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サポセン@仙台
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2020年02月29日(Sat) 現場を直撃!「子どもの夢をかなえるプロジェクト ゆめのおむすび」の活動におじゃましました。


こんにちは。スタッフの小田嶋です。

サポセン機関紙「ぱれっと」では毎月、仙台をワクワクさせる人物“ワクワクビト”を紹介しています。
ぱれっと4月号のワクワクビトは、
「子どもの夢をかなえるプロジェクト ゆめのおむすび」代表の宮田菫子さんです。

2月23日(日)に宮田さんの写真撮影のため、活動を行っている青葉区春日町の「なごみサロン TRICK and TREAT」にお邪魔させていただきました♪
今回はその際に見学させていただいた、活動の様子をお伝えします。

ゆめのおむすびは、不登校や引きこもり、集団生活での関わりや、授業についていけないなど、様々な悩みをもった子どもやその家族のための場所です。
音楽・工作・スポーツのレクリエーションや、食事会、学習サポートを通して、子どもたちが将来に向けた目標を立てられるようなサポートを行っています。

DSC03980.JPG
子どもたちとのり巻きをつくる宮田さん(写真中央)

この日は6名ほどの親子が参加。
はじめに、いきものがかりの「ありがとう」という曲を歌いました。
その後、自由に遊ぶ時間では、それぞれの時間を過ごします。
お友達とパズルをしたり、スタッフとお絵描きをしたり、お母さんとトランプをしたり、
それでもいつの間にか、「何してるのー?」と、みんなが集まって遊んでいて、とても楽しそうでした。

少しお腹がすいてきたころ、宮田さんが「のり巻きをつくりますよーるんるん」と声をかけます。
「今日は、切り口がお花型になるのり巻きをつくります」と、スマホ画面をみんなに見せると
みんなは興味津々目

DSC03986.JPG

ちょっとアレンジを加えてみたり、悪戦苦闘したりしながら
かわいいのり巻きが完成ぴかぴか(新しい)
お吸い物と一緒においしくいただきました。

宮田さんの活動にかける思いとは?!ぱれっと4月号をどうぞお楽しみに♪

晴れぱれっとバックナンバーはこちら→☆☆☆


2020年02月28日(Fri) 新型コロナウイルス感染症を理由とした使用中止に係る施設使用料について


【仙台市からのお知らせ】
下記の期間の施設利用に関し、新型コロナウイルス感染症の感染防止を理由にキャンセルされる場合は、納付済みの使用料は、返金いたしますので、お申し出ください。

利用対象期間 
2月20日(木)〜3月9日(月)


2020年02月27日(Thu) 若林区沿岸部の農業を支えるReRootsの二木洸行さんにお話しを伺いました〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの水原です。

サポセン機関紙「ぱれっと」表紙では毎月、仙台をワクワクさせる人物を紹介しています。

ぱれっと3月号では、仙台市若林区のボランティアハウスを拠点に活動する一般社団法人ReRootsの副代表 二木洸行さんに取材しました。取材・執筆を担当したのは、市民ライターの平塚千絵さんです。

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▲いまや若林区の名物となった、ReRootsの「わらアート」の話で盛り上がる、平塚さん(右)と、二木さん(左)

一般社団法人ReRootsは、農業、若林区沿岸部の震災による津波被災地の「復旧から復興、そして地域おこしへ」をコンセプトに、農業とコミュニティの再生を目指す市民団体です。

若林区沿岸部には農園があり、野菜づくりをしています。
大学生のボランティアの人たちは、早朝から農作業に勤しみ、作業後に学校の授業に出るという生活を送っているそうです。
自ら作った野菜や、若林区の農家で収穫された野菜を受託販売することで販路の拡大に一役買っています。
マルシェやイベントで野菜を販売する「りるまぁと」や、トラックで持ち込み販売する「くるまぁと」では、獲れたての美味しい野菜を買うことができます。


若林区荒町の、とあるマンションにも、毎週土曜日、野菜をいっぱい乗っけた「くるまぁと」がやってきます。
これは「マンション住民の高齢化により買い物が困難となった人たちに向けて、野菜販売をして欲しい」と、町内会からお話があったのが始まりなのだそうです。

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▲笑顔で接客する二木さん。

車が到着する前から住民が買い物袋を持ってエントランスに集まっていました。

「久しぶり」「今日は何がある?」「これはどうやって料理するの?」
「教えてもらったように料理してみたら主人がよろこんでね」などなど、
買い物中のおしゃべりも楽しみの一つです。

DSC03046.JPG
▲一緒に販売するReRootsボランティアメンバーとも。


震災から、もうすぐ9年。

ぱれっと3月号ワクワクビトでは、若林区沿岸部への二木さんの思いが書かれています。平塚さんの記事をぜひ、ご覧ください。ぱれっと3月号は3月1日に発行します。

バックナンバーはコチラから→☆★☆



2020年02月25日(Tue) 4/7〜「にほんごを べんきょうしませんか?」ICAS Japanese Language Courses


そろそろ 3月に なりますね。スタッフの于楽(うらく)です。
もうすこし したら、4月に 留学生などの 外国人が また たくさん 仙台に くるでしょう。
外国人たちに にほんごを おしえる 教室を しょうかいしますひらめき

March is coming soon, and there will be more foreigners coming to Sendai in April.
Here is some information about the ICAS Japanese language courses which will start from the beginning of this April, for those who want to learn some Japanese.
Please check it!


期間:2020年47日(火)〜2020年910日(木)
Term: From April 7, 2020 to September 10, 2020

場所:東北大学国際交流会館 仙台市青葉区三条町19−1
Place: Tohoku University International House (19-1 Sanjou-machi, Aoba-ku, Sendai)

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クラス:
〇初級A(入門クラス)/Beginner A (Starter Class)
 曜日:火曜日、水曜日、木曜日/Day: Tuesday, Wednesday, Thursday
 時間:10:00〜11:30/Time: 10:00〜11:30
 教科書:みんなの日本語 初級T 第2版/Textbook: Minna no Nihongo SyokyuT 2nd Ed.
 協力金:15,000円(54回)、テキスト代別/
 Tuition fee: 15000 yen (54 classes), Textbook fee NOT included

〇初級B(初級クラス)/Beginner B (Basic Class)
 曜日:火曜日、木曜日/Day: Tuesday, Thursday
 時間:10:00〜11:30/Time: 10:00〜11:30
 教科書:みんなの日本語 初級U 第2版/Textbook: Minna no Nihongo SyokyuU 2nd Ed.
 協力金:10,000円(36回)、テキスト代別/
  Tuition fee: 10000 yen (36 classes), Textbook fee NOT included

 ※クラス分けテストがあります(4月7日10:00〜 A会議室)
 There will be a placement test on April 7 at 10 am in Classroom A.
 ※いただく協力金は、資料のコピーや文房具の購入などに使います。
 The tuition fee will be used for covering the cost of copies, stationeries, ect.

申込方法・お問い合わせ先:
NPO法人ICAS(国際都市仙台を支える市民の会)
npo.icas@gmail.com

Contact:
NPO ICAS
npo.icas@gmail.com


2020年02月24日(Mon) 【開催中止】3/27開催!奇数月の最終金曜日の夜サポセンに集合!サポセンフライデー


【新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催中止となりました】

サポセンには、地域の課題解決や地域の魅力向上に取り組む人たち、そしてそれを支える市民の皆さんが多数来館しています。
そんなサポセンユーザー(来館者)の皆さんが、気軽に集まり、交流できる場が「サポセンフライデー」です。奇数月の最終金曜日の夜に、サポセン1階マチノワひろばで開催しています。

目-----------------------------------------猫
3月のサポセンフライデー
バー-----------------------------------------るんるん
■日 時:327日(金)19:00〜20:00 (18:45開場・入退場自由・申込不要)
※当たり年「寅年」「卯年」
■会 場:仙台市市民活動サポートセンター1Fマチノワひろば
■参加費:無料(ソフトドリンク飲み放題・駄菓子食べ放題)

※注意事項
●宗教や政党またはそれに類似した団体等への勧誘、商品の販売、ネットワークビジネスの勧誘等は禁止です。そのような行為を見かけた方は、スタッフまでお知らせください。
●当日の様子は、サポセン発行の「ぱれっと」やブログなどで発信する予定です。 写真に写りたくない方は受付時にお申し出ください。撮影NGの表示札をお配りします。
●参加者の皆さんの撮影・発信も自由としますが、撮影NGの表示札をお持ちの方へご配慮をお願いします。また、個人のお名前や発言内容を発信する際は、ご本人の許可を得るようにしてください。


お申込み不要。直接会場にお越しください手(パー)

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喫茶店前回の様子→☆☆☆
2020年02月21日(Fri) 【開催見送り】3/28開催!ローカルメディアコンパスを体験しよう−自分の情報発信指針をつくる−


【新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催見送りとなりました】

かわいい-----------------------------------------------------------------かわいい
ローカルメディアコンパスを体験しよう
−自分の情報発信指針をつくる−
かわいい------------------------------------------------------------------かわいい

誰もがメディアになれる時代、地域の課題解決や魅力発信のために各々のメディアやSNSで様々な情報が発信されています。
一方で、発信する側として「彼氏?恋人?パートナー?LGBTの人に対してどんな言葉が適切なのかな?」「良かれと思って書いた記事が誰かを傷つけていた…」など、壁にぶつかることはありませんか?
横浜に拠点を置くNPO法人森ノオトが開発したローカルメディアコンパスは、情報発信の現場で起きたたくさんの「失敗談」や「経験談」から情報発信について学ぶカードです。「私はこんなふうに情報を発信したい」。そんな発信者自身のコンパス(羅針盤)を見つけるワークショップを体験します。

日時:328日(土)14:00〜16:00(13:30 開場)
   終了後、16時から17時まで交流会を開きます。※自由参加

会 場:仙台市市民活動サポートセンター 地下1階 市民活動シアター 研修室5
定 員:30人
参加費:無料
対 象:市民ライター、地域のために何か発信したいと思っている方、
    ローカルメディアに関心がある方、ローカルメディアを運営している方、
    市民活動団体の広報を担当している方など、どなたでもご参加いただけます。

ゲスト:特定非営利活動法人 森ノオト
    理事長 北原まどか さん

kitaharaWEB

<プロフィール>
山形県山形市出身、横浜市立大学卒業(国際文化学部人間科学科、社会福祉専攻)。
現在、横浜市青葉区在住。2009年と2014年生まれの2女の母。 特定非営利活動法人森ノオト理事長。
暮らしの足元から持続可能な社会を創造しようと2009年11月にウェブメディア「森ノオト」を創刊、編集長に。2013年1月にNPO法人化。市民ライターを育成し、メディアを軸に地域と人をつなげながら、まちづくり事業を行っている。 タウン新聞、環境系建築雑誌、ライフスタイル雑誌、地域情報雑誌、地球温暖化問題専門ウェブサイトでの取材、執筆活動や、生協やオーガニックコットンブランドの広報に携わる。
2009年の出産を機にエコに特化した地域メディア「森ノオト」をつくり編集長を務める傍ら、2011年には地域から生活者視点で未来のエネルギーをつくる活動「あざみ野ぶんぶんプロジェクト」を立ち上げる。 2013年にNPO法人森ノオトを設立、理事長に。2014年に非営利型株式会社たまプラーザぶんぶん電力を仲間とともに設立、取締役に。
著書に『うちのマンション大丈夫? 家族で助かる防災マニュアル』(共著・ゆうエージェンシー、2006年)、『暮らし目線のエネルギーシフト』(コモンズ、2013年)。 2013年度 横浜市地球温暖化対策実行計画部会専門委員、2013-2015年度横浜市グリーンニューディール評価基金評価委員会委員、2014年度環境省「エネルギー対策と区別会計補助事業(地域拠点における二酸化炭素排出抑制対策事業)検証・評価委託業務」評価委員、2014年度〜横浜市地球温暖化対策推進協議会幹事、2015年度〜「横浜市廃棄物減量化・資源化等推進審議会」委員、2016年度〜神奈川県総合政策審議会市民委員。
森ノオト地域で見つけるエコの種


<どんなワークショップなの?>
情報発信の現場で起きたたくさんの「失敗談」や「経験談」から情報発信について学ぶカードゲーム型のワークショップツール、「ローカルメディアコンパス」を使います。
カードには、「おうちカフェの落とし穴」「おめでたい日に水を差す」など様々なテーマが書かれています。
正解はありません。グループごとにカードを広げ、それぞれの経験や意見をシェアして気軽に情報発信について学びます。話をするうちに、それぞれのメディアやSNSでの発信に際して、「自分なりの行動指針」が見つかるかもしれません。

<お申込み開始日:3月6日(金)>
仙台市市民活動サポートセンター
Tel:022-212-3010
Fax:022-268-4042
Mail:sendai★sapo-sen.jp (★を@に変換)
メールでのお申込の場合は、件名に「メディアコンパス」とし、お名前、電話番号、参加動機、質問事項(あれば)をお知らせ下さい。※いただいた個人情報は、サポセンの事業以外には利用いたしません。


<プレゼント>--------------
”もやもや ぐるぐる ぎゅうぎゅう きょろきょろ うずうず しているときに読む本
―まちの今と未来をつくる活動者たちの実践から―

成果冊子

サポセンと市民ライター、地元クリエーターが編集チームを組み、1冊の冊子を発行しました。
来場者の方々にもれなくプレゼントいたします!
どんな冊子なのか詳しくはこちらから→☆☆☆



2020年02月20日(Thu) 実例で学ぶ<ヒントが見つかる寄付チラシ実践型ケーススタディ>開催しました!


スタッフの山田です。
10月27日に「実例で学ぶ、ヒントが見つかる寄付チラシ実践型ケーススタディ」を開催しました。

8月の寄付チラシ講座からの連続講座です。
今回は、宿題として参加者が自分で作ってきた寄付チラシを持ち寄って、
みんなで学び合い、より良く改善していきます。

講師は引き続きピンクのポロシャツがトレードマークの林田全弘さん。
NPOに関するデザインに特化した活動をしており、これまで数多くのチラシ、リーフレットを作成してきました。

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▲林田さん

この日は、台風19号の影響で参加者2名と少数精鋭での開催となりました。
まずは前回寄付チラシ講座を参考にそれぞれが、作成したチラシを持ち寄り、作成時の意図や疑問点等完成までの道のりをじっくり共有するところから始めました。

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その後は贅沢な林田さんのピンポイント添削を通じ、
それぞれのチラシをブラッシュアップに成功!

参加者からは、「シリーズ講座で実践的な学びになった」「すぐに活動に活かせる内容だった!」と感想がありました。

私も、資金集めと広報という2つの難しい問題を1つのチラシで解決した林田さんは、これぞNPOデザインのスペシャリスト!と感じました。
林田さん、参加者の皆様、今回のご参加誠にありがとうございました。





2020年02月19日(Wed) <もし土佐に地震がきたら>高知県須崎市での自助・共助の輪を広げる〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの松田です。
サポセン機関紙「ぱれっと」では毎月、多様な団体が力を合わせて社会課題解決に取り組む「協働によるまちづくり」の事例をご紹介しています。
ぱれっと3月号特集は、被災地仙台の大学生と高知県須崎市の人々による防災の取り組みを紹介します。今回の取材・執筆は、私が担当しましたカメラ

今回取材に伺ったのは、東北大学災害伝承プロジェクト“もしとさ” 代表 辻(つじ) 壹(かず)万(ま)さんです。

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▲東北大学の課外ボランティア活動支援センターで話す辻さん


今後30年以内に70〜80%の確率で発生すると言われている南海トラフ巨大地震によって、高知県須崎市ではマグニチュード9.0、震度6弱〜7、最大25mの津波発生し、人的被害は死者3,700人にのぼると想定されています。

”もしとさ”のネーミングの由来は「もし土佐に地震がきたら」です。
まだ災害は起きてはいないけれど、これから起きるだろうと予想されている「未災地」、高知県須崎市での自助・共助の輪を広げようと活動しています。
現在、高知県須崎市の住民と家具固定などの防災対策をしたり、防災に対する意識調査をしたりしています。

東日本大震災の当時、小学生だった辻さん。
報道で目にする被災地の様子に、何もできないことへの歯がゆさを感じていたそうです。
東北大学に入学したのを機に、東北大学課外・ボランティア活動支援センター学生スタッフSCRUMに所属し、被災した人たちが入居する仮設住宅でコミュニティ支援活動をしていました。

ボランティアを続けていく中で聞いた被災者の想いや教訓を、「未災地」に伝えていきたいと思いを抱いた有志で立ち上げたのが”もしとさ”でした。

高知県でその思いを受け止めたのは、高知県危機管理部南海トラフ地震対策推進須崎地域本部の豊後彰彦さんと、須崎市市議会議員の松田健さんでした。
お二人にもお話を伺うことができました。

なぜ東北の学生がはるばる高知の人々と繋がることができたのか。
東日本大震災の被災者と復興を一番近くで見てきた彼らが、未災地に伝えていきたいことはどんなことなのか。
一方で未災地の人々はどんな思いを抱いているのか。

ぜひ、3月号の「ぱれっと」の記事をご覧ください。

ぱれっとバックナンバーはこちらから→☆☆彡☆彡☆
2020年02月18日(Tue) 2/22は忍者の日!イベント開催のお知らせ〜伊達忍者「一の草」〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
伊達政宗お抱えの忍者集団「黒脛巾組(くろはばきぐみ)」を現代に伝える活動を行う市民団体、伊達忍者「一の草」から、イベントのお知らせです。

2月22日は「ニンニン」で忍者の日!ということで、
伊達忍者「一の草」の3周年を記念して、手裏剣打ち大会「一の草杯」を開催します。
2020年度全国大会予選を宮城県で行う前のプチ大会です。
吹き矢や、忍者コスプレ体験ができるほか、「忍びの殺陣(たて)練習」と題してアクションも披露します。

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日 時 :222日(土) 13:40〜16:30
場 所 :仙台市市民活動サポートセンター 地下1階 市民活動シアター
料 金 :入場無料(大会参加、各種体験は有料)
参加方法:事前申し込み不要。どなたでもご入場いただけます
当日直接会場にお越しください。

内 容:
@手裏剣打ち大会(出場料1,000円)
木の的に大会仕様の金属の手裏剣を使って点数を競います。
参加資格は中学生以上。優勝者には豪華商品もあります。

A吹き矢体験(3吹200円)
吹き矢用の発泡スチロールのマトを用意しています。
年齢制限なし。コーナーに直接お越しください。

Bコスプレ体験(1回500円)
忍者装束をお貸しします。大人用フリーサイズ(黒)、子供用身長110cm程度(青)
着替え後10分程度、会場内でお楽しみください。

C「忍びの殺陣練習」アクション披露(観覧無料)
一の草忍び衆が日ごろの修行の様子や型を、演武でご紹介します。

忍者がひそかに好き、忍者大好き、忍者になってみたい方は、もちろん、ちょっと気になる方もどうぞお越しください。

問い合わせ先:伊達忍者「一の草」
TEL:080-5571-6933
Mail:ichinokusa91☆gmail.com(☆を@に変えて)
------



実は、私は手裏剣打ち練習に参加したことがあります!

晴れなお、来月発行のサポセン機関紙「ぱれっと」3月号にて、
伊達忍者「一の草」さんについて掲載します。
ぜひそちらもチェックしてみてくださいね。お楽しみに!
2020年02月17日(Mon) 3/1〆切!ダンス幼稚園「beatpia」スタッフ募集中


一般社団法人アーツグラウンド東北から、スタッフ募集のお知らせです。
アーツグラウンド東北は、東北で舞台芸術や美術、郷土芸能などに関わる人たちのネットワーク作りと、取り組みの発信、表現者たちが活躍できる環境作りをしています。

東日本大震災における文化芸術による復興支援活動として、2012年から始まった「ダンス幼稚園事業」では、現在5月のイベントに向けスタッフを募集しています。
以下概要です。

---------------------------------------------
beatpia スタッフ大募集!
一緒に音楽とダンスで溢れる楽園をつくろう!
---------------------------------------------

子どもたちや保護者の方々が安心して自由に動き回ることができる空間=幼稚園、保育所、こども園。
そんな場所に、音楽やダンスなどのアーティストが集結し、ひとときの楽園を作ります。
音楽好き、ダンス好きはもちろんのこと、子どもが大好きな人で、一緒に楽しみながら場を作るスタッフを募集します。

◆beatpia
日時:2020年523日(土)11:00open 12:00〜14:00
会場:学校法人仙台こひつじ学園 認定向山こども園

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◆申込〆切
2020年3月1日(日)24:00
申し込みが多数の場合、団体内で選考させていただきますので、あらかじめご了承ください。
3月中旬ごろまでには、直接メールにてお返事致します。

◆ 条件
以下の日程に参加できる方
・顔合わせ会:5月5日(火祝)16:00〜18:00
・本番:5月23日(土)8:00〜17:00

※両日とも、会場は向山こども園

◆謝礼
・7,000円(交通費、税込)
・5/23本番日の昼食

◆募集人数
・若干名

◆申込方法:
ホームページのお問い合わせに、
1.氏名
2.電話番号
3.簡単なプロフィール
4.簡単な動機
を記入してお送りください。



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