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2023年08月30日(Wed) 9/9・10開催!定禅寺ストリートジャズフェスティバルのパンフレットを配布中です


こんにちは、スタッフの大泉です。まだまだ暑い日が続きますね。
さて、もうすぐ市民みんなでつくるアツいお祭り「ジャズフェスぴかぴか(新しい)です!9月9日(土)・10日(日)は、定禅寺通りをはじめ仙台中心部が音楽で彩られます。

写真1ジャズフェス.jpg

ジャズフェスは、新型コロナウイルス感染症の影響で、2020年・2021年の2年続けて屋外での開催を見送りました。今年は、なじみ深い野外ステージも帰ってくるそうです。
サポセンにもパンフレットが届きましたるんるん1階で配布しておりますので、ぜひお供にお出かけくださいませ。

位置情報詳細はコチラ→定禅寺ストリートジャズフェスティバルHP
2023年08月29日(Tue) 毎月開催!多様な価値観を知る楽しい学び合いの場<Sunday月いちカレッジ>


スタッフ玉川です。
障害のある方々の自立訓練(生活訓練)と就労移行支援等をしている、特定非営利活動法人ほっぷの森より「Sunday月いちカレッジ」についてのご案内です。

かわいい月いちカレッジは、誰もが参加でき、様々な分野の専門家から講座を受けることができる場です。
私も、去る8月20日(日)に開催された「育児は育自〜暮らしの中で、子どもを育てる」に参加し、虹乃 美稀子さん(シュタイナー幼児教育者 東仙台シュタイナー虹のこども園園長)の講話を聴いてきました。長年、子どもと誠実に寄り添い歩んでこられた虹乃さんが語る言葉は心にしみいり、子どもとの具体的な関わり合い方や体験談の数々に、はっとした気づきが生まれました。

障がいの有無や年齢、性別等に関わらず、皆がお互いを分かちあい生活していく社会を実現するには、多様な価値観を知ることも一助になるのではないかと思います。
視野を広げるきっかけともなる楽しい学びの場に足を運んでみるのはいかがでしょうか?

以下、概要です。

ほっぷの森.jpg ほっぷの森ウラ.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ほっぷの森カレッジ」Presents
Sunday月いちカレッジ
ーーーーーーーーーーーーーーーー

位置情報毎月1回、日曜日の午前10時〜12時半の開催です。

これまでとらわれていたことから、心が自由になるかもしれません。
バラエティに富んだ講師陣が、それぞれの立場からの新たな視点を提供。
新たな価値観を提供する、楽しい学びと体験の場に、ぜひお越しください。

満月9月10日(日)10:00〜12:00
 みんないっしょで、みんないい 〜こころをみれば花が咲く
 詩人 大越 桂

満月10月22日(日)10:00〜12:00
 雁はヤバイ!〜雁に学び、豊かに生きる
 日本雁を保護する会会長 呉地 正行

満月11月12日(日)10:00〜12:00
 当事者・家族の声に耳を傾けよう〜高次脳機能障害を本当に理解するために必要なこと
 仙台リハビリテーション病院 リハビリテーション部副部長 原田勝行

位置情報参加費無料
(申し込み不要、当日直接会場にお越しください)
12月以降も多彩な講師が登場します。

どなたでもお気軽に参加いただけます!!
講師の皆さんの専門的なお話しに加え、毎回私とのトークの時間を設け、さらに深掘りしていきます。参加者の皆さんとの双方向のやり取りも魅力です。
ほっぷの森カレッジ学長 渡辺祥子(フリーアナウンサー 情報誌「りらく」編集長)

主催・お問合わせ
特定非営利法人 ほっぷの森
TEL.022-797-8801
FAX.022-797-8802
info★hop-miyagi.org(★を@に変えて)
2023年08月28日(Mon) 【支援情報】ハワイ州マウイ島山火事被害(8/28更新)


2023年8月8日(火)、アメリカ合衆国ハワイ州マウイ島にて発生した山火事により甚大な被害が発生しました。多くの死傷者が出ており、家屋などを焼失した多くの住民が避難生活を余儀なくされています。
何かできないかとお考えのみなさまへ、支援情報をまとめてまいりますのでご活用ください。
※支援に際しては最新情報をご確認の上、現地からの声を尊重していただきますようお願いします。

【募金】

◆日本赤十字社
2023年アメリカ・ハワイ火災救援金

◆ハワイ州観光局
ハワイ州マウイ島西部 山火事救援金

◆Yahoo!ネット募金
ハワイ・マウイ島山火事緊急支援募金

◆特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
ハワイ・マウイ島大規模火災緊急支援(寄付受付中)

◆公益財団法人 東京YMCA
ハワイ・マウイ島 山火事 緊急支援募金のお願い(2023年12月末まで)

◆一般社団法人ピースボート災害支援センター
2023年ハワイ山火事 緊急支援募金

◆楽天銀行株式会社
楽天銀行、「楽天クラッチ募金」にて「ハワイ・マウイ島火災被害支援募金」の受付を開始
2023年08月28日(Mon) 9/24開催!セクシャルマイノリティの子育て・家族について考えてみませんか?


こんにちは、スタッフの大泉です。
「誰もが自分らしく暮らせる地域」を目指し、LGBTQ+をはじめとした多様な性に関する活動に取り組む団体「にじいろCANVAS」からイベントのお知らせです。
今回は、2019年、国を相手にした同性婚についての「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告1人である小野春さんをゲストに迎え、セクシュアルマイノリティの子育てや家族について考えます。私たち一人ひとりに何ができるのか、一緒に考えてみませんか?

以下、概要です。

20230828101803_00001.jpg 20230828101814_00001.jpg

LGBTQーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セクシャルマイノリティと子育て・家族・結婚
#にじいろかぞく#子育て#家族#結婚
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

同性婚が認められていないことは、「セクシャルマイノリティの子育て・家族」について何が問題なのかを学び、どのような支援が可能なのか、併せて、セクシャルマイノリティのこどもの成長にどんな支援ができるのかも共に考えられればと思います。

2023.9.24(日)13:00開場 13:30〜16:00
仙台市子育てふれあいプラザのびすく泉中央ホール

【プロフィール】
講師:小野春氏
子育てするLGBTとその周辺をゆるやかにつなぐ「にじいろかぞく」の共同代表。2013年、アメリカの国務省が主催するプログラムIVLPに選ばれ、LGBTを中心とした「人権」について研修。同性パートナーとのステップファミリーで、実子と継子の3児を育てた。乳がんサバイバー。
2020年3月25日には、小野さんのLGBTとしての目覚めや、麻ちゃんとの出会い。子育ての大変さや、カミングアウト問題といった、これまでの軌跡を赤裸々につづった『母ふたりで“かぞく”はじめました。』を発売。本書では、2019年2月14日のバレンタインデー、国を相手に起こされた日本初の同性婚についての集団訴訟(「結婚の自由をすべての人に」訴訟)について、その訴訟の原告のひとりとして裁判に至るまでのことも綴られている。

■定員:100名(定員になり次第締め切ります。)
■申込方法:参加費無料・要事前申込。
かわいいテーマに関心のある方は、どなたでも参加できます。こちらから、お申し込みください。

問合せ先:にじいろCANVAS
E-mail:canvasnijiiro★gmail.com(★を@マークに変えて)

仙台市子育てふれあいプラザのびすく泉中央ホール
■交通アクセス
【地下鉄】
「泉中央駅」下車東1出口 徒歩5分
【市営バス・宮城交通】
「地下鉄泉中央駅」下車 徒歩5分
「泉警察署前」下車 徒歩3分

主催:にじいろCANVAS
共催:公益社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に
後援:宮城県、仙台市
協力:一般社団法人 マザーウィング

※本企画は、ソーシャル・ジャスティス基金の助成金により、開催されます。
2023年08月27日(Sun) 市民ライター平塚千絵さんが講演会でお話をされました。


こんにちは。スタッフの水原です。
7月21日(金)に、市民ライターの平塚千絵さんが講師として招かれた講演会に行ってきました。
市民ライターとは、サポセンで開催していた市民ライター講座を修了した人たちのこと。「書くこと」「伝えること」を通じて、市民活動やまちづくりを応援する活動をしています。

かわいい平塚さんは、サポセンをはじめ様々なメディアと連携した情報発信をしており、サポセンニューズレター「ぱれっと」でも「仙台をワクワクさせる人」としてご紹介しました。
ぱれっと9アイコン.jpg >>>ぱれっと2022年9月号pdfデータはコチラ

実は今回の講座のきっかけは、尚絅学院高等学校の森田先生が「ぱれっと」で平塚さんの記事をご覧になったこと。先生から「平塚さんに、学生たちの前で講演会をしてもらいたいので繋いで欲しい」との相談がサポセンに入り、平塚さんも快く引き受けたことから、今回の講演会の運びとなりました。

IMG@.jpg
▲大講堂でお話をする平塚さん

尚絅学院高校の先生が、なぜ平塚さんにお話をしてもらいたかったのか。
それは現在、生徒たちが探求の授業の中で挑戦している、取材や執筆の活動に関係しています。仙台に暮らす一市民としての気づきや視点を活かした発信を行う「市民ライター」としての平塚さんであれば、「生徒たちの目線に近いお話をしてくれるのではないか」と期待したからだそうです。

ひらめき意外なきっかけ&変化した思い
そして、平塚さんの講演会はこんな言葉からはじまりました。
「皆さんは、私が文章を書くことが好きだから市民ライター講座に参加したと思っているかもしれませんが、そうではありません。文章を書くのが上手くなりたいから、講座に参加したのです」。

しかし、平塚さんは市民ライター講座で市民活動団体の取材をする中で、「こんな活動があるなんて知らなかった。これは皆に伝えなくては」という思いを強くされたそうです。

ひらめき平塚さんが、取材する時の注意していることも話されていました。
・質問内容をまとめていく。
・取材の時には、相手の話を遮らないようにする。
・取材準備
 ペンを複数持っていく→取材中にボールペンのインクが切れて、取材先に借りた経験がある。
 スマホの充電をする→充電が切れて録音ができなかった。
等々

日頃から取材している経験者ならではお話は、学生たちが、すぐにでも参考にできるタメになることばかり。平塚さんの経験、失敗談は先生たちにとっても参考になったようで、メモを取りながらお話を聞かれていました。

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▲大勢の生徒や先生たちを前にした講演の様子

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▲平塚さんと、講演会の依頼をしてくださった尚絅学院高校の森田先生

森田先生は、生徒たちに自分で考えるチカラを身につけて欲しいと、取材活動や執筆活動を探求の授業の取り入れているそう。「今回の平塚さんのお話から自分で考えて取材したり執筆するヒントになったのでは」と話されていました。

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位置情報市民ライターの方々は地域の様々な場所で活躍しています。
これまでの市民ライター課外活動の様子はこちらから↓

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2023年08月26日(Sat) 9/23仙台初開催!車椅子インフルエンサーの講演会♪〈はっぴーす!隊〉


こんにちは、スタッフの大泉です。
病気や障がいとともに頑張っている子どもと家族へ、様々な体験を届ける団体「はっぴーす!隊」から、イベントのお知らせです。多くの人に、日々を楽しくありのままに生きるパワーを届けようと、講演会を企画したそうです。興味のある方は、ぜひご参加ください。

以下、概要です。

はっぴーす.jpg

はっぴーす隊!presentsぴかぴか(新しい)
車椅子インフルエンサー中嶋涼子(なかじま りょうこ) 
スペシャル講演会 仙台初開催
〜私が挑戦を続ける理由〜

2023/09/23(土) 開演13:00(会場 12:30)

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8/27まで!!
クラウドファンディング挑戦中!
チケット・詳細はこちら
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リボンファシリテーターあさみ隊長 小児がん経験から活動中!

会場:仙台市市民活動サポートセンターB1F市民活動シアター

住所:〒980-0811 仙台市青葉区一番町4丁目1-3

プレゼント中嶋涼子さんとみんなで!楽しみ隊!(交流会)
15:30〜17:00※プレゼント企画あり!

お問い合わせ:happiece2.0.1.9★gmail.com(★を@マークに変えて)
はっぴーす!隊 病院にいる子どもたちへユニークな人や体験を届ける活動

中嶋 涼子
1986年東京都大田区生まれ。9歳の時に突然歩けなくなり、原因不明のまま下半身不随により、車椅子生活を余儀なくされる。病名は「横断性脊髄炎」。
アメリカへの留学、通訳・翻訳、映像エディターとしての勤務経験を経て、現在、車椅子インフルエンサーとして、テレビ出演・YouTube制作・講演活動など様々な分野で活躍中。
「障がい者の常識をぶち壊す」ことで、日本の社会や日本人の心をバリアフリーにしていけるよう、発信し続けている。挑戦を続ける彼女の根底にある想いとは。

後援:元気村グループ 社会福祉法人杜の村 副理事長 佐々木亀一郎
株式会社ジェー・シー・アイ
株式会社ジェー・シー・アイ カスタム&モビリティー

次項有「はっぴーす!隊」については、過去サポセンブログや、サポセンニューズレター「ぱれっと」でもご紹介しています!
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3683
2023年08月25日(Fri) 9/2スタート!そっと耳を傾ける聴き方を学んでみませんか?<NPO法人 京都自死・自殺相談センターSotto主催研修>


こんにちは、スタッフの大泉です。
認定NPO法人 京都自死・自殺相談センターSottoによる「聴く」姿勢を体験的に学ぶ講座が、仙台で開催されます。対面2日間・オンライン4日間の全6回で、じっくりと学べます。興味のある方は、ぜひご参加ください。

以下、概要抜粋です。

20230812185804_00001.jpg20230812185816_00001.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2023年度Sotto個人向け講座
聴き方のお稽古
in仙台・京都・広島 受講者募集(全6回20時間)
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私たち認定NPO法人 京都自死・自殺相談センターSotto (以下、Sotto) は、開設より13年にわたって、死にたい想いを抱える方からの相談を受けています。本研修では、電話・メールで年間3,000件以上の相談を受けるなかでSottoが培ってきた「聴く」姿勢について、体験的に学びます。相手の立場で発想するということ、話を聴いて気持ちを受け取るということ、そして支えになるということがどういうことを指すのか、Sottoのロールプレイ研修を通じて学ぶ全6回20時間越えの実践的な研修です。

定 員
各回先着16名 振込完了の方から先着順

受講料
一般受付 43,000円、25歳以下33,000円
※キャンセルについて…振込完了後〜研修初日の3日前までは全額返金、それ以降のキャンセルは返金なしとなりますのでご了承ください。

次項有イベントページはこちら

主 催:認定NPO法人 京都自死・自殺相談センター Sotto
助 成:(公財)日本財団

講座内容
1日目
●開講式・オリエンテーション
●アイスブレイク
●「死にたい気持ち」について考えるワーク
●「苦悩を抱えているときにどんな態度の人に聴いてほしいか」を考えるワーク
●昼食・休憩 ●座学
●ぐちのワーク
●ロールプレイ実演
●ロールプレイ@
●質疑応答
●ふり返り

2日目
●座学
●ロールプレイA
●昼食・休憩
●質疑応答
●座学
●ロールプレイB
●ロールプレイC
●質疑応答
●ふり返り

3日目〜6日目
●チェックイン
●ロールプレイD〜G
●質疑応答
●ふり返り

※各回のロールプレイは小グループに分かれて、Sottoスタッフからのフィードバックや質疑応答の時間を設けています。
※オンライン研修はWeb会議システムZoomを利用します。

開催スケジュール仙台
現地
日時:9/2(土)・9/3(日)9:30〜17:45
会場:本願寺派仙台別院教化センター
〒980-0824 宮城県仙台市青葉区支倉町1-27 駐車場あり
オンライン
9/6(水)・9/13(水)・9/20(水)・9/27(水)
20:00〜22:00

申し込み・お問い合わせ
Googleフォームまたは、メールにてお申し込みください。
認定NPO法人 京都自死・自殺相談センター
メール:so-dan★kyoto-jsc.jp(★を@マークに変えて)
電話:075-365-1600(月〜金|9:00〜17:00)

位置情報申し込みフォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf73_gonb6wfHBd9IUQdQHFM27XgjZ77vwso2MkYluou5FBxg/viewform
2023年08月24日(Thu) 9/12市民協働事業提案制度 報告会(令和4年度事業実施報告・令和5年度事業中間報告)の観覧者募集中(先着10名)!


仙台市から、市民協働事業提案制度 報告会のお知らせです。
仙台市市民協働事業提案制度は、市民活動団体、町内会、企業その他のまちづくりに関わる多様な主体から、地域の課題解決や魅力向上に資する事業の提案を募集し、審査の上、仙台市の担当部局と協働で実施する制度です。

このたび、令和4年度事業の実施報告と、令和5年度事業の中間報告会を開催します。市民協働に関心のある方や協働事業を検討している皆様は、事前申込みの上、ぜひご来場ください。

●日時:令和5年912日(火曜日) 14時00分から16時15分(開場:13時50分)
●会場:仙台市市民活動サポートセンター 市民活動シアター
(所在地:仙台市青葉区一番町四丁目1-3)
 ※参加には事前申込みが必要です。
●内容:事業実施団体から、事業内容、成果目標の達成状況、協働のメリット、次年度以降の展開と課題などについて報告します。※令和5年度事業は中間報告
令和4年度事業(実施報告)
令和5年度事業(中間報告)
詳しくは、仙台市HP をご覧ください。

●参加定員:10名(事前申込み先着順)
●事前申し込み:市民局市民協働推進課まで、電話またはEメールでお申込みください。
※参加を希望される方、全員のお名前、電話番号をお知らせください。

●電話番号:022-214-1089
●Eメール:sim004100★city.sendai.jp(★を@に変えてください)

位置情報お問い合わせ
市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-1089
ファクス:022-211-5986

【関連リンク】
市民協働事業提案制度 報告会(令和4年度事業実施報告・令和5年度事業中間報告)を開催します
市民協働事業提案制度
2023年08月22日(Tue) 9/19まで作品エントリー受付中!<15×15みんなの展覧会>アートを楽しみながらアートを応援してみませんか?


スタッフの玉川です。
15×15みんなの展覧会実行委員会より、展覧会への作品募集のお知らせをいただきました。
作品はすべて中本誠司現代美術館に寄付、展示販売され、アーティストの交流支援を積極的にしている同館の運営や老朽化した建物の改修に役立てられます。作品テーマは自由で、プロ、アマ問わず、イベント趣旨に賛同する方ならどなたでもエントリーできるそうです。

展示会場は、現代アート作家、故・中本誠司氏が設計したどこか異国の風を感じる白亜の建物、中本誠司現代美術館1階ギャラリーです。アートで表現したい想いをお持ちの方は、作品をたくさんの方に見ていただける機会となりますので、エントリーしてみてはいかがでしょうか?

以下、概要です。

2.jpg
2022年10月に開催した「15×15みんなの展覧会の様子」(写真:団体提供)

公募展「15X15 みんなの展覧会」
作品エントリー受付中!
ぴかぴか(新しい)
応募締め切り 9月19日(火)まで

作品郵送期間
9月1日(金)〜9月29日(金)必着

募集対象
だれでもみんな(プロ、アマ、年齢、性別、人種、国籍を問わない)
イベントの趣旨を理解していただいた方

出品規定
作品 テーマ自由
作品のサイズ 15x15センチ(ぴったりの寸法で、折り紙と同じサイズです)
画材・素材自由(平面)手法自由(水彩、油彩、コラージュ、版画、写真、ミックスアート他)
1人何点でも応募できます。

参加料
1枚目は\2000
2枚目以降は1点につき\1000

支払い方法
原則・クレジットカード決済
※カード決済がどうしてもできない方はメールでお問い合わせください。
銀行振り込みで対応させていただきます。
メール nakamoto15x15★gmail.com(★を@に変えて)

注意事項
作品は全て中本誠司現代美術館に寄付されます。
応募作品の所有権は主催者に帰属します。
すべての作品は展覧会、オークション、オンラインショップなどを通じて販売されます。
本人のオリジナルの作品に限る。
応募作品は返却できません。
各作品のみが展示され、作品証は購入者のみに公開されます。

会場
中本誠司現代美術館 1階ギャラリー
展示期間 2023年10月14日(土)〜10月22日(日)
オープニングパーティ 10月13日(金)18時〜20時

次項有応募方法の詳細は
特設サイトをご覧ください。

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▲展覧会のファンドレイジングによって、新たに塗装された中本誠司現代美術館の外観(写真:団体提供)

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▲2022年10月に開催した「第2回15x15みんなの展覧会」の様子(写真:団体提供)

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▲個性豊かな作品が並ぶ(写真:団体提供)

主催 15×15みんなの展覧会実行委員会
メール nakamoto15x15★gmail.com(★を@に変えて)

NPO法人中本誠司現代美術館
〒981-0923 仙台市青葉区東勝山2-20-15
TEL 022-272-7100
2023年08月21日(Mon) 誰もが安心して輝ける楽しいアートの場をつくろう!<ボランティア募集して〼>ぱれっと


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こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンのニューズレター「ぱれっと」では、ミニコーナーで様々な情報をご紹介しています。

8月号では、活動を支える人、モノ、ことを募集するコーナーで、NPO法人ワンダーアートのボランティア募集について掲載しました。ブログでもご紹介します。

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▲子どもから大人まで自由に創作活動を楽しめるアトリエ

誰もが安心して輝ける楽しいアートの場をつくろう!アート
病気や障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく活躍できる社会を目指すNPO法人ワンダーアートでは、一緒に楽しく活動するボランティアを常時募集中。経験は不問です。

ひらめきアトリエの運営サポート
活動日:金曜日〜土曜日
内 容:アトリエの準備や片付け補助、制作サポート

ひらめきアートの仕事場サポート
活動日:平日
内 容:時期により異なります。
例)病院の子どもたちに贈るアートキットやプログラム案内の封入・発送作業、グッツ制作の補助など

※活動場所は、どちらも仙台市若林区荒町172第一旭ビル2階

次項有ボランティア申し込みはこちらから

位置情報問合せ先
NPO法人ワンダーアート
TEL 022-724-7255 FAX 022-724-7285(受付時間9:00-18:00)
〒984-0073 宮城県仙台市若林区荒町172 第一旭ビル2階
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