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2020年01月31日(Fri) 2/27交流会&相談会開催!<重度障がい児(者)を支援する会ファーシル>


重度障がい児(者)を支援する会ファーシルからお知らせが届きましたので、ご案内いたします。

重度障がい児(者)を支援する会ファーシルでは、重度障がい児(者)とその家族が、「きらく」に集まれる場所を作り、生活を支援していく活動をしています。
以下、概要です。


晴れ---交流会&相談会を行います---喫茶店

障がい者やその家族の困りごとに関する相談会、交流会を行います。
障害者相談支援センター相談支援員2名がおりますので、相談したい方は、是非、お越しください。
交流会は、障がい児(者)の方やその家族、または、ファーシルの活動に賛同頂ける方、活動に参加いただける方などを対象とさせていただきます。

■日 時:2020年227日(木) 12:30〜16:00
■場 所:みやぎNPOプラザ 第1会議室(仙台市宮城野区榴ヶ岡5)   
■参加費:無料
■申込方法:下記連絡先に、電話かメールにて、お申込み下さい。
■主 催:重度障がい児(者)を支援する会ファーシル


満月一緒に活動していただける方も募集しています満月

位置情報連絡先:
代表:工藤純子
TEL:090-4045-3025
Mail:facil.sendai☆gmail.com(☆を@に変えて)

2020年01月30日(Thu) 河原町マルシェ実行委員長 橋さんにお話しを伺いました〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。スタッフの水原です。

サポセン機関紙「ぱれっと」表紙では毎月、仙台をワクワクさせる人物を紹介しています。

ぱれっと2月号では、仙台市若林区の河原町商店街で、河原町マルシェ実行委員会の実行委員長を務める橋理武さんを紹介します。取材・執筆を担当したのは、市民ライターの阿部哲也さんです。

DSC02554.JPG
▲写真左が橋さん、右が阿部さん。取材は、橋さんのお店「末廣寿し」で行いました。

河原町マルシェは、河原町商店街を訪れるきっかけにしてもらおうと、2019年8月に第1回目が開催されました。運営しているのは、河原町商店街の若手メンバーが中心となって結成された、河原町マルシェ実行委員会です。

「商店街を盛り上げるための仕掛けを、いっぱい用意している」と話してくれた橋さん。その中の一つとして、「まち歩き」がありました。その時、まちづくりに関心を持つ、市民ライターの阿部さんの目がキラリンと光っていました雷

ぱれっと2月号では、橋さんが実行委員会のメンバーをどんな風に集めていったのか、仲間の輪の広げ方を伺っています。ぜひ、ご覧くださいるんるん

★DSC02609.JPG
▲表紙撮影のために、実行委員会のメンバーに声をかけて集めてくれました。

▲DSC02614.JPG
▲背中の河原町マルシェのロゴは、デザインが得意なメンバーが作りました。

▲DSC02594.JPG
▲おまけ

寒い中、皆さん撮影にご協力いただき、ありがとうございましたexclamation

ぱれっと2月号は、2月3日に発行となります。お楽しみに♪

位置情報ぱれっとバックナンバーはコチラから。

------
河原町マルシェは、2019年8月の開催につづき、
第2回目の10月20日(日)の開催では、「マグロだ!新米だ!丼フェスだ!」というサブタイトルつきのマルシェが開催されていました。

DSC02344.JPG
▲マグロの解体ショーが行われ、先着でマグロのブツのお振舞いもありましたよグッド(上向き矢印)

DSC02348.JPG
▲ご飯を選んで、その上に、好きな具材をのっけて丼にして食べるシステムです。

次回の河原町マルシェは4月を予定しているそうです。

位置情報河原町マルシェのFacebookはコチラです。
ぜひ、チェックしてみてください。



2020年01月29日(Wed) 互いを知る機会に!<重度障がい児(者)を支援する会ファーシル>にお話しを伺いました〜ぱれっと取材日誌〜

みなさん、こんにちは。スタッフの水原です。

サポセン機関紙「ぱれっと」では、毎月仙台市で活動する市民活動団体を紹介しています。「ぱれっと2月号」の取材では、重度障がい児(者)を支援する会 代表 工藤純子さんにお話を伺いました。今回の取材・執筆は、私が担当しました。

DSC02544.JPG
▲代表の工藤さん。本職では、寝たきりの人などの髪の毛を切る訪問理容の仕事をしています。「髪を切ってさっぱりして、喜んでくれる顔を見るのが嬉しい」と話してくれました。

重度障がい児(者)を支援する会は、仙台市内を拠点に重度障がい児(者)の現状を知ってもらおうと、毎月、講座や交流会を開いています。ファーシル代表の工藤さんも、重度障がい児を持つ親です。

今回の取材前に、ファーシルの活動を知りたいと思い、ファーシルで開催していた車いすの講習会に参加してきました。講習会の内容は、いざ、という時に、車いすをどう扱ったら早く動けるのか、体に負担をかけないように車いすを持ち上げるにはどうしたら良いか等、実際に車いすを操作しながらの実践的な講習会でした。

講師の庄司さんは、「当事者を車いすに乗せる時は、一度に体を乗せてしまおうと思わなくてもいいんです。二回、三回と分けて、車いすの背もたれまで体を引き上げたらいいんです。介助者が無理をして、腰を痛めたり、体を壊すのが一番良くないこと」と話してくれました。

image1.jpeg
▲体に負担をかけずに、車いすに当事者を乗せたままで持ち上げる、腕の使い方のレクチャーを受けているところ

また、ぱれっとの記事では触れておりませんでしたが、取材では、団体名「ファーシル」の名前の由来についても伺っていました。スペイン語で「気楽に」という意味なのだそうです。「気楽に、重度障がいのある子どもや、その家族や支援者が集える場所が欲しい」。工藤さんの切なる願いが団体名になりました。

工藤さんには、重度障がい児(者)の居場所を持ちたいと思う、もう一つの理由がありました。どんなお話を伺うことができたのかは、ぜひ、2月号の「ぱれっと」の記事をご覧ください。

位置情報ぱれっとバックナンバーはコチラから

2020年01月25日(Sat) 子どもから大人までの市民参画型まちづくり<令和元年度 仙台市市民センター市民参画型事業【子ども・若者・住民】成果報告会>


こんにちは、スタッフの舞草です。
1月19日(日)せんだいメディアテーク1階オープンスクエアにて、仙台市教育局生涯学習支援センター主催の「令和元年度 仙台市市民センター 市民参画型事業 【子ども・若者・住民】成果報告会」が開催されました。
報告会には、市民の方をはじめ、事業参加者、市民センター職員、行政関係者など多くの方々が参加しました。

報告会写真@.jpg

仙台市の各区中央市民センター・地区市民センターでは、平成22年度から若者事業、平成23年度から子ども事業・住民事業の社会参画型事業に取り組んでいます。3事業合同の成果報告会では、各区のブースが設けられ、それぞれの取り組みをまとめたパネルが展示されました。

若者社会参画型学習推進事業は、地域の課題解決やまちづくりの担い手である若者の「自分づくり」を支援すると共に、地域づくり活動等への参画を促進することにより地域をより良くすることへの関心を高め、社会・地域の一員として自発的・主体的に行動できる「ひとづくり」を促進することを目的とした事業です。

宮城野区中央市民センターが実施している「まいぷろかべしんぶん部」では、壁新聞やポスターなどのPR広告の作成を通じて、若者が地域の活動やまちづくりに主体的に関わる機会を作っています。
今年度は、原町商店街と八幡商店街、市民活動に取り組む学生団体を取材し、広告作成に取り組みました。

サポセンは、事業企画や講師コーディネート、記事作成などで活動に関わり、部員の活躍を見てきました。

報告会写真A.jpg
▲「まいぷろかべしんぶん部」の展示ブース。
ぱっと目を引く商店街のPRポスターに、来場した皆さんが揃って足を止めていました。

報告会写真B.JPG
▲成果報告の様子。高校生3名、大学生1名、社会人1名の部員が発表を行いました。

「取材を通し、地域に住む人たちの声を実際に聞くことで、地域の魅力や課題を発見できた」、「普段接することのない地域の人たちとの関わりの中でコミュニケーション力が上がり、成長に繋がった」などの成果が報告されました。

また、商店街への取材は昨年度までも取り組んできましたが、市民活動を行う学生団体への取材は今年度が初の試みでした。
自分たちと同じ世代の学生が地域のために活動する姿を見て、部員それぞれが大きな刺激を受けたようです。

今後もサポセンでは市民センターと連携し、将来の地域の担い手である若者の支援、地域のために活動する市民の自発的な活動を応援していきます。

ブースに展示した活動紹介パネルとPR広告は、サポセン館内にも掲示予定です!
お楽しみに!

ひらめきこれまでの活動の様子はこちらから→☆☆☆
2020年01月24日(Fri) 2月21日締切<令和2年度 太白区まちづくり活動助成事業>のお知らせ


『令和2年度 太白区まちづくり活動助成事業』のご案内です

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『令和2年度 太白区まちづくり活動助成事業』
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応募資格
助成金の交付対象となる団体(個人不可)は、次の要件をすべて満たしている団体で、1 団体につき 1 件の応募。
(1)太白区内に活動拠点があり、構成員の概ね半数以上が太白区内に住所を有しているか、通勤・ 通学していること
(2)政治活動や宗教活動または営利を目的としていないこと
(3)法人の場合は法人の市民税及び事業所税に係る申告を行い、本市の市税を滞納していないこと
(4)暴力団等と関係を有していないこと
(5)応募する活動の企画・運営並びに事業完了後の実績報告まで責任を持って履行できること

助成の対象となる事業
市民自らの創意工夫により、令和2年度中に自主的・自発的に取り組む「まちづくり活動」で、次のい ずれかに該当する事業が対象。
(1)地域の課題解決を図る事業
(2)地域の自治力の向上を図る事業
(3)地域や区の特色を生かし、その魅力を高める事業


助成金額
1 事業あたり 50 万円を限度とし、予算の範囲内で応募事業の実施に必要な事業費の一部を助成

事業計画説明会
応募した団体には、次の日程(予定)で開催する事業計画説明会において、事業計画のプレゼンテー ションを行っていただき、「太白区区民協働まちづくり事業評価委員会」からの質問にお答えいただきます。
日時 令和2年 3 月 15日(日) 10時から 会場 太白区役所4階 第2会議室
※事業計画説明会には必ず出席してください。 詳細は別途応募者あてにお知らせ。
※事業計画説明会は公開で開催し、申込書・添付書類等(個人情報等は除く)の写しを資料として来 場者に配布。議事録等は仙台市ホームページや市政情報センターで公開。

助成の対象となる事業
市民自らの創意工夫により、平成 30 年度中に自主的・自発的に取り組む「まちづくり活動」で、次のい ずれかに該当する事業が対象。
(1)地域の課題解決を図る事業
(2)地域の自治力の向上を図る事業
(3)地域や区の特色を生かし、その魅力を高める事業


募集期間 令和2 年1月24 日(金)〜 2月21日(金) ※土日祝日を除く
申込方法 申込書に必要事項を記入の上、関係書類を 添えて、下記窓口まで持参

お申し込み・お問い合わせ先
〒982-8601 仙台市太白区長町南三丁目 1-15
太白区まちづくり推進課地域活動係
電話247−1111(内線 6137)


2020年01月23日(Thu) 2/21〆切<協働まちづくり推進助成事業>令和2年度助成対象事業を募集します


令和2年度-----------------------------------------------------------手(グー)ぴかぴか(新しい)
協働まちづくり推進助成事業
----------------------------------------------------助成対象事業を募集します

市では町内会等の地域団体や市民活動団体をはじめとした多様な主体が連携することで、互いの持つ専門性やノウハウを生かし、単独ではなし得なかった新たな機能や価値を創出しながら、社会的課題の解決やまちの魅力の創造を図る事業への支援を行う「仙台市協働まちづくり推進助成事業」を平成29年度から実施しています。

このたび、令和2年度助成対象事業を募集します。審査の上、採択された事業には、事業費の助成と併せて、コンサルティングや必要な専門家の派遣などのサポートを行います。これらの支援を通して、事業効果の向上、協働のノウハウの蓄積と定着、事業実施基盤の強化を図り協働によるまちづくりの土壌づくりを行います。
※応募に際しては、事前相談(要予約)が必要となります。


1 募集について
詳細は募集要項をご覧ください。

●応募締め切り
令和2年221日(金曜日)17時
※土曜日・日曜日・祝日を除く午前9時から午後5時まで受付

●募集件数
4件程度

●対象事業・団体
・事業の主な要件
 主たる活動が市内で行われるもので、市内における社会的課題の解決や
 まちの魅力の創造に資するもの
・2団体以上が協働により実施するもの
・団体個々の取り組みだけではなし得なかった新たな機能・価値を創出するもの

●団体の主な要件
・市内に活動場所を有すること
・5名以上で構成される組織であること
・1年以上継続して活動していること

●助成内容
・助成金額
 上限300万円
・対象経費
 助成率10分の9:人件費、報償費、旅費、消耗品費、印刷製本費、通信運搬費、使用料、賃借料
 助成率2分の1:施設等の整備費、設備備品購入費

●事業期間
令和2年4月から翌年3月まで(年度ごとの審査により最長2年間までとなります)

●サポート内容
・事業の進捗状況に応じた相談対応
・協働のプロセスに関する助言
・事業効果の検証に関する助言
・希望に応じて、会計、法務、資金調達、広報戦略、先進事例等の専門家による支援


2 事業申請に関する事前相談(2月14日まで)
応募に際しては、事前相談が必要です。相談は予約制ですので、下記の相談予約票を相談希望日の2日前までに市民活動サポートセンターまでお送りください。
ファクス:022-268-4042
Eメール:sendai☆sapo-sen.jp(☆を@に変えて)
事前相談予約票


3 事業申請書等の提出
事前相談終了後、下記様式の事業申請書等を仙台市市民協働推進課まで直接持参してください。
募集要項・申請書ダウンロードはこちらから

●問い合わせ
市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-8002
ファクス:022-211-5986
2020年01月23日(Thu) 2月21日締切<令和2年度青葉区まちづくり活動助成事業>のお知らせ


青葉区役所まちづくり推進課より、『令和2年度青葉区まちづくり活動助成事業』のご案内です

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『令和2年度青葉区まちづくり活動助成事業』
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対象となる活動
@地域の課題解決を図る活動
A地域コミュニティの活性化を図る活動
➂地域や区の特色を生かし、その魅力を高める活動

事業対象期間
令和 2 年4月から令和 3 年3月末。
※年度内に精算を行なえるように事業計画を立ててください。

次の要件をすべて満たしている団体が応募できます。(個人での応募はできません) ただし、応募は 1 団体につき 1 事業になります。
@活動拠点が青葉区内にあり、その団体の構成員の半数以上の方が青葉区内にお住まいか、通勤・通 学している団体
A政治、宗教や営利を目的としない団体であること
➂法人の場合は、法人の市民税、事業所税の申告を行い、市税を滞納していないこと

助成金額
上限50万円

受付期間
令和2年2月3日(月曜日)〜2月21日(金曜日)午前8時30分〜午後5時(土曜日・日曜日・祝日を除く)


申込方法
青葉区まちづくり活動助成事業申込書に、必要事項をご記入の上、青葉区役所・宮城総合支所まちづくり推進課へ直接お持ち下さい。

事業計画説明会
令和2年3月開催予定の事業計画説明会への参加が必須になります。

相談・お問い合わせ
青葉区役所まちづくり推進課地域活動係
仙台市青葉区上杉1-5-1 青葉区役所7階
電話番号:022-225-7211(内線6137)
宮城総合支所まちづくり推進課地域振興係
仙台市青葉区下愛子字観音堂5
392-2111(内線 5132)
2020年01月21日(Tue) <役割を担い交流しながら作り出す地域共生の取り組み>Open Villageノキシタ〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの松村です。
ぱれっと2月号では、企業とNPOが協働で運営する複合型施設「Open Villageノキシタ」を協働によるまちづくりの事例としてご紹介いたします。

カメラ取材、執筆を担当したのはスタッフの鈴木美紀です。

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ノキシタは、2019年5月仙台市宮城野区田子西にオープンしました。
重度心身障がい者のためのグループホームや相談支援・介護支援を行う障がい者サポートセンター、地域共生を目指す保育園、障がい者が働くカフェ、地域の人が集まるコレクティブスペースがあります。

DSC02622.JPG

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ノキシタでは、それぞれの利用者や近所の住民が村の中を自由に行き来し交流しています。

お話を伺ったのは、ノキシタ村長で、株式会社AiNest(アイネスト)代表取締役社長 加藤清也さん、サポートセンターTagomaru(社会福祉法人仙台はげみの会)センター長の安藤明彦さん、
NPO法人シャロームの会 ノキシタカフェ オリーブの小路の副施設長の菊地仰さん、シャロームの杜ほいくえん(株式会社ペンギンエデュケーション)園長の加藤陽子さんです。

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▲左から、菊地さん、加藤清也さん、安藤さん、加藤洋子さん

加藤清也さんの熱い思い、みなさんからこれまでの手ごたえなど様々なお話を聞くことができました。ノキシタは、みんなの居場所です。ノキシタがあることで、地域にどんな変化が起きているのか…。

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ぱれっと2月号もお楽しみに!
ひらめきバックナンバーはこちらからご覧いただけます。







2020年01月20日(Mon) 2月3日締切<令和2年度社会福祉振興助成事業(WAM助成)※モデル事業>のお知らせ


独立行政法人福祉医療機構より『令和2年度社会福祉振興助成事業(WAM助成)※モデル事業』のご案内です。

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令和2年度社会福祉振興助成事業(WAM助成)※モデル事業
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対象事業
@地域連携活動支援事業
全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 これまでの活動により得られたノウハウをもとに、助成先団体が関係機関とビジョンや目標を共有し、継続的・相互的な連携体制の構築を通じて、地域における面 的な成果の広がりを目指す事業

A全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
これまでの活動により得られたノウハウをもとに、助成先団体が幹事的役割を果たし、各地域のNPO等とビジョンや目標を共有し、継続的な連携体制の構築を通じて、その後の各地域のNPO等による主体的な活動につなげることで、全国的・広域的なセーフティネットの充実を図る事業
・事業内容に新規性又は先駆性の要素が認められること(既存事業の継 続のみを目的とした計画は対象外とします。)
・複数年にわたり安定した運営を行うため、事業の実施体制を確実に確保すること
・連携団体と事業目標の共有化を図った上で事業計画を作成すること
・事業成果の可視化を念頭に置き、評価を実施すること
・外部評価者又は伴走支援者と共に定期的な進捗管理を行い、結果を報告すること

助成期間
2〜3年以内

助成金額
3年間の合計:3,000万円まで
2年間の合計:2,000万円まで

提出期限
令和2年2月3日(月)PM5:00(メール必着)

問合せ先及び送付先
〒105-8486 東京都港区虎ノ門 4 丁目 3 番 13 号 ヒューリック神谷町ビル 9 階 独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
電話 03-3438-4756 (なお、つながりにくい場合は 03-3438-9942 におかけください。)
月曜〜金曜 AM9:00〜PM5:00(祝祭日除く) FAX 03-3438-0218
ホームページ https://www.wam.go.jp/hp/
※添付書類を郵送により提出する場合は、封筒表面に朱書きで「令和2年度助 成事業応募書類在中」とご記載ください。




2020年01月19日(Sun) 2月3日締切<令和2年度社会福祉振興助成事業(WAM助成)※通常助成>のお知らせ


独立行政法人福祉医療機構より『令和2年度社会福祉振興助成事業(WAM助成)※通常助成』のご案内です。

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令和2年度社会福祉振興助成事業(WAM助成)※通常助成
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


対象者
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の団体
・ 社会福祉法人
・ 医療法人
・ 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・ NPO法人(特定非営利活動法人)
・ 一般法人(法人税法上の非営利型法人の要件を満たす[助成対象となる事業の 実施期間中に移行するものを含む。※]一般社団法人又は一般財団法人)

助成対象事業
@地域連携活動支援事業
内容:地域の多様な社会資源を活用し、 複数の団体が連携やネットワーク 化を図り、社会福祉諸制度の対象 外のニーズ、その他地域の様々な 福祉ニーズに対応した地域に密着 した事業(同一都道府県内)
活動範囲:同一の都道府県内で活動する事業 であること。
助成金額 50万円〜700万円

全国的・広域的 ネットワーク活動支援事業
内容:全国又は広域的な普及・充実等を 図るため、複数の団体が連携やネ ットワーク化を図り、相互にノウ ハウを共有し、社会福祉の振興に 資する創意工夫ある事業又は社会 福祉施策等を補完若しくは充実さ せる事業
活動範囲:二つ以上の都道府県で活動する等、支援する対象者が一つの都道 府県域を超えて広域にわたる事業 であること。
助成金額50万円〜900万円

助成対象期間
令和2年4月1日から令和3年3月31日まで

応募手続き
@ ホームページから応募様式をダウンロードし、作成
https://www.wam.go.jp/hp/
A ホームページからフォーム送信
B要望書・添付書類をメールに添付して送信
※詳細は募集要項ご確認ください。

提出期限
令和2年2月3日(月)PM5:00(メール必着)

問合せ先及び送付先
〒105-8486 東京都港区虎ノ門 4 丁目 3 番 13 号 ヒューリック神谷町ビル 9 階 独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
電話 03-3438-4756 (なお、つながりにくい場合は 03-3438-9942 におかけください。)
月曜〜金曜 AM9:00〜PM5:00(祝祭日除く) FAX 03-3438-0218
ホームページ https://www.wam.go.jp/hp/
※添付書類を郵送により提出する場合は、封筒表面に朱書きで「令和2年度助 成事業応募書類在中」とご記載ください。
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