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2020年11月30日(Mon) 令和2年11月30日更新<一部サービスの取り扱いを変更します>


いつもご利用ありがとうございます。
利用者の皆さまへ、一部サービスの取り扱いの変更に関するお知らせです。

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「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う仙台市の事業及び施設等の取り扱いに係るガイドライン」に基づき、一部サービスの取り扱いを、令和2年10月5日より以下のとおりとします。

※令和2年11月30日付でページ内「3 使用料金の返金について」の内容を更新しております。


1 取り扱いを変更するサービス
〇貸室、市民活動シアター
定員以内での利用が可能です。
ただし、「大声での歓声、声援等が想定されないもの」であっても、飛沫感染等の可能性が高いと考えられる活動(歌唱、吹奏楽、ダンス等)を行う場合には、その実態を勘案の上、定員の半数以下での利用を要請します。

※市民活動シアターについては、定員の半数以下の人数で利用する場合は使用料減額の対象となります。(仙台市HP)

〇フリースペース(交流サロン及び受付なしで利用できるスペース)
隣席と一定の距離を保つなど、感染予防対策を講じた上で利用を再開します。


2 変更日
令和2年10月5日(月曜日)

3 使用料金の返金について
令和2年2月20日以降の貸室利用について、新型コロナウイルス感染症拡大防止を理由として、予約を取り消した場合は、すでに納付いただいた使用料を全額返金します。詳しくは、市民活動サポートセンターまでお問い合わせください。

※上記取り扱いの対象期間は当面の間としておりましたが、令和2年11月30日付で下記のとおり変更します。

対象期間
令和3年3月31日利用分まで

なお、令和3年4月〜9月利用分までの予約については、令和3年3月31日までに取り消す場合に限り、使用料を全額返金します。

位置情報仙台市ホームページ
(令和2年11月30日内容更新)
2020年11月30日(Mon) 令和2年11月30日更新<市民活動シアターの使用料を減額します>


いつもご利用ありがとうございます。
市民活動シアターをご利用の皆さまにお知らせいたします。

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国においてイベント開催時の制限を緩和する方向性が示されたものの、依然として屋内イベントには収容率50%以内(令和2年7月末日現在)という制限があり、各種イベントの開催が難しい状況が続いています。

そのため、市民活動サポートセンター内市民活動シアターについて、使用料の減額を行い、感染拡大防止に配慮したイベントの再開を促進します。
※令和2年11月30日付で催物の開催制限緩和に関する取り扱いについて追記しました。ページ内「5 令和2年9月19日〜令和3年2月28日の期間中の取り扱いについて」をご確認ください。

1 対象期間
令和2年6月19日〜令和3年3月31日まで

2 内容
使用料の5割を減額します
〇留意事項
・利用目的は問わず、収容率50%以内で開催することを条件とします。
・準備に使用する場合の使用料も対象とします。
・附帯設備の使用料は、対象外とします。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大等により、本市がイベント開催の自粛を要請した場合においても施設を使用した際には、対象外とします(施設使用を取りやめた場合は全額返還の対象)。

3 減額適用手順
詳しくは、市民活動サポートセンターへお問い合わせください。

4 その他
施設の利用制限の基準が変更され、それに合わせて収容率を変更して使用する場合には、減額の割合を変更します。

5 令和2年9月19日〜令和3年2月28日の期間中の取り扱いについて
「新型コロナウイルス感染症の発生に伴う仙台市の事業及び施設等の取り扱いに係るガイドライン」十二訂版において、令和2年9月19日〜11月30日の催物について開催制限が緩和され、さらに同十三訂版において対象期間が令和3年2月28日まで延長されました。これを踏まえ、この期間中の市民活動シアター利用に係る使用料減額の取り扱いは以下のとおりとします。

【開催制限の緩和の概要】
(A)大声での歓声、声援等が想定されないもの
収容基準:収容定員の100%以内

(B)大声での歓声、声援等が想定されるもの
収容基準:収容定員の50%以内 ※異なるグループ間では座席を1席設け、同一グループ(5人以内に限る)内では座席間隔を設けなくともよい。すなわち、収容定員の50%を超えることがある。

【市民活動シアター利用に係る使用料減額の取り扱い】
従前より、定員の半数以下の人数での利用に対し使用料の減額を行っておりましたが、開催制限緩和後につきましても、定員の半数以下の人数で利用する場合は使用料減額の対象となります。

加えて、令和2年9月19日〜令和3年2月月28日の期間中の利用については、収容定員の50%以内を基本とし、同一グループ(5人以内に限る)内では座席間隔を設けないことによって収容定員の50%を超えた場合についても、使用料減額の対象とします(減額申請時に、そのような収容方法で利用する旨を申告してください)。

※(A)(B)どちらの催物であっても、同様の取り扱いとします。

位置情報仙台市ホームページ
(令和2年11月30日内容更新)
2020年11月29日(Sun) 【新型コロナウイルス感染拡大防止対策】利用者の皆さまへご協力の願い


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いつもご利用いただきありがとうございます。
サポセンでは、利用者の皆さまへ、新型コロナウイルス感染拡大防止対策へのご協力をお願いしております。
皆さまで安心して活動できますよう、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。


以下の方は、ご利用をご遠慮ください。

ひらめき来館前に検温を行い、平熱+ 1 度以上の熱がある場合
ひらめき息苦しさ(呼吸困難)・強いだるさや、軽度であっても、咳・咽頭痛などの症状がある場合
ひらめき新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合
ひらめき過去 14 日以内 に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がある場合


これは、公益社団法人全国公民館連合会「公民館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン 」(令和2年5月14日発行、令和2年10月2日一部改訂) に準じて、来館者のみなさまへご協力をお願いするものです。


■貸室(研修室・セミナーホール)をご利用の皆さまへお願い
・マスクを着用してください。
・1時間に10分程度ドアや窓を開けて換気を行ってください。
・体温調節ができる服装でお越しください。
・参加者全員の連絡先の把握をお願いします。
・会話をともなう飲食はできません。
・近距離での会話、大きな声を出すことや歌うことは避けてください。(もともと市民活動シアターを除き、貸室内での大声・歌唱は禁止です)


■交流サロンをご利用の皆さまへ
・受付の際にご連絡先をご記入ください。
・使用の前後で椅子やテーブルの清掃をお願いします。
(清掃用具は、交流サロンにご準備しております)
・会話をともなう飲食はできません。


■貸出備品
貸室、交流サロンのご利用にあたり、感染予防のため、以下備品を貸し出ししております。お気軽にスタッフまでお声がけください。
・飛沫防止パネル
・非接触型温度計
※感染拡大防止のため、給湯室のご利用、茶器類の貸し出しはしておりません。


■サポートセンターの取り組み
・開館前に館内各所を清掃・消毒。
・貸出備品の清掃・消毒。
・スタッフのマスク着用。出勤前の検温。
・窓口への飛沫防止シートの設置


■施設の換気について
厚生労働省より以下の見解が示されています。
「換気の悪い密閉空間」を 改善するための換気の方法(令和2年4月3日)より抜粋

−−
ビル管理法(建築物における衛生的環境の確保に関する法律)における空気環境の調整に関する基準に適合していれば、必要換気量(一人あたり毎時30立方メートル)を満たすことになり、「換気が悪い空間」には当てはまらないと考えられます。
−−


当施設では、定期的に「空気環境の測定」を行っており、「空気環境の調整に関する基準」に適合していることを確認しております。
(直近の測定年月日 令和2年10月28日)

したがって「換気が悪い空間」には該当しませんが、ご利用時に窓やドアを開けて定期的に換気を行っていただくようお願いします。

また、市民活動シアターご利用時は、換気扇を止めずにご利用いただくようお願いします。
2020年11月28日(Sat) 12/7申込〆切!コロナ禍での介護の現場を考える<みんなで考えよう介護保険みやぎ県民フォーラム>


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
コロナ禍で、様々な分野で「変化」が起きています。
介護をめぐる様々な課題について考えるフォーラムのお知らせが届きました。
関心のある方、参加を検討されてみてはいかがでしょうか。

以下、概要です。

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------------------------------------------------------------
利用者も、事業者も、働く人も、大事にする介護保険を!
みんなで考えよう介護保険
みやぎ県民フォーラム2020

Web会議用アプリZOOMでも参加できます!
------------------------------------------------------------
 新型コロナウイルスが全世界的に拡大し、日本においても第二波の感染が広がっています。介護事業は、医療と同じく、感染拡大期にあっても国民の生活を下支えする重要な社会的インフラであると考えます。 新型コロナウイルス感染リスクの高い高齢者を守り、緊急事態の中でも国民生活の下支えを行う社会福祉施設。職員を守り、「介護崩壊」を起こさないために運営面・経営面において緊急の対策が求められています。また、利用者・家族のみなさんに新たな困難が生じています。
 2020年10月、呼びかけ人連名で、宮城県知事・仙台市長宛て「新型コロナウイルス感染拡大を受けて『介護崩壊』を起こさせないための要望書」を提出し、担当部局と懇談を行いました。
 厚労省では3年に1度の介護報酬改定議論が、自治体においては第8期の介護保険事業計画の策定が進行中です。「保険あって介護なし」とならないよう、利用者・家族、事業者、働く人、市民のみなさま、ごいっしょに考えてみましょう。

〈呼びかけ人〉
畑山みさ子(宮城学院女子大学名誉教授)
内舘 昭子(NPO法人介護・福祉サービス非営利団体ネットワークみやぎ理事長)
高橋 治 (社会福祉法人 仙台ビーナス会会長)
若生 栄子(公益社団法人「認知症の人と家族の会」宮城県支部代表)
井上 博之(宮城県保険医協会理事長)
刈田啓史郎(宮城県社会保障推進協議会会長)
丹野 広子(社会福祉法人 宮城厚生福祉会理事長) (順不同)


20201212日(14:0016:30(開場13:30
フォレスト仙台2F 第5・6会議室【会場定員60名】

参加費無料 参加には事前申し込みが必要です。
申し込みはWebもしくはFAXでお願いします。
■Web:https://forms.gle/L7iQ8L69B9aaLaCa7
■FAX :022-388-9969「みやぎ県民フォーラム2020 参加申込書」用紙でFAXしてください。

■第一部/学習講演
「新型コロナと介護 介護報酬改定と介護の未来」
講師 林 泰則氏(全日本民医連事務局次長)
*講師の林さんはWebでの講演です

■第二部/新型コロナと介護をめぐる現状について
○大内 誠氏(宮城厚生福祉会法人事務局長)
○吉島 孝氏(こーぷ福祉会理事長)

応募締め切り:2020年12月7日(月)必着
定員になり次第申し込みを締め切らせていただきます。

位置情報来場による参加:定員60人
ソーシャルディスタンスを保つために、ご来場いただいての参加は定員を60人、先着順とさせていただきますので、お申し込みはお早めにお願いいたします。

位置情報オンライン参加
事前に主催者より招待URLを、ご登録いただいたアドレスに送信いたします。Zoomのアプリケーションをインストールいただき、講演会当日URLを開いてご参加いただきます。参加方法など詳細につきましては、参加受付後にご連絡いたします。



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主催/みんなで考えよう介護保険!みやぎ県民フォーラム2020実行委員会
〈事務局〉TEL022-388-9968/宮城厚生福祉会本部
みんなで考えよう介護保険!みやぎ県民フォーラム2020申込受付フォーム
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2020年11月26日(Thu) 地下鉄に乗るサンタ!?NPO 法人チャリティーサンタ河田裕人さんにお話をお伺いしました〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセン機関紙「ぱれっと」では、仙台の街をワクワクさせる人「ワクワクビト」を紹介しています。
ぱれっと12月号で登場するのは、NPO 法人チャリティーサンタ 仙台支部代表の河田裕人さんです。

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▲画面左が河田さん、右がスタッフ小田嶋

10月10日、換気やマスク着用など、新型コロナウイルス対策をとった上で取材を行いました。

クリスマス河田さんが所属するNPO法人チャリティーサンタは、「世界中の子ども達を笑顔に」というコンセプトの元、2008年から「サンタ活動」と「チャリティー活動」の2つの軸で活動しています。
「サンタ活動」は、依頼のあった家庭から寄付金とクリスマスプレゼントを預かり、クリスマスイブの夜にサンタクロースに扮したボランティアメンバーがプレゼントを届ける活動です。
「チャリティー活動」では、サンタ活動で家庭から預かった寄付金を利用して、世界中の困難な状況にある子ども達の支援を行っています。
東京を本部とし、日本全国に39支部あるうち、河田さんは仙台地区での「サンタ活動」を運営しています。

プレゼント「当日は、サンタ衣装のまま地下鉄に乗るんですよ(笑)」と話す河田さん。
本格的なサンタ衣装や、ヒゲの装着の他にも、子どもたちのイメージ通りのサンタを演出するため、お腹に当日着てきたコートやマフラーを詰め込み、各家庭に向かうのだそうです。

当日の準備の他に重要なのが、数か月前から行うサンタになるための「講習」です。
メンバーは、ただ子どもたちにプレゼントを届けるのではなく、その子の名前・今年1年がんばったこと・できるようになったこと・これから克服してほしいことなど、事前に家族から聞いた情報を頭に入れながら、サンタとして子どもたちとお話しします。そのためには、事前の情報の整理や、話す練習が欠かせません。
河田さんが代表になった2020年度からは、外部団体の協力のもと、サンタの演技指導も取り入れ頑張っているそうです。

ひらめき河田さんが「サンタ活動」に力を込める理由とは?
そこには、活動における河田さんの思いや、河田さんが活動を通じて得られたことがありました。
まもなく発行予定の「ぱれっと12月号」を、どうぞお楽しみに!

位置情報ぱれっとバックナンバーはこちら→☆☆☆
2020年11月24日(Tue) 12/3開催!オンライン情報交換会<せんだい・みやぎソーシャルハブ>


こんにちは。スタッフの鈴木です。
せんだい・みやぎソーシャルハブの情報交換会のご案内です。
どなたでもご参加いただけます喫茶店

せんだい・みやぎソーシャルハブでは、コロナ禍に見舞われた仙台や宮城の現状について、参加者それぞれの立場からの情報を共有したり、支援策を検討したりするオンライン情報交換会を定期的に開いています。


日時:12月3日(木)19時から
会場:ZOOM 


zoomアドレス:facebookページからご確認ください
https://www.facebook.com/groups/1177363749292548/?hc_location=ufi


・聞くだけの参加も可能です。途中参加、途中退席も構いません。
・全体の進行によっては、発言時間の制限をお願いするかもしれません。
・批判オンリーはやめましょう
・記録メモは後日作成・公開予定です。(NG箇所は省きます)


ひらめきこれまでのアーカイブは、以下よりご覧いただけます。
【レポート公開】せんだい・みやぎソーシャルハブ オンライン情報交換会

ひらめきせんだい・みやぎソーシャルハブとは
仙台・宮城の市民活動支援や多セクターの協働を生み出し、誰も取り残されない社会を創ることを目指す場です。
せんだい・みやぎソーシャルハブは、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター一般社団法人パーソナルサポートセンターNPO法人都市デザインワークスの三団体が連携して運営しています。

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2020年11月23日(Mon) 11/28・29まちあるき&連続講座開催<仙臺の歴史探求シリーズ>仙臺Via


こんにちは。スタッフの小林です。
Via仙臺御宮町地域情報編集局から、共同企画「まちあるき&連続講座」開催のご案内です。

Via仙臺とは、仙台の時代ごとの絵図や地図を歴史と共にとことん探求する人たちの集まりです。
青葉区のまちづくり助成を受け、時代ごとの絵図や地図を見ながら語り合う「絵図・地図BAR」、仙臺の町方二十四カ町を絵図を手に「まちあるき」、絵図や地図を活用し「歴史と知見を探求するリレー講演会」などの事業を展開する活動をしています。

以下、概要です。

<第弐・参回 まちあるき&連続講座>--------------------
仙臺の歴史探求シリーズ【弐&参】
------------------------------------------------------------

●⽇時:令和2年11月28日(土)・29日(日)
●会場:28⽇(⼟) 仙台国際センター駅  9:30集合~10時〜14時解散
    29⽇(⽇) ⻘葉の⾵テラス    13:00~17:00
●定員:各回先着30名様
●参加費:各500円

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※安政改革補正仙府絵図で巡る「川内・支倉・片平・大町」伊達家門閥ツアーコース(案)は当日変更となる可能性がございます。


●第弐部詳細
「安政改⾰補正仙府絵図で巡る「川内・⽀倉・⽚平・⼤町」伊達家⾨閥ツアー」

日時:令和2年1128日(土)
会場:仙台国際センター駅
   9:30集合~10時〜14時解散
講師:厚綿広⾄⽒(絵図師・グラフィックデザイナー・宮城スリバチ学会 会⻑)
会費:お一人 @500円【当日徴収】
※当日はVTRの撮影をし、後日、映像は投影やSNSへのアップロード、事業報告書に活用します。予めご了承をお願い申し上げます。
※途中、昼食を挟みます。ご自身でご用意又はコンビニエンスストアや食堂等にてお済ませ頂きます
※小雨決行 【荒天の場合は中止】
事前に予告または、中止の場合は申込登録メールアドレスに判断出来次第、ご連絡申上げ
ます。


●第参部詳細
「仙臺の絵図や地図と歴史を考察するリレー講演会」

日時:令和2年1129日(日) 12:45受付開始 13:00〜17:00終了
会場:⻘葉の⾵テラス
※飲料他はカフェ モーツァルト メトロ/cafe mozart Metro
(仙台国際センター駅二階)にて購入願います。
講師:
⑴幻の野蒜築港 ⽊村紀夫⽒
⑵妄想と願望の未来地図 厚綿広⾄⽒
⑶明治神宮100年と騎⾺像 佐々⽊伸⽒
⑷⿍談︓仙臺歴史と繪圖と地圖 ⽊村⽒・厚綿⽒・佐々⽊⽒
【案内人:千葉富士男】

会費:お一人 @500円【当日徴収】

お申込み↓
お申込み.png

お問い合わせ・主催:Via仙臺・御宮町地域情報編集局
TEL:080-5223-5780
MAIL:sendai.history★gmail.com(★を@に変えて)

2020年11月22日(Sun) まだまだ受付中<コロナ禍の影響を受けた市民活動団体へ仙台市NPO法人等活動支援金を交付します>


スタッフの松村です。
仙台市では、新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けているNPO法人その他の市民活動を行う団体の活動の継続を支援する「仙台市NPO法人等活動支援金」の申請を受け付けています。
現在すでに数十件の申請がありますが、まだまだ受付けしているとのことですので、ぜひご検討ください(予算の上限に達した場合は、申請期限前であっても受付を終了しますので、申請はお早めに)。
ご自身の団体が対象に当てはまるのか分からない場合はお気軽に市民協働推進課にお問い合わせください。
以下、概要です。

新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した市民活動団体へ
仙台市NPO法人等活動支援金を交付します

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

仙台市NPO法人等活動支援金とは
新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けているNPO法人その他の市民活動を行う団体の活動の継続を支援するとともに、新しい活動の展開に資するよう、収入が減少したNPO法人等に対して交付する支援金です。

★申請にあたってのお願い★
申請に関する注意事項を『申請の手引き』に記載しています。
必ず『申請の手引き』をご確認いただいたうえで、申請をお願いいたします。
仙台市NPO法人等活動支援金申請の手引き(PDF:3,757KB)

交付金額
1団体あたり10万円 ※1団体につき1回のみ交付

申請期間
令和2年11月4日(水曜日)から令和3年1月29日(金曜日)まで 
※郵送により申請してください(上記期間内の消印有効)
※予算の上限に達した場合は、申請期限前であっても受付を終了します。

対象となる団体
NPO法人など市民活動を行うことを主たる目的として設立された団体
※法人格の有無を問わず対象となります。
※この支援金における「市民活動」とは、市民が自主的、自発的に行う営利を目的としない活動であって公共の利益の増進に資するものを指します。(仙台市協働によるまちづくりの推進に関する条例第2条第1号に規定)

交付要件
次のすべての要件に該当する団体が交付対象となります。

1.仙台市内に主たる活動拠点を有すること(法人にあっては、仙台市内に主たる事務所を有すること)
2.市民活動を行うことを主たる目的として設立された団体であること
3.組織の運営に関する定款、規約等を有し、構成員の名簿を備えていること
4.年間の活動計画を定め、事業収支が明確であること
5.令和2年6月以前に設立された団体で、直近1年以内に活動実績があり、今後も活動を継続する意思があること
6.新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、令和2年4月から同年10月までの間のいずれか一月(対象月)の収入の額が、前年同月における収入の額と比較して、50%以上減少していること
7.仙台市地域産業支援金または仙台市地域産業協力金の交付を受けていないこと
8.宗教活動や政治活動を目的とした団体でないこと
9.事業報告書等の未提出がないこと(NPO法人に限る)
10.暴力団又は暴力団もしくは暴力団員の統制下にある団体でなく、かつ、代表者その他の役員その他これに準ずる者が暴力団員でないこと
11.その他支援金の趣旨・目的に照らして適当でないと市長が認める団体でないこと

新設団体等の収入減少要件に係る特例
下記に該当する団体は、収入減少に係る要件や提出書類が異なりますので、詳しくは『申請の手引き』をご確認ください。
 A.平成31年4月から令和2年3月までの間に設立した団体
 B.令和2年4月から6月までの間に設立した団体
 C.収入を比較する二つの月の間に事業所・業容拡大を行っている場合

申請方法
申請書および必要書類を郵送にて提出(申請期間内の消印有効)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、原則窓口での申請は受け付けません。
※郵送代など申請にかかる費用は申請団体の負担となります。

書類郵送先
〒980-8671 仙台市青葉区国分町3丁目7番1号 仙台市市民局市民協働推進課あて

ひらめき申請に必要な書類、様式、手引き⇒★★★

問い合わせ:市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-8002
ファクス:022-211-5986

2020年11月21日(Sat) ぞくぞく追加中<市民活動団体などが独自に発行する成果冊子や報告書>ご活用ください!


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンでは、市民活動の参考になるような図書の閲覧・貸出をしています。

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図書は、市販の書籍だけでなく、市民活動団体や教育機関、商店街などが独自に発行した書籍や報告書、成果冊子なども数多く所蔵しています。一部貸し出しできないものもございますが、館内でご覧いただくことができます。

表に出ていない図書資料も、書籍一覧から見ることができ、スタッフにお声がけいただければお出しできますよ。
ぜひご活用ください手(パー)

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報告書関係だけでもこんなにたくさんあります。

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まち物語や街歩きMAPなどもあります。

ひらめきサポセン在庫書籍一覧20201101.pdf

ひらめきスタッフによるブックレビューはこちら

ひらめき貸出図書のご利用方法
・はじめて利用する方は、図書貸出登録をしてください。
「図書資料貸出カード」を作成いたします。その際に身分を証明するものが必要となります。
・借りたい図書(1回2冊まで)と図書資料貸出カードを1F事務局へ提出のうえ、図書資料貸出票に
必要事項を記入いただきます。
・貸出期限は2週間です。期限が休館日にあたる場合はその翌日までとなります。


2020年11月20日(Fri) 12/17(木)開催!<NPOのためのオンライン事業展開相談>みやぎNPOプラザ


こんにちは。スタッフの小林です。
みやぎNPOプラザより、NPOのための専門相談開催のお知らせをいただきました。

活動するなかで、行き詰ったり疑問を持ったりすることはありませんか?
専門家に相談したいけれど、誰を頼っていいか分からない…。
そんな方々に、NPOプラザがその分野の専門家をつなぐ相談会を開催します。

以下、概要です。


NPOのためのオンライン事業展開相談

コロナ禍において、これまでの活動が困難になっていませんか?
「対面での居場所作りや相談会を開催していたが、活動ができずに困っている…」
「人を集めての活動を控えているため、思うように活動ができない…」
コロナ禍でのこのような活動のお悩みに、オンラインを活用した新たな事業展開について、 相談してみませんか。

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●相談内容(例)
・オンラインを活用した新たな事業展開
・オンラインを活用して活動するときのポイント・注意点等
*オンラインを活用することで可能になる新たな事業展開のヒントをいただく相談会です。
 オンライン機器の使用方法がメインではありませんことをご了承ください。

●相談対応者:早川欣哉さん
(一級建築士事務所 早川建築研究所 代表 京都芸術大学 客員教授)
---プロフィール
京都工芸繊維大学大学院修了後、イギリス留学。2003 年に早川建築研究所を設立し、住宅やオフィス等の 設計・工事監理に携わる。2009 年に仙台に移住後は、歴史的建造物の調査や登録文化財の申請、ウェブサ イト「古民家びと」の企画・運営をはじめ、歴史的建造物の見学やまちあるきツアーもおこなっている。 2014 年〜2018 年、京都造形芸術大学(現・京都芸術大学)の芸術教育支援事業「こども芸術の村」プロ ジェクトの副村長(現地責任者)として、被災地の子ども向けアートワークショップ(延べ 60 回以上、 1,500 人以上)の企画・運営に携わる。 現在は、任意団体「東北工芸ことはじめ」として活動を継続中。 また、同大学の指定講座として、東北の伝統文化や工芸等を学ぶ体験型教養講座「東北くらし藝術講座」 の企画・運営もおこなっている。

●相談日時:1217日(木) 13:00〜17:00(1団体1時間程度)
●開催場所:みやぎNPOプラザ
●対象:NPO 法人及び市民活動団体の代表者、役員、メンバー等
●定員:3団体(先着順)
●参加費:1,000円(税込)/回
●申込方法:開催日の6日前(12/11 までに)、参加申込書にご記入の上、FAX、メールにてご送付下さい。電話でのお申込みもお受けします。

●主催:宮城県(みやぎNPOプラザ)
●企画実施:認定NPO法人杜の伝言板ゆるる

<お申込み・お問合せ> みやぎNPOプラザ
〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
TEL:022-256-0505 FAX:022-256-0533
E-mail:npo☆miyagi-npo.gr.jp(☆を@に変えて)

位置情報サポセンでも、活動に関する相談を随時受け付けています。
https://sapo-sen.jp/use/consult/
お気軽にお問合せください!

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