2020年08月21日(Fri)
5年間の調査研究をまとめた報告書を公開〜サポセン調査研究事業〜
こんにちは。スタッフの鈴木です。 2015年からの5年間、仙台のあるべき市民社会像を描き、そのあり方を支える新たな仕組みを検討し、提案することを目的に、サポセンは調査研究事業を実施してきました。 調査は、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター、NPO法人都市デザインワークス、一般社団法人パーソナルサポートセンターの3法人が連携し、専門性ある団体の知見を交えて実施しました。 5年間の調査研究をまとめた報告書を公開します。 ダウンロードはこちらから↓ H31_調査研究報告書.pdf ※後日、サポセンホームページでも公開いたします。 2020年度からは、コロナ禍を受け新たな仕組み共創プラットフォーム「せんだい・みやぎソーシャルハブ」を開始しました。活動についてはブログ等で報告しています。 今後も、共創プラットフォームの具体化を行ってまいります。 せんだい・みやぎソーシャルハブとは---------------------- 仙台・宮城の市民活動支援や多セクターの協働を生み出し、 誰も取り残されない社会を創ることを目指す場です。 せんだい・みやぎソーシャルハブは、NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター、 一般社団法人パーソナルサポートセンター、NPO法人都市デザインワークスの 三団体が連携して運営しています。 情報交換用グループページがあります https://www.facebook.com/groups/1177363749292548 ※グループページはどなたでもご覧いただけます。 ------------------------------------------------------------------------------------- |