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2024年09月30日(Mon) 若者目線による発信「SENDAI 0⇄1 PROJECT」宮城でチャレンジする人や団体を紹介中!


こんにちは、スタッフの大泉です。
仙台市より、「SENDAI 0⇄1 PROJECT(センダイ ゼロイチ プロジェクト)」のお知らせです。

ひらめきSENDAI 0⇄1 PROJECTとは?
仙台市と、情報発信に取り組む学生団体が一緒に、若者向けにまちづくりの情報を届けるプロジェクトです。取材・執筆を担当するのは、株式会社ユーメディアが運営するサイト「COLORweb」で記事を書いている、COLORweb学生編集部のメンバー。普段は、学生の目線で、ストリートスナップやミュージシャンへのインタビュー、 カフェ情報などを発信しています。

01プロジェクト1.png
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今回、学生メンバーたちは、仙台で暮らす若者の新しいチャレンジを取材し、COLORwebのサイトで記事を公開しています。現在、vol.2まで掲載中です。ぜひ、ご覧ください。

かわいいvol.1 インフルエンサー とりさん
「私の“好き“でこのまちの魅力を伝えたい」

かわいいvol.2 杜宙実行委員会
「何か1つ“好き”を子どもたちに見つけてほしい」

同世代の方がまちで活躍する様子を読むと、「私も何か地域のためにできるかも」と一歩踏み出す力をもらえそうです。これからの記事も楽しみですね目

参考:
「若者目線によるまちづくり情報の発信」(仙台市市民局市民協働推進課)
2024年09月29日(Sun) 10/6開催!みんなで気軽に話そう♪「働き女子のための防災カフェ」


こんにちは。スタッフの玉川です。
働き世代の女子防災プロジェクトより、独身・単身女性の備えや防災を情報交換できる「防災カフェ」のお知らせです。今回のテーマは、災害に備えた物品をポーチに入れて日常的に持ち歩く「防災ポーチ」です。いざという時のための備えや繋がりについて考える場に参加してみませんか?

以下、概要です。

20240919144543_00001.jpg

=======================
喫茶店第5回
働き女子(単身・独身)のための防災カフェ
=======================

ひらめき災害の不安はじめ、女子の悩みをゆるーくみんなで話します。
 初参加大歓迎・参加無料

日時
106日(日)13:30〜15:00

場所
市民活動サポートセンター 研修室3
(仙台市青葉区一番町4丁目1―3)

今回は「防災ポーチについて考えます」
右向き三角1防災ポーチって何?
右向き三角1ポーチに何を入れればいいの?
右向き三角1ポーチの中身を一緒に考えてみましょう!

申込
定員:10名(先着順)
*防災食を可能な範囲でご持参ください
こちらのフォームからお申込みください

企画・実施
働き世代の女子防災プロジェクト 代表 北村育美
新潟県出身。仙台市在住。新潟県中越地震より、災害からの地域づくり・防災活動に取り組む。東日本大震災では、福島県内最大規模の避難所に支援に入り活動し、現在も各被災地で活動中。自身が被災した際に不安とさみしさから、このような思いをする人がいないように、独身・単身女子の防災を考える機会を企画した。

問合せ先
働き世代の女子防災プロジェクト(北村)
Mail:dokuhinbosai★gmail.com(★を@マークに変えて)
2024年09月28日(Sat) 10/26開催!「ナゼなに協働」~ナゼ協働?なにが協働?!を学ぶ~<仙台市市民活動サポートセンター>


こんにちは、スタッフの青木です。
サポセン主催講座「ナゼなに協働」のご案内です。

メイン画像 ナゼなに協働.png

「ナゼなに協働」とは?
協働(=他の組織と一緒に課題解決に取り組むこと)の基本を学ぶことができる講座です。 仙台市の協働に関する制度「地域づくりパートナープロジェクト推進助成」「市民協働事業提案制度」への申請を検討されている方々だけでなく、「他団体と一緒に何かしたい」と考えている方々をサポートします。

■開催概要
日 時:1026日(土)14001530
会 場:仙台市市民活動サポートセンター4F 研修室5
対 象:行政や他の組織と協働して課題を解決したいと考えているNPO法人
    協働に興味のある行政職員や中間支援団体スタッフ、等
定 員:15団体(1団体あたり2名まで)
参加費:無料
内 容:
@仙台市の職員の方から、仙台市の協働に関する制度について紹介
Aサポセンスタッフから、「ナゼ協働するのか?」「なにが協働なのか?」といった
協働についての基礎的な説明

■チラシデータはこちらからダウンロードできます【チラシPDF】

■仙台市の協働に関する制度
地域づくりパートナープロジェクト推進助成とは?
地域づくりの段階に応じて、地域課題の現状分析や、複数の団体が連携・協働して行う課題解決の取り組みに対して、3種類の助成(課題調査検証助成/協働実践助成/ソーシャルビジネス的手法による地域づくり促進助成)により支援を行います。
※詳しくはコチラ右向き三角1地域づくりパートナープロジェクト推進助成事業

市民協働事業提案制度とは?
地域の身近な課題について、市民活動団体等の提案をもとに、仙台市と協働で解決していく制度です。団体の専門性やネットワークを活かし、仙台市とともに取り組むことで、地域のニーズにこたえることが見込まれる事業を募集しています。
※詳しくはコチラ右向き三角1市民協働事業提案制度

ひらめきサポセンの継続的なサポートひらめき
サポセンスタッフが皆さまの活動の現場に伺い、協働パートナーの見つけ方、協働で行う事業の組み立て方、協働に関する市の制度の利用など、様々な相談に応じます。団体の複数名のメンバーの方と、ワークショップを用いて一緒に協働について考える場をつくることも可能です。

「地域づくりパートナープロジェクト推進助成制度」や「市民協働事業提案制度」では、申請団体は申請前に、サポセンと市民協働推進課との事前相談が必要です。事前相談の前にサポセンに相談いただければ、そもそも制度利用が適しているかを考えたり、事前相談での論点を整理したりすることができます。また事前相談の後にも、各種相談に応じます。
※事前相談について詳細は、昨年度募集要項をご覧ください。

■お申し込み・お問い合わせ
仙台市市民活動サポートセンター
TEL:022-212-3010 Mail:sendai@sapo-sen.jp
お申し込みは、電話、メール、窓口にて、承っております。
団体名と参加者の氏名、連絡先をお知らせください。
(メールの場合は件名を「ナゼなに協働」としてください)

■アクセス
〒980-0811 仙台市青葉区一番町4-1-3
地下鉄南北線「広瀬通駅」西5番出口すぐ
地下鉄東西線「青葉通一番町駅」北1番出口徒歩6分

■主催:仙台市市民活動サポートセンター
(指定管理者:特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター)
2024年09月27日(Fri) 違いを知ることが、壁を壊すカギになる〜サポセンブックレビュー〜


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こんにちは。スタッフの大泉です。
サポセンの図書コーナーからオススメの本をご紹介します。

格差と分断の社会地図 16歳からの〈日本のリアル〉

格差と分断の社会地図ブログ.jpg

所得、職業、男女、家庭、国籍、福祉、世代の7つをテーマに、現在の日本の社会にある格差を記した1冊です。実際に起きた事件や社会運動、著者が取材したことをもとに解説しています。表面的に見えている事件や課題の背景には、セーフティネットからこぼれ落ちてしまう人の現状や自己責任では解決できない事情、生きづらさが隠れています。

さらに、読み進めて気づくのは、自分とは違う立場の人たちと、いかに見えない壁で隔てられているのかということ。学校、仕事、その他の場面でも、出会えない、知ることができないという状況は、相手の立場に立って考えることを難しくしています。
格差や分断がある日本社会で、私たち一人ひとりがどうしていけばいいのか、まずは知ることから始めてみませんか?

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著者:石井 光太
出版:日本実業出版社
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本サポセンで本を借りよう!
貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
サポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書の一部を設置しています。閉架資料もご覧いただけますので、スタッフまでお気軽にお声がけください。
→詳細は、ホームページ
2024年09月26日(Thu) 【支援情報】令和6年9月石川県能登半島大雨災害(9/26時点)


令和6年9月21日からの大雨の影響により、石川県能登半島を中心に河川の氾濫や土砂崩れなど、大きな被害が発生しました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
何かできないかとお考えのみなさまへ、支援情報をまとめてまいりますのでご活用ください。
※支援に際しては最新情報をご確認の上、現地からの声を尊重していただきますようお願いします。

◆ボランティア
能登町災害ボランティアセンター

石川県災害対策ボランティア本部 公益財団法人 石川県県民ボランティアセンター

◆寄付
・石川県 令和6年(2024年)能登豪雨に係る災害義援金の受付

・日本赤十字社 令和6年9月能登半島大雨災害義援金(石川県)

・Yahoo!基金 令和6年9月能登半島豪雨緊急支援
自分が応援したい団体や関心がある支援内容を選んで寄付できます。

・公益財団法人日本財団
令和6年能登半島地震・大雨被害への対応とご寄付のお願い

・NPO法人ユナイテッド・アース
【緊急】令和6年9月 能登半島「豪雨」災害 緊急支援募金!

・NTTドコモ 「令和6年9月能登大雨災害支援募金」について

・株式会社CAMPFIRE 能登半島豪雨 緊急支援

・ふるさとチョイス 令和6年9月能登豪雨

・さとふる 令和6年9月石川県豪雨被害 緊急支援寄付

・AAR Japan[難民を助ける会] 能登半島大雨緊急支援を開始
2024年09月26日(Thu) 仙台SEMI-Jさんがゲストに登場!<9月地域メディア談話室ひらめき発掘編 開催報告>


こんにちは。スタッフの庄司です。
サポセンでは、「伝えること」で、地域の魅力向上や課題解決につながる活動を応援しています。
地域メディア談話室は、そんな地域の情報発信をしてみたい人・している人のための談話室です。

R6地域メディア談話室ウィジェット.png
地域メディア談話室について詳しくはこちら

今回は9月13日(金)に実施した「ひらめき発掘編」の様子をお届けします。

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▲この日はゲストとしてご参加いただいた仙台SEMI-Jさん、社会教育士に関する知識を学ぶ仙台白百合女子大学の学生2名を含め、9名の方にご参加いただきました。

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▲今回の談話室のゲスト仙台SEMI-Jさん。仙台市の文化、歴史、観光スポットなどの情報を、市民の目線から発信するメディアを運営しています。詳しくはこちら

ひらめきテレビ番組に映像を提供したことも!発信することで生まれる反響
仙台SEMI-Jさんの活動紹介から談話室がスタート。思い入れのある動画をいくつか紹介していただきました。その1つが「UFO型信号機」の動画だそうです。日本最後のUFO型信号機が宮城県内にあり、それが撤去されるということで現地に向かい撮影した動画で、公開後には様々なコメントとともに、関東ローカルのテレビ番組から映像提供の依頼もあったそうです。私はこのお話を聞いて、他のメディアにも取り上げられる広がりがあることも、情報発信の面白さだと感じました。
動画はこちらから→【国内最後】UFO型信号機が撤去されるというので見てきた


ひらめき困りごとを逆手にとった情報発信の工夫
続いて、ローカルメディアコンパス※の体験をおこないました。「集客がうまくいっていないのに多くの人でにぎわっていたと書いてしまった」というエピソードのカードでは、参加者から「ウソはだめ」「集客数ではなく、来てほしい人に来てもらえたことにスポットを当てて紹介すれば良いのではないか」といった意見が出ました。

ローカルメディアコンパスとは・・・
メディアリテラシーについて学べるカードゲーム形式のワークショップツール。カードには、情報発信を行う上での困りごとや失敗談などの「エピソード」と、関連した「問い」が記載されています。カードの内容をもとに対話を重ねることで、発信における指針(=コンパス)のヒントを見つけていきます。(発行:NPO法人森ノオト)


一方、仙台SEMI-Jさんからは、「個人的には混んでいない方が好き。空いているほうがじっくりイベントを楽しめることもあるので、空いていることを逆手にとった発信の仕方ができるのでは」というコメントも。日頃から情報発信をしているゲストからのアドバイスに、会場からは「なるほど!」と感嘆の声があがりました。

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▲様々な視点やアイディアを出し合うことで、発信へのヒントや気づきにつながりました。


ひらめき帰り道にまちネタを見つけてみよう!
最後に「まちネタ交換会」をおこないました。
今回は動画で仙台や宮城の魅力を伝えている仙台SEMI-Jさんがゲストということで、動画で伝えてみたいまちネタを発表し合いました。
仙台に来たばかりという方から「西公園の大きなこけし塔が気になる」という話が出ると、西公園にこけし塔が置かれることになった経緯を知る参加者の方から解説が入るなど盛り上がりました。

目まちネタを交換したあと、仙台SEMI-Jさんから
今日、このイベントから帰宅するまでに何かひとつ、まちネタを見つけてみましょう」という提案がありました。参加していただいた方にとって、まちに目を向けて、どんなことにも興味を持ってみることが大切だと再確認できる談話室になったのではないでしょうか。ぴかぴか(新しい)

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▲仙台に来たばかりの方や、久しぶりに仙台に戻ってきた方からも、まちネタの提供がありました。

【参加していただいた方からの感想】
・まさかの仙台SEMI-Jさんゲストにびっくりしました。とても楽しい談話室でした。
・スマホの中の情報だけでなく、今日の談話室に参加したことで、どんな想いや視点で仙台SEMI-Jチャンネルを運営しているのかを伺うことができて大変感動しました。
・参加者が発言しやすい雰囲気がよかったです。
・今日参加しなかったら絶対知ることのできなかった宮城の情報をたくさん知れてよかったです。これからは、自分も宮城の良いところや珍しいところを見つけて発信していく側になりたいと思いました。

「地域メディア談話室」は毎月開催中!
地域メディア談話室は、仙台のまちネタが好きな人や、地域の情報発信に興味がある人など、どなたでも気軽に参加いただける場です。奇数月は第2金曜日、偶数月は第2土曜日に開催中です。詳しくはこちら

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
【地域メディア談話室】次回予告
ときめき実践編
日時:10月12日(土)14:00~15:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター1階 マチノワひろば
内容:小冊子ZINEを共同制作するワークショップ
ZINEの制作テーマ「わたしのオリジナル散歩コース」
身近にあるとっておきの散歩コースや、散歩で見つけたあんなもの、こんなもの。
私というフィルターを通して見つけた面白い発見や素敵な風景をイラストや文で紹介してみませんか?

ひらめき発掘編
日時:11月8日(金)18:30~20:00
会場:仙台市市民活動サポートセンター1階 マチノワひろば
内容:情報発信に関するワークショップ、まちネタ交換など
2024年09月24日(Tue) 11/16締切!トヨタ財団<2024年度 特定課題 外国人材の受け入れと日本社会>募集のお知らせ

公益財団法人トヨタ財団より、助成情報が届きました。

以下、概要です。
-------------------------------
トヨタ財団
<2024年度 特定課題>
外国人材の受け入れと日本社会
-------------------------------
趣旨
急速に進む外国人材の受け入れは、日本の社会・経済にとって長期・超長期にわたる大きな変革をもたらすものであり、極めて大きい影響をもたらしています。
トヨタ財団は、
(1)外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り等の 5 つの助成分野を設定し、外国人材受け入れの総合的な仕組み構築への寄与が期待できる調査・研究・実践に対して助成する本プログラムを 2019 年度より開始しました。
本年度も、引き続き以下の 3 点をねらいとして公募します。5 つの助成分野のいずれかについての調査・研究を行い、かつ助成期間中に、その課題解決や状況の改善に向けた仕組みや制度の構築等の持続的な実践に取り組むプロジェクトを助成対象とします。

・ 外国人材の増加が日本社会の様々な面に引き起こす変化や影響と、その対応のあり方を探る
・ 外国人材が直面する諸課題を生み出す要因を洗い出し、改善策を提案・実践する
・ 外国人材の支援に関わる現場の人々と、その関連分野の研究者や行政、地域住民、当事者、経済団体、企業等をつなげ、共に課題解決に取り組むためのプラットフォームをつくる

助成の枠組み
1. 基本テーマ 「外国人材の受け入れと日本社会」
2. 助成分野
(1) 外国人材が能力を最大限発揮できる環境作り
(2) 外国人材の情報へのアクセスにおける格差の是正
(3) ケア・サポート体制を担う人材と既存資源の見直し
(4) 高度人材の流入促進
(5) 日本企業の海外事業活動における知見・経験からの学びと教訓
*各分野は相互に関連が深いため、複数の分野にまたがったプロジェクトの応募も歓迎します。
*本プログラムは、調査・研究・実践のすべてを実施するプロジェクトへの助成を主眼としていますが、分野(4)(5)に限り、調査・研究に主軸を置いたプロジェクトの応募も受け付け、選考対象とします。ただし、両分野においても、実践活動が含まれるものを優先します。

助成期間
2025年5月1日から 2027年4月30日まで(2年間)、もしくは 2028年4 月30日まで(3年間)

助成金額
総額:5,000 万円 (1件あたりの助成金額:500万円〜1,000万円程度)

応募期間
2024年9月2日(月) 〜 11月16日(土) 23 時 59 分まで

位置情報募集要項・詳細は以下トヨタ財団ウェブサイトリンクをご覧ください。
https://www.toyotafound.or.jp/grant/migration/

2024年09月23日(Mon) 10/5開催!地域での多様な学びに触れよう・楽しもう〈新川フェスタ〉


こんにちは、スタッフの玉川です。
宮城総合支所地域活性化推進室より、学校以外の多様な学び場で活動しているこども・若者と、新川地区に住んでいる地域住民の協働による「新川フェスタ」のお知らせです。自然豊かな地域ならではの丸太切り競争や新川の史跡ツアー、豚汁のふるまいなども行われます。
澄んだ秋空のもと、新川で遊びや学びを楽しんでみるのはいかがでしょうか?

以下、概要です。

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●●●●●●●●●●●●●●●
新川地区×こども・若者
新川フェスタ
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新川分校の広大な設備や地域の自然を活用し、学校以外の多様な学び場で活動しているこども・若者と地域の方々が協働し、一日限定のフェスタを開催します!
当日はこども・若者のみ、保護者のみでも参加可能ですのでご来場お待ちしています!

日時
10月5日(土)12:00〜18:00

場所
旧作並小学校新川分校
〒989-3434 仙台市青葉区新川字北野尻44

右向き三角1地域×多様な学び
丸太切り競争・史跡巡り・保護者カフェスペース

右向き三角1こども催し物
かくれんぼ・ステージ発表・お化け屋敷・展覧会・未成年の主張

右向き三角1豚汁のふるまい
地域限定の豚汁 *数に限りがありますのでご注意ください。

参加申し込み
こども・若者の方で参加される場合は、必ず保護者の方からお申込みください!
申込フォーム
〆切:9月27日(金)17:00まで

募集 こども催し物申し込み
かくれんぼ参加者、展覧会出展者、ステージ発表の出演者、未成年の主張の発表者
絶賛募集中です。大人も参加◎ 詳細と応募はこちらから!
〆切:9月27日(金)17:00まで

ぴかぴか(新しい)新川フェスタのプログラムぴかぴか(新しい)
各催し物の時間は変更になる場合がございます。

遊ぶ
12:00〜 開会式
13:00〜14:00 お化け屋敷@音楽室
14:00〜14:50 かくれんぼ@旧校舎
15:00〜16:00 丸太切り共創@グラウンド
16:00〜17:00 ステージ発表@体育館
17:00〜18:00 焚火@グラウンド

学ぶ
12:00〜 開会式
12:45〜14:00 保護者カフェスペース@図書館
12:00〜18:00 展覧会@理科図工室
15:00〜16:00 地元の方による新川史跡ツアー@学校周辺
17:00〜18:00 未成年の主張@グラウンド(雨天時は体育館)

交通手段
●無料シャトルバス※事前申し込み制
仙台駅西口から無料シャトルバスをご用意しております。集合場所は、アーケードのドン・キホーテ向かい側に愛子観光専用のバス停(52番乗り場)があるのでそちらまでお越しください!

行き 仙台駅西口 11:00出発 to新川分校
帰り 新川分校  18:00出発 to仙台駅西口

●アクセス・駐車場
校庭に無料駐車場設けています。
作並駅〜現地までの地図はこちらからも確認できます!是非ご活用ください。

お問い合わせ
070-5325-3817 NPO法人アスイク
主催
宮城総合支所地域活性化推進室
2024年09月22日(Sun) プロボノ募集<地域で活躍している方々のお話を聞いてレポート記事を作成>せんだい・みやぎソーシャルハブ


こんにちは。スタッフの大泉です。
せんだい・みやぎソーシャルハブより、経験や知識を活かしたボランティア活動や、副業として社会に貢献する活動「プロボノ」募集のお知らせです。

せんだい・みやぎソーシャルハブでは、一人ひとりが気づいたまちの問題を取り上げ、市民・NPO・企業・行政など、さまざまな団体や人が力を合わせ、ともに解決していく場づくりをしています。その中で、NPO団体など地域で活躍している方々や、プロボノに携わっている人たちのお話を聞き、その情報を発信していきます。(イメージ⇒https://note.com/socialhub/n/n808698d16436

ペン今回は、ハブスタッフと一緒に、お話を聞く機会に同行し、
レポート記事等を作成してくださるライターの方を募集します!

ソーシャルハブ ライタープロボノ.png

関心のある方はぜひ詳細をご確認ください
地域の課題解決や魅力向上に、あなたの力を活かしてみませんか?


ひらめきプロボノに関心がある方へ「プロボノ説明会のお知らせ」
今回のライター募集のほか、現在募集中の他のプロボノやプロボノを受け入れた団体事例について聞くことができます。
日時:10月3日(木)19:00〜20:30
場所:仙台市市民活動サポートセンター研修室5・ZOOM
申込:https://semi-hub.org/activity/act067
まずは聞くだけの参加も歓迎です。ぜひ、お気軽にお越しください。

位置情報せんだい・みやぎソーシャルハブ
市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としています。 社会課題の実態をみんなで知って、課題を解決するための方法や、課題が起きないようにする社会のシステムなどを一緒に考えていきませんか?https://semi-hub.org/
2024年09月21日(Sat) 10/3開催<あなたの知識と経験を活かす社会貢献>プロボノ説明会


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンは「せんだい・みやぎソーシャルハブ」とともに、仙台・宮城の社会課題の解決策を「ともに考え、ともにつくる」ことを目指し、市民・NPO・企業・行政など、さまざまな団体や人が力を合わせ、ともに解決していくプラットフォームをつくっています。

せんだい・みやぎソーシャルハブから、「プロボノ説明会」のお知らせです。
以下、概要です。

---

プロボノ説明会
〜プロボノはあなたの知識と経験を活かす社会貢献!新たな挑戦を始めよう〜

WEBアイコン02.png
詳細→https://semi-hub.org/activity/act067

せんだい・みやぎソーシャルハブ(以下ソーシャルハブ)では、仙台・宮城の団体や企業が取り組む社会課題解決のために、プロボノのコーディネート事業を行っています。

プロボノとは、自身の経験や知識を活かして、ボランティア活動や副業として社会貢献活動に携わることを指します。近年では、あたらしい社会課題との関わり方として、少しずつ知られるようになってきました。

※詳細はソーシャルハブのサイト内の「プロボノに参加する」をご覧ください。

今回は、プロボノを実際に受け入れている団体の事例や、募集中のプロジェクトを紹介しながら、プロボノに興味のある方や企業等に募集団体の想いや活動を知ってもらい、プロボノに関する理解を深めてもらうべく説明会を開催します。

「この機会にプロボノについて知りたい」、
「今すぐでなくとも、いつかやってみたい」という方も大歓迎です。
みなさまのご参加、お待ちしております!


開催概要
■日 時:2024年103日(木) 19:00〜20:30
■会 場:仙台市市民活動サポートセンター 4階 研修室5
・オンライン(Zoom)

■情報提供:

プロボノマッチング事例/1団体
○一般社団法人 東北情報機器再生推進機構 様(代表/男澤亨様)
・プロジェクトについて https://semi-hub.org/project/prg002
仙台市【窓口対応】 IT機器の再生を進める団体の活動をサポートしてくれる仲間を募集します!

・プロボノレポート https://note.com/socialhub/n/n808698d16436

募集中のプロボノプロジェクト/3団体

○NPO法人 アートワークショップすんぷちょ 様 (代表/及川多香子様)
※オンライン参加

・プロジェクトについて https://semi-hub.org/project/prg005
仙台市【事業分析】文化芸術を中心に活動するNPOで、事業の振り返りと今後を考えてくれる方を募集します。

○一般社団法人 グラミン日本・仙台支部 様 (菅野 奈津子様、加賀谷 成美様)
※オンライン参加
・プロジェクトについて https://semi-hub.org/project/prg004
仙台市【事務局運営】シングルマザーを支える組織で、ワークショップ運営や事務局運営をサポートする人を募集します!

○NPO法人 せんだい・みやぎNPOセンター
(せんだい・みやぎソーシャルハブ事務局/名久井・安保)
・プロジェクトについて https://semi-hub.org/project/prg007
仙台市【レポート記事作成】地域で活躍している方々の情報を記事にしてくれる仲間を大募集!

■対 象:プロボノに興味のある方

・プロボノ参加に興味のある市民・企業・行政・研究機関等

・プロボノ受入に興味のあるNPO・社会貢献活動をする団体・企業

・社会課題解決に関心のある多様な主体

■定 員:20名(Zoom会場は定員制限なし)

■主 催 :仙台市市民活動サポートセンター、せんだい・みやぎソーシャルハブ

■申 込:
フォームからお申込み下さい。申込の際Zoomアドレスをお知らせします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOF8kMDYmoixL2k2MpVCjl3xZ_16YEIrlypdyChdLzIzKMlw/viewform?usp=sf_link

みなさまのご参加、おまちしております!

<注意事項>
宗教や政党またはそれに類似した団体等への勧誘、商品の販売、ネットワークビジネスの勧誘等は禁止です。もしも、そのような行為を見かけた方は、スタッフまでお知らせください。

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せんだい・みやぎソーシャルハブとは
市民目線で発掘された社会課題に対し、NPO、行政、企業、志のある個人など多様な主体が力を合わせ、課題解決のために力を発揮する環境をつくることを目的としています。 社会課題の実態をみんなで知って、課題を解決するための方法や、課題が起きないようにする社会のシステムなどを一緒に考えていきませんか? https://semi-hub.org/

活動内容や情報交換の内容は、Facebookのグループページやnoteにて公開しています。
雷Facebookのグループページ
https://www.facebook.com/groups/1177363749292548/
雷note
https://note.com/socialhub/

連携して運営にあたっているのは下記の3団体です。
NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター
一般社団法人パーソナルサポートセンター
NPO法人都市デザインワークス

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