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サポセン@仙台
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2020年04月30日(Thu) 休館中でも電話相談受付します<のびすく各館より>子育てのお悩みお電話ください!


みなさん、こんにちは。スタッフの小田嶋です。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため休館が続いている「のびすく」各館では、現在、子育てに関する電話相談を受け付けています。

以下概要です。
--------

<電話相談>
子どもとずっと家にいてストレスがたまっている…
不安な気持ちを誰かに聞いてもらいたい…
そんなときは、のびすくへ電話してみませんか?

各のびすくでは、臨時休館中も、電話で子育てに関する相談をお受けしたり、情報提供を行っています。ちょっとしたことでも、お気軽にお電話ください!お待ちしています。

かわいいのびすく仙台 022-726-6181(9:30〜17:00)※月曜・祝日の翌日はお休みです
かわいいのびすく宮城野 022-352-9813(9:00〜18:00(土曜日は17:00まで))※日曜・祝日はお休みです
かわいいのびすく若林 022-282-1516(9:00〜17:00)※月曜・祝日の翌日はお休みです
かわいいのびすく長町南 022-399-7705(9:30〜17:00)※月曜・祝日の翌日はお休みです
かわいいのびすく泉中央 022-772-7341(10:00〜17:00)※月曜・祝日の翌日はお休みです


<休館について>
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、
のびすく全館を3月1日から臨時休館しています。

・臨時休館の期間
3月1日(日)から531日(日)まで
*期間が変更になる場合は仙台市ホームページ等でお知らせします。

・休館期間中の対応
各施設における子育て相談等については、通常の開館日・開所時間内に電話でお受けしています。

・一時預かりについて
臨時休館に伴い、新規の受け入れは中止しています。

位置情報詳しくはコチラから↓↓↓
仙台の子育て応援サイト 仙台市子育てふれあいプラザ のびすく

2020年04月29日(Wed) 相談窓口をご紹介!緊急事態宣言に基づく休業要請により、ネットカフェ生活者を路上生活者にしないために!


みなさん、こんにちは。スタッフの水原です。

宮城県では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、緊急事態宣言に基づく休業要請を4月25日から行っています。

この要請に伴い、インターネットカフェ等の利用ができなくなることから、インターネットカフェで生活している人を路上生活者にしないためのセーフティーネットが必要とされています。

現在、宮城県では、宿泊事業者から協力を得て、利用できる宿泊施設を紹介しています。

■協力宿泊施設一覧
インターネットカフェ等への休業要請に伴う代替施設として利用が可能な宿泊施設について
※宿泊料(素泊まり)1泊3,000円以下(消費税込み)

■協力宿泊施設の利用が困難な方
経済的な理由等により協力宿泊施設の利用が困難な方は、最寄りの各自治体の相談先となる相談窓口にご相談ください。

<宮城県>
生活困窮者自立支援制度
新型コロナウイルスに伴う生活困窮者向け相談窓口について

<仙台市>
新型コロナウイルス感染症の影響で生活にお困りの皆さまへ(生活困窮者自立支援事業・生活保護)


■貸し付けについて
<宮城県>
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金貸付制度における
 緊急小口資金等の特例貸付の実施について(社会福祉課)

※受付期間:令和2年3月25日(水曜日)から令和2年7月末日まで(予定)

<仙台市>
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金貸付制度における
 緊急小口資金等の特例貸付について


<宮城県社会福祉協議会>
・新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金貸付制度における
 緊急小口資金等の特例貸付の実施について


<仙台市社会福祉協議会>
・新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた生活福祉資金貸付制度における
 緊急小口資金等の特例貸付について


■生活困窮者支援をしているNPO
NPO法人仙台夜まわりグループ
ネットカフェ、24時間喫茶、車の中などで寝泊まりしている方々へ
今日、明日をどうしたら良いのか、生活の不安にある方々の相談に乗ります。(年末年始も相談受付の対応をします)

連絡先 050-5539-6789
HELP!みやぎ ー生活困窮者ほっとライン
電話受付時間 8:00〜21:30 年中無休(年末年始も相談受付の対応をします)
skype: helpmiyagi


NPO法人ワンファミリー仙台
路上生活者、身寄りのいない生活困窮者を支援しています

連絡先:022-398-9854
電話受付時間:9:00〜18:00
2020年04月28日(Tue) <集計結果公開!>協力御礼「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する宮城県内NPO法人緊急アンケート」


以前、このブログでもお知らせしました
「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する宮城県内NPO法人緊急アンケート」
の集計結果(概要版)が公開されました。

アンケート実施団体事務局のホームページにて概要版がご覧いただけます。
また、アンケート結果をもとに県・市に提出した要望書も公開されています。
以下のリンクからご覧ください。


=======================================

ひらめき【報告と御礼】
「新型コロナウイルス感染拡大への対応及び支援に関する宮城県内NPO法人緊急アンケート」集計結果〔概要版〕について


アンケート実施主体:
特定非営利活動法人 せんだい・みやぎNPOセンター(事務局)
認定特定非営利活動法人 杜の伝言板ゆるる
認定特定非営利活動法人 地星社
一般社団法人 みやぎ連携復興センター

=======================================


2020年04月26日(Sun) <緊急支援型>新型コロナウイルス感染症の対応及び拡大防止に取り組む個人・団体向け 〜新型コロナウイルス感染症拡大防止活動基金〜


新型コロナウイルス感染症の対応及び拡大防止に取り組む個人・団体の皆様へ<新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金運営事務局>よりお知らせです。

以下、概要です。

-------------------------------------------------------------------------
<新型コロナウイルス感染症 拡大防止活動基金>

感染症指定病院へ、20万枚の医療用マスクを。
在宅医療へ、医療用マスク10万枚配布へ。
福祉現場の、全国2,190名以上にマスク配布。
救命医療現場へ、N95マスク、フェイスシールドを。
保育施設へ、洗えるマスクを届ける。
訪問看護へ、圧倒的に不足する医療用マスクを。
少女の身を守る、非常事態の、シェルターの確保。
安全な住まいを、路上生活の方々の感染リスク軽減へ。
子どもたちへ、子ども食堂ネットワークで食材を。
ひとり親家庭へ、経済的・心理的サポートを、構築。

#私たちの寄付で、できること。
----------------------------------------------------------------------


〇基金の目的
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威が日に日に全世界に影響を及ぼしている中、国内においても感染者が増加の一途をたどっています。新型コロナウイルスの拡大防止に取り組む活動を支援するため、「新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金有志の会(代表発起人:小坂健)」が主体となり本基金を設立いたしました。新型コロナウイルスに対し、最前線で取り組まれる医療機関等への直接の支援、または同機関への必要物資・医療用防護具・医療器具などの支援活動、新型コロナウイルスの影響を受ける子どもたち等への支援活動、新型コロナウイルスに関わる研究・開発費用など、今まさに支援を必要とする分野への迅速な支援を行います。

〇助成対象
今回の基金では、日本における新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組む、個人・団体・事業者・医療機関・自治体などに対して、下記のような活動費用を緊急に助成します。

・介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等へのマスク等必要物資の支援費用
・医療機関へのマスクや手袋、ガウンなどの医療用防護具、水や毛布などの救援物資、人工呼吸器やベッドなどの医療器具の支援費用
・医療用防護具、医療器具などを生産するための事業経費
・保健所、医療機関、介護施設、障がい者施設、保育所、学校、放課後学童保育等の新型コロナウイルス感染症対応に関わる人件費
・新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、社会的孤立が懸念される子ども、青少年、保護者、高齢者、低所得者などを支援する個人・団体等の活動費用
・新型コロナウイルス感染症の予防、診断、治療のための研究・開発費用
・その他、各個人・団体・事業者・医療機関・自治体などが新型コロナウイルス感染症対応を実施する上で発生する費用

〇基金の募集期間
2020年4月3日(金)〜2020年72日(木)23時まで(90日間)

〇応募資格
・新型コロナウイルス感染症の対応及び拡大防止に取り組む、個人・任意団体・特定非営利活動法人(NPO)・社会福祉法人・事業者・医療機関・自治体など
・日本国内に拠点がある団体
・反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等)に該当しないこと

〇助成決定時期
第1期 決定時期:2020年4月15日(木)頃
第2期 決定時期:2020年5月13日(木)頃
第3期 決定時期:2020年6月11日(木)頃
第4期 決定時期:2020年7月16日(木)頃
※日時は予告なく変更する可能性がございます
・助成先の決定通知:申請いただき次第、順次審査を行って参ります。助成を決定した場合、本基金より速やかにメールにて通知いたします。
・助成金の支払時期:助成決定の通知から1週間後を目安にご指定口座への入金を行う予定です
・不採択通知は2020年7月17日(金)頃を目安に本基金よりメールにて行うことを予定しております。

〇助成対象期間
対象期間:2020年1月〜2020年12月
助成金の申請はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScqGvDkyS3AAaO1qVqeteeerNf6Igh9_LpRwLmr0zyK766ZDw/viewform

〇問い合わせ先
新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金運営事務局(READYFOR株式会社)
grant_covid☆readyfor.jp(☆を@に変換)

※READYFOR株式会社は、本基金について、(公財)東京コミュニティー財団より運営及び管理に関する業務委託を受けております。

支援に関する詳細は、新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金運営事務局ホームページにてご確認ください。
https://readyfor.jp/projects/covid19-relief-fund
2020年04月25日(Sat) 4/30まで<あなたの声、届けます。宮城県内の学生に支援を>アンケート調査にご協力ください


こんにちは。スタッフの松村です。
4月22日、東京の学生団体「高等教育無償化プロジェクトFREE」が、新型コロナ感染拡大に関する学生の状況についての調査結果を発表しました。
それによると、大学生らの約6割がアルバイト収入が減ったり、なくなったりしたことが分かりました。

参考:大学生らの授業料免除を 学生団体が緊急提言 新型コロナ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012400831000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

宮城県でも、東北大学が学生の事情に応じて給付型の奨学一時金などを支給する他、様々な緊急支援が行われ始めています。

そんな中、宮城県の学生団体で、まちづくりにおける意思決定に若者の意見を届けようと
政策提言活動などを行う「せんだい未来会議」の佐藤柊さんらが立ち上がりました。

新たに立ち上げたプロジェクトは、「みやぎ学生緊急アクション」です。
現在、宮城県内の学生生活の実態調査アンケートを実施しています。
佐藤さんは、「最終的には世論の関心を引き出し、政治・行政からの学生への支援につながれば」と考えを話してくれました。
以下、概要です。

---

「みやぎ学生緊急アクション」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響による学生生活の困難を打開するために立ち上がった、学生主体のプロジェクトです。
現在の学生生活の実態やニーズを可視化し、政治・行政、世論に働きかけていきます。

600x200.jpg

現在、宮城県内の学生生活の実態調査アンケートを実施しています。
ひらめきアンケートフォーム→☆☆☆

「アルバイト収入が無くなった」
「学費を減免して欲しい」
「内定が取り消しになった」
など皆さんの率直な声を聞かせてください!

実施期間:4月24日〜430

ご協力、お願い致します。

-----



2020年04月25日(Sat) 自分ができる範囲で応援<路上生活を余儀なくされている人たちへの支援>NPO法人萌友


NPO法人萌友(ほうゆう)は、2003年から仙台市で路上生活を余儀なくされている人たちへの支援活動をしています。
ホームレス状態からの脱却、社会復帰を目指し、食事会や夜まわりなどの支援活動、第2種社会福祉事業である宿所の提供をしています。

昨今の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、活動にも様々な影響が出ています。
普段の炊き出しや食事会などの「集まる場」は休止せざるを得ないため、温かい食べ物の提供ができず食料を配布するのみの活動になっているとのこと。また、マスクの配布やアルコール消毒も実施していますが、十分な数ではないとのことで寄付を集めています。

<お願い>--------------------------------------------
・マスク、消毒用品のご寄付
・活動費のご寄付


寄付の方法などのお問い合わせ先
住所:仙台市青葉区菊田町1番33号 コーポフレンド101号室
TEL:022-719-9117  FAX:022-719-9118
Mail:npo-houjn-houyuu☆almond.ocn.ne.jp(☆を@に変えて)

送金先 特定非営利活動法人萌友
【ゆうちょ銀行から】 記号・番号:18170-31853371
【ゆうちょ銀行以外から】 銀行名:ゆうちょ銀行 店名:八一八
店番:818 種目:普通預金 口座番号:3185337
※お名前、ご住所、電話番号をご明記ください。
---------------------------------------------------------------------

代表の芳賀隆太郎さんは、「そもそもホームレス状態の方々は、外出しないこと、手洗いの徹底やマスク着用などの感染予防対策、また必要な情報収集ができる状況にありません。公園・施設の利用が制限され、ボランティアさんの受入も中止せざるを得ない状況ですが、毎回頭を悩ませながら活動しています。路上生活の方々の命と笑顔が後回しにされないように」と、より一層の支援の必要性を訴えます。

また、発熱など感染が疑われる症状があっても、電話がない方はコールセンターへ電話相談もできません。過酷な路上生活に加え、感染の恐怖も抱えています。芳賀さんは「夜回りや食事会の際、体調についてより注意深く伺っている」と現状を教えてくださいました。

緊急事態宣言が全都道府県に拡大され、宮城県でも21日、知事から県内の遊興施設や飲食店など42業種、約2万9000事業所に休業や営業時間短縮を求める方針が出されました。
感染拡大の機会は減りますが、ネットカフェ等の休業や収入減少で路上に出ざるを得ない人たちが増加する可能性があります。

自分のできることから何か応援をしてみませんか。


位置情報他、県内の路上生活者支援団体
NPO法人夜まわりグループ
NPO法人ワンファミリー仙台

位置情報4月21日 宮城県より
インターネットカフェ等への休業要請に伴い宿泊施設の提供に協力いただける事業者を募集しています

2020年04月24日(Fri) 6/1〆切<幼稚園・保育園・こども園等の皆様へ>太陽光発電設備を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」


NPO法人そらべあ基金より、第73基「そらべあスマイルプロジェクト」公募開始のお知らせです!
以下、概要です。


NPO法人そらべあ基金は、活動に賛同する協賛企業様の寄付金をもとに、全国の幼稚園・保育園、こども園などへ太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を実施しています。

本プロジェクトは、そらべあ基金の活動目的である地球温暖化を抑制するために、再生可能エネルギーの普及・啓発に向けた実践的な取り組みとして2008年から始まりました。これまでに、全国68ヶ所以上の幼稚園・保育園舎の屋根に「そらべあ発電所」を設置しています。この活動を通じて、未来を担う子どもたちへ環境の大切さを伝えながら、CO2排出が少ない再生可能エネルギーの創出・普及に向けて、皆さまと共に取り組んでおります。

第73基目となる今回は、ソニー生命保険株式会社の協賛をいただき、1基の太陽光発電設備(3㎾相当)を寄贈します。なお、同社の寄付で寄贈される太陽光発電設備は今回の寄贈で12基目となります。
幼稚園・保育園のみなさま、そらべあスマイルプロジェクトへの参加を是非ご検討ください。

晴れ---------------------------------------------------------雷-------------------
第73基そらべあスマイルプロジェクト募集要項
----------------------雨------------------------------------------------------曇り
1. 応募資格
全国の小学校就学以前の児童向け教育・保育施設であること
設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
現在、太陽光発電設備が未設置であること
下記の応募条件確認表の応募条件を満たしていること
※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります

2. 寄贈内容
太陽光発電設備(3Kw相当品、設置環境により変更あり)1基
太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式

特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
また、寄贈園にはそらべあ物語の紙芝居、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントします
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください

3. プロジェクト協賛企業
ソニー生命保険株式会社
※今回の寄贈により、ソニー生命保険株式会社様による これまでの「そらべあ発電所」の寄贈数は12基目となります。

4. 実施スケジュール
●募集期間:2020年4月6日(月) 〜 2020年61日(月)
●応募締切:2020年6月1日(月) 書類必着
●選考結果の発表:2020年9月予定
●選考結果のお知らせ方法:
当選園を決定後、全ての応募園様に登録メールアドレス宛に結果をご連絡いたします
なお、審査評価に関する個別照会は行っておりませんのでご了承ください
●寄贈時期:2021年2月予定
●寄贈までの流れ:こちら

5. 応募方法
(1)応募条件
太陽光発電設備の寄贈にあたり、応募条件確認表をダウンロードして必要項目をご確認
ください
応募条件を満たしていることが応募の前提条件となります
1-1 応募条件確認表(様式1) Excelデータ・PDF ダウンロードはこちらから

(2)応募書類
(1)の応募条件確認表の応募条件を満たしていることを確認の上、応募に必要な書類をダウンロードして必要事項を記入してください

(3)応募先
応募に必要なすべての書類をご確認の上、応募締切日までにメールまたは郵送にてご応募ください
●メール
送信先:info☆solarbear.jp(@を☆に変えて)
件名:「第73基そらべあスマイルプロジェクト」応募書類
●郵送
〒105-0004 東京都港区新橋2-5-6大村ビル8階 NPO法人そらべあ基金
「第73基そらべあスマイルプロジェクト」応募書類在中 締切日必着

*スマイルプロジェクト検索→https://www.solarbear.jp/news/smileproject/1702/

≪お問い合わせ≫
NPO法人そらべあ基金 
〒105-0004 東京都港区新橋2-5-6大村ビル8階(平日 10時〜18時)
TEL:03-3504-8166 FAX:03-5157-3178(24時間受付)
担当:矢名葉(やなば)下川(しもかわ)
2020年04月23日(Thu) 5/1まで募集<宿泊施設の提供に協力いただける事業者を募集>宮城県より


緊急事態宣言が全都道府県に拡大され、宮城県でも21日、
知事から県内の遊興施設や飲食店などに休業や営業時間短縮を求める方針が出されました。
以下、宿泊施設事業者の方々へのお知らせです。

-----------------------------------------------------------
インターネットカフェ等への休業要請に伴い
宿泊施設の提供に協力いただける事業者を募集しています

-----------------------------------------------------------
宮城県では,新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として,緊急事態宣言に基づく休業要請を令和2年4月25日から行います。
この要請により,インターネットカフェ等の利用ができなくなることから,インターネットカフェ等の利用者に対して,利用可能な宿泊施設を提供していただける宿泊事業者を募集します。協力いただける宿泊施設の情報は県ホームページ上で紹介させていただきます。

宿泊事業者の募集
■募集内容
以下のいずれの事項も満たす宿泊施設
・宮城県内に所在すること
・宿泊料(素泊まり)1泊3,000円以下(消費税込み)での利用が可能なこと
・少なくとも令和2年5月6日(水曜日)まで宿泊施設の提供が可能なこと
・感染拡大防止のため,個室(1人1部屋)の提供が可能なこと

■募集期間
令和2年4月21日(火曜日)から51日(金曜日)まで

■応募方法
所定の申込書に必要事項を記載のうえ,メール又はFAXにてお申し込み願います。
・申込書 [Excelファイル/14KB]
・記載例 [PDFファイル/82KB]
ダウンロードはこちらから


宿泊施設の紹介
協力いただける宿泊施設の情報(宿泊施設名称,所在地,宿泊申込用電話番号,提供可能客室数,提供期間,宿泊料金,ホームページURL,留意事項)を順次,紹介します。(協力宿泊施設情報)


宿泊施設の利用
利用希望者から宿泊施設に直接申込みいただき,ご利用いただきます。
宿泊料については,全額,利用者各自のご負担となります。

問い合わせ
共同参画社会推進課
〒980-8570 宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号13階南側
課代表
Tel:022-211-2568
Fax:022-211-2392




2020年04月21日(Tue) サポセンスタッフも踊ってみた「世界手洗いダンス」で、楽しく正しい手洗いを実践♪ 〜新型コロナウイルス感染予防のために〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
連日、新型コロナウイルスに関する情報が流れています。
でも気分が落ち込む情報ばかりではありませんよ。
皆さんは、「世界手洗いダンス」を知っていますか?

「世界手洗いダンス」は、正しい手洗いを楽しみながら学べるダンスです。

世界中の子どもたちの命と健康を守るため活動する「国際連合児童基金(ユニセフ)が、
正しい手洗いを広めるため、毎年10月15日を「世界手洗いの日」と提唱。

2009年、日本でもこの日を広めるために「公益財団法人日本ユニセフ協会」が
「世界手洗いの日」プロジェクトを開始しました。
そのプロジェクトから生まれたのが、「世界手洗いダンス」です。

「手のひら」「つめ」「親指のつけね」「手のこう」「指のあいだ」「手首」6つのポイントをおさえつつ、しっかり手洗いができるようになっています。

手(チョキ)詳しい内容なこちらから手(パー)
日本ユニセフ協会「世界手洗いの日」プロジェクト


というわけで…サポセンスタッフも踊ってみましたひらめき

1_手のひら.JPG
1泡を立てながら「手のひら」を洗う動き。

2_つめ.JPG
2「つめ」を丁寧に洗う動き。

3_おやゆび.JPG
3「親指のつけね」をにぎって洗う動き。

4_手の甲.JPG
4すーっと「手のこう」を洗う動き。

5_指の間.JPG
5指を交差させる「指のあいだ」を洗う動き。

6最後に手首を洗えば…完璧な手洗いが出来てしまいます!!

「なぜダンス…?」と疑問に思っていたスタッフでしたが、踊ってみてわかったのは、
一つ一つの手洗い動作をあえてオーバーに表現したダンスだということで、
小さな子どもにも楽しく理解してもらいやすいこと!

正しい手洗いは、新型コロナウイルスをはじめ風邪やインフルエンザなど
様々な感染症を防ぐためにとても重要です。
明るく楽しい気分にもなれる、「世界手洗いダンス」。
皆さんもぜひ、やってみてはいかがでしょうか?
2020年04月20日(Mon) 地道な活動が花開く<環境サークルたんぽぽ代表松峯快成さんにお話を伺いました>〜ぱれっと取材日誌〜


みなさん、こんにちは。
スタッフの水原です。

サポセン機関紙「ぱれっと」では毎月、仙台をワクワクさせる人物“ワクワクビト”を紹介しています。

ぱれっと5月号のワクワクビトは、
東北工業大学環境サークルたんぽぽ代表の松峯快成(まつみね よしなり)さんです。

取材を担当したのは、市民ライターの佐々木眞理さんです。

松峯さん取材.JPG
▲佐々木さん(左)の質問に、緊張気味に質問に答えていた松峯さん(右)。

取材は3月7日にマスクをしながら実施。
取材中盤から、いっぱいお話をしてくれるようになりました。佐々木さんの腕ですね手(グー)

松峯さんは、東北工業大学の3年生です。
岩手県出身で、高校時代はワンダーフォーゲル部だったそうです。自然が好きで、「木や、特に花が好きなんです」と話してくれました。

大学入学後、環境サークルたんぽぽに参加を決めた理由は、「活動を活発にしていたから」と「環境問題に興味があったから」。
せっかくの大学生活です。「毎日を充実させたい」という期待を、たんぽぽに寄せました。

たんぽぽで、毎月1回開催している「まち美化活動」では、八木山キャンパス周辺をぐるりと歩きごみ拾いをします。集まるごみは大体決まっており、中でもペットボトルがとても多いのだとか。「そもそもペットボトル飲料を買わなければ、ごみの減量につながるのでは。ごみ減量の啓発活動にチカラを入れたい」と話してくれました。松峯さん自身もペットボトル飲料をあまり買わなくなったそうです。地道な活動で得た経験から、自分で考えて行動するようになりました。

ぱれっと5月号では、松峯さんがどんなふうに人とつながり、どんな思いで活動をしているのか、が書かれています。5月1日発行後、ぜひご覧いただけたらと思います。

晴れぱれっとバックナンバーはコチラから☆☆☆

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たんぽぽでは毎年5月、仙台・青葉まつりで、ごみの回収・分別をするエコステーションを運営しています。今年2020年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、まつりの中止が発表されました。エコステーションで参加していた大きなイベント中止が相次ぎ、年間行事の殆どが無くなってしまったそうです。

東北工業大学では、授業がリモートで行われるようになったそうです。
皆さん、それぞれが初めての経験に戸惑われていると思います。
新型コロナウイルス終息後に、また、たんぽぽが活発に活動されることを願っております。
------

位置情報東北工業大学 環境サークルたんぽぽ
facebook@環境サークルたんぽぽ
Twitter@環境サークルたんぽぽ

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