こんにちは！サポセンスタッフの佐々木です
7月26日（土）に、サポセン主催の「コトハジメ塾」を開催しました！


この講座は、「ボランティアに興味がある」「地域や社会のために何かしてみたい」という方の“最初の一歩”を応援するミニ講座です。
サポセンを利用したい方は勿論、市民活動に関わってみたい方に聞いていただきたい内容を盛り込んでいます。ミニ講座の後、館内ガイドツアーも実施する、２部構成のイベントとなっています。

今回は市政だよりやX（旧Twitter）、チラシなどを通じてご参加いただいた7名の皆さんと一緒に、充実した時間を過ごしました。


▲講師はスタッフの小田嶋が担当

講座では、「市民活動って何だろう？」「サポセンってどんな施設？」「自分にできることはあるかな？」といった疑問に、実例を交えてお話させていただきました。参加者の皆さんと一緒に取り組んだ「これって市民活動？〇×クイズ」では、判断に迷う事例もあり、新人職員の私も一緒に考え込んでしまいました
講座後に聞いたところ、小田嶋は「誰かの琴線に触れるためには、ジャンルを問わず、たくさんの事例を紹介しなくては」と講座内容を工夫したそうで、その思いも参加者に伝わったのではないでしょうか。

講座の後は２グループに分かれて館内を見学。
はじめてサポセンに来館された方も多く、貸室や交流サロンのご案内、そして圧巻の情報量が集まる1階エントランスのチラシコーナーの使い方まで、たっぷり紹介しました！
皆さん熱心に耳を傾けてくださいました

参加者の声
「はじめてサポセンに来たけど、本当に参加して良かった」
「様々な市民活動があることを知れることができた」
「聞きたいことが聞けて、活動を大きくしていくイメージがついた」
「今まで以上にサポセンにお邪魔して、やりたいことを探したい」
「リタイヤ後、社会とのつながりに役立てたい」
たくさんの前向きな声をいただきました。ご参加ありがとうございました。

市民活動に興味を持つきっかけは、実にさまざま。
自身の経験や関心から始まることもあれば、リタイヤ後の豊かな時間の使い方として興味を持たれる方もいらっしゃいます。

サポセンでは、ボランティアや市民活動の情報をいつでもご紹介しています。
今回参加できなかった方も、「どんな活動があるのか知りたい」「こんなボランティアを探している」など、どうぞお気軽にご相談ください


-サポセンを使う 相談できます- | サポセンHP

こんにちは。スタッフの菅野です。
一般社団法人PLAY ART!せんだいより、研修会のお知らせをいただきました。
文化芸術分野に携わる人だけでなく、地域や福祉・教育分野に携わる人も、ぜひご参加くださいとのことです。
これから芸術の秋を迎え、音楽や演劇、美術に触れる機会も増えてきます。文化芸術を届ける、文化芸術活動をつなぐ役割に目を向けてみませんか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

令和７年度仙台市市民協働事業提案制度採択事業「文化芸術アウトリーチ活動普及に向けたコーディネーター育成及び環境整備事業」
文化芸術を届ける人を育てる。
いま、地域に必要な “つなぎ手” の学び。

文化芸術アウトリーチコーディネーター研修

文化芸術体験をさまざまな地域や人に届ける文化芸術アウトリーチ活動。
近年、アウトリーチ活動は芸術体験を届けるだけでなく、震災後の心の復興やコミュニケーション力の向上など、さまざまな目的で行われてきました。そうした活動を支える役割が「コーディネーター」です。
文化芸術アウトリーチ・コーディネーターは、地域や学校、福祉施設などと芸術活動をつなぐ“橋渡し“役。施設の要望や条件と、アーティストの表現活動とのマッチングを行い、文化芸術の力が最大限に発揮できるようにコーディネートをする役割です。
本研修では、仙台・宮城を中心に近年アウトリーチ活動を推進してきた実践者と共に、活動と市民をつなげるノウハウを学びます。文化芸術だけでなく、生涯学習やあらゆる市民活動において、「市民に活動を届けたい！」思いをお持ちの方におすすめの研修です。

【座学編】
対象：コーディネーターに興味のある方
　　　芸術活動に携わる方、文化・生涯学習施設職員、市民のみなさま
　　　※経験の有無は問いません。どなたでもご参加いただけます
参加費：無料

Vol.1 アウトリーチとはどんな活動か？アウトリーチを行うことで見えてくるもの
日時：2025年8月22日(金)　18:00〜21:00
会場：日立システムズホール　交流ホール（2F）
内容：アウトリーチ活動の概要、仙台市におけるアウトリーチの現在地
　　　アウトリーチと呼ばれる活動の変遷や、地域におけるアウトリーチの意義
講師：
●水戸雅彦氏（山形県荘銀タクト鶴岡コーディネーター、えずこホール（仙南芸術文化センター）前館長）
●八巻寿文氏（国境なき劇団　代表、せんだい演劇工房10-BOX 元工房長）

Vol.2 コーディネーターってどんな人？
日時：2025年8月23日(土)　13:00〜16:00
会場：日立システムズホール　エッグホール（3F）
内容：アウトリーチ活動の事例紹介、グループワーク
　　　前半は音楽の力による復興センター・東北、PLAY ART！せんだいが行ってきた様々なアウトリーチの事例を紹介します。
　　　後半はワークシートを使って、アウトリーチを企画立案します。
講師：
●千田祥子氏（(公財)音楽の力による復興センター・東北）
●及川多香子（PLAY ART！せんだい）
●タムラミキ（PLAY ART！せんだい）

Vol.3 実践の共有とフィードバック
日時：2026年1月〜2月予定　※参加者の希望をふまえて調整いたします
会場：オンライン
内容：実践の共有とフィードバック
　　　今年度PLAY ART！せんだいが行ったアウトリーチの共有と、参加してみてのフィードバックを行います。

【実践編】
ご希望の方は、今年度PLAY ART!せんだいが行う文化芸術アウトリーチ活動のコーディネーターとして、打合せや文化芸術アウトリーチ・コーディネートの実践に参加可能です。経験豊富なコーディネーターとともに、アウトリーチの実施までの流れを体験します。
対象：今後文化芸術アウトリーチを実践する意思があり、コーディネーター研修に全日程参加できる18歳以上の方

【お申込み】
参加ご希望の方は、お申込みフォーム（https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeBran-BXio0nozF_eM8Jni9R5aVRY_qUNpqwo0SwIqJTOYww/viewform）よりお申込みください。

【お問合せ】
一般社団法人　PLAY ART！せんだい
090-1933-9823（及川）

こんにちは、スタッフの青木です。
サポセンではこれまで、広報や資金調達など市民活動の困りごとをテーマにした、市民活動お役立ち講座を開催してきました。

今年度からは、市内各地の地域機関や市民活動団体・地縁組織の活動の現場に訪問して、市民活動にお役立ていただけるテーマで出前講座を実施します。
※情報保証が必要な際は、ご相談ください。



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＼市民活動力強化を応援する／
サポセン無料出前講座
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〜取り扱う講座名と講座内容〜
◎コトハジメ　　　　　：これから活動に参加したい人のヒントを学べます
◎はじめてのイベント　：イベントの企画から運営までの基礎を学べます
◎チラシの作り方　　　：チラシ作りのポイントを学べます
◎広報戦略講座　　　　：伝わる広報を実践するための広報戦略を学べます
◎はじめての助成金申請：助成金の基礎と助成金申請のポイントを学べます
◎資金調達講座　　　　：寄付や会費を集めるなど資金調達のことを学べます
◎ロジックモデル作成　：ロジックモデルを用いて事業計画を作成するワークができます
◎はじめての協働　　　：協働の基礎を学べます
※上記のテーマ以外でも「このテーマについて学びたい」というものがございましたら、
都度ご相談ください。

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受講料：無料
申込方法：窓口、電話、メール
※メール申込の際は件名に「出前講座」と記載の上、
�@申込団体名、�A申込担当者、�B連絡先、�C希望講座名をご明記ください
開催日時・場所：事前の打ち合わせの際にご相談させていただきます
対象：市民活動団体・ボランティアグループ、地縁組織など
所要時間：１〜２時間（内容による）
受講人数：受講希望者2名から開催できます

お問い合わせ・お申込み
仙台市市民活動サポートセンター
〒980-0811
仙台市青葉区一番町4丁目1-3
TEL：022-212-3010
Mail：sendai★sapo-sen.jp（★を@に変えてください）

こんにちは、スタッフの小田嶋です。
現在、サポセン１階マチノワひろばで行われている展示をご紹介します。



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持続可能な消費生活展
〜安心・安全を守る暮らしの知恵を学ぼう！
展示団体：公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会東北支部
（以下、NACS）
展示期間：2025年8月1日〜8月30日（16時まで）
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◆NACSとは？
「消費者利益と企業活動の調和を図り、社会に貢献する」ことを目的に活動している団体です。消費生活に関する資格を持った会員で構成されており、啓発活動を行っています。
全国に支部があり、東北支部では、食品ロスやリサイクル・持続可能な食に関するセミナー、シニア向けのスマホ講座、悪質商法トラブルに関する講座、学校への出前授業などを行っています。

◆今回の展示では…
消費生活に関する情報や、暮らしのお役立ち情報を、パネルやパンフレットを通して伝えています。
具体的には、JIS規格のことや、家庭でできる食品ロス削減について、カスタマーハラスメントについてなど。多岐にわたる情報がわかりやすく展示されています。中でも「デコ活（環境省）」と呼ばれる、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしをつくる国民運動について、私は今回の展示を通して初めて知りました。
夏休みの自由研究にもおすすめの内容ばかりです！


▲パンフレットは自由にお持ち帰りいただけます。

NACSの古川和子さんには、「サポセンちゃんねる」にご出演いただいたことがあります。こちらの動画もぜひご覧ください！
いづいっちゃんねる　あつまれマチノワ編PART2

こんにちは、スタッフの小田嶋です。
現在、サポセン１階マチノワギャラリーで行われている展示をご紹介します。



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仙台自主夜間中学
「学ぶことは生きること」
展示団体：仙台自主夜間中学
展示期間：2025年8月1日〜31日（13時まで）
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仙台自主夜間中学とは？
家庭の事情や病気などで小・中学校に行けなかった人や、基礎学習が不十分のため日常生活を送る上で不便を感じている人、さまざまな理由で現在学校に行っていない人のうち、希望する人に、学びの場「仙台自主夜間中学」を開催しています。10〜90代の学習者が一緒に学び、ボランティアが一人ひとりの状況に合わせてサポートしています。授業は、生涯学習支援センターで、昼間部と夜間部を開いており、無料で受けることができます。芋煮会、クリスマス会などの行事を行うこともあります。

今年も活動の紹介とともに、8月6日〜8日に開催される仙台七夕まつりにあわせ、学習者の皆さんが手作りした七夕飾りの吹き流しを展示しています。


▲かわいいミニチュアの吹き流し飾り。


▲授業の様子がわかる写真も展示しています。

仙台自主夜間中学では、随時、学習者を募集中です。
詳細が分かるパンフレットについて、こちらのブログでご紹介しました。あわせてご覧ください。
また、活動を支えるスタッフや会員の募集、寄付での応援も受付中です。

こんにちは、スタッフの水原です。
サポセンには日々、ボランティアや市民活動に関する幅広い相談が寄せられます。
中には「ちょっと相談したい」とか「ちょっと私のアイディアを聞いて欲しい」といった、まだ具体的な形になっていない活動や、自分たちで分析しきれない活動の悩みを相談しに来る方も多くいらっしゃいます。

そんな皆さんが抱いた思いを、積極的に応援する「活動応援室」をはじめます。
小さなわくわくを大きくしたり、大きくなり過ぎたアイディアの整理整頓をしたい人も、 サポセンにお話しをしに来てみませんか？



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毎月第３水曜日
サポセン『活動応援室』開催のお知らせ
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８月相談テーマは、
「どうする？！資金調達」です。
※テーマ以外の相談も可能です

日時：８月２０日（水）１４：００〜１６：００

場所：仙台市市民活動サポートセンター１Fマチノワひろば　※1F奥のスペースです
　　 （〒980-0811 仙台市青葉区一番町4丁目1-3）

【相談できる内容】
市民活動、ボランティア活動に関する、様々な相談にのることができます。
例）・サポセンの活用の仕方を知りたい
　　・ボランティアをしてみたい
　　・企画の立て方がわからない
　　・資金調達のことを知りたい
　　・企業が社会貢献活動を行うための情報が欲しい　など

【相談時間】
　ご相談は、１回１時間ほど（相談内容による）。事前予約された方を優先します。

【費　用】
　無料です。お気軽にお越しください。

【お申込み・お問合せ】
　サポセンの窓口か、電話・メールでお申込みいただけます。
　
〈主催〉
仙台市市民活動サポートセンター
（指定管理者：特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター）
TEL 022-212-3010
Mail：sendai★sapo-sen.jp（★を＠に変えて）

※情報保証が必要な方は、事前にご連絡ください。

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サポセンを活用してみませんか？
活動相談だけでなく、活動拠点や情報収集の場としてご利用いただけます。
https://sapo-sen.jp/use/（サポセンHP｜サポセンを使う）
サポセンは「これから何かはじめてみたい」という人を応援しています

こんにちは。スタッフの櫻井です。
車椅子バスケットボールチーム宮城ファイティング・スピリッツでは、現在せんだい・みやぎソーシャルハブのプロボノコーディネート事業を活用し、プロボノを募集しています！

プロボノとは…
自身の経験や知識を活かして、ボランティア活動や副業として、社会に貢献する活動のことです。

今回はチームや競技の魅力をまとめるブランディング、そして資金確保の手法について一緒に考えていただける方を募集します。



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仙台市【ブランディング・マーケティング手法提案】
「障がいの有無にかかわらず、誰もがスポーツに挑戦できる社会をつくる」
車椅子ソフトボールチームの成長に
協力いただける方を募集します！
詳細　https://semi-hub.org/project/84eOpBk8
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■宮城ファイティング・スピリッツについて
宮城ファイティング・スピリッツは2015年から仙台市で活動を開始し、練習や大会出場のほか、体験会開催を通じて車椅子ソフトボール及び障がい者スポーツの普及・促進を目指しています。（パラリンピック選手輩出も目標の1つ！）

しかし、活動を維持していくためには競技用車椅子（1台40万円！）、ボールやバットなどの用具代、大会参加のための遠征費など運営費用がかかり、その資金確保が課題となっています。

今回はチームや競技の魅力をまとめるブランディングそして、資金確保の手法について一緒に考えていただける方を募集します。
これから広がりを増していく車椅子ソフトボールを、宮城・仙台から一緒に盛り上げていくことに携わってみませんか？

■お問い合わせ
せんだい・みやぎソーシャルハブ

宮城ファイティング・スピリッツについて、過去に取材させていただきました！
ブログ記事はこちら↓↓↓
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4471

こんにちは。スタッフの藤田です。
親と子のうたごえ広場あめんぼより、親子で楽しめるイベントのお知らせです。

「ママだって歌いたい！」という思いから1989年設立した同団体は、親子で参加できる音楽イベント（例会）を定期的に開催しています。今回は夏休み特別企画として、より多くの人に活動を伝えようと「公開例会」と名付けて開催するそうです。

以下、概要です。



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＼♪童謡・アニソン大好きさん　あつまれー！／
キッズバンド　ありんこライブ
参加親子募集
夏休み特別企画・あめんぼ公開例会
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バンド演奏にあわせて一緒に歌い踊ります♪

◆対象：
幼児〜低学年児童（親子）
★赤ちゃんの同伴、祖父母も大歓迎でしゅ！

◆日時：
８月９日（土）１０：３０〜１１：３０（１０時１５分開場）

◆会場：
青葉区中央市民センター音楽室
■地下鉄東西線　青葉通一番町駅：北２口より徒歩４分

◆入場無料：申込先着順１５組

◆お申込み先：
amenbo_utagoe★yahoo.co.jp
（お名前・お子さんの年齢）※★を＠に変えてください。
080-3324-4050（松岡）

◎あめんぼブログ
http://amenbo-utagoe.cocolog-nifty.com/blog/
詳細はコチラ↑

主催：親と子のうたごえ広場　あめんぼ（音楽あそび系　親子サークル）

こんにちは。スタッフの小田嶋です。
暑い日が続いていますね。先月は雨の少ない日が続き、宮城県大崎市にある鳴子ダムの貯水率が０％になったというニュースもありました。サポセンの近所でも、道端の雑草がぐったりと枯れていて、猛暑と水不足の深刻さを肌で感じました。
８月〜９月の降水量は平年並みという予想が出ていますので、まずは一安心…だと良いのですが

さて、ぱれっと８月号を発行しました！
地面を潤す水のように、市民活動やボランティア活動に踏み出す人の芽を育む情報をお届けします。



●市民活動団体を紹介「市民活動突撃レポート！」
ストーリーを知って、身近な建築物に愛着を持ってみませんか
宮城県出身の建築家、菅原麻衣子さんが2021年に立ち上げた団体「LocalPlaces」について取材しました。建築物の持つストーリー（設計の意図や歴史など）を伝えることで、より多くの市民に地域の建築物に関心を持ってもらおうと、イベントや情報発信などを行っています。活動の始まりについて取材しました。

●活動を始める一歩を応援「コトハジメ」
小さく生まれた赤ちゃんとその親を、温かいエールで包もう！
一般社団法人くるむは、医療機関や行政と連携し、量販店には出回っていない低出生体重児のための肌着を届ける活動を行っています。この取り組みを月額500円以上の寄付で応援できる「くるむの小さな応援団」についてご紹介します。

●活動を支える、人、モノ、こと「募集して〼」
外国コインの寄付で、世界の子どもたちの命と健康を守ろう
宮城県ユニセフ協会で募集している外国のコインと紙幣の寄付についてご紹介します。集まったコインと紙幣は、世界各国、特に途上国の子どもたちの予防接種、栄養治療食の提供などに活用されます。

「ぱれっと」はこちらからダウンロードできます。
取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました！

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「ぱれっと」は、県内公共施設や一部の店舗などに設置しています。
サポセンホームページからもダウンロードいただけます。
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