• もっと見る
« 2018年11月 | Main | 2019年01月»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2018年12月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2018年12月28日(Fri) 2018年もご利用いただき、ありがとうございました。<年末のご挨拶と、年末年始休館日のお知らせ>


2018年も残すところ、3日となりました。
リニューアル工事でサポセンが新しい空間になった年でした。
お陰様で、様々なアイディアで活用いただくことができました。

8月25日〜27日には、「マチノワ縁日 明日をゆさぶる3日間」というイベントがあり、
市民活動団体、企業、何か始めたいと思いを持つ個人の方々とのご縁が生まれました。

いつもご利用いただいております皆様、新たに出会うことができた皆様、
ありがとうございました。

さて、サポセンは12月29日(土)から1月3日(木)まで年末年始のお休みをいただきます。
新年は1月4日(金)午前9時から開館いたします。


晴れ新年の事業案内晴れ
お申込みお待ちしております。

1月19日開催 市民活動ってなに?事例と一緒にお話します
----------------------------------------------------------
サポセン・コトハジメ塾
〜サポセンガイドツアー〜
----------------------------------------------------------
日 時:1月19日(土)13:30〜14:15
場 所:仙台市市民活動サポートセンター1階 マチノワひろば
参加費:無料
申込方法:申込用紙(チラシ裏面)を窓口までお持ち下さい。お電話でも受付けしています。
ダウンロード→コトハジメ塾チラシ.pdf
TEL 022-212-3010


1月19日開催 これから活動を始めたい人の参考に!
------------------------------------------------------
マチノワストーリー
自分ごとから発信し広がるネットワーク
------------------------------------------------------
日 時:1月19日(土) 15:00〜17:00(会場14:30)
場 所:仙台市市民活動サポートセンター 1階マチノワひろば
参加費:無料
定 員:20名(先着順)
ゲスト:
 市民ライター 平塚千絵さん
 市民ライター 福地裕明さん
 本楽カフェ主宰 Teaさん
申し込み方法:
 電話、メール、サポセン窓口にて、お申込みを受け付けております。
 メールでの申込みの場合、件名「マチノワストーリー」とし、
 お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをお知らせください。
 ※いただいた個人情報はサポセンの事業以外では使用いたしません。
チラシダウンロード→マチノワストーリーチラシ.pdf


1月25日開催 同世代で盛り上がろう!
------------------------------------------------------
サポセン20代交流会
仙台で活動する若者大集合!
------------------------------------------------------
日 時:2019年1月25日(金)18:00〜20:30(開場18:00)
会 場:仙台市市民活動サポートセンター 地下1階 市民活動シアター
対 象:20代限定/同世代と交流を深めたいと思っている個人や団体など
入場料:無料
 ソフトドリンク・アルコールありますビール
 ワンドリンク300円
お申込み方法:
 電話、メール、サポセン窓口にて、お申込みを受け付けております。
 メールでの申込みの場合、件名「サポセン20代交流会」とし、
 お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをお知らせください。
 ※いただいた個人情報はサポセンの事業以外では使用いたしません。
申込み締切:1月20日(日)
 ※参加にあたりまして
 ・アルコールを提供するため、年齢確認のできるものを持参ください。
 ・お車でお越しの方にはアルコールの提供はいたしません。
チラシダウンロード→20代交流会チラシ.pdf


●全てのお申込み・お問い合わせ●
主催:仙台市市民活動サポートセンター
指定管理者:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター
TEL:022−212−3010 FAX:022-268-4042
Mail:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変えて)
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町四丁目1-3
HP:http://www.sapo-sen.jp/


新年には、また元気なみなさまとお会いできますことを楽しみにしております。
よいお年をお過ごしください。
2018年12月27日(Thu) 2019年1月31日〆切<COOPトリプルカード みやぎスマイル基金>募集開始のご案内

みやぎ生協からの助成金情報です。

以下、概要です。

--------------------------------------------------
COOPトリプルカード
みやぎスマイル基金

--------------------------------------------------


◯募集対象事業
宮城県内で取組まれている「営利を目的としない社会貢献活動」

◯助成対象
1. 公益を目的とし、宮城県内に活動拠点があり、原則として1年以上活動している
  組織・団体とします。
  なお、活動1年未満の団体であっても、申請書類一式(応募方法欄参照)を
  準備できる場合は応募することができます。

2. 代表者・所在地等、組織や事業の運営の重要事項が定まっている組織・団体とします。
  申請団体の法人格の有無は問いません。

3. 継続的な活動を行う意思を持っていること。

◯対象活動期間
2019年4月1日〜2019年3月31日

◯申請期限
2018年11月1日〜2019年1月31日

◯提出・問合先
〒981-3112 仙台市泉区八乙女4-2-2
みやぎ生協 機関運営部内 みやぎスマイル基金事務局
電話:022-771-1590 FAX:022-773-1821
mail:m.smile.fund★ml.snet.coop(★を@に変更してご送付ください)
2018年12月23日(Sun) 2019年1月10日〆切<「未来につなぐふるさと基金」>募集開始のご案内

公益財団法人パブリックソース財団・キャノンマーケティングジャパン株式会社からの助成金情報です。

以下、概要です。

--------------------------------------------------
「未来につなぐふるさと基金」
2019年度協働団体募集のご案内
--------------------------------------------------


◯募集対象事業
生物多様性の保全・啓発を目的とした、以下のいずれかに該当する市民参加型プログラム
@【たべる】地域で生産された農産物を、その地域で飲食することを通じて、農産物そのものやそれを取り巻く気候・風土への関心を広げる活動
 (例)米や野菜の生育環境の学習
A【ふれる】自然や動植物とのふれあいを通じて、生物のつながりを体験する活動
 (例)自然探検ツアー、昆虫の観察
B【つたえる】自然や動植物を観察し、記録・表現する活動
 (例)生き物観察マップづくり、生き物フォトコンテストや写真展の開催
C【まもる】自然や生きものを調査・保全・再生する活動
 (例)里山の保全や干潟の清掃


◯助成対象
NPO法人、一般社団法人、公益法人、任意団体などの市民活動団体

◯対象活動期間
原則2年(1年目2019年4月1日〜12月31日、2年目2020年月1日〜12月31日)

◯申請期限
 2018年11月1日(木)〜2019年1月10日(木)

◯提出先
〒104-0043 東京都中央区湊2-16-25-202 公益財団法人 パブリックリソース財団 未来につなぐふるさと基金 事務局(担当:田口) 電話:03-5540-6256(月-金、10:00〜17:00) FAX:03-5540-1030 E-mail:furusato★public.or.jp (★を@に変更してご送付ください)
URL:http://www.public.or.jp


○問合せ先
公益財団法人パブリックリソース財団 (担当: 田中)
〒104-0043 中央区湊2-16-25 202
Phone : 03-5540-6256 Fax : 03-5540-1030 E-mail : center★public.or.jp (★を@に変更してご送付ください)
http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_03/
2018年12月22日(Sat) 1/27開催<秋保地区の今を知る>秋保地区地域活動のつどい


こんにちは、スタッフの小林です。
ご案内をいただきました。以下概要です。

かわいい----------------------いい気分(温泉)-----------------------晴れ-----------
平成30年度 参加者募集!! 
秋保地区地域活動のつどい
〜人と人との出会いから始まる新たな秋保の魅力づくり〜
-------家-------------------------------バー-------------くつ-----

秋保地区で地域づくりに取り組んでいる団体が一堂に会して、活動等の情報共有や意見交換の場として開催している新春恒例の秋保地区地域活動のつどい。
秋保の様々な資源を活用した活性化や秋保地区の交流人口増に繋がるきっかけづくり・顔の見える関係づくりの催しとして、たくさんの方が集まります。
お茶を飲みながらの和やかな雰囲気ですので、ぜひお誘い合わせの上ご参加ください。

と き:平成31年1月27日(日) 13:00〜16:00
ところ:ホテルクレセント 2F 「コスモス」

●内 容:(1) 秋保地区内の地域活動事例紹介 [ 5団体 60分(予定)]
     (2)情報交換・交流タイム     [ 60分(予定)]
●対 象:秋保地区の地域づくりに関心のある市民・団体 100名程度(先着順)
●参加費:茶菓代300円(実費・当日納入)
●申込方法:平成31年1月18日(金)まで下記内容をお知らせください。
      @氏名A住所B電話番号
      C秋保地区内の地域活動団体に所属し、活動している方はその団体名
      ■秋保市民センター(月・祝日の翌日を除く)
       TEL 022-399-2316 FAX 022-399-2394
      ■秋保総合支所総務課(土・日・祝日を除く)
       TEL 022-399-2111 FAX 022-399-2924

※諸事情により欠席の場合は、茶菓代の関係がありますので、1月23日(水)までにご連絡ください。
※今回お知らせいただいた個人情報については、平成30年度秋保地区地域活動のつどい連絡協議会事務局が適正に管理し、当該等目的以外には使用しないことを申し添えます。

●主催:平成30年度秋保地区地域活動のつどい連絡会議・仙台市
●問合せ先:平成30年度秋保地区地域活動のつどい連絡会議事務局
仙台市太白区秋保総合支所総務課内(担当:小田原・槻田)
TEL 022-399-2111 FAX 022-399-2924
2018年12月19日(Wed) 国分町駆け込み寺×日本駆け込み寺 〜交流会にお邪魔してきました〜


こんにちは。スタッフの水原です。

現在、サポセン7階の事務用ブースには6団体が入居しています。
入居者同士が交流する企画が、頻繁に行われているんですよぴかぴか(新しい)

この日は、日本駆け込み寺の代表、玄秀盛さんのイベントがサポセンを開場に開かれていました。
イベント終了後、ゲストの皆さんや、国分町駆け込み寺の皆さんと和気あいあいで歓談されてるところに遭遇!
事務用ブースを拠点に活動する国分町駆け込み寺は、公益社団法人日本駆け込み寺(歌舞伎町駆け込み寺)の後援を受け、悩み事相談を中心に、出張駆け込み寺や相談事例研究会等を仙台で実施しています。


DSC00560 (640x427).jpg
▲玄さんを中心に記念撮影。皆さん良い笑顔です!


国分町駆け込み寺は、DV、家庭内暴力、虐待、いじめ、ハラスメント、ストーカー、家出、ひきこもり、多重債務、自殺、等、ひとりで解決できないさまざまな人生の悩み事やトラブルの相談に乗り、サポートしています。
年齢、性別、国籍、宗教、被害者、加害者を問わず、「たった一人のあなたを救う」相談事業を年中無休・秘密厳守・無料で行っています。

もしも何か困ったことが起こった時は、「誰にも相談できない」と一人で抱え込まずに、
先ずは相談してみましょう。

------------------------------------
位置情報国分町駆け込み寺
HP https://kakekomi-buncyo.jimdo.com/
相談専用電話 070-4060-9862 (14:00〜21:00)
------------------------------------



2018年12月17日(Mon) まいぷろかべしんぶん部〜記事を磨き合い、紙面編集にトライ!〜


こんにちは。スタッフの松村です。
宮城野区中央市民センターの若者社会参画型学習推進事業「まいぷろかべしんぶん部」では壁新聞づくりを通じて若者が地域の活動やまちづくりに主体的に関わる機会を作っています。
昨年に引き続き、サポセンでは事業企画や講師コーディネートなどでお手伝いさせていただきます。

10月からスタートしたU期では、「仙台うみの杜水族館」の壁新聞を作成します。

12月8日(土)の活動は、原稿の推敲と紙面編集です。
普段、サポセンで機関紙「ぱれっと」の編集を担当している松村がお手伝いに伺いました。
前回、水族館を訪れたことに加え、水族館の職員さんとメール等でコミュニケーションを取りながら記事を作成したとのこと。どんな記事を書いたのか楽しみに伺いました。

1原稿の磨き合い
自分の原稿をみんなの前で音読し、アドバイスをし合う合評会方式で、それぞれの原稿を磨き合いました。
自分の原稿では気が付かないことも、人の原稿だと「良い点・改善点」に気が付いたりします。お互いのために遠慮なく意見を出し合い、シェアすることができました。

2紙面編集
編集は、ラフ案をつくるところまでを実施。つくる紙面は3面です。
個性あふれる5本の原稿を振り分け、それぞれの紙面の世界観(コンセプト)を決めました。

a.jpg
▲いろいろなコンセプトで編集された紙面を見て、自分たちのコンセプトを考えました。

b.jpg
▲「一番伝えたいことはこれ。どうレイアウトしよう…」など相談中。

その世界観、原稿の面白さを伝えるためにどんな紙面にするのか。
時間ギリギリまで話し合いました。

さて、どんな壁新聞ができるか。
みなさんの目に触れる機会もありますので、楽しみにしてください。

まいぷろメンバーが、壁新聞づくりを通じて得た経験や知識を力に、地域で活躍する日が来るかもしれません。それもまた楽しみですね!

2018年12月16日(Sun) 年末のお掃除!green bird仙台チームの仕事納め


こんにちは。スタッフの松村です。
12月16日(日)は、green bird仙台チームの「日曜そうじ」の日晴れ

green birdとは、「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトに誕生した原宿表参道発信のプロジェクトで、世界中にチームがあります。東北には、仙台市といわき市にチームがあります。

仙台チームは月に2回、サポセンに集合し、昼そうじと夜そうじをしていますぴかぴか(新しい)

g.jpg

今日は、16人が参加。今年最後のお掃除ということで、いつもの一番町周辺だけでなく、国分町まで足を伸ばしました。
拾ったゴミは袋6つ分!ビニール傘が多いですね…たらーっ(汗)
でも、リーダーの松本さんは「今日はいつもの半分です」と言うからオドロキ!
「自分たちがゴミ拾いをする姿が、ポイ捨てを減らすことにも繋がると思う」と嬉しそうでしたかわいい

位置情報ゴミ拾いのスケジュールはこちらから。
申し込み不要で、道具も貸し出しているので手ぶらで来て参加できます!
毎回、新たな仲間との出会いがあるのも魅力ですよ。
http://www.greenbird.jp/team/sendai


---------
ところで…、仙台チームはお掃除の道具をどこに保管しているのでしょう…exclamation&question
実は、サポセン5階の貸しロッカーを利用しているのです…手(チョキ)
使用者を募集していますので、あわせてチェックしてくださいね。
団体の共有荷物保管に便利です。
→→第20期ロッカー・レターケース利用団体 二次募集のお知らせ




2018年12月15日(Sat) 2019/1/7〆切<経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成>募集開始のご案内


公益財団法人ベネッセこども基金からの助成金情報です。
以下、概要です。

--------------------------------------------------
経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
--------------------------------------------------


◯募集対象事業
事業テーマ @ 子どもの学びの質の向上A 担い手の人財育成B 広報および支援者獲得やフ ァンドレイジングの強化C 業務の改善や生産性向上D 異なる地域や分野との連携 やネットワークづくり
A:既存事業強化(現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み)
B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための新たな事業の立ち上げ)


◯助成対象
上記募集対象事業のテーマで活動行っている非営利団体。
「助成金決定後の義務・条件」に同意頂ける団体。
日本全国の地域において、経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む団体

テーマ
@ 子どもの学びの質の向上
A 担い手の人財育成
B 広報および支援者獲得やフ ァンドレイジングの強化
C 業務の改善や生産性向上
D 異なる地域や分野との連携 やネットワークづくり

◯対象活動期間
2019年4月1日〜2022年3月31日実施の活動

◯助成金額
 最大3ヵ年で900万円以内

◯申請期限
 2019年1月7日(月)

◯提出先
 応募書類は下記の方法でご提出ください。
 郵送:潟Oロップ内ベネッセこども基金助成事務局
    〒277-0834
     千葉県柏市松ヶ崎新田13-1 ロジポート北柏3F
 メール:kodomokikin☆grop.co.jp(☆を@に変えて送信してください)

○応募方法、申請書のダウンロードは、こちらのページよりご確認ください。
https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_1.html

○問合せ先
ベネッセこども基金助成事務局
TEL:04-7137-2570
2018年12月14日(Fri) もっと仙台の魅力を伝えたい!ベネズエラからやって来た観光案内人にお話を伺いました〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの水原です。
11月11日(日)仙台市市民活動サポートセンターにて、仙台ツーリストインフォメーションデスク(i-SENDAI)で観光案内をしているナバス・グスタボさんに取材をしてきました。
今回、取材執筆を担当したのは、市民ライターの伊藤友里さんですぴかぴか(新しい)

DSC00264 (640x427).jpg
▲ナバスさん(左)から仙台の豆知識を教わる伊藤さん(右)。

ナバスさんは、東北大学修士1年生のベネズエラ人留学生です。母国語のスペイン語と、英語、日本語の3カ国語を駆使して、i-SENDAIの観光案内窓口で観光客の相談に応じています。


DSC00198 (640x450).jpg
▲藤崎本店1階に設置されたi-SENDAIの窓口に立つナバスさん。

「仙台のことなら、パンフレットに載っている情報だけじゃなく、自分の体験も含め面白いことをたくさん教えてあげられる!」と、胸を張るはナバスさん。

2020年3月に東北大学を卒業予定です。
4月には自分がどこにいるか分からないとのこと。
でも、「出来たら仙台に留まりたい。杜の都だけあって木がたくさんあるところが好き。ベネズエラを思い出します。何より平和なところが良い」と、仙台への思いを語ってくれました。

ナバスさんが、なぜ日本にやって来たのか、なぜ観光案内所にいるのか、その答えを伊藤さんが記事にしてくれています。
ぱれっと1月号をお楽しみにexclamation

足ぱれっとバックナンバーはコチラ

2018年12月11日(Tue) 12月22日〆切<公益社団法人仙台市市民文化事業団第25回支援・助成・協力事業>募集開始のご案内

公益社団法人仙台市市民文化事業団からの助成金情報です。

以下、概要です。

------------------------------------------------------------------
公益社団法人仙台市市民文化事業団第25回支援・助成・協力事業
------------------------------------------------------------------


◯募集対象事業
○仙台市における文化芸術の振興と郷土の歴史継承及びその普及・啓発
○仙台市の文化芸術団体の振興とその活動の普及
○分野:音楽、演劇、美術、舞踊等
○形式:公演、展覧会、上映会、シンポジウム、出版、複合型イベント等


◯助成対象
仙台市内の団体(個人)が主催し実施する事業、または仙台市外の団体(個人)が主催し、仙台市を会場として行う事業。

◯対象活動期間
2019年4月1日〜2020年3月31日実施の活動

◯助成金額
 助成の対象となる経費の2分の1以内で、1事業160万円が上限

◯申請期限
 2018年12月16日(日)〜22日(土)

◯提出先
仙台市市民文化事業団 総務課 企画調整係
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘 3-27-5 日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)1F 事務室
※主催者の方が直接持参での受付(事業説明、ヒアリング有)
応募方法、申請書のダウンロードは、こちらのページよりご確認ください。
http://www.bunka.city.sendai.jp/jyosei/index.html#gaiyou

○問合せ先
公益財団法人仙台市市民文化事業団 総務課 企画調整係
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘 3-27- 5 日立システムズホール 仙台(仙台市青年文化センター)1F 事務室 [電話]022-727-1875 [ファクス]022-276-2108[ホームページ]http://www.bunka.city.sendai.jp/
| 次へ