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2025年10月15日(Wed) 市民による街角歌声音楽祭をボランティア活動で盛り上げよう<募集して〼>

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こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンのニューズレターぱれっと10月号では、活動を支える人、モノ、ことを募集するコーナーにて、仙台ゴスペル・フェスティバルの当日運営ボランティア募集についてご紹介しました。
ブログでも情報をお届けします。


市民による街角歌声音楽祭をるんるん
ボランティア活動で盛り上げよう


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▲毎年多くの人で賑わう仙台ゴスペル・フェスティバル。今年は11月8日に開催予定です!

ひらめき仙台ゴスペル・フェスティバルとは
仙台ゴスペル・フェスティバルは、2002年から続く市民による街角歌声音楽祭です。毎年11月に開催されます。青葉区国分町の元鍛冶丁公園やアーケード商店街などがステージで、今回は7会場を予定。出演者と観客の距離が近いことが特長です。
披露される曲はゴスペルに限らず、アカペラやコーラスなど幅広く、全国から公募した出演者、70組・総勢約1,000人の歌声が初冬の仙台を彩ります。
「仙台を歌声あふれる街に」「歌声で社会貢献を」という主催者の思いのもと、市民の手づくりで運営されています。

画質調整版_団体提供写真2.jpg
▲仙台ゴスペル・フェスティバルの運営を支えているボランティアの様子

ひらめき当日運営ボランティア募集中!
仙台ゴスペル・フェスティバル実行委員会事務局では、音楽祭を支える「当日運営ボランティアスタッフ」を募集中です。運営を率いる実行委員とともに、各ステージの準備・撤去や観客誘導、歩行者通路の確保、プログラムの配布などを行います。当日運営ボランティアは誰でも参加できますが、未成年は保護者の同意が必要です。イベント運営に関わりたい学生や、仙台の街を音楽で盛り上げたい人にもおすすめです。
ボランティア申込み締切 10月28日(火)


位置情報お問合せ
仙台ゴスペル・フェスティバル実行委員会
https://www.gosfes.org/
TEL 070-1148-0015
Mail  gosfes.volu★gmail.com(ボランティア受付問合せ専用)
※★を@に変えて送信してください
2025年10月14日(Tue) 10/31〆切!仙台防災未来フォーラム2026出展者募集中


仙台市防災環境都市推進室から、出展者募集のお知らせです。

防災フォーラム2026.png

この度、
「仙台防災未来フォーラム2026」を2026年314日(土)に開催することになりました。
12回目の開催となる今回は、
「東日本大震災から15年 つなぐ想い、つむぐ未来」をテーマに、東日本大震災からの復旧・復興に加えて、気候変動をはじめとした環境問題や水害など、さまざまなトピックから広く「防災」について知る・考えるプログラムを実施します。
特に、2026年3月に東日本大震災から15年になることを踏まえて、15年間の活動や記録を振り返るとともに、これまでの取組みを評価し、防災・減災の未来を考える場になればと考えております。

現在、出展者を募集しております。
ホームページの「出展公募のご案内」をご確認の上、専用フォームより、お申し込みください。


 >>>>>>>   >>>>>>   >>>>>>
仙台防災未来フォーラム2026
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■日時:3/14(土)09:30〜16:30
■会場:仙台国際センター展示棟ほか
■対象:防災、減災・復興・環境等に関する活動内容の発表や展示等を行う団体
■出展料:無料

位置情報申し込み:専用申込フォームより(10/31(金)17時まで)
申し込み方法など詳しくはホームページをご確認ください
https://sendai-resilience.jp/mirai-forum2026/exhibitor_index.html


■お問い合わせ先
仙台防災未来フォーラム2026運営事務局
TEL:022-217-7851(平日10:00〜17:00)/FAX:022-723-3210
E-mail:mirai-forum2026★m.congre.co.jp(★を@に変えて)
〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-6-1
仙台第一生命タワービルディング19階(株式会社コングレ東北支社内)

みなさまの参加をお待ちしております!
2025年10月13日(Mon) 【10/24まで】プロボノの力を活動に取り入れてみませんか?〈みやぎプロボノチャレンジ推進コンソーシアム〉


こんにちは。スタッフの庄司です。
みやぎプロボノチャレンジ推進コンソーシアムより、プロボノ受入団体募集のご案内です。
プロボノとして活動に参加する人の力を借りたい団体の方、プロボノのマッチングからプロジェクト実施までの伴走支援が受けられるこの機会に、受け入れを検討してみてはいかがでしょうか。

以下概要です。

1013.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【10/24まで】
プロボノ受入団体募集・
課題整理ワークショップのご案内

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

せんだい・みやぎソーシャルハブでは、仙台・宮城の団体や企業が取り組む社会課題解決のために、プロボノのコーディネート事業を行っています。
プロボノとは、自身の経験や知識を活かして、ボランティア活動や副業として社会貢献活動に携わることを指します。近年では、あたらしい社会課題との関わり方として、少しずつ知られるようになってきました。

※詳細は「プロボノに参加する」「プロボノを活用する」をご覧ください。

この度、NPOやボランティア団体等が活動しやすい環境づくりと、地域の人がボランティアに参加しやすい環境づくりに取り組んでいる「杜の伝言板ゆるる」とともに、宮城県の「令和7年度みやぎプロボノチャレンジ事業業務」を受託し、プロボノコーディネート事業を行うこととなりました。

〇事業スケジュール
受入団体募集(〜10/24)
 ↓
伴走支援を行う2団体決定(〜10月末)
※決定団体以外にも課題整理やプロボノ募集を自団体で行っていただける情報は提供します。
 ↓
プロボノ募集プロジェクト設計(〜11月中旬)
 ↓
プロボノ募集・マッチング(〜12月上旬)
 ↓
プロボノプロジェクト実施(12月中旬〜2月中旬)
 ↓
成果報告・振り返り(2月下旬)

まずは、プロボノを受け入れてみたいという団体を募集します!(〜10/24)
こちらに必要事項を記載いただき、ご応募ください。
または、事務局(hub★minmin.org ★を@に変えて送信してください)までご一報ください。

・自分たちだけでは解決できない課題がある
・今までなかった新たな視点を入れてみたい
そんな団体からのご応募、お待ちしています!


そして、10/30にプロボノを受け入れる準備として、お申込みいただいた団体の課題や「やりたい」ことを整理するワークショップを開催します!(募集チラシ⇒ https://x.gd/8h7Es

■ワークショップ概要
「プロボノ課題整理ワークショップ」〜「困った」を「やりたい!」に変える〜


日時:
2025年10月30日(木) 18:00〜20:30

会場:
みやぎNPOプラザ 第2会議室
(〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡5)

参加費 :無料

内容:
18:00〜 事業説明、団体の課題・やりたいことのグループヒアリング
19:00〜 課題整理のグループワーク

対象:本事業に申込いただいた団体のほか、プロボノに関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます。

申込:プロボノ受入希望に申し込んだ団体以外の方はこちらからお申込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeS9eMem1zRqJoKGyxe8bNjV9Fzrl57Uk-8oklnDvqR6nqPmQ/viewform?usp=header

主催:みやぎプロボノチャレンジ推進コンソーシアム
(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター/せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局、認定特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる)
※本ワークショップは令和7年度みやぎプロボノチャレンジ事業の一環で開催します

<どなたでも参加いただけます。>
・途中参加、途中退席も構いません。
・全体の進行によっては、発言時間の制限をお願いするかもしれません。
・批判オンリーはやめましょう
・記録メモは後日作成・公開予定です。(NG箇所は省きます)

<注意事項>
宗教や政党またはそれに類似した団体等への勧誘、商品の販売、ネットワークビジネスの勧誘等は禁止です。もしも、そのような行為を見かけた方は、スタッフまでお知らせください。
2025年10月11日(Sat) 【10/28開催】南極から地球環境・SDGsを知る!<せんだい環境ユースカレッジ>


こんにちは。スタッフの青木です。
FEEL Sendai(杜の都の市民環境教育・学習推進会議)より、せんだい環境ユースカレッジの特別講座の参加者募集のお知らせをいただきました。
今回は講師に南極地域観測隊の方をお呼びする特別講座です。南極から地球環境やSDGsについて考えてみませんか?

以下、概要です。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
FEEL Sendai 特別講座
南極から 地球環境・SDGsを知る!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

講師:
第49次日本南極地域観測隊 石井洋子
現地で撮影された貴重な写真を交え、南極の自然や南極観測隊のシゴト・生活を紹介いただき、地球環境やSDGsについて学びます。講師の経験談をヒントに、身近な自然や暮らしについても、新たな視点で見つめてみましょう。

日時:
1028日(火)19:00〜20:30

会場:
仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター
(青葉区一番町4丁目1-3)

申込:
せんだいオンライン申請サービスからお申し込みください。
(申込締切:10月20日(月)必着)

位置情報今回の南極講座は、「せんだい環境ユースカレッジ」の特別講座として開催されます。
せんだい環境ユースカレッジ」は環境に関する様々なテーマについて各分野の専門家の講義を聞いたり環境保全などに取り組む団体や、大学、仙台市の取り組みに参加したりしながら幅広く学び、体験することができるプログラムです。
今年度のプログラムについてはこちらから
2025年10月10日(Fri) 【10/30まで】宮城野原案内人「活動報告パネル展」マチノワひろば展示紹介


こんにちは、スタッフの櫻井です。
現在、サポセン1階マチノワひろばで開催中の展示を紹介します。

全体画像.jpg

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位置情報活動報告パネル展
展示団体:宮城野原案内人の会
展示期間:2025年10月1日〜30日
==================

宮城野原案内人の会は、豊かな自然や歴史が息づくまちである仙台市宮城野区宮城野原の魅力を発信しているボランティアガイドグループです。
展示では、これまで開催してきたまち歩きイベントのチラシや、まち歩きコースのパネルなどを通して、宮城野原案内人の会の活動を知ることができます。

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▲まち歩きコースの紹介パネル

かつては沼だった清水沼公園周辺を歩くコースや、ビルに囲まれてひっそりと佇む街中の神社を巡るコース、桜の名所を満喫できるコースなど、様々なテーマで名付けられたまち歩きコースを紹介。
まち歩きへの興味がわいてきますね。

仙石線ふみきり.jpg
▲仙石線の踏切跡を紹介する展示コーナー

宮城野原案内人の会では、仙石線地下化工事に伴い姿を消した踏切跡地に、銘板を設置する活動を続けてきました。展示では、踏切工事の経緯や工事前の風景を後世に伝える、豊富な写真も見ることができます。

ひらめき現在参加者募集中の催しは下記チラシの通りです。
興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?
↓ ↓ ↓
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まち歩き「鉄砲町・二十人町 今昔物語」
日時:令和7年10月18日(土)10:00〜12:00
集合:みやぎNPOプラザ(榴岡公園北側)開始10分前まで
※電話にて先着順に受付け。定員15名。

原町本通り登録文化財と古民家めぐり
開催日:令和7年11月1日(土)
集合時刻:9:40(終了予定:12:00)
集合場所:宮城野区文化センター前広場
※電話にて先着順に受付け。定員15名。

かわいいガイド依頼や、一緒に活動する会員も募集中とのことです。

マチノワひろばでの展示は10月30日まで!ぜひ、お立ち寄りください。
2025年10月10日(Fri) 【10/31まで】一般社団法人東北駆け込み寺〈居場所ギャラリーペルティカ〉マチノワギャラリー展示紹介


こんにちは、スタッフの櫻井です。
現在、サポセン1階マチノワギャラリーで行われている展示をご紹介します。

ペルティカ全体.jpg

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
居場所ギャラリーペルティカ ぴかぴか(新しい)
展示団体:一般社団法人東北駆け込み寺
展示期間:2025年10月2日〜10月31日
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一般社団法人東北駆け込み寺とは?
一般社団法人東北駆け込み寺(以下、駆け込み寺)は「たった一人のあなたに寄り添う」をモットーに、県内で悩みを抱える人に寄り添う活動を行っています。「家族や友人には言いにくい」「どこに相談すればいいかわからない」といった様々な悩み相談を、市民ボランティア相談員が受け付けています。

居場所ギャラリー「PERTiCA」がオープン!
青葉区一番町のいろは横丁内には、駆け込み寺が運営する「仙台いろは横丁相談所」があり、2階が相談室になっています。こちらの1階に、”止まり木”のような居場所ギャラリー「PERTiCA(ぺルティカ)」がオープンしました。
今回の展示では、PERTiCAの紹介をはじめ、ポップアップストアとして使ってみたい人への案内や、現在行われている展示のチラシなどを見ることができます。

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▲PERTiCAは誰でも利用OK。任意の寄付金を払えば、アートを観ながらドリンクを飲んでくつろぐことができるスペースなのだそうです。ポップアップストアの出店者も募集中とのこと。

なお、10月のPERTiCAでは、一般社団法人アート・インクルージョンに所属する表現者KASUMIさんの作品を展示中です。

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▲KASUMI展は10月31日まで(13時〜18時/不定休)

ひらめき今回のマチノワギャラリー展示では、KASUMIさんの作品も一部展示されています。
サポセン来館の際は、ぜひ足を止めてチェックしてみてください。
2025年10月09日(Thu) 東北医科薬科大生が企画したスポーツフェスティバルに参加してきました!


こんにちは、スタッフの青木です。
8月16日に、東北医科薬科大学救急医療サークルEMCA(以下、EMCA)が開催した晴れ「夏のスポーツフェスティバル」に参加してきました。会場は太白区長町駅からすぐのFUT MESSE!仙台長町店です。

EMCAは、mergency EMedical Care Associationの略で、救急医療の勉強会を中心に、災害医療の勉強会、マラソンの救護スタッフの医療ボランティアなどを行っている団体です。普段は、地域のイベントでAEDの体験コーナーを設けて、救急医療について学べる場をつくる活動をしています。

今回のスポーツフェスティバルは、サッカー、野球、借り物競走など様々なスポーツ体験のコーナーだけでなく、AEDの体験コーナーも巡ることで、最後には賞品のお菓子とメダルがもらえる楽しい工夫がされており、子どもたちはスポーツを楽しみながら、一次救命処置を学ぶことができます。当日は、長町地域の小学生を中心に40名ほどが参加、スポーツを全力で楽しみました手(グー)ぴかぴか(新しい)

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右向き三角1PK勝負の対戦相手は大学生ボランティアたち

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右向き三角1ボールを的に当てるストラックアウト

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右向き三角1AEDの体験会で懸命に心臓マッサージ

今回のスポーツフェスティバルの目的について、
プロジェクトリーダーを務めるEMCAの斎藤さんは、
「もともと子どもの貧困に対して、学生の間に何かできることはないかと考えていた。スポーツフェスティバルを通じて、夏休みの子どもの体験の場をつくることができるし、体を動かすことで健康にもつながる。スポーツはことばを介さずに人とつながることができるので、小学生も普段関わることのない大学生と交流出来たら良い経験になると思う」と、チカラを込めます。

今回のスポーツフェスティバルの運営には、EMCAのメンバーである東北医科薬科大学の学生だけでなく、他大学の学生も参加。「スポーツを通じて、子どもたちに体験の場をつくりたい」という斎藤さんの思いが、様々な人を巻き込み、イベントを成功させるに至りました。

子どもたちと一緒に参加した保護者からは、こんな感想が!
「子どもたちが楽しめたのが何より嬉しかった」
「学生が工夫してくれて色々なやり方でサッカーをやらせてもらえたのが楽しかった!」
「子どもが最近学校でAEDの授業を受けたので、一緒におさらいできて良かった」


スポーツを通じて、子ども達に体験の場をつくり、
同時に救急救命の大切さも伝えることができたのが分かります。

今後のスポーツフェスティバルの予定は未定ですが、
EMCAは、これからもAEDの体験会などを開催していく予定です。
活動の最新状況については、Instagramをご覧ください!

位置情報東北医科薬科大学救急医療サークルEMCA|Instagram

2025年10月07日(Tue) 【大学生が市民活動の現場をリポート!】えむわんず〜居心地のいい場で学習のサポートを〜


こんにちは。スタッフの庄司です。
仙台白百合女子大学人間学部グローバル・スタディーズ学科の学生が、9月中の5日間にわたり、サポセンに研修のため来館しました。学生は、地域の課題解決に向けて多様な人のつながりを調整したり、自発的な学習活動を支援したりする「社会教育士」を目指し学んでおり、市民活動支援の現場であるサポセンで地域の課題や仙台市内の市民活動団体について理解を深めました。

学生たちは研修の中で、市民活動の現場へ取材に行き、記事の執筆にチャレンジしました。当ブログで全2回に分けてご紹介します。【1回目の記事はこちら

ひらめき今回は、えむわんず主催の「学び舎さん」を取材した、川村梨々華さんの記事です。

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えむわんず〜居心地のいい場で学習のサポートを〜

私は9月22日(月)に仙台市若林区河原町のスロコミBASEで行われている、えむわんず主催の「学び舎さん」にお邪魔してきました。えむわんずは、今年の4月から活動を開始した団体で、大学院生6人で運営しています。「学び」「食」「体験」の3つの柱を大切におり、毎週月曜日の16時〜18時の「学び舎さん」や、子ども食堂「えむわんず食堂」、過去には梅シロップやバスボムを作るなど様々な「体験ワークショップ」を開催しています。活動を始めたきっかけは、子どもたちが放課後に勉強ができる場、楽しく集まれる場を作りたいという思いからだそうです。

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▲スロコミBASEは地下鉄南北線「河原町駅」から5分歩いたところにあります。外観は、和風で素敵な建物です。

学び舎さんの雰囲気
この日は、5人の小学生が集まりました。子どもたちは、来てすぐに各々の宿題や勉強道具を取り出し、勉強を始めていました。二人のスタッフの方は、子どもたちがわからなかったり、間違えていたりしたところを親身に教えていました。この日来た子どもたちはよく参加してくれている子たちだったらしく、和気あいあいとした雰囲気で勉強を進めていました。

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▲室内は落ち着いた雰囲気で、机をくっつけてわからないところを聞きやすそうになっていて、勉強がはかどりそうな場所でした。参加する小学生は、みんな学校は違うそうです。

子どもたちに話を聞くと「苦手な科目をわかりやすく説明してくれて、復習プリントを一緒に解いてくれるのがよかった!」や「みんなで勉強ができて楽しい!」と答えてくれました。
子どもたちがこのように話していたことから、勉強が楽しいと思えるきっかけになっていて、地域の子どもたちにとって重要な場になっているのだなと思いました。

写真3(加工済).jpg
▲子どもたちはそれぞれ違った教科の勉強をもくもくと進めていました。

団体の思いと今後の展開
えむわんずのスタッフの方々にこの活動をしていて思うことを聞いてみたところ、「子どもたちにとって居心地のいい場所になっていると思い、やりがいを感じる」や、「毎回楽しみにしてくれて、子どもたちが勉強を楽しいと言ってくれるのが嬉しい」とおっしゃっていました。スタッフの方たちの子どもたちを思う気持ちがとても伝わってきました。現在は教師を目指している大学生のボランティアを募集し、ボランティアの方にも手伝ってもらっているそうです。今後は、スタッフやボランティアの参加人数も増やし、開催規模の拡大などの活動内容をもっと充実していきたいとのことでした。

お邪魔してみて
子どもたちにとっても、スタッフの方にとっても居心地のいい場、楽しく活動できる場になっているなと感じました。おしゃべりをしながら勉強をする場面もあり、コミュニケーション能力の向上や友達づくりの場にもなっているなと思い、このような活動が広まっていってほしいと思いました。えむわんずの活動の様子や、活動日程はInstagramに掲載されているので、気になった方はぜひご覧ください!

川村梨々華

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2025年10月07日(Tue) 【大学生が市民活動の現場をリポート!】緩やかな出会いが生まれる時間─多賀城LUNCHトーク


仙台白百合女子大学人間学部グローバル・スタディーズ学科の学生が、9月中の5日間にわたり、サポセンに研修のため来館しました。学生は、地域の課題解決に向けて多様な人のつながりを調整したり、自発的な学習活動を支援したりする「社会教育士」を目指し学んでおり、市民活動支援の現場であるサポセンで地域の課題や仙台市内の市民活動団体について理解を深めました。

学生たちは研修の中で、市民活動の現場へ取材に行き、記事の執筆にチャレンジしました。当ブログで全2回に分けてご紹介します。 【2回目の記事はこちら

ひらめき今回は、「多賀城LUNCHトーク」を取材した、門間結希さんの記事です。

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緩やかな出会いが生まれる時間─多賀城LUNCHトーク本ぴかぴか(新しい)

私は、9月12日(金)に多賀城図書館併設のSHARE LOUNGE多賀城にて開催された「多賀城LUNCHトーク」(以下、LUNCHトーク)に参加しました。

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▲会場があるSHARE LOUNGE多賀城は、多賀城市立図書館内にあります。とてもおしゃれで人気のコワーキングスペースです。

多賀城市市民活動サポートセンターが主催するこのイベントは、毎月1回開かれています。ランチ時間にゲストのお話を聞きつつ、参加者同士やゲストと緩やかなつながりを作ることができる場です。私もいつか、自分の地元で絵本カフェを営みたいと考えているため、参加を決めました。

今回は「まちと私とブックカフェ」と題し、県内でブックカフェを営むゲストお二人による対談が行われ、39名の方が参加しました。LUNCHトーク常連の方や、ゲストのブックカフェの利用者、認知症患者のケア活動をしている方、フードドライブ活動をしている方などが集まり、新たな出会いにつなげていました。

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▲ゲストと参加者だけでなく参加者同士の交流が盛んに行われていました。

対談では、ゲストのお二人から起業のきっかけや、ブックカフェで開催しているイベント、今後の展望などを聞くことができました。

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▲写真中央の青い服が岩久保さん、向かって右隣が阿部さんです。

ブックカフェから生まれる「人との出会い」
Bookcafe SAFARI(ブックカフェサファリ)の岩久保円花さんは、コロナ禍でリモートワークが続き、1人で働く中で「誰かと気軽に集まって話すことができる環境を作りたい」と思いカフェを始めたのだそうです。地域の方と交流するうちに、その人々がしている面白い活動を知り、その活動の魅力を広めたいと考えるようになり、現在では読書会のほか、公民館コラボ企画や外国料理教室なども企画しています。
一方、BOOK WITH CAFE MARY COLIN(ブックウィズカフェメアリーコリン)の阿部理美さんは、子育てに追われながらも我が子に絵本を読み聞かせていくうちに、絵本の世界に引き込まれ、絵本カフェを開きたいと思いカフェを始めたとのことです。「忙しない日々を過ごしている方にも、自分の時間を持ってもらいたい」「自分が厳選した絵本に囲まれながら、お客さんと本を通して交流したい」と語っていました。阿部さんのカフェの常連だった男性は、学生時代から通い続け、結婚して遠方に引っ越しても夫婦で足を運び、先日はお子さんと共に来店したそうです。
ゲストのお二人はどちらも「本を通した出会いが広がっていく喜びがある」と話していて、私もそんな素敵な出会いを生む場を作りたいと思いました。

緩やかなつながりがもたらす可能性
私の中で印象に残ったのは、岩久保さんの「どんな人と会っても、必ず得られるものがある」という言葉でした。岩久保さんはネパールを放浪されたご経験があり、名前を知らない人同士であっても気兼ねなく関わる現地の人たちの様子に影響を受けたことも、カフェを始めるきっかけになったそうです。また、カフェを運営するうちに知り合ったお客さんの会社の商品を、カフェの一角で販売し始めたお話も、大変興味深かったです。緩いつながりから新たな取り組みが生まれる魅力を感じました。

最後に、主催者である多賀城市市民活動サポートセンターの方にお話を伺いました。過去に開催されたLUNCHトークのゲストの方の構想が、参加者との交流によって地域の新たなイベントとして形になった事例もあったそうです。今後もLUNCHトークを通じて、参加者が地域の面白さを再発見したり、新しい活動が始まったりしてほしいです。

緩く地域の人と交流をしてみたい方、地域の課題に関心のある方など、どなたでも参加できます。ぜひお気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか?

次項有多賀城LUNCHトーク【次回開催】
10月14日(火) 開催!多賀城LUNCHトークN お菓子でみんなが幸せになる方法 〜地域で30年愛される洋菓子店〜
https://www.tagasapo.org/news/detail.php?id=302

門間結希

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2025年10月06日(Mon) 【10/13開催】ペットとの暮らしを考える 「まるのしぇ〜」お菓子&ハンド雑貨販売・ワークショップ・コンサートなど


こんにちは。スタッフの藤田です。
シニア世代の方がペットと幸せに暮らすための情報発信や、正しい飼育方法についての勉強会などを開催しているまるの会より、イベントのお知らせです。

ペットとの暮らしに思いを馳せながら、お買い物やワークショップを楽しみませんか?

以下、概要です。

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⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
犬ペットとの暮らしを考える猫
まるのしぇ〜

⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

日時:2025年1013日(月・祝)10:00~15:00

場所:徳泉寺(仙台市宮城野区榴岡3-10-3)※駐車場あり
京都の東本願寺を本山とする真宗大谷派の寺院でまるの会と一緒に、人もペットも同じ「いのち」として共に輝ける在り方を考えていきたいと思っています。

おとな・こども向けワークショップ
お菓子やハンドメイドのプチマルシェ
保護猫ボランティアおはなし会
ミニコンサート
絵本読み聞かせ
フローチャートでわかる猫診断
カルタやお絵描きゲームボード なども

入場無料
お子さま大歓迎♪ご家族みんなで楽しめる♫

主催:まるの会
まるの会とは、シニア世代の方とペットの問題を考える誰でも参加できる勉強会です。
お気軽にご参加ください。
問い合わせ先 佐藤 chimahome★gmail.com(★を@に変えて)

協力:真宗大谷派 徳泉寺、有識者のみなさん、まるの会 ボランティアのみなさん