮城県の人たちが長屋門を知り、魅力を伝えている未来の実現」。そのために、今回藤本さんが選んだメディアの一つが、絵本です。

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▲この交流会の数日前に刷り上がったばかりの絵本「ひらめけ!もんモン」

絵本の内容は、長屋門をモチーフにした「もんモン」というキャラクターが、人々の悶々とした感情を、ヒラメキで解決していくというもの。長屋門を歴史的建造物としてではなく、キャラクターにすることで間口を広げる狙いがあります。
ひらめき気になる人は、一般社団法人くりはらツーリズムネットワークのホームページをチェック!→https://ktnpr.com/

他にも、ペットボトルを捨ててしまうことへの抵抗感から、「オフィスや学校に水筒を持参する世の中を編集したい!」と、2004年に『すいとう帖』という本を制作したことを紹介。
社会に、「一人ひとりが水筒を持つ世の中」を提案したことで、タイガー魔法瓶株式会社と一緒にマイボトルを生み出すことに。今まさに、ビジョンがカタチになっています。

また、秋田県にかほ市象潟町(きさかたまち)出身の木版画家、池田修三さん(1922-2004)を、地元だけでなく全国に伝えるプロジェクトもご紹介いただきました。→https://shuzoikeda.jp/

他にも、実際に手掛けてきた事例を通じて、地元の人々が当たり前だと思っていた文化的資産をよそ者の視点で編集し直すことで、地域の誇りに変えていく過程、「新しいふつう」をつくる過程を丁寧に伝えてくださいました。
何かを発信したり、状況を変えようとしたりしたとき、サイト、本、動画いろいろなものをつくりますが、「つくることを目的とせず、ビジョンを広げていくことを忘れないで」と藤本さんは投げかけます。「目指すべき社会があって、そのためにどう手を打っていくかに編集の醍醐味があります」と、しめくくりました。


参加者からの質問を少しご紹介(抜粋、要約しています)
右向き三角1これまで無かった意識を地域に根付かせ状況を変えていくとき、まちの人たちの継続力が重要だと思うのだが、関わり方をどう考えていて、地域の変化をどう感じていますか?

藤本さん:長屋門も池田修三さんの作品も、ずっとその土地にあったもの。よそ者として自分が「面白い!すごい」と感動した気持ちを大切にしている。その感動はその土地や、人へのリスペクトでもある。みなさんが普通だと思っていることがどれだけスペシャルなのかをリスペクトを込めて伝えると、その土地の人も嬉しい。そんなふうに関わっていくと、地域の中に、ビジョンを一緒に実現しようとする仲間ができて継続につながる。
次に意識するのは「編集」というアクションによる成果や変化を、数字など何かしらの見える形で表現すること。あまり好きではないし、本来数字で測れる価値ではないけれど、それをすることで行政や企業など、より多くの人の意識を変えたり、巻き込んだり、次の段階に状況を変化させたりすることができると思っている。

右向き三角1「ひらめけ!もんモン」の値段と、気持ちの良い価格設定をするコツは?

藤本さん:絵本は2420円。価格設定は、自分にとってはゴミだけど、他人にとってはお宝というように、物の価値は本来バラバラなのですごく難しい。360度見渡しながら考えて、「こういう価格設定なんです」と言えれば良いと思う。
「ひらめけ!もんモン」の価格の背景にあるのは、まず、一人ひとりの作り手。著者、印刷屋さんの中でも製本するところ、印刷するところ、デザイナー、関わっている人たちの仕事になることを考える。
それから、大量生産してたくさん売ることが目的ではないから、アマゾン等ではなく本屋さんに卸している。いわゆる町の書店さんに生き残ってほしいと願っているから、1冊売れたら本屋に1,000円入ってくるように設定した。「ひらめけ!もんモン」だけでなく、作り手のこと、売り手のこと、ものづくりにおける環境問題のこと、自分のものづくりがどうありたいかとか、本をとりまく状況がもっとこうなったらいいなとか、多角的に考えて価格を導いている。「相場」とかではなく、値段の拠り所を持てると自分の設定に自信が持てる。自分の実感から立ち上がってきた価格を出せると一番いいから、そういう値付けができるようなものづくりをするっていうことが、自分にとっては理想。

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▲他にも様々な質問があり、藤本さんは実体験をもとに一つひとつに丁寧に応えていました。


トークテーマA
「さぁ、本の出番だ!BOOK TURN SENDAI」とは

12月21日には、藤本さんと仙台の印刷会社である株式会社ソノベが共催する、仙台発のZINE即売イベント「BOOK TURN SENDAI」が控えていたこともあり、イベントの紹介をしながら、なぜ今ZINEなのか、なぜ仙台なのかなど、思いをお聞きしました。

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▲BOOK TURN SENDAIのメインビジュアルには「もんモン」の姿が…

BOOK TURN SENDAIは、仙台AERの仙台中小企業活性化センター「多目的ホール」を会場に、宮城県はもちろん、北海道から九州まで135団体が出展。主催者によると全国から3700人が詰めかけたそうです!

●小さな出版物だから伝えられること、受け取れること
ZINEという名でなくとも、ミニコミ誌、自費出版物など個人を起点にした印刷物は今までも存在していました。藤本さんは、「いわゆるZINEブームというムードはここ10年くらいの出来事だ」と言います。ブームの背景として、パソコンやネット印刷の普及により、個人がデザインしたり、印刷したりすることが大衆化したことに加え、「みんなSNSに疲れて、しんどくなっている」と藤本さんは強調します。誰でも多くの人たちに発信できるようになった一方で、SNSの世界では、重箱の隅をつつくような揚げ足取りが日々繰り広げられています。誰がどう受け取るか分からない世界に、自分の言葉を投じることへの緊張感、疲労感が確かにあるのかもしれません。

藤本さんは、同僚の編集者が執筆したZINE『重なるブランケット』を紹介しながら続けます。

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▲デザインで関わりながら内容に号泣したそうです。

『重なるブランケット』は、著者が、「父と娘」をテーマに自身のことを書いたエッセイです。
藤本さんは、「個人的なこと、自分の大事な部分を、誰が受け取るか分からないSNS上での取引き…みたいなところで言えるだろうか。SNS上では言わないけれど、直接的に売り買いするZINEだったら、紙だったら表現できる。っていう若い人たちが増えている」と、実感を込めます。
また、大事に紙にしたためるような物事を、X(エックス)の140文字のような短文ではなく、長文で伝えることや、文脈からしか伝わらないことを読み取ろうとするようなコミュニケーションを求めている人も多いと加えます。

最後に藤本さんは、「仙台発」と銘打った理由を「ZINEは、流行や経済合理性に関係ないメディア。そんなZINEカルチャーや新たな出版の動きが、情報発信の中心である東京ではなく地方から起こっていくことにとても意味があると思う」と語り、仙台で発信活動をする参加者にエールを送りました。


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終了後は藤本さんの出版物を購入したり、改めて藤本さんと話をしたり、参加者同士で情報交換をしたりして楽しみました。

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会場には、参加者のみなさんが活動をPRするために制作した様々なメディアも持ち込まれ、交流の輪が広がりました。

サポセンでは、今後も様々なテーマによる、学び合い、交流会を開いていきます。
ぜひみなさまの活動にお役立てください。
ご参加ありがとうございました。


2026年02月20日(Fri) 【取材日誌】宮城の演劇を未来へつなぐー合同公演にチャレンジする高校生×支える大人たち


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
2月8日、宮城県内の演劇に興味がある高校生が、学校の枠を越えて創る合同公演の稽古場を取材しました。
合同公演を企画・運営しているのは「つながれ高校演劇 ステサポ!SENDAI」です。

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▲この日は、宮城県仙台三桜高等学校内の「三桜会館」にて、立ち稽古などが行われました。(写真:団体提供)

仙台の演劇文化を未来へつなぐ「入り口」を育てる
つながれ高校演劇 ステサポSENDAI(以下、ステサポ)は、合同公演「高校生で創る演劇」をはじめ、演劇に関わる高校生のためのさまざまな企画を運営している団体です。2024年3月に行った合同公演を皮切りに、現在は、過去公演に参加した高校・大学生などが実行委員を立ち上げ、大人のサポートを受けながら新たな体制づくりに挑戦しています。
立ち上げの背景にあるのは、近年の高校演劇部の減少です。少子化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響もありなど、廃部が進行しました。地域の演劇文化を支える若い世代の学びの場が揺らいでいます。また、高校卒業と同時に演劇から離れてしまう人が多いことや、演劇関係の進路に関心を持っても「その先の選択肢」を知る機会が少ないことも課題でした。

高校生と地域の演劇人が交わる場の力
高校演劇は、部活動として学内で技術を磨くことができ、コンクールでは他校の舞台も観られます。「高校演劇というものは、コンクールが全てなのではなくもっともっと沢山やれることがあるはず」と話してくれたのは、ステサポでアドバイザーを務める横山真さんです。仙台で舞台制作や、演劇ワークショップなどを行う演劇人でもあります。コンクールを中心にまわる高校演劇では、部活動をきっかけに演劇に興味を持った高校生がいても、「高校を卒業したら、続けられる場所がない」と思い込み、卒業後は演劇から離れてしまう人も少なくないのだそうです。
仙台出身の横山さんは高校時代、演劇人が集う合同公演やワークショップに数多く参加しました。「かつて仙台では、高校生も大人も混ざり合う土壌があった」と振り返ります。そうした出会いが「もっと演劇をやりたい」という思いにつながり、現在の横山さんを形づくっています。

ともに舞台を重ね、少しずつ壁を越えていく
ステサポでは、演出、照明、舞台監督など各分野を強みとする様々な仙台の演劇人が、合同公演に関わり、高校生をサポートしています。また、合同公演のサポートに関わった演劇人の公演を、高校生が観に行くようになるなど、新たな循環も広がっています。横山さんは「演劇は年齢や立場を越えて楽しめるもの。でも、いきなり『高校生も大人も一緒にやろう!』っていうのは、ちょっと抵抗あると思うから、まずは共に舞台をつくる場を重ねていくことから、交わっていきたい」と話していました。

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お話を伺ったステサポの皆さん。(写真左から柴田明空さん、高校生メンバーのH.Sさん、横山真さん)

宮城の演劇の「これから」をつくる高校生
高校2年生のH.Sさんは、昨年、ステサポの合同公演に演者として参加しました。今年は公演のスケジュール管理や、広報、大人と高校生メンバーの橋渡しなど、舞台を「制作」という役割で支えています。
H.Sさんは、「合同公演には、かつて高校演劇をやっていたOB・OGにも来てほしい。宮城の演劇の歴史は続いているんだって感じてもらいたいし、『高校生がここまでできたよ』って見てほしい。演劇ってやっぱりいいな、って思い出してもらえたらうれしい」と言います。
コメントには、今の公演だけでなく、過去と未来をつなごうとする視点がありました。
ステサポが目指してきた「つながり」が、高校生たちの中に芽生えています。

そんなステサポのの思いが込められた、合同公演が来月いよいよ本番を迎えます。
ぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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2025年度 高校生で創る演劇ぴかぴか(新しい)
『ハイティーン・フラットアーサーズ〜この世界のサイエンス教のみなさまへ〜』
『星影のよだか』
(二作同時上演)

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日時:2026年38日(日)11:00〜/14:30〜
※開場は開演の30分前
※上演時間は約100分を予定してます

会場:聖和学園高等学校 サールナートホール
(宮城県仙台市若林区木ノ下3丁目4-1)

料金:予約不要・入場無料

《お問い合わせ先》m.highschool.drama★gmail.com(★を@に変えてください)

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今年の合同公演では、あえてチームを二つに分けました。小さな単位での舞台創作の成功体験を積み重ねてもらうことで、将来、新たな劇団や表現の場が自然と生まれる土壌を育てる狙いがあるそうです。

主催:つながれ高校演劇 ステサポ!SENDAI
助成:(公財)仙台市市民文化事業団
協力:宮城県高等学校演劇協議会
稽古場協力:聖和学園高等学校/尚絅学院高等学校/仙台三桜高等学校

位置情報サポセンニューズレター「ぱれっと」5月号掲載予定!
本番の様子も含めた最新情報を掲載予定です。お楽しみに♪
2026年02月17日(Tue) 【イベント紹介】自然を守りながら、川辺で憩い、学び、楽しもう♪〈広瀬川大橋水辺の青空学校〉2/28開催


こんにちは。スタッフの滝口です。
仙台を象徴する自然豊かな河川であり、多くの市民にとって憩いの場でもある、広瀬川。
そんな広瀬川の環境を守りながら、川の自然について学び、楽しむ活動に、あなたも参加してみませんか?

以下概要です。

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広瀬川大橋水辺の青空学校
2/28土ぴかぴか(新しい)
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人々は水の恩恵に感謝し、川や井戸、湧水地に「水の神さま」を祀ってきました。
第12回 水の神さま
〜昔の人たちがきれいで豊かな水を求めてきた努力を知ろう〜


みんなで作業をして魅力ある水辺空間を考える場「水辺の青空学校」第12回は、MELON水部会の篠原さんをお迎えし、「水の神さま」を祀ってきた先人たちの川・水への思いから広瀬川について学ぶ機会です。

目「水の神さま」は水にまつわる神の総称です。
「水神」「雷神」「龍神」「湯神」「井戸神」「お不動さん」「弁天さん」など、水に関するさまざまな願いが託されているので、「水の神さま」として扱いました。大きな神社であったり、小さな祠であったり、石仏群の中にあったり、さまざまな形で存在しています。
みなさんの近くにも、意外なところに「水の神さま」がいるかもしれません。ぜひ探してみてください。

【タイムスケジュール】
10時〜集合
〜三居沢不動尊へ移動(ごみ拾いしながら)
〜大崎八幡宮
12時位 座学・交流タイム(北五十人町集会所)
12時半終了

【集合場所】
★ファミリーマート八幡三丁目店前

【募集】
20名程度

【服装、準備】
動きやすい靴・服装、防寒、
小雨決行

【参加費】
1000円(小学生は無料)
当日受付にて現金でお支払いください。

★どなたでも参加できます。
親子、家族での参加もOKです。

【講師紹介】
篠原 富雄氏(みやぎ・環境とくらし・ネットワーク 水部会)
秋田県出身1945年生まれ
元、みやぎ生協職員、生活文化部環境活動担当など経験。
定年退職後、公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワーク
(略称MELON)事務局で水部会等担当。
現在 MELON水部会、4R部会にメンバーとして所属
「水の神さまを探せ」プロジェクトには2008年当初の頃から参加

【お申込み】
締め切り 2/22(日)(定員になり次第締め切ります)
・QRコードから
https://forms.gle/xWvTNqNDEs2zHV5Z6

【お問い合わせ先】
gardenofriver★gmail.com (★を@に変えてください)

宮崎(080-7723-5392)
GARDEN of RIVER, SENDAI project

ひらめき「GARDEN of RIVER, SENDAI project」
「庭の手入れをするように、集まった人たちで楽しく川原の手入れができたら」というアイディアが始まりです。自然環境、歴史、文化、川とともにある暮らしを育みながら、川のあるまち仙台の魅力を広く伝え、未来へつなぎたいと思います。

【バス】
@839/S739 交通公園循環
仙台駅前(9番乗り場)9:25発 川内経由 牛越橋下車

A840/S840 作並温泉湯元行
仙台駅前9:30発 北四番丁経由 大崎八幡宮前下車

【車】
牛越緑地駐車場

【主催】
GARDEN of RIVER, SENDAI project

【協力】
水・環境ネット東北広瀬川市民会議
都市デザインワークスカントリーパーク新浜

【助成】
公益信託 オオバまちづくり基金
令和7年度仙台市青葉区まちづくり活動助成事業

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次項有過去サポセンニューズレター「ぱれっと」でも取材しました!
→ 紙面はこちら
→ 取材ブログはこちら
2026年02月16日(Mon) 【開催報告】「伝わる申請書類の書き方」をお話ししてきました!〜若林区まちづくり活動助成事業 事前ガイダンス


こんにちは、スタッフの水原です。
1月19日、若林区役所内にて「令和8年度若林区まちづくり活動助成事業」(以下、若林区まち活助成)の申請希望者に向けた、事前ガイダンスが開催されました。
このガイダンスは、まちづくりに取り組む活動者に、若林区まち活助成を知ってもらおうと、若林区まちづくり推進課(以下、若林区まち課)が主催した企画です。

サポセンでは、仙台市内の各区で行われているまちづくり活助成事業の相談窓口を担っていることから、
若林区まち課職員より
「他の団体にも、助成金申請のポイントを学ぶ機会をつくりたい」
「団体のレベルアップにつながるはず」
と、
ガイダンスでの講師依頼をいただき、伝わる申請書類のポイントなどをお話してきました。

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▲6名の参加者に、まちかつ助成の説明をする若林区職員(写真奥右側)

ガイダンスは以下のメニューで、18時半〜20時まで行われました。
(1)募集概要について(若林区まちづくり推進課)                                                                                           
(2)伝わる申請書類の書き方とは(仙台市市民活動サポートセンター)
(3)事例から見るまちづくり活動助成事業のポイント若林区区民協働まちづくり事業評価委員会委員長)

ひらめき「伝わる申請書類の書き方」
仙台市市民活動サポートセンター スタッフの青木から

本来は1時間以上かけて話す内容ですが、ギュッとポイントを絞りお話しました。
・NPOの資金調達と、その中の助成金の役割を知ろう
・助成金申請から事業完了まで流れを知ることで、スケジュール管理をしよう
・申請書類で伝えなくてはいけないことは、どんなことか
・審査員がどんな人かを知った上でアピールすることも大事
の他、助成金申請でやってはいけないアピールなども具体的にお伝えしました。

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▲「申請書作成前に募集要項を読み倒そう!」と話すサポセンスタッフの青木(写真奥右側)

ひらめき「事例を交えたまちづくり活動助成の意義とポイント」
若林区区民協働まちづくり事業評価委員会 針生委員長から

若林区評価委員長を務める針生さんは、ハリウコミュニケーションズ株式会社代表取締役であり、参加者と同じように青葉区でまちかつ助成に申請している活動者でもあります。活動拠点である青葉区宮町で発行した、地域フリーペーパー「038PRESS(おみやプレス)」を事例に、まちづくりの意義についてお話ししていました。また、ご自身のこれまでの経験を交えながら語っていた「プレゼン力は仲間を増やすことにつながる」「資金調達力は活動を広げることにつながる」などの内容も印象的でした。

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▲「まちかつ助成は最長3年間助成対象。年ごとにステップアップしていく計画を作りましょう」と参加者に呼び掛ける、針生委員長(写真中央)

ガイダンスの後には、サポセンスタッフも参加者や若林区職員の方たちと情報交換するなど、貴重な機会をいただきました。


ひらめきサポセンで活動相談ができます!!
まちかつ助成をはじめ、助成金申請のポイントについても相談をお受けしています。
サポセンをご活用ください。
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