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サポセン@仙台
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2016年10月30日(Sun) 11/6開催<干し柿づくり&芋煮会in高瀬>ローカル線がつなぐ人と人 


こんにちは。スタッフの松村です。

すっかり寒くなり、秋の景色が美しい季節になりました。
南東北ローカル3線旅企画という団体からイベントのご案内です。
仙台と山形をつなぐ仙山線の車窓から景色を楽しみながら、干し柿、芋煮など「秋の食」を味わってみませんか?

以下概要です。
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◇11/6(日) 干し柿づくり&芋煮会in高瀬 
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満月当日の行程 11月6日(日)
【行き】
・仙台からの仙山線: 仙台駅発 9:04 → 山寺駅着10:01
・山形からの仙山線: 山形駅発 9:45 → 山寺駅着10:01
 ○鑓水宅まで送迎します。

【帰り】
・高瀬からの仙山線: 高瀬駅発15:09 → 仙台駅着16:25
           高瀬駅発16:06 → 山形駅着16:25
満月内容
 ○鑓水宅で干し柿作り体験
 ○新米のおにぎりと芋煮会
 ○時間があれば、紅葉の周辺散策
満月料金等:昼食代等として2,000円(材料費+地元の方への心遣い込)
満月申込み:11月2日まで
  世話人:森川道夫 TEL 090-7938-7668/E-mail morikawam@pref.yamagata.jp

チラシ↓
干し柿づくり&芋煮会 案内.jpg

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南東北ローカル3線旅企画とは
仙山線、東北本線、奥羽本線のJR3線は、宮城・福島・山形の県庁を所在地をぐるりと結ぶ鉄道路線です。この沿線で活動している市民団体等が交流しながら、それぞれの地域の活性化を目指し、ゆるやかに繋がる任意団体です。農業体験をしたり、各地で開催されるイベントに参加したりしてみんなで楽しく活動や交流をしています。

ローカル線沿線の魅力に触れに出かけてみてはいかがでしょう電車
晴れ
2016年10月29日(Sat) 11/3開催!<地域に合った小さなナリワイづくりのお話>ハジマルフクラムプロジェクト


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンでは、11月3日(木・祝)〜6日(日)の4日間、「マチノワWEEK〜まちづくりのアイデア広場『触れる』『交わる』『考える』〜 」と題したおまつりを開催します。
様々な手法やアイディアでまちづくりに取り組む人たちに会って、話して、つながる4日間です。


11月3日(木・祝)15:00〜17:00 のトークイベント、ハジマルフクラムプロジェクトでは、「"わたくしごと"に潜む、社会を動かすチカラ」と題し、3人のゲストをお招きします。


鶴岡ナリワイプロジェクト
井東敬子さん

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市民活動やまちづくりとの関わりは、なんと20年ほど前から。
東京で企業に勤めた後、山形で国際支援や、観光振興、鶴岡市の食文化発信、起業支援など、奮闘されてきました。また、自然体験や環境教育、環境学習を専門とする会社も経営しています。

活動を始めた頃は、企業時代には、出会えなかった情熱的で個性的な活動者たちに刺激を受けたそうです。
「この業界、ほんとに変な人ばかりで驚きましたよ!」と、気さくな物言いが魅力的です。

そんな井東さんが現在とりくむ「町の小さな課題を解決するスモールビジネス=ナリワイづくり」とは、どんなものなのでしょう…!

かわいい鶴岡ナリワイプロジェクト
http://tsuruoka-nariwai.com/

また、クロストークで井東さんを迎い受けるのは、仙台の2人の活動者です。

OPEN SPACE KIKO主宰 
勝水与茶 さん

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「人が好き」という理由から、自身のプライベート空間である自宅を開放し様々な世代、国籍も人々が集うオープンスペースを運営しています。仙台と世界をつなぐその先に、どんなまちづくりの可能性があるのか…。必聞です!

喫茶店OPEN SPACE KIKO
https://www.facebook.com/openspacekiko/


カワラバン代表 
菅原正徳さん

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川や地域の魅力を伝えるため、市民や教育機関向けに環境学習支援をしています。
活動を始めたきっかけは、幼い頃から、川、釣りが大好きだったから。
仙台の広瀬川の魅力に触れる機会づくりにも力を入れています。

晴れカワラバン
http://www.kawara-ban.org/
位置情報せんだいセントラルパーク「プレジャーマーケット」
http://sendai-cp.net/archives/3913


まだお席があります!お申込みください! 

他にも、日替わで16企画を実施します。色々な企画に参加してみてください!
すべての企画を見る
2016年10月29日(Sat) 11/4開催!<自団体の活動をより社会を変えるアクションにするにはどうすべきかを考える!>11 ソーシャルインパクト−社会的成果を生み、持続可能な活動を維持していくための経営戦略とは−/マチノワWEEK


11 ソーシャルインパクト
−社会的成果を生み、持続可能な活動を維持していくための経営戦略とは−

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開催日:2016年11月4日(金) 15:00-18:00
会 場:仙台市市民活動サポートセンター 6階セミナーホール
定 員:50名
参加費:無料

活動のもたらすソーシャルインパクト(社会的成果)について理解し、自団体の活動をより社会を変えるアクションに転換するための考え方について学べる講座です。
「限られた資源でいかに成果を生み出すか」「活動を持続可能にするためにどうするか」など、ソーシャルインパクトを意識した組織運営・事業展開のポイントや方法についてお話いただきます。

ひらめきゲスト
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株式会社PubliCo 代表取締役COO 山元圭太さん

WEEKソーシャルインパクト個別チラシ.jpg

メモお申込みについて
2016年10月3日(月)9:00受付スタート
申込フォーム

電話問い合わせ先
仙台市市民活動サポートセンター
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
TEL:022-212-3010 FAX:022-268-4042 HP:http://sapo-sen.jp/
開館時間:月−土 9:00-22:00/日・祝 9:00-18:00
休館日:第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日の木曜日)

右向き三角1本企画は、マチノワWEEK〜まちづくりのアイデア広場「触れる」「交わる」「考える」〜 の一部です。

11月3日(木・祝)〜6日(日)にかけて様々なイベントを行います。ぜひご参加ください。

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2016年10月29日(Sat) 11/5開催!<可視化、具体化してアクションを引き出す!>8 マチノワ・ラボせんだい 創発する協働へ データ、リサーチ、アクション わからない未来をみんなでワクワクに変える/マチノワWEEK


8 マチノワ・ラボせんだい 創発する協働へ
データ、リサーチ、アクション
わからない未来をみんなでワクワクに変える


交わるリードバナー.jpg

開催日:2016年11月5日(土) 16:00-18:00
会 場:仙台市市民活動サポートセンター 地下1階 市民活動シアター
定 員:30名
参加費:無料

ゲストは、とうほく復興データプロジェクトなど、今後の復興・創生期に向けた地域の状況をデータ化して多様な担い手に届けている鈴木さんと、まちづくりの際に独自のデータを制作し、参画する市民の議論や検討を具体化している佐藤さんです。
ゲストのお話を題材に、データから地域課題を可視化し、セクターを越えてアクションを引き出す仕組みについて、参加者の方々と一緒に考えていきます。

ひらめきゲスト
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WEEK.マチノワラボ個別チラシpng.jpg

メモお申込みについて
2016年10月3日(月)9:00受付スタート
申込フォーム

電話問い合わせ先
仙台市市民活動サポートセンター
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
TEL:022-212-3010 FAX:022-268-4042 HP:http://sapo-sen.jp/
開館時間:月−土 9:00-22:00/日・祝 9:00-18:00
休館日:第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日の木曜日)

右向き三角1本企画は、マチノワWEEK〜まちづくりのアイデア広場「触れる」「交わる」「考える」〜 の一部です。

11月3日(木・祝)〜6日(日)にかけて様々なイベントを行います。ぜひご参加ください。

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2016年10月28日(Fri) 2016年10/21発生 鳥取地震支援情報


10月21日、鳥取県で大きな地震が発生しました。
被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

支援に関する情報を収集し、以下にまとめましたので、どうぞお役立てください。


〜支援情報まとめ〜

◆募金
yahoo!基金
平成28年鳥取県中部地震支援募金

日本赤十字社
平成28年鳥取県中部地震災害義援金

赤い羽根共同募金
平成28年鳥取県中部地震災害義援金

◆情報
鳥取県
災害被災地応援サイト

◆災害ボランティアセンター
全社協 被災地支援・災害ボランティア情報

2016年10月28日(Fri) 壁新聞で自分たちの感動や驚きを伝えよう!〜2度目の原稿執筆編〜


こんにちは。スタッフの松村です。
宮城野区中央市民センターの若者社会参画型学習推進事業「まいぷろかべしんぶん部」では、壁新聞づくりを通じて若者が地域で活躍する機会を作っています。 サポセンでは、昨年に引き続き、事業企画や講師コーディネートなどでお手伝いさせていただきます。

今年度は、尚絅学院高校のインターアクト部の生徒が参加しています。
10月28日(金)は、第11回目「記事を書こう!」です。
前回の仙台うみの杜水族館での取材、撮影をもとに記事を作成します。今日は、16時半から教室の大掃除を終えたメンバー9名が集まりました。

宮城野区中央市民センターの千葉さんから、「みなさん、取材のときにも意識した『誰に、何を伝えたいのか』、思い出しながら書きましょう」とアドバイスを受け、一斉に取り組みました。

1.jpg

ざっと書けた人から、市民センターの千葉さん、サポセンスタッフに記事を見せ、ブラッシュアップしていきますぴかぴか(新しい)

2.jpg
▲一番言いたいことは何かな、構成はこれでいいのかな。

3.jpg
▲伝えたいことを伝えるためにどんな情報を優先しようかな。
サポセン佐藤も、いっしょに考えました手(グー)

第2号は、どんな仕上がりになるのか…!
完成をお楽しみに。

足これまでの様子→
2016年10月28日(Fri) 市民目線で発信する市民ライター。活躍の場を広げる課外活動が始まります。

こんにちは。スタッフのかさいです。

今年の6月下旬から7月上旬にかけて、市民が取材の仕方やライティング技術を学び、情報発信する力を身に付ける市民ライター講座を実施してきました。

講座を受講した方々を対象に学んだスキルを活かし、市民活動や地域活動を伝える活動を継続できる場を提供しようと、「市民ライター課外活動・キックオフミーティング」を10月7日(金)に開きました。

呼びかけに応えてミーティングに参加した市民ライターは、10人。すでに市民ライターとして活動している方や、これから活動を始めたいと考えている方とさまざまです。

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市民ライターの活動について、
「講座で情報発信するスキルを学んだので、自分の住む地域で生かしたい」
「市民目線で地域の資源=宝を探し発信していきたい」
「書くスキルをあげて、次の世代に残る文章を書きたい」
「市民団体の活動に興味があるので、取材して紹介していきたい」などなど…
参加者からは、積極的な意見が出ました。

今後の活動につがなるようにと、今回のミーティングには、仙台で活動する3つの地域メディア団体の方々をゲストに招きました。

まず、「あらっE」プロジェクトの畠山茂陽さんの活動紹介です。
七郷・荒井地区で生活する住民に地域の魅力伝える情報誌「あらっE」を発行しています。取材・執筆には、市民ライターや学生記者が協力しています。
地域を限定した「ここだけメディア」づくりの継続のためには「新聞社の力だけでなく、市民や学生たちと一緒に紙面を作っていくことが大切だと」と畠山さんは強調します。

2つ目の団体は、みやぎ市民アーカイブの溝井貴久さんと舘内亨太さん
溝井さんは、今年度の市民ライター講座の受講生です。仙台放送のニュースアプリを担当している舘内さんと共に、「市民ライターが活躍できる場をつくりたい」と活動を始めました。今後、市民ライターと各メディアをつなぐサイトの運営を考えています。


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そして、イーストタイムズの安藤歩美さんです。
2015年から自社ニュースサイトTOHOKU360を設立し、活動しています。「東北には全国に届けたいニュースがたくさん埋もれている」と安藤さんは話します。各地で暮らす人々が現場のニュースを掘り起こし、発信できる仕組みをつくっていきたいと意欲的です。

市民ライターの方々も、それぞれの団体の活動に興味津々の様子。
市民ライターと地域メディアがつながることで、さらに広く情報発信が活発になることが期待できそうです。


今回のミーティングを受けて、11月3日に開催する「地域メディア公開編集会議」では、これからの市民による情報発信のありかたについて、アイディアを出し合いたいと考えています。地域メディアや情報発信、まちづくりに関することに興味のある方ならどなたでも参加できます。

*********************

地域メディア公開編集会議
「共感を生み、伝わるメディアをつくろう」

日時:11月3日(木・祝)13:00-15:30
会場:サポセン5階交流サロン
参加費:無料

詳しくはコチラ→

********************

この企画は、サポセン主催「マチノワWEEK」の各プログラムの一環として行います。
WEEK期間中は、他にもいろいろなプログラムを用意しています。
「マチノワWEEK」全体の詳細とお申込みはコチラ→


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絶賛申込み受付中です!
皆さまの参加をお待ちしています。





2016年10月26日(Wed) 荒浜に、人が集う場所を〜ぱれっと取材日誌〜

10月末日。澄んだ青空が広がる、若林区の荒浜に取材に出かけました。

サポセンニュースレター「ぱれっと」の表紙では、毎号仙台のまちをワクワクさせる人物をご紹介しています。
12月号でご紹介するのは、海辺の図書館 庄子隆弘さんです。

取材・執筆を担当してくれたのは、情報ボランティア@仙台の学生記者、加藤里香さん(宮城学院女子大学)です。

庄子さんは、津波の被害で荒浜の自宅を失いました。
避難や住居の移転、働いている大学の図書館の復旧、日々の生活に追われながらも、「自分が出来ることで、役に立てることはないか」という想いを抱えていました。
東北の大学図書館員の人たちで集まり勉強会を重ねていく中で、2014年、「海辺の図書館」構想を描き、活動を始めました。

海辺の図書館と言っても、拠点に置いてある本は、数冊のみ。
音楽祭をしたり、写真の思い出を話したり、デジカメの使い方の講習会をしたり。
一見、図書館のようには見えません。

DSC01148.JPG
▲「たくさんの人に来て欲しい」と話す庄子さん。バス亭標識が来る人を出迎えます。

「図書館は、人をつなげる場所なんです。」と、庄子さん。
「図書館」に込められた、荒浜への思いとは・・・。
ぱれっと12月号もお楽しみに!

取材の様子は、情報ボランティア@仙台のブログでも発信しています。
位置情報ぱれっとバックナンバーはこちらです。
2016年10月25日(Tue) 11月2日(水)開催!<人の無限の可能性に触れる!>マチノワWEEKのゲスト「soar」が仙台にやってくる!


こんにちは、「地域メディア公開編集会議」担当のかさいです。

マチノワWEEKの期間中、「市民による草の根活動を、市民目線で発信するにはどうしたら良いのか?」。地域メディアの担い手の方々と、とことん話し合う公開編集会議を開催します。
詳しくはこちら→

今回、ゲストにお迎えする工藤瑞穂さんは、モリジュンヤさんと共に、人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア 「soar」を2015年12月設立。障害や難病、LGBTなど社会的マイノリティをテーマとして取材し発信しています。

東京を中心に活動するお二人が、仙台でイベントを初開催することになりましたので、ご紹介します。

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『soar event!!!』〜社会的マイノリティやLGBTについて〜

日時:11月2日(水)19:30−22:00
会場:e-conceptリノベーションスタジオ(仙台市青葉区中央3-4-12)

soar代表・編集長の工藤さんが活動をはじめるまでのストーリーやコンセプトなど、社会的マイノリティに焦点を合わせる活動をする「soar」について紹介します。

その後、自身がゲイであることをきっかけに、独自のセンスとおもしろさでLGBTの理解を深める情報発信を行う「やる気あり美」の太田尚樹さんによるトークイベントを行います。

詳しくは、コチラをご覧ください。→

仙台で「soar」の世界観を体感できる、またとないチャンスです。
興味のある方は、残席わずかのようですので、お早めにお申込みください。


*****


サポセン主催「マチノワWEEK」の各プログラムも、絶賛申込み受付中です。

地域メディア公開編集会議
「共感を生み、伝わるメディアをつくろう」


日時:11月3日(木・祝)13:00-15:30
会場:5階 交流サロン
定員:30名 
参加費:無料

詳細・申込はコチラ→

「マチノワWEEK」全体についてはコチラ→


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2016年10月25日(Tue) 11/6開催分情報<『こんな活動もあるんだ!』いろんな活動のあり方に触れるチャンス!>6 マチノワークショップ&カフェ/マチノワWEEK


6 マチノワークショップ&カフェ

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開催期間:2016年11月5日(土)10:00-17:00/11月6日(日)10:00-14:00
会 場 :仙台市市民活動サポートセンター 1階 エントランス

「NPOってどんなことをしているの?」という皆さんに、NPOを知ってもらいたい!そんな思いから、NPOがワークショップを開き、それぞれの活動をわかりやすく紹介します。
ワークショップは1時間ごとに団体が入れ替わるサーキットスタイルです。様々なワークショップをお楽しみ頂き、多彩な活動に触れてみてください。
※ワークショップは当日申込みです。


11月6日(日)のプログラム

10時〜11時 日本勤労者山岳連盟 宮城県連盟 朋友会:「冬山に出かけてみよう!」
朋友会写真.JPG
まもなく冬山、スキーの季節になります。
雪が降り寒さも厳しくなりますが、しっかりした装備、道具と「正しい知識」
があれば「安全」に冬山を楽しめます。装備、道具の専門家と、山スキーの経験者がわかりやすく説明いたします。
内容としては、下記を予定しています。
・山スキー、テレマークスキーの実物が体感出来ます。
・冬山装備を「下着から、ウエアー、行動食」まで体験出来ます。
・迫力満点の「山岳スキー」のDVDを上映します。
・経験豊かな経験者がどんな質問にも対応いたします。
・最新のカタログを準備いたします。

11時〜12時 宮城県漢詩連盟
宮城県漢詩連盟写真.jpg
宮城県漢詩連盟は、全日本漢詩連盟の地区組織として、県下の漢詩愛好者が広く集い、漢詩の鑑賞・研究・実作・普及に努めるとともに、会員や加入団体相互の交流・親睦ならびに若年層への普及活動を図ってまいります。

12時〜13時 みやぎ民話の会:民話体験ワークショップ
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 「民話」と総称される「昔話」「伝説」「世間話」「わらべ歌」「なぞ」などの口頭伝承を、県内の伝承者である語り手を訪問して聞きとり、音声資料・文字資料として記録します。それを『民話』『みやぎ民話の会叢書」などの刊行物や「みやぎ民話の学校」などの催事を通して公表還元します。

13時〜14時 リボンヌ手芸部宮城:アクセサリーづくりのワークショップ By リボンヌ手芸部
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東北の福祉施設で作った手織り布などのパーツを使って、オリジナルのアクセサリーを作ります。今回はくるみボタンや陶器ボタンを使って、ビーズのブレスレットを作ります。皆様のお越しをお待ちしています!!
※ リボンヌ手芸部は、障害のある人たちのつくったものを「再生=Re-born」させて、社会へとつなげる架け橋プロジェクトです。 仙台、東京、福岡で活動しています。

ひらめき11月5日実施分の詳細情報はコチラ→


電話問い合わせ先
仙台市市民活動サポートセンター
〒980-0811 仙台市青葉区一番町四丁目1-3
TEL:022-212-3010 FAX:022-268-4042 HP:http://sapo-sen.jp/
開館時間:月−土 9:00-22:00/日・祝 9:00-18:00
休館日:第2・第4水曜日(祝日の場合は翌日の木曜日)

右向き三角1本企画は、マチノワWEEK〜まちづくりのアイデア広場「触れる」「交わる」「考える」〜 の一部です。

11月3日(木・祝)〜6日(日)にかけて様々なイベントを行います。ぜひご参加ください。

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