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サポセン@仙台
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2022年06月30日(Thu) <感謝>6月30日はサポセンが開館した日です


暑い日が続いておりますが、皆さま元気でお過ごしでしょうか。
本日6月30日は、仙台市市民活動サポートセンターが開館した日です。
1999年に開館して以降、多くの方々にご利用、ご協力いただきやってまいりました。
改めて感謝申し上げます。

サポセンは今後も、社会の課題解決や地域の魅力向上に取り組むみなさんと一緒にまちづくりに取り組んでまいります。ボランティアや市民活動に関する幅広いお問合せご相談にも応じております。ひきつづきどうぞよろしくお願い申し上げます。



ひらめきお役立てください! サポセン主催イベントのお知らせひらめき

地域メディア談話室
日時:2022年7月29日(金)18:30〜20:00
会場:仙台市市民活動サポートセンター1階 マチノワひろば
定員:10名程度
参加費無料/申込:メール、電話、窓口にて
内容:地域の情報発信に取り組むゲストとワークショップを通じて気軽におしゃべりしながら、情報発信に関する知識・経験・悩みを共有します。
詳しくはこちら⇒☆☆☆

NPOお金のアレコレVol.1
「会計講座〜キホンのキ〜」
日時:2022年 7月23日(土)
会計講座 13:00〜14:30 / 個別相談会(2枠) @15:00〜 A15:30〜
会場:仙台市市民活動サポートセンター4階 研修室5
定員:10名/個別相談会2名(いずれも先着)
参加費無料/申込:メール、電話、窓口にて
内容:NPO法人の会計基準に基づき、NPOの会計の基本的な考え方から日々の会計処理、財務諸表の作り方まで、会計の実務に役立つ知識を学びます。講座終了後、講師の公認会計士・税理士に相談できる「個別相談会」を行います。
詳しくはこちら⇒☆☆☆

TVサポセンで配信中の動画もぜひご覧ください!
いづいっちゃんねる 過去配信動画公開中!
「いづいっちゃんねる」は、ローカルニュースサイトTOHOKU360とサポセンが協働で行うインターネット配信番組です。毎回ひとつの社会課題をテーマに、仙台市を中心に県内で課題解決に取り組んでいる団体をゲストに、現場で活動する人たちの生の声をお届けします。
2022年5月20日に配信した番組まで、これまでの11回の動画を配信中。
いづいっちゃんねるアーカイブはこちら ⇒ ☆☆☆

サポセンちゃんねる 動画配信中!
「サポセンちゃんねる」は、仙台市市民活動サポートセンターの公式YouTubeチャンネルです。当センターで実施した事業内容等をアーカイブしています。現在、2022年2月24日に収録した「協働の現場トーーク!」の様子や、協働について事例をまじえながらご紹介している「はじめての協働」などの動画を配信中です。
サポセンちゃんねるはこちら ⇒☆☆☆

2022年06月28日(Tue) 「ながまちカフェマップ」取材・編集メンバー募集中!カフェ巡りが好きな方やマップづくりに興味がある方


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
太白区中央市民センターでは現在、長町のカフェを巡れるマップ「ながまちカフェマップ」を制作するメンバーを募集しています。長町地域のカフェを訪問し、写真撮影や簡単なお店の紹介文を考えます。取材するお店は、自身の興味に合わせて選んでOK。市民の目線から自由に取材できます。

担当の方のお話しによると、まだまだメンバー募集中!とのことです。
また、取材だけでなくマップをデザインしてくれる方も募集しているとのことでした。
カフェが好きな方、マップづくりに興味のある方は、お気軽に参加してみてはいかがでしょうか?


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令和4年度 市民企画「きらりん長町」
「ながまちカフェマップ」喫茶店
取材メンバー募集のお知らせ
ぴかぴか(新しい)

今年度の市民企画「きらりん長町」で、長町地域のカフェを紹介するマップをつくります。
カフェ好きな方、ぜひ参加してみませんか?
長町地域のカフェを訪問し、写真撮影や簡単なコメント文(お店の紹介)を考えたりします。
デザインに興味がある方は、ぜひマップ編集にもご参加ください。

※応募やお問合せについて
太白区中央市民センターまでお願いします。
メール futochu-siminc★hm-sendai.jp(★を@に変えて)
FAX(022-304-2526)または電話(022-304-2741)で受付けております。
2022年06月25日(Sat) 7/24開催【竹細工教室】「竹すずむし」を作りながら多世代交流しよう!


こんにちは。スタッフの于 楽(う らく)です。
一般社団法人ひときたしゃべる」から、竹細工教室開催のお知らせをいただきましたのでご案内します。
ひときたしゃべるの拠点は仙台市太白区生出(おいで)地区にある人来田町内会です。シニアの得意な手しごとを活かし、子どもからおばあちゃん、おじいちゃんまであらゆる人と人とが繋がる場、学ぶ場づくりをしています。
竹細工教室は親子での参加も、おひとりでの参加も大歓迎だそうです。「竹すずむし」を作りながら幅広い世代の交流を楽しんでみませんか。
以下、概要です。

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末松さんによる竹細工教室
「竹スズムシ」を作って遊ぼう!


今回は予め足や触角の曲げは先生が施してくれていますので、お子様でもチャレンジしやすい教室となっております!

満月日 時:2022年724日(日)13:30〜15:30
満月場 所:仙台市市民活動サポートセンター研修室2(仙台市青葉区一番町4丁目1-3)
   地下鉄広瀬通駅徒歩約5分・近隣に有料駐車場有
満月対 象:小学生親子〜シニア
満月参加費:800円(親子で1個製作する場合800円)*当日徴収いたします
満月持ち物:ボンド・図画工作用ハサミ・筆記用具
満月定 員:10名
満月申し込み方法:
 メールにて下記内容を添えてお申込みください。
 ・代表者氏名
 ・参加人数(例:大人1名、小学生1名)
 ・当日ご連絡のつく携帯電話番号

 申し込み締め切り7/15
 mail  hitokitashavel★gmail.com(★を@に変えて)

満月その他
ご自宅と会場間での交通事故や開催中の怪我等は主催者側では一切の責任は負いません。
予めご理解いただいた上でお申し込みください。

満月竹細工教室先生
庄子末松さん
定年後、自治体に属さない住まいに転居したことで、今までつながりのあった老人クラブの活動や仲間とのつながりがなくなったのをきっかけに竹細工を始める。竹細工趣味の会会長を務め、これまで小学校でのボランティア、シニアが外に出るきっかけになるようにとシニア向けの竹細工教室を市内で定期開催してきた。これまで多種多様な作品を手掛けてきており県内のメディアにも取り上げられている。

満月申し込み・お問い合わせ
一般社団法人ひときたしゃべる
mail hitokitashavel★gmail.com(★を@に変えて)

2022年06月23日(Thu) 6/29まで開催中!アマニ・ヤ・アフリカのアフリカ雑貨市!〜夏にピッタリな雑貨で自分もケニアも元気になる〜


こんにちは。スタッフの菅野です。
このところ暑い日が続きますね。
夏にピッタリな、鮮やかな色使いの布小物や雑貨。
ごくごく飲みたいアイスコーヒーやアイスティー。
アフリカから、元気をもらえるような雑貨市が期間限定でオープンしています。

     晴れ     晴れ     晴れ

アマニ・ヤ・アフリカ アフリカンウィーク
Vol.19 夏目前のアフリカ雑貨市!


ケニアの人たちの手作りフェアトレード雑貨を販売します。
コーヒー、紅茶、スパイスなどの食品もあります。
世界的な物価高騰はケニアも同じで、スラムに住む人たちの生活はどんどん苦しくなっています。
このショップでの売り上げは、ケニアの人たちへの支援金となります。

期間:6/21〜6/29(26・27日は休み)
時間:11:00〜16:30(最終日は15:30まで)
場所:みやぎNPOプラザ1F
NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ

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2022年06月23日(Thu) 7/29開催!<地域メディア談話室>ゲストは連坊オモシロ案内人の千葉隆夫さんです


こんにちは。スタッフの小田嶋です。あなたの伝えたいまちの魅力や課題はありますか?
今では、SNS、ブログ、YouTube、地域のWebメディアなど、誰もが気軽に情報を発信できますが、「やったことがないし不安」「発信してみたけど壁にぶつかった」という方も多いと思います。
そんな方におススメのイベントをご案内します。

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「地域メディア談話室」は、地域の情報発信に取り組むゲストとワークショップを通じて気軽におしゃべりしながら、情報発信に関する知識・経験・悩みを共有できる場です。
まちの魅力や地域の課題を発信するためのヒントを一緒に見つけてみませんか?

ぴかぴか(新しい)こんな方をお待ちしています!
・地域の情報発信をしている方
・地域にためにこれから何か発信したい人
・ローカルメディアに興味がある人
・市民ライター
・ゲストの活動に興味がある人 など

日 時:2022年729日(金)18:30〜20:00

ゲスト:連坊オモシロ案内人
    代表 千葉 隆夫さん

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何気なく歩く道一つとっても歴史あり!
今も地名として残る仙台市若林区の新寺や、290年ほど前の石塔が残る連坊地区の法運寺など、連坊周辺の面白い史跡や名所を巡る「連坊オモシロ街あるき」を定期的に開催。また、話す人がいなければ簡単に失われる方言を地域に残る歴史と同じように残そうと、仙台弁の昔ばなし動画も制作しYouTubeで公開中。


ワークショップ:ローカルメディアコンパスをみんなで一緒にやってみよう!
情報発信の現場で起きた「困ったこと」「うれしかったこと」「迷ったこと」など、様々なエピソードをもとにつくられたカードゲーム型のワークショップツールです。(発行:NPO法人森ノオト
正解はありません。カードに書かれたテーマをもとに、「私の時はこうだったよ」「自分ならこうしたい」など、参加者それぞれの意見・経験をシェアしながらお話ししていく中で、自分なりの情報発信の指針(コンパス)を見つけていきます。


会 場:仙台市市民活動サポートセンター1階 マチノワひろば
    (〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3 )
定 員:10名程度
参加費:無 料
お申込み・お問合せ:仙台市市民活動サポートセンター
まで、お電話、メール、窓口にて受付しております。
メールでお申込みの際は、件名を「メディアコンパス」として、氏名、電話番号をお送りください。
TEL 022-212-3010
Mail  sendai★sapo-sen.jp (★を@に変換してお送りください)

位置情報チラシダウンロードはこちら→ 地域メディア談話室チラシ.pdf
※当日は新型コロナウイルスへの感染対策を行いながら実施いたします。
イベント開催時の感染防止策チェックリスト.pdf

※新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、会場の変更もしくは中止になることがあります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
まちを面白くするのは 私かもしれない
仙台市市民活動サポートセンター(サポセン)では、「伝える」ことで自分たちの暮らす地域をもっと良くしようとする人たちを応援しています。令和4年度は、そんな皆さまと地域で情報発信を行っているゲストとが、気軽におしゃべりできる場をつくっていきます。

★☆彡 談話室オープンデー★☆彡
924日(土)18:30〜20:00
1125日(金) 18:30〜20:00
※ゲストなど最新情報はホームページ内「イベント・講座」よりご確認ください
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

■関連リンク
2021年10月9日開催<ローカルメディアコンパスを体験しよう>
2022年2月18日開催<ローカルメディアコンパスをちょっと体験>
2022年06月21日(Tue) <第1回まいぷろ>今年度の活動がスタートしました!


こんにちは。スタッフの大坪です。
宮城野区中央市民センターが主催する若者社会参画型学習推進事業「まいぷろ」では、大学生や高校生の若者が、地域の活動やまちづくりに主体的にかかわる機会を作っています。

次項有昨年度の活動についてはこちらからご覧ください。
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3686

ひらめき今年も大学生・高校生がまいぷろメンバーとなって、宮城野区の魅力を取材してまとめた内容をWeb記事やYouTube等などで情報発信をします。
サポセンは昨年度に引き続き、事業企画や講師コーディネートなどのお手伝いをしています。

5月21日(土)に宮城野区中央市民センターで今年度の第1回目の活動が行われ、高校生9名が参加。市民センターの担当者によるまいぷろについての説明後、前半は今年度一緒に活動をしていくメンバー同士の自己紹介が行われました。

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▲今年度のまいぷろメンバー初顔合わせ

自己紹介後、メンバーは今回まいぷろに参加した理由を発表しました。
「宮城野区について知りたい」
「宮城野区に住んでいる自分が知っている魅力を発信したい」
「取材をしたことをまとめて発信するという経験が、大人になってからも役立つと思った」
 など
それぞれの皆さんから、まいぷろへの意気込みが感じられました。

休憩を挟み、後半は参加者それぞれが持っている興味・関心を知るワークが行われました。
宮城野区内で「取材してみたいもの」、「気になっているもの」を付箋に書いていき、それぞれが書いたものを集め、分類していきました。メンバーは、スマートフォンを片手に宮城野区の気になるスポットを書いていきました。

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▲どんどん書き出していくメンバー

メンバーからは、うみの杜水族館、榴岡天満宮や楽天生命パークなど宮城野区を代表するスポットをはじめ多くの取材候補があげられました。

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▲それぞれが書いた付箋を並べ整理

手(グー)次回は、今回書き出したスポットを元にして取材先を決めていきます。
メンバーがどんな宮城野区の魅力を取材するのかが楽しみです。
2022年06月20日(Mon) ボランティア募集中!<ドナルド・マクドナルド・ハウス せんだい>


公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウスから、ボランティア募集のお知らせが届きましたので、ご紹介します。ドナルド・マクドナルド・ハウスは、子どもの入院・治療に付き添う家族のための滞在施設です。運営は100%の寄付と、地域のボランティアによって支えられています。
コロナ禍により活動を長期間休止していましたが、ようやく再開できましたのでたくさんの皆さんのお手伝いを必要としています。

以下、概要です。

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ドナルド・マクドナルド・ハウス せんだい
ボランティア募集
ぴかぴか(新しい)

お子さんの入院・治療に付き添うご家族のための滞在施設です。
運営は100%皆様の寄付と、地域のボランティアの皆さまに支えられています。

ひらめき活動意義
病気のお子さんのご家族が治療に専念できるように…皆さんのあたたかい気持ちと笑顔をお待ちしています!

ひらめき活動頻度
2週間に1回、約3時間。月1回、週1回…ご希望に応じて調整できます。(応相談)

ひらめき活動内容
清掃、ベッドメイク、洗濯、館内消毒作業など、簡単な事務作業、電話対応など

位置情報説明会開催日時
毎月第3木曜日 13:00〜14:00(ハウスにて)
毎月最終日曜日 13:00〜14:00(ハウスにて)、15:00〜16:00(オンライン)※オンラインはZoomを使用します。

参加申込・お問い合わせ
ドナルド・マクドナルド・ハウス せんだい
TEL:022-391-1233
メール:sendai.house★mail.dmhcj.or.jp(★を@に変えて)
仙台市青葉区落合4-5-3
JR仙山線「陸前落合駅」下車徒歩7分
2022年06月18日(Sat) 7/4締切!活動の経験や知恵が詰まったレポートを募集します<あしたのまち・くらしづくり活動賞>のご案内


優れた地域活動を行っている団体等を表彰する「あしたのまち・くらしづくり活動賞」のお知らせです。公益財団法人あしたの日本を創る協会が主催し、2年以上の活動実績がある地域活動団体等へ、活動の経験や知恵などをまとめたレポートを募集しています。

以下、概要です。

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令和3年度
あしたのまち・くらしづくり活動賞
レポート募集
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みなさんの地域づくりの“元気の素”をふるってご応募ください!
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体等の活動の経験や知恵などのストーリーをレポートとしてぜひお寄せください。

表彰(予定)
内閣総理大臣賞 1件(賞状・副賞20万円)
内閣官房長官賞 1件(賞状・副賞10万円)
総務大臣賞   1件(賞状・副賞10万円)
主催者賞    5件(賞状・副賞5万円)
振興奨励賞  20件(賞状)

応募締切
令和4年7月4日(月)

募集の対象
(1)対象団体・活動期間
地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体。活動範囲については、市区町村地域程度まで。
(※コロナ禍以前の活動でも応募可能です)
(2)活動範囲
市区町村地域程度まで。

応募の方法
◆応募の方法
1.応募に必要な書類
(1)応募用紙
応募用紙のダウンロード
ダウンロードできない方はメールでお問い合わせください。
(2)応募レポート
活動内容と現在までの成果等を、2,000字程度でお書きください。
(3)写真
各写真の簡単な説明をつけて、5〜6枚程度添付してください。
※その他(任意)
上記以外に、活動内容を補足する文書、実施記録等がある場合には添付してお送りください。

2.応募書類の提出方法
(1)原則としてEメールでご提出ください。郵送、宅配便も可です。
(2)応募書類の送付先は、あしたの日本を創る協会まで。
(3)応募用紙と応募レポートはできるだけWord形式でお送りください。

3.その他
(1)応募書類は返却できません。
(2)応募レポートの執筆者は、応募団体に所属していなくてもかまいません。
(3)応募書類は、あしたの日本を創る協会のホームページや自治会町内会情報誌「まちむら」で紹介させていただくことがあります。

◆お問い合わせ・応募先
公益財団法人あしたの日本を創る協会
〒113-0033 東京都文京区本郷2−4−7 大成堂ビル4階
TEL 03−6240−0778 FAX 03−6240−0779
Eメール prize★ashita.or.jp (★を@に変えて)


募集要項、詳細はコチラのリンクをご覧ください。
http://www.ashita.or.jp/prize/index.htm
2022年06月17日(Fri) 7/23開催!NPOお金のアレコレシリーズVol.1「会計講座〜キホンのキ〜」


こんにちは。スタッフの大泉です。
「NPOお金のアレコレシリーズ」と題し、「NPOのお金」をテーマに計4回の講座を開催します。
※ 受講したい回だけでも、全ての回でも受講可能です。

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Vol.1「会計講座〜キホンのキ〜」
NPO法人の会計基準に基づき、NPOの会計の基本的な考え方から日々の会計処理、財務諸表の作り方まで、会計の実務に役立つ知識を学びます。講座終了後、講師の公認会計士・税理士に相談できる「個別相談会」を行います。(講座参加者のうち、事前に申し込みのあった方、限定2枠)
非営利組織で会計を担当している方、会計をおさらいしたい方におススメです。

たとえばこんな疑問にお答えします!
ひらめき「NPOの会計なぜ大事?」
ひらめき「財務諸表の作り方がわからない…」
ひらめき「活動計算書と貸借対照表って何がちがうの?」

日 時:2022年7月23日(土)
会計講座 13:00〜14:30 / 個別相談会(2枠) @15:00〜 A15:30〜

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講師:公認会計士・税理士 伊藤由紀さん
東北大学経済学部卒。2008年公認会計士試験合格。
大手監査法人及び税理士事務所勤務を経て、2021年、仙台にて伊藤由紀公認会計士・税理士事務所を開業。岩手県北上市出身。夫と小学生の娘の3人家族。

定 員:講座 10名(先着) / 個別相談会 2名(先着)

会 場:仙台市市民活動サポートセンター4階 研修室5

参加費:無料

対 象:NPO法人をはじめとした非営利組織の会計担当者

持ち物:筆記用具
個別相談を受けられる方は、活動計算書、貸借対照表、帳簿などを必要に応じてお持ちください。

お申し込み方法:メール、電話、窓口にて受付いたします。6月23日(木)から受付開始
〇メール申し込みの場合
メールアドレス:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変えて)
件名に「会計講座」とし、参加希望を明記の上、@お名前、Aご所属、Bお電話番号をお知らせください。
個別相談をご希望の方は、その旨を書き添えてください。

〇窓口申し込みの場合
チラシ裏面の申し込み書にご記入の上、窓口までお持ちください。
☆チラシダウンロードはこちら→NPOお金のアレコレシリーズVol.1「会計講座〜キホンのキ〜」

※当日は新型コロナウイルスへの感染対策を行いながら実施いたします。
 イベント開催時の感染防止策チェックリスト

位置情報主催・問い合わせ先
仙台市市民活動サポートセンター(指定管理者:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター)
〒980−0811 仙台市青葉区一番町4丁目1−3
(地下鉄南北線「広瀬通駅」西5番出口すぐ)
電話:022−212−3010
メール:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変えて)
2022年06月16日(Thu) 日本最高齢の象メアリーが一番町に出現?!<藤崎×アート・インクルージョン>


こんにちは。スタッフの水原です。
アートを通して全ての人を優しく包み込む社会の実現を目指している、一般社団法人アート・インクルージョン(以下、Ai)が、6月11日(土)、12日(日)に、青葉区一番町の老舗百貨店藤崎の入口で参加型のワークショップを開催していました。

これは、「八木山動物公園フジサキの杜」のネーミングライツを持つ藤崎が、子どもたちに動物や自然環境に興味を持ってもらおうと、「Fujisaki Day」と題して、様々な主体と取り組んでいるものだそうです。

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▲藤崎入口には、大きくてカラフルな象のパネルが出現!会場は親子連れで賑わっていました。

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▲象をカタチづくるための203個のパーツには、子どもたちが思いおもいに、絵を描いたり、装飾したり、どの顔も真剣そのもの。

ちなみに、この象は、八木山動物公園フジサキの杜にいる日本最高齢のアフリカ象のメアリーと同じ大きさなのだそうですよ。

Aiの橋尚子さんは、「うちの事務所も同じ青葉区一番町にありますが、藤崎さんは近くて遠い存在でした。でも、やっと一緒にまちづくりの取り組みができるまでになれて本当に嬉しい」と話していました。Aiでは、障がいのある無しに関わらず一緒に作品づくりができる、バリアフリーなまちづくりに取り組んできました。地域・社会貢献の取り組みをしている藤崎百貨店の思いが重なり、今回のイベントが実現したそうです。

Aiの表現者たちの作品も展示されていました。
動物にちなんだ素敵な作品がいっぱいぴかぴか(新しい)

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▲藤崎5Fでは、6月15日までアニマルアーティストの粘土細工が展示されました。

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▲藤崎青葉通り側ショーウインドウには、6月22日まで妄想エンジン全開娘の絵を展示。

晴れ妄想エンジン全開娘こと、成田真梨菜さんは、ぱれっと2021年2月号でワクワクビトでも登場しました。

かわいい演劇次回は、2022年618日(土)11:00〜17:00に、ぶらんど〜む一番町で開催するイベント「どんどこ市2022」内で行われるそうです。
象の次は、青葉城ぴかぴか(新しい)を街ゆく人たちとつくるそうですよ。お楽しみに!!

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