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2020年05月31日(Sun) 第4期 6/17〆切!<子ども食堂助成団体を募集>仙台市内で子ども食堂の運営を行っている、行う予定の団体へ

みなさん、こんにちは。

仙台市社会福祉協議会より、子ども食堂助成金助成団体募集のお知らせです。

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令和2年度子ども食堂助成金助成団体を募集します
社会福祉法人 仙台市社会福祉協議会
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以下、概要です。
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■目的
仙台市内において地域団体等が、「子ども食堂」を実施する場合に、これに要する経費を助成することにより、子どもが地域とつながり、健やかに育つ環境整備を促進することを目的とします。

■制度概要
〇助成対象
仙台市内において子ども食堂の運営を行っている、または行う予定の団体

〇助成額
申請通算1・2回目の団体は事業費の5分の4以下、3回目の団体は事業費の3分の2以下
(新規団体は上限30万円、既存団体は上限20万円)

〇助成対象期間
令和2年4月1日〜令和3年3月31日

■申請方法
〇受付期間
第4期受付日:令和2年6月17日(月)15時まで
※予算の範囲内で助成を行うため、予算がなくなり次第、受付期間中でも募集を終了することがあります。

〇受付窓口
子ども食堂を実施する場所を所管する仙台市社会福祉協議会各区・支部事務所

〇申請方法
所定の様式により受付窓口に提出

〇申請関係様式等
@(様式第1号)申請書
A(様式第1-1号)事業計画書
B(様式1-2号)収支予算書

※記載例や添付書類、申請書関係様式などはコチラからご確認ください→

※助成金の詳細や第4期以降の受付期間については募集要項をご覧ください。

位置情報お問合せ先
仙台市社会福祉協議会 地域福祉課ボランティア協働係(仙台市ボランティアセンター)
TEL:022-262-7294  FAX:022-216-0140

2020年05月30日(Sat) 「カワラバン」オンラインショップ開設!<教材を購入して子どもたちの環境学習の機会を支援>

スタッフの小田嶋です。
「カワラバン」は、仙台市内の河川の環境保全を目指し、
環境学習や体験活動を行っている市民活動団体です。

かわいいこのたびオンラインショップでの環境学習教材やグッズ販売をはじめました!ぴかぴか(新しい)
「カワラバン」オンラインショップ→→→ https://kawaraban.base.shop/

ひらめき収入は、学校再開に伴い再開する子どもたちの環境学習(川の授業など)に活用されます。
「カワラバン」が実施する「教育機関向け環境学習プログラム」

新型コロナウイルスの影響で今年度の助成実施が見送られているため、川の学習や自然体験を提供するための資金が足りていないそうです。
オンラインショップで商品を購入することで、子どのたちの環境学習の機会を支援しませんか?

ひらめきここでしか手に入らない、団体オリジナルのユニークな教材・グッズの一部をご紹介します!

実物大サケぬいぐるみ.jpg
▲【実物大】さけのぬいぐるみ
 同じくオンラインショップで販売中の「さけのてぬぐい」を2枚ぬい合わせて作った、
 インパクト大の実物大ぬいぐるみです。
 サイズ 全長約70cm/重さ 約300g/\ 6,000(税込み・送料別)

オリジナル絵本.jpg
▲【オリジナル絵本】広瀬川の夏やすみ
 実際に広瀬川に生息する魚が登場する絵本です。
 作 すがわらまさのり/絵 ふるやまたく/体裁 B5判・カラー・中綴じ・10P/
 \ 550(税込み・送料別)

位置情報お問合せ
カワラバンONLINE SHOP 問合せフォームはこちら
2020年05月29日(Fri) 6/20〜<まちの魅力を発信!動画制作講座>受講者募集中!


スタッフの松村です。
6月6日に、ミニ講座「なぜ今、商店街に動画が必要なのか」をYouTubeでライブ配信する、
荒町エリア発信隊が、「動画制作講座」を開催します!
新しいスキルを身につけて活動に活かしてみませんか?

以下、概要です。

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まちの魅力を発信!動画制作講座
令和2年度若林区まちづくり活動助成事業
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昨年大好評だったフリーペーパー講座に引き続き、今年は動画の講座を開催します。
Youtubeなどの動画配信サイトでより生活者の身近になった動画ですが
「こんな動画を私も作ってみたい」と思ったことはありませんか?
この講座では、動画を作るのに重要な企画の方法を中心に制作の基礎を学んだ後、
若林区荒町エリアをモデルに商店街の動画を制作し、実践型でスキルを身につけていきます。

1.jpg 2.jpg

定員10名(先着順)
受講料:全4回 4,000円(税込み)※学生は5名まで無料
受講に必要な条件:動画編集経験ゼロでもOK。スマホのみで完結する内容です。
対象:まちづくりや地域の情報発信に興味のある方、どなたでも

プログラム
第一回
6/20(土) 19:00〜21:00
「動画マーケティング基礎〜youtube活用ノウハウ」
講師:鈴木若子(REZAIN)
オンライン(Zoomを利用する予定:事前にアプリダウンロード必要)

第二回
6/27(土) 19:00〜21:00
「企画の方法・手順、撮影の方法・編集のコツ」
講師:渡邊拓弥、鈴木あき(lil357)
オンライン(Zoomを利用する予定)

第三回
7月中:参加者の都合に合わせて調整
実際に商店街のお店に行って動画の撮影を行い、その後自身で編集作業をします。
(講師がサポートをしながら、細かいテクニックをお伝えします。)
講師:渡邊拓弥、鈴木あき(lil357)、岩村和哉(動画クリエイター)
場所:若林区荒町エリアでのフィールドワーク
※新型コロナウイルスにより内容と会場が変更になる場合があります。
その場合は都度ご連絡いたします。

第四回
8/1(土) 19:00〜21:00
「完成動画の発表会と講評」
講師:渡邊拓弥、鈴木あき(lil357)
場所:ゲストハウスHostel KIKO 2階リビングルーム
(宮城県仙台市若林区東七番丁1−15 地下鉄南北線五橋駅から徒歩7分)
※新型コロナウイルスにより内容と会場が変更になる場合があります。
その場合は都度ご連絡いたします。

詳しくは、チラシまたはこちらをご覧ください⇒荒町エリア発信隊facebook
主催:荒町エリア発信隊/協力:荒町商店街振興組合

申込方法・お問い合わせ
E-mailアドレスに「お名前」「ご住所」「電話番号」「E-mailアドレス」を記入の上、
申込みください。(facebookページからの連絡も可能)

荒町エリア発信隊 動画事業(担当:岩村)
Eメール:aramachisanpo☆gmail.com(☆を@に変えて)
facebook:https://www.facebook.com/aramachisanpo/


私たちと一緒に荒町エリアをもっと楽しく。
まちを盛り上げていきましょう!

仙台駅から徒歩圏内にあり、歴史あるお店が残る荒町は、東北学院大学の新キャンパス開設(2023年予定)をきっかけに、大きく生まれ変わろうとしています。講座を主催する「荒町エリア発信隊」は、荒町の魅力を発信し、荒町のファンを作ることを目的とした市民活動団体です。昨年度はフリーペーパー「荒町さんぽ」の第一号を発行、2期目となる今年はテイクアウト情報を取材した第2号の発行を予定するとともに、SNSで商店街の情報を発信しています。今年はそれと並行して、動画で商店街の魅力を発信する事業をスタートします。4回の講座終了後には動画制作チームを立ち上げ、みんなで商店街の動画コンテンツを制作し、Youtubeチャンネルで発信していきます。
今回の講座を通じて荒町エリアのことを好きになったら、ぜひ動画制作チームに加わってください。




2020年05月28日(Thu) 6/6開催「なぜ今、商店街に動画が必要なのか」参加者募集


こんにちは、スタッフの松村です。
コロナ禍で、地域課題解決や魅力向上を目的とした市民活動の多くも休止しています。
一方で、これまでとは違った手法で活動を継続している団体もあります。
様々な場面で「変化」を求められるこのとき、動画による情報発信について考えるトークイベントが開催されます。

主催者で、今回のイベントのコーディネーター岩村さんから、
「YouTubeなどの配信サービスの普及により”動画での情報発信がこれからの時代に必要だ!”なんて話をよく聞くようになりました。それはなぜなのか?ということを、時代背景も踏まえつつ、トークセッション形式で考えていく予定です。無料で配信しますので、お気軽にご視聴ください!」
と、メッセージいただきました。

以下、イベント詳細です。

無料-----ミニ講演----------------------------------------------
なぜ今、商店街に動画が必要なのか?
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インターネットの世界では、国内6000万人以上の利用者を抱えるYouTubeを筆頭にFacebookライブ、tiktokなど続々と新しい動画メディアが誕生し、動画の視聴者数が急増しています。動画が街の情報発信にどう役立つか、どんな内容や制作体制だと無理なく続けられるのか―。
商店街や個店での動画活用の秘訣について、ゲストとのトークセッション方式で考えます。

イベント詳細
・日時:6月6日(土)20時〜22時
・イベントURL:イベント3日前に公開予定
・参加費:無料(Live配信後も視聴可能です)
・荒町エリア発信隊のYouTubeチャンネルにてLive配信します。
 事前にチャンネル登録をお願いいたします。
http://www.youtube.com/channel/UCwLHZ6QB8SeF4ug4AzAqGqA?sub_confirmation=1

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タイムスケジュール(予定)
19:50 接続開始
20:00 イベントの概要説明、諸注意、自己紹介など(15分)
20:15 トークセッション@ 岩村&漆田+途中から商店街の方々参加(50分)
21:05 トークセッションA 岩村&漆田+鈴木若子、lil357(40分)
21:45 質疑応答(15分)
22:00 動画制作講座の告知をして終了

トークテーマ(予定)

トークセッション@
1.昨今のTV・YouTube事情(若者のライフスタイルも踏まえて)、
2.全国の商店街でのYouTube事例紹介、これが仙台、荒町の商店街で実現可能か?
3.継続の力、学生たちを巻き込むコツなど漆田さんの工夫を探る
4,荒町商店街の方々からのリアルな声「俺らはこう思っているけどどうなの?」

トークセッションA
1.鈴木若子「どんな形で商店街に関わり始めたのか」
2.lil357「映像と記事(文章と写真や画像)の違い」

まとめ
「なぜ今、商店街に動画が必要なのか?」
※内容は変更になる可能性があります。


◆登壇者〜〜〜〜〜
・漆田 義孝(NPO法人メディアージ)

・渡邊拓弥、鈴木あき(lil357)
アワード:KHB東日本放送主催『みやぎふるさとCM大賞』2019年大賞受賞 

・鈴木若子(REZAIN)
プロデュース事例:KIKUCHIYA スイカパン、「イーレ!はせくら王国」のホームページ制作

・コーディネーター:岩村和哉(動画クリエイター)
過去の取引実績:河北新報社、モンテディオ山形、MAKOTOキャピタル、Tohoku360など

晴れ詳しくは、こちらをご覧ください⇒☆☆☆☆☆

◆仙台の荒町ってどんな町?〜〜〜 〜〜
若林区にある荒町商店街は御譜代町として発展し、歴史あるお店が今も残る下町の情緒漂う商店街。七夕祭りや毘沙門天王祭、ハロウィンイベントなどのイベントにも力を入れている。
東北学院大学五橋キャンパスが2023年(予定)、市立病院跡地に開設されることとなり、平成30年度には荒町商店街振興組合と東北学院大学との連携事業「荒町100年プロジェクト」がスタート。
ハーバリウムイルミネーションやドキュメンタリー映画の制作が企画された。
*参考動画
・荒町百年物語
https://youtu.be/55tb6hi-RoY

※本イベントは令和2年度若林区まちづくり活動助成事業の一環です
◆主催:荒町エリア発信隊
◆協力:荒町商店街振興組合、メディアージ

-------

ひらめきサポブログ@仙台でご紹介した荒町エリア発信隊や、
荒町商店街振興組合に関する記事はこちら↓

「荒町さんぽ」で知る商店街の魅力<このび、カタチになりまして

あらまち100年プロジェクト「荒町百年物語」で連携した、
荒町商店街振興組合×東北学院大学の皆さんにお話を伺いました
〜ぱれっと取材日誌〜


ひらめきぱれっと6月号(2019)
荒町商店街振興組合×東北学院大学



2020年05月28日(Thu) 5/28、5/30、6月以降も毎週「福の市」開催!お買い物で福祉事業所を応援しよう!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
新型コロナウイルスの影響で、障がい者が商品を製造・販売する福祉事業所の売り上げも激減しています。
この状況を打破しようと、宮城県内の福祉事業所がチカラを合わせ「福の市」と題したイベントを仙台市内の様々な場所で開催しています。
宮城野区のパンとクッキーの店「コッペ」をはじめ、泉区の豆腐を製造している「すまいる作業所」などが出店します。

ひらめき仙台駅東口前福の市
昨日に引き続き本日(5月28日)も11:00〜開催します!!
仙台駅東口 酒の櫻井商店前(仙台市宮城野区1-2-48)

仙台駅東口福の市.jpg


ひらめき松岡町福の市
5月30日(土)11:00〜14:00
仙台市宮城野区松岡町17-1 コッペ前駐車場

松岡町福の市.jpg


以前サポセンブログでも紹介してきた「錦町 福の市」は4月のみの期間限定でしたが、
「福の市」自体は、今後も松岡町のコッペ前駐車場や、南光台のすまいる作業所前、仙台駅東口酒の櫻井商店前、折立のもぐらの家前ほか、場所を変えて続けているそうです。

情報は随時、コッペのFacebookにアップされていますので、要チェックですねるんるん


NEW今後の予定ぴかぴか(新しい)
「折立 福の市」  5月29日(金)開催
「松岡町 福の市」 6月は毎週土曜日開催
「東口 福の市」  6月は毎週木曜日開催
「南光台 福の市」 6月20日開催

全体.JPG
▲5月27日開催「仙台駅東口前 福の市」に行ってきました〜!

クッキー.JPG
▲おからを使用したこだわりのクッキーや、甘酸っぱいいちごのクッキー、ココナッツや紅茶など、たくさんの種類のクッキーがありました!

とうふドーナツ.JPG
▲国内豆腐100%使用のとうふドーナツ

パン.JPG
▲ふわふわの手づくりパン。食パンをはじめ、くるみ、ごま、チョコチップ、あんこなど、どのパンもおいしそうで迷ってしまいます!

マスク.JPG
▲可愛らしいマスクも販売していました!

この機会をお見逃しなく晴れ

位置情報問い合わせ:コッペ TEL022-299-1279
2020年05月26日(Tue) 5/29まで!『自分でやる防災研究・普及所』の立ち上げを応援<コロナ禍、災害から「生きる知恵」を共に学ぼう>


こんにちは。スタッフの松村です。

一般社団法人復興応援団の代表、佐野哲史さんは「コロナ禍の今こそ、震災の教訓がもっとも活かされるとき。不安と向き合い、問題を解決するために、過去の災害時にどのような問題が起こり、現場でどのように解決したのか知ることが大切」と呼び掛けます。

復興応援団とは、「地元の人が中心となった東北地域の復興を実現すること」をビジョンに掲げ、2011年から東日本大震災の被災地で、地域のコミュニティづくりや、防災・減災活動に汗しています。


このたび、『自分でやる防災研究・普及所』を立ち上げます。このプロジェクトに込めた役割は、自分ごとに捉えられる「実際に役立つケーススタディ」を発信すること。震災後、現場で得てきた「ケーススタディ」を、自主防災の意識と、すぐに取り組める備えを広めようというプロジェクトです。
設立に向け、5月29日までクラウドファンディングに挑戦中です。

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提供:復興応援団

佐野さんは、「コロナ禍で日本全体が避難生活と言ってしまってもいい現状」と話し、
今こそ、『自分でやる備え』の必要性を訴えています。

残り日、これまで災害があるたびに乗り越えてきた私たちの叡智、教訓、あらゆる足跡を未来に活かすプロジェクトに参加しませんか?

ひらめき応援はこちらREDYFOR「日本全体が避難所生活の今、「災」を乗り越えた被災地の知恵を。」


2020年05月26日(Tue) 電話相談ご利用ください!<NPO法人仙台傾聴の会>不安や悩みひとりで抱えていませんか?


こんにちは。スタッフの小林です。

新型コロナウイルスの影響により、多くの団体や事業所などの活動が一時休止の状態となっています。仙台市市民活動サポートセンターで定期的に開催している、
NPO法人仙台傾聴の会の「被災者支援傾聴茶話会」も開催が未定になっております。
そのような中で、NPO法人仙台傾聴の会からお知らせをいただきました。
以下、概要です。

「不安や悩みを一人で抱えていませんか?」
NPO法人仙台傾聴の会「電話相談」の回線、
相談日を増やします!

(令和2年度独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業)

20200524175945_00001.jpg

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、現在、NPO法人仙台傾聴の会でも、ほとんどの活動を休止しています。
このような状況の中、さまざまな不安やストレスを抱える方が多くなっていると思われます。誰かに話すだけでも気持ちが落ち着いたり、自分の気持ちが整理されたり、ほっとしたりするものです。
あなたも心を軽くしませんか?
本会相談員が、あなたの心に寄り添います。
今回、相談回線、相談日を増設いたしました。
話を聴いて欲しい方、是非ご利用ください。

●毎週 月・水・金曜日 10:00〜16:00(今回増設)
電話@ 070-2025-8947 
電話A 070-2025-8200
電話B 090-6253-5640
※電話が繋がらない場合は、@〜Bの順にお掛け直し願います。

●毎週 火・木・土曜日 9:00〜17:00
電話080-3199-4481

位置情報NPO法人仙台傾聴の会
〒981-1232 名取市大手町5-6-1 名取市市民活動支援センター内
TEL/FAX 022-343-9705 携帯 090-6253-5640

2020年05月25日(Mon) いざという災害時に感染拡大を防ぐ!<新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック>


こんにちは。スタッフの小田嶋です。

特定非営利活動法人(認定NPO法人)全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(略称、JVOAD)は、災害時の被災者支援における課題解決のため、支援者間の連携を促進し、支援の調整を行っている団体です。平時には災害に備え、多様な担い手とともに啓発・理解促進、政策提言などを行っています。

このたび、JVOADの避難生活改善に関する専門委員会により、「新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック」が発表されましたのでご紹介します。

以下概要です。
---------------------------------------------

新型コロナウイルス
避難生活お役立ちサポートブックのご案内


20200523154516_00001.jpg


JVOAD避難生活改善に関する専門委員会により、
「新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック」がまとめられました。

この状況の中、避難生活を余儀なくされた場合、新型コロナウイルスを始めとする
感染症の予防や蔓延防止のために、『知っていれば、誰でもできるちょっとした配慮』を
分かりやすくまとめた資料です。

新型コロナウイルス_避難生活お役立ちサポートブック_0511版

今後も随時更新予定です。
本サイトの『ガイドライン』に常時掲載されておりますので、
ぜひご活用ください。

特定非営利活動法人(認定NPO法人) 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル267-B
TEL:080-5961-9213
問合せフォームはこちら
2020年05月24日(Sun) 6/5申込締切<仙台市消費生活センター>消費生活パートナー募集中!


こんにちは。スタッフの小林です。

仙台市消費生活センターより、
消費生活パートナー募集のご案内をいただきました。

以下、概要です。

--------------------------------------------------------
消費生活パートナーを募集します。
消費者被害防止に、あなたの力を貸してください!
--------------------------------------------------------


消費生活パートナー」とは
身近な地域で、消費生活センターと消費者の方々をつなぐ「パイプ役」として消費者啓発などの活動をしていただくボランティアです。

< 活動内容 >
「見守る」「学ぶ」「伝える」を基本に、お友達やご近所、職場やサークルなど、身近な方に消費生活の情報を広めたり、消費者トラブルで悩んでいる方に相談窓口を案内したり、消費生活センターの事業に参加、協力するなど、ご自身のライフスタイルに合わせて活動していただきます。

●「見守る」
・高齢者の方などが消費者被害にあわないように見守りを行う
・消費者被害にあっていると思われる方がいた場合は、消費生活センターに相談するよう
アドバイスする

●「学ぶ」
・センターの教材や講座等を利用して、消費者問題について理解を深める
・センターが開催する消費生活講座やイベントに参加する、事業に協力する

●「伝える」
・センターからお伝えする消費生活の情報を身近な方に広める
・身近な方からの消費者トラブル情報やニーズ等をセンターに情報提供する

< 対象 >
(1)仙台市内にお住まいか、通勤・通学している方
(2)消費者問題に興味や関心があり、活動を行う意欲のある方
(3)「消費生活パートナー養成講座」(下記参照)を受講できる方

●パートナー養成講座カリキュラム(予定)
1日目:6月18日(木曜日)午前10時から午後4時まで
・消費者被害の現状
・見守り活動の基礎知識〜傾聴スキルの習得
・成年後見制度の概要

2日目:6月23日(火曜日)午前10時から午後4時まで
・消費者に関わる法律の基礎知識
・クーリング・オフ制度
・啓発活動の方法
※養成講座は、5月21日現在は開催するとのことでしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止や延期となる場合がありますので事前にご確認ください。


< 定員 >
20人程度(応募者多数の場合、選考)
※養成講座を受けていただく方には、6月12日(金曜日)までにご連絡いたします。

< 任期 >
養成講座終了後から令和3年3月31日まで(更新可能)

< お申込方法 >
募集チラシ裏面の応募用紙、またははがき、ファクス、Eメールに、氏名(フリガナ)、性別、年齢、電話番号、ファクス番号、住所、応募動機(200字以内)をご記入いただき、お申し込みください。
※募集チラシは消費生活センターのほか、区役所、市民センターなどで配布しています。

●消費生活パートナー募集チラシ(裏面)応募用紙
こちらからダウンロードできます。

●申込〆切:令和2年65日(金曜日)必着

< 送り先 >
●はがき:〒980-8555(住所記入不要)仙台市消費生活センター行
●ファクス:022-268-8309
●Eメール:sim004140☆city.sendai.jp ☆を@変えて送信
(件名に「消費生活パートナー応募」と入力)
※いただいた個人情報は本事業の運営目的以外には使用いたしません

位置情報お問い合わせ
仙台市消費生活センター
電話:022-268-7040
FAX:022-268-8309
2020年05月23日(Sat) 参加者募集中!<特定非営利活動法人NPOサポートセンター>オンライン配信代行支援を活用したイベントを開催


こんにちは。スタッフの水原です。

特定非営利活動法人NPOサポートセンターでは、
NPOや市民活動向けに研修をするフリーランスと講師を対象に、
費用負担なく、「オンライン受講イベント」の配信代行をサポートをしています。
(支援期間:新型コロナウイルスの影響がおちつくまで)

サポセンブログでも、この支援プログラムについてご紹介しました。
ブログはコチラから→NPO支援のフリーランス、講師のみなさまへ<研修の配信代行支援!>

このプログラムを活用したオンライン講座について、
特定非営利活動法人NPOサポートセンターのホームページ上で受講受付をしています。

時計6/4(木)19:00-20:30
要点を「ヒトコト」にまとめる話し方〜組織内調整が劇的に変わる伝え方のスキル〜
■講 師:芦沢 壮一(はたらくを楽しく創る スキルノート 主宰/ファシリテーター/研修講師)
■受講料:1,500円
※詳しくはコチラからご確認ください→


時計6/8(月)15:00-16:30
国際協力活動・環境NPOのための採択される活動助成金申請書の書き方
■講 師:佐藤 秀樹(江戸川大学 社会学部 現代社会学科 専任講師)
■受講料:1,100円
※詳しくはコチラからご確認ください→


時計6/23(火)15:00-17:00
効果につながる「Webサイト改善とSNS運用」入門セミナー
■講 師:平藤篤(株式会社マルチプル 代表)
■受講料:1,100円
※詳しくはコチラからご確認ください→


ひらめき映像視聴方法について
•Youtube Live のシステムで映像配信します。アカウント登録などの必要はありません。
•お申込み確認後、開催3日前を目安に「放送URL」を申し込みメールアドレスにお送りします。
•生放送時間+終了直後から2週間以内であれば、映像を何回でも視聴できます。
映像配信・技術協力 : 株式会社VoiceJapan


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特定非営利活動法人NPOサポートセンターでは、
その他にも様々なオンライン講座を開催しています。
詳しくは、ホームページからご確認ください。

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位置情報問い合わせ
特定非営利活動法人NPO サポートセンター
所在地:〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階
TEL:03-6453-7498
FAX:03-6453-7499
E-Mail:center★npo-sc.org(★を@に変えてください)
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