• もっと見る
« 2018年10月 | Main | 2018年12月»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2018年11月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2018年11月30日(Fri) 交流する楽しさを知って欲しい!「ふりすく仙台」代表 中越一輝さんにお話を伺いました 〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。スタッフの水原です。
10月14日(日)仙台市市民活動サポートセンターにて、ふりすく仙台の代表 中越一輝さんに取材をしました。今回、取材執筆を担当したのは小野恵子さんですぴかぴか(新しい)

ふりすく仙台(以下、ふりすく)は、毎週木曜19時から21時、仙台市市民活動サポートセンター(場所や時間の変更もあります。HPやFacebookで要確認)で、外国人と日本人がお互いに助け合って、英語と日本語を学び合うレッスンを行っている市民活動団体です。月1回のイベント活動では、芋煮会やハロウィンパーティー、12月にはクリスマスパーティーが催されます。

DSC00003 (640x427).jpg
▲市民ライター小野さん(右)の取材に応えて、「この前は、メンバーと一緒に山寺に行ってきました。せっかくなので日本の文化を紹介したい」と中越さん(左)

現在、代表を務める東北大学大学院1年生の中越一輝さんは、アメリカ留学を前に、英会話力を高めようと、ふりすくに初めて参加しました。子どもの頃にアメリカに住んでいた為、英語で話す機会に恵まれていた中越さん。「社会人と話す経験がそれまで無かったので、留学前にふりすくに参加して良かった」といいます。

レッスンで会話の入り口は、出身地や趣味、好きな食べ物やオススメの観光地など。共通点があった時には一気に会話が盛り上がります。

「英語はツール。交流する楽しさ、知らないものを知る楽しみを感じて欲しい」と、中越さんは活動への意気込みを新たにします。

-----------------------------------------------------------
■ふりすく仙台■
H P http://furisuku2015.wixsite.com/furisukusendai
F B https://www.facebook.com/furisukusendai
Mail furisuku-sendai★hotmail.co.jp(★を@に変えて送信)
-----------------------------------------------------------


今回の取材内容は、ぱれっと12月号団体紹介の記事になります。
ぱれっと12月号をお楽しみにexclamation

足ぱれっとバックナンバーはコチラ
2018年11月29日(Thu) SLC企画全日本手話サークルこみっと仙台支部代表船橋龍之介さんにお話をお伺いしました〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。スタッフの鎌田です。
10月16日(火)
ぱれっと12月号の取材で、SLC企画全日本手話サークルこみっと仙台支部代表船橋龍之介さんにお話を伺ってきました。

取材を担当したのは、市民ライターの駒井香代さんです。

DSC00026_1.jpg
▲「ここは記事にしちゃだめー」と時々冗談を交えながら楽しく取材に応じて頂きました。(右:船橋さん、左:駒井さん)

こみっとは健聴者と難聴者がともに楽しく手話を学んでいます。
船橋龍之介さんは場の盛り上げ役を担っています。
会員の半分は初心者。
「メンバーの笑顔は、壁も差別も区別もないこの空間を楽しむ雰囲気が伝わるので嬉しい」と語る船橋さん。
「手話で一番大切なことは正確な形よりも伝えようとする気持ちです」と熱く語ります。

今回の取材内容はぱれっと12月号表紙ワクワクビトの記事になります。
ぱれっと12月号をお楽しみに!

ぱれっとバックナンバーはコチラ
2018年11月27日(Tue) 12/11締切「常設ショップ・ギャラリー」と「事務室」の利用団体を募集しています!


こんにちは。サポセンスタッフの宮崎です。
朝夕の冷え込みが厳しくなり、冬の匂いを感じる時期になりました。
体調を崩しやすい時期でもあるので、気をつけていきたいですね。

さて、みやぎNPOプラザより、県内で活動中のNPOや市民活動団体の皆さんに向けたお知らせをいただきましたので、紹介させていただきます。
みやぎNPOプラザでは、施設内にある「常設ショップ・ギャラリー」「事務室」の利用団体を募集しています。メンバーが集まれる拠点や、活動を展開していくためのスペースに活用してみてはいかがでしょうか?
数少ない、施設の設備を継続的に利用できる貴重な機会ですので、お見逃しなく!

以下、概要です。

申込〆切:12/11(火)
/////////////////////////////////////////////////////////////////
みやぎNPOプラザ
ショップ・ギャラリー・事務室の使用団体募集
/////////////////////////////////////////////////////////////////

かわいい見学や申込みのご相談は、いつでもお気軽にみやぎNPOプラザまでお問い合わせくださいかわいい

□■常設ショップ・ギャラリー□■
コミュニティビジネスの実践を目的として設置しているスペースで、
プラザの建物正面から見える明るいスペースに位置しています。
過去の使用団体は、商品販売だけではなく、展示・活動紹介・相談窓口やパソコン講
座などで使用していました。

アンテナショップとして…、ミッションを達成するための活動資金を集める…など使
い方はアイディア次第です。(※県内に事務所を置いているNPOが使用できます。)

■□事務室■□
プラザを事務拠点にし、プラザ館内の施設・機能を活用することで、
団体運営と活動のレベルアップを図りましょう。
また他の団体とのネットワークを作るチャンスです!
今回は、事務室(大)、(中)、(小)と活動規模によって選ぶことができます。
(※県内に事務所を持っていないNPOが使用できます。)

仙台駅2Km圏内で無料駐車場つき、駐車場から館内までバリアフリーでメンバーも集まりやすい施設です。事務室は鍵つきでパソコンなどの貴重品の管理も安心です。ぜひ一度ご見学にお越しください。


●募集施設および募集団体数
常設ショップ(約10u・約 6畳)…1団体
事務室(大) (約18u・約11畳) …1団体
事務室(中) (約 9u・約5.5畳)…1団体
事務室(小) (約 4u・約2.5畳)…1団体

●使用料
常設ショップ…月額10,200円
事務室(大)… 月額18,500円
事務室(中)… 月額 9,200円 
事務室(小)… 月額 4,100円

●使用開始および使用期間
常設ショップ・事務室ともに1月4日(金)〜最長3年

●申込方法
募集要項・申込書は、みやぎNPOプラザ、宮城県共同参画社会推進課などで配布中です。
ウェブサイト「みやぎNPO情報ネット」からもダウンロード可能。

●使用開始までのスケジュール 
・募集(申込)締切り   平成30年12月11日(火)
・公開ヒアリング・選考  平成30年12月18日(火)
・選考結果連絡      平成30年12月19日(水)
・使用開始        平成31年 1月 4日(金)〜

ひらめき常設の活動拠点を持つことは、団体の信頼を得ることにもつながります。
この募集は、毎年同時期に必ずあるものではないので、
ぜひこの機会をお見逃しないよう、ご使用をご検討ください。

□■問合せ・提出先■□
宮城県民間非営利活動プラザ(みやぎNPOプラザ)
(指定管理者)特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる
〒983−0851 仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
TEL 022−256−0505
FAX 022−266−0533
Mail npo★miyagi-npo.gr.jp(@を★に変換)

2018年11月26日(Mon) 12/9(日)開催!みんなで触れ合おう<たがさぽのクリスマス雑貨市>


こんにちは。スタッフの小林です。
多賀城市市民活動サポートセンターからのお知らせです!
今年も可愛い雑貨を通じて、いろいろな社会支援活動を行っている素敵な団体と交流できますよ。ぜひ、ご参加ください!

------クリスマス--------------クリスマス------------------クリスマス-----
たがさぽのクリスマス雑貨市
-----プレゼント-----------プレゼント--------------プレゼント-------------

毎年冬の恒例イベント「たがさぽのクリスマス雑貨市」を今年も開催します!!
「たがさぽのクリスマス雑貨市」は、クリスマスの贈りものにおすすめのオーナメント・布小物など手づくり雑貨や、クッキー・パン・お菓子などの販売を行うイベントです!
また、子どもも大人も楽しめるワークショップに加えて、今年は出展団体によるトーク・体験イベントも行います!

出展するのは福祉、障がい者支援、国際協力、子育て支援、動物愛護などの社会支援活動を行っている団体です。品物とのうれしい出会いが支援にもつながります。買って、楽しんで、つくり手の想いにふれてみませんか。
大切な人へ、また自分へのクリスマスプレゼントを探しに、ぜひ、たがさぽへ!

○日 時:2018年12月9日(日)10:30〜14:30
○場 所:多賀城市市民活動サポートセンター
○入場料:無料 ※どなたでもご自由に出入りできます。
○内 容:
 ・雑貨、食べ物の販売、ワークショップなど
 ・団体の活動紹介の展示
 ・トーク、体験などのイベント

雑貨市チラシ画像.jpg

○ 出展団体
《雑貨ブース》
こころのクリニックみどりの風 デイケア Re-CURE(りくれ)(医療法人菅野愛生会)
(障がい者支援/雑貨、手芸品)
多賀城市地域活動支援センター コスモスホール(社会法人ゆうゆう舎)
(障がい者支援/雑貨、缶バッジ作成など)
アトリエ・ソキウス(NPO法人ソキウスせんだい)
(障がい者支援/陶器雑貨、オーナメント)
・多賀城市国際交流協会+宮城県多賀城高校
(国際協力/フェアトレード雑貨)
みどり工房若林(NPO法人みどり会)
(障がい者支援/パンチングレザー、さをり織り製品など)
NPO法人アートワークショップすんぷちょ
(ノーマライゼーション/手づくり雑貨、人形の金魚すくいなど)
マオメオ・キャットクラブ
(動物愛護/ポーチ、クッションなど猫雑貨)
NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ
(国際協力/フェアトレード雑貨)
ろうLGBT東北
(ジェンダー/団体グッズ販売、ろう当事者との恋愛HOW TO講座など)

《食べ物ブース》
アフリーク・ソレイユ
(国際協力/フェアトレードチョコレートなど)
つつみ屋(社会福祉法人臥牛三敬会レインボー多賀城)
(障がい者支援/お団子、揚げまんじゅう)
本格遠赤焙煎珈琲 まめ福
(国際協力/フェアトレードコーヒー)
生涯学習100年構想実践委員会
(社会教育/やかもち鍋など)
コッペ(NPO法人麦の会)
(障がい者支援/パン、クッキーなど)
マルベリー工房(NPO法人桑の木)
(障がい者支援/シフォンケーキ、パウンドケーキなどの焼き菓子)
ポッケの森(社会福祉法人ぽっけコミュニティネットワーク)
(障がい者支援/クッキー、プリンなど)
すまいる作業所(NPO法人コスモスクラブ)初参加!
(障がい者支援/豆腐、おからクッキーなど)
・一般社団法人はぴかむ 初参加!
(障がい者支援/クッキー、パウンドケーキなど)

《ワークショップブース》
・家庭文庫 ちいさいおうち
(子育て支援/クリスマス飾り作り、おはなし会など)
・多賀城イングリッシュ・サポーターズ
(社会教育/英語を使った遊べるワークショップなど)
・さをりひろば余暇よか
(ノーマライゼーション/さをり織り体験など)
カワラバン 初参加!
(自然環境/おさかなスタンプなど)
PCN多賀城 初参加!
(社会教育/プログラミング体験)
非営利団体 虹の橋 初参加!
(福祉/プラバンカード作りなど)
・宮城県学童保育ネットワーク 初参加!
(子育て支援/マンカラ・けん玉などの遊び体験など)
・たがさぽPRブース
(市民活動支援/クリスマスカード制作、スタンプラリーなど)

《展示ブース》
多賀城市家庭教育支援チーム「あんだんて」
(子育て支援)
ココロのびのび★プラネット
(福祉)
パープル・アイリス
(福祉)
多賀城将棋ラボ
(文化芸術)

ぴかぴか(新しい)今年は、ブースとは一味違った体験メニューが楽しめる、
トーク・体験イベントも開催されます!

《トーク》
・うちの自慢の商品たち
ゲスト…マオメオ・キャットクラブ(動物愛護)/アトリエ・ソキウス(障がい者支援)

《体 験》
・おいしいお茶のいれ方講座
 講師…株式会社伊藤園(企業)
・絵本と音楽のハーモニー
 ゲスト…家庭文庫ちいさいおうち(子育て支援)/ライブを聴こうin多賀城(文化芸術)
・LGBT用語手話講座
 講師…ろうLGBT東北(ジェンダー)

○ お問い合わせ
多賀城市市民活動サポートセンター
〒985-0873 宮城県多賀城市中央二丁目25番3号
TEL:022-368-7745 FAX:022-309-3706
2018年11月23日(Fri) 12/3開催!<「起業」に興味関心のある女性向け>十人十色の試作見本市


こんにちは。スタッフの小林です。
仙台市起業支援センター アシ☆スタからのお知らせです!

----------------------------------------------------------------------

12 / 3(月)開催!< 十人十色の試作見本市 >
〜あなたの声が起業家の商品を育てます〜

起業後、一番苦労するのは「集客」。それは、そもそも「商品力」に弱さがあったからかもしれません。このイベントは、その商品力をUPするために、起業家が出展する商品・試作品を、同じ起業家が実際に「見て」「食べて」「使って」、その意見や感想を出展者に伝え、商品づくりに生かしてもらおうというものです。
他の人の商品を評価することで、自分自身の起業のヒントが見つかるかもしれません。
ぜひ、あなたの声を、同じ志をもつ起業家の商品づくりに届けてください。

・日時:2018年12月3日(月) 13:30〜16:00
・会場:アシ☆スタ交流サロン
・対象:起業に興味・関心のある女性、または起業済みの女性
・定員:30名(先着順)
・参加費:1,000円(当日受付でお納めいただきます)
・内容:会場内で出展者が提供する商品・試作品を実際に試して、その感想をアンケート形式でお答えいただきます。出展品は女性をメインターゲットにした食品や雑貨などです。
*会場内で商品の購入はできません。
「出展品の一例」
[こぎん刺しのブローチ]・[生パスタ]・[中国焼き菓子]・[フィリピン産コーヒー]など
*コーディネーター:(公財)仙台市産業振興事業団 
ビジネス開発ディレクター 大志田 典明

<主催>公益財団法人仙台市産業振興事業団
<共催>仙台市・公益財団法人せんだい男女共同参画財団
<後援>せんだい創業支援ネットワーク

●お申込み・お問合せ先
公益財団法人仙台市産業振興事業団(仙台市起業支援センター アシ☆スタ
〒980-6107 仙台市青葉区中央1-3-1 AER7階 担当:阿部
TEL:022-724-1124 FAX:022-715-8205 
E-mail assista★siip.city.sendai.jp(★を@に変換)
2018年11月22日(Thu) ハーブで地域包括ケアシステムを構築する!八木山の挑戦〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセン機関紙「ぱれっと」では毎月、市民活動団体や企業、学校、行政など多様なまちづくりの主体が力を合わせ、地域の課題解決に取り組む姿を発信しています。

2019年1月号では、仙台市太白区八木山地区で地域包括ケアシステムのスムーズな構築を目指し、ハーブ栽培に取り組む「八木山ハーブまちづくり実行委員会」の活動をご紹介します。

スタッフの嶋村と八木山市民センターを尋ねました。
お話をしてくださったのは、八木山地区社会福祉協議会の会長、廣瀬さんと八木山市民センターの元館長で八木山地域再生・創生ボランティアグループYARVOGの並河さんです。

DSC00249.JPG
八木山の歴史から、現在の活動まで熱く語る廣瀬さん(右)と並河さん(左)

八木山地区は動物公園やベニーランド、東北工業大学のキャンパスがあり、また地下鉄東西線が開通するなど、多くの人が行き交うまちです。
一方で、住民の高齢化に伴う様々な課題があり、
東日本大震災前から地域の防災活動やサロン活動を通じた互助のまちづくりに取り組んできました。

2018年、地区社協、大学、包括支援センター、連合町内会などが「八木山ハーブまちづくり実行委員会」を設立。空き地にハーブを植えたり、採れたハーブで料理教室をしたり、様々な事業をきっかけに、女性や若者を地域活動に巻き込むことや、住民ではないけれど八木山を訪れる人たちにも「助け合い」の輪を広めようとしています。

DSC00251.JPG

お二人は、高台にある市民センターから、空き家、空き地が増えた八木山のまちを眺め、
まちの未来について語ってくださいました。
詳しくは、ぱれっと1月号で。
お楽しみに。

かわいいぱれっとバックナンバーはこちらから→★★★
2018年11月21日(Wed) 12/8開催<ウエルフェアスポーツ2018>障害のある方も気軽に体験できます


こんにちは。スタッフの小林です。  
障害者スポーツって、どんなものがあるのだろう?一度体験してみたいな!
そのような障害者スポーツに興味のある方、スポーツが好きな方など、どなたでも参加OK!お気軽に参加してみませんか!


「たのしいから、わかりあえる、わらいあえる」
障害のある方でも、サポートしてもらえるので気軽に体験できます!

-----------------------------------------------------------------------
ウエルフェアスポーツ2018開催!

パラリンピック競技の「車いすバスケ」や「ボッチャ」をはじめ様々なスポーツを体験することができます。障害の有無に関係なく、どなたでも参加いただけますので障害者スポーツに興味のある方、スポーツが好きな方等、お気軽にご参加ください!

●日時:12月8日(土)10:00〜15:00
●会場:仙台市新田東総合運動場内(愛称:元気フィールド仙台)
●内容:車いすバスケットボール、ボッチャなど10種目以上の障害者スポーツの体験。
スポーツ体験…選手とふれあいながら体験することができます。
キッズコーナー…トランポリンやニュースポーツ、キッズスペースもあります。
ふれあい製品販売…仙台市内の障害者福祉施設によるお菓子やお弁当、手芸品などの販売です。
シールラリー…スポーツを体験してシールを集めた方には景品をプレゼント!
●参加費:無料
●申込み:事前申込み等はございません。当日、直接会場へお越しください。
●持ち物:室内用シューズ

20181121201635_00001.jpg 20181121201635_00002.jpg

■主催:仙台市、仙台市障害者スポーツ協会
■お問い合わせ先:仙台市障害者スポーツ協会
〒983-0039 仙台市宮城野区新田東4-1-1 元気フィールド仙台内
TEL:022-236-8690 FAX:022-236-8691
ホームページ:http:www1.odn.ne.jp/sdsa/
2018年11月19日(Mon) 11/21開催!『まちづくりトークナイト2018秋』

こんにちは。スタッフの松田です。
特定非営利活動法人都市デザインワークスからイベントのお知らせです。

市役所の建替えで市民広場や勾当台がかわります!
仙台市役所本庁舎を建替える基本計画の検討がはじまります。
そこで、
・こういうポイントは丁寧に検討して欲しい
・こんな機能を設けることはできるか、
・このような配置も考えられないか、
などなど、まちづくりの視点から具体的なアイデアを出し合って、検討委員会で取り上げられるくらい面白い案を出しあいましょう。

低層部の機能のソフトの話と、広場と建物の配置などハードの話と2部構成のディスカッションを予定。
ぜひご参加ください!

日時:2018年11月21日(水)18:30-20:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター1階・マチノワひろば
参加費:500円(コーヒー付)
(予約不要 見学・参加希望者は当日直接会場へ)
問合せ先:特定非営利活動法人都市デザインワークス(担当・佐藤)
2018年11月18日(Sun) 11/20開催!『土曜日の公園で話そう・荒浜編』

こんにちは。スタッフの松田です。
西公園ミーティング実行委員会からイベントのお知らせです。

今まで3回に渡り、せんだい3.11メモリアル交流会で開催されてきた『土曜日の公園で話そう・荒浜編』を、11月20日は仙台市市民活動サポートセンター1階・マチノワひろばで開催することになりました!

震災から7年。荒浜地域における海水浴の再開、跡地利活用の実施など、様々な動きがある中でこれからどういったことが大切になっていくのか、どのような課題が残っているのか、荒浜で活動している団体や荒浜に関わってきた行政や企業の方々が集まり、対話を重ねてきました。

今回が4回目となる『土曜日の公園で話そう・荒浜編』、8月に行われた海水浴や灯篭流しを実施しての振り返り、跡地利活用の現在、8年目となる3月11日に向けて今後どんなことを考えていけるかなどを話していきます。
仙台市の中心部から距離的にも少し遠い荒浜の今を改めてこの機会に知ってみませんか?

日時:2018年11月20日(火)13:00-15:00
会場:仙台市市民活動サポートセンター1階・マチノワひろば
参加費:無料(予約不要 見学・参加希望者は当日直接会場へ)
参加者(予定):
海辺の図書館HOPE FOR project震災遺構仙台市立荒浜小学校せんだい3.11メモリアル交流館ユーメディア、仙台市、若林区ほか
問合せ先:西公園ミーティング実行委員会(担当・武田)090-2954-7719

「土曜日の公園で話そう・荒浜編」第2回目はこちら↓
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/2157
2018年11月17日(Sat) 12/19 開催!<協働まちづくり 情報交換&よろず相談会>〜協働まちづくり推進助成事業 中間報告〜


仙台市からのお知らせです。

----------------------------------------------------------------------------------------
   協働まちづくり 情報交換&よろず相談会
        〜協働まちづくり推進助成事業 中間報告〜

----------------------------------------------------------------------------------------

●日時:平成30年12月19日(水)18:00〜20:00
    *申込締切 12月12日(水)
●会場:仙台市市民活動サポートセンター B1F市民活動シアター

 現在「協働まちづくり推進助成事業」の取り組みがどのように進められているのか、活動の舞台裏を覗いて、みなさんの活動のヒントにしてみませんか?事業の活動報告と、情報交換会・相談会を実施しますので、これから活動してみたい方、各種支援制度の活用を考えている方、まだ計画としてまとまっていないけれど話を聞いてほしい方、などなど、ぜひご参加ください。

[ こんな方におススメ!]
・地域課題の解決方法がわからない
・どんな支援制度があるの?
・活動を効果的に広報したい
・課題の整理ができない!
・今やっている活動の担い手がいない
・サポートチームの支援内容を知りたい
・他の団体と協力して取り組めないかな
・専門家の支援を受けたい

●第1部:「協働まちづくり推進助成事業 中間報告」
ファシリテーター 榊原 進さん(特非)都市デザインワークス 代表理事

@ 空き地の活用、ハーブ栽培を核に、地域包括ケアシステムのスムーズな構築を目指して
・八木山地区社会福祉協議会
・八木山連合町内会  
[サポートチーム](一社)パーソナルサポートセンター 常務理事 立岡学さん

A 貞山運河の利活用による新浜の復興まちづくり
・貞山運河研究所
・新浜町内会  
[サポートチーム] (特非)杜の伝言板ゆるる 代表理事 大久保朝江さん

B 仙台スポーツボランティアプロジェクト
〜仙台を日本で一番スポーツボランティアが盛んなまちに〜
・(特非)ボランティアインフォ
・市民スポーツボランティアSV2004
・仙台大学
[サポートチーム] (一社)ワカツク 代表理事 渡辺一馬さん

C 文教地区桜ケ丘における大学と地域の特色を生かした世代間交流
・宮城学院女子大学社会連携センター
・桜ケ丘学区連合町内会
[サポートチーム] (特非)せんだい・みやぎNPOセンター
         常務理事・事務局長 青木ユカリさん

●第2部:「まちづくり情報交換会&よろず相談会」
  ・情報交換会
  ・まちづくりよろず相談ブース
  *事業実施団体との情報交換やサポートチームなどによる相談会を実施します

「協働まちづくり推進助成事業って何?」
複数の団体が連携しながら取り組むまちづくり活動に対し、事業費の助成と併せて、サポートチームによる支援や、必要な専門家の派遣などを行う仙台市の支援制度です。
[支援内容] 年度毎に審査により、最長2年
・事業費の助成(上限300万、最大9/10助成)
・サポートチームによる伴走支援
・必要な専門家の派遣
詳しくはこちらをご覧ください→仙台市HP

<お申込み・お問い合わせ>
[ 仙台市市民局 協働まちづくり推進部 市民協働推進課 ]
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
TEL:022-214-8002(平日 9:00〜17:00)
FAX:022-211-5986
MAIL:sim004100★city.sendai.jp(★を@に変換)
担当:加藤・吉川
| 次へ