2015年08月31日(Mon)
8月23日NPOいろは塾を開催しました。
|
|
|
|
|
|
|
|
定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました(9/18)
市民活動を「体験する」時間:ちょっと。ボランティア 〜一緒に体験してみませんか〜 ボランティア内容ホームレス状態にある人たちの自立をサポートしよう 日 時:10月3日(土)午前10時〜12時 場 所:仙台福祉プラザ 5階 調理実習室 内 容:食事提供支援活動の調理・配膳・会場設営などの準備 定 員:10名 参加費:無料 集 合:午前9時50分に仙台市福祉プラザ1階ロビー ボランティア先:NPO法人仙台夜まわりグループ 受付開始:9月7日(月)から 申込み・問い合わせ:仙台市市民活動サポートセンター Tel:022-212-3010 Fax:022-268-4042 Mail:sendai★sapo-sen.jp(★を@に変換) メールでお申込の方は、件名を「体験する時間」として、氏名・年代・住所・電話番号をお知らせください。 チラシ(PDF)→3つの時間2.pdf |
こんにちは。スタッフの松村です。
秋田のフリーマガジン「のんびり」をご存じですか? 「秋田からニッポンのびじょんを考える」をキャッチフレーズに、ふつうだけど大切な、唯一無二の秋田の魅力がつまったフリーマガジンです。 発行は秋田県。県外のメンバーと県内のメンバーが混在する編集チームが取材・執筆・編集・デザインなどを手掛けています。編集長を務めるのは、神戸に拠点を構える有限会社りす(Re:S)の編集者、藤本智士さんです。 仙台、宮城にもある、「ふつうだけど大切な魅力はなんだろう」と、考えさせられるこの「のんびり」は、仙台市市民活動サポートセンター1階にも配架しています。ご自由にお持ちください。 (※数に限りがございますので、予めご了承ください) ▲vol.13(最新号)の特集は、「高質な田舎をめざして」と題し、 道の駅十文字の人々を紹介。 ▲ずらりと並ぶバックナンバーは、閲覧のみですが、 1階情報サロンでゆっくりご覧いただけます。 東日本大震災から4年。私たちの住むまちはめまぐるしく変化しています。 そんな中、注目されているものの一つは、変化の中にいる地域の人たちが伝える情報です。 一見、華やかではないし、儲かりそうもないし、目新しくもないもの。 その中には、ここにしかない魅力が隠れています。でも、それは「ふつう」すぎるゆえに 見えにくく、その良さを伝えるのも難しい。 地域を盛り上げようとあの手この手で地域の資源・魅力を発信すればするほど、 「ふつう」だったものがヨソ行きの格好をし、私たちとは関係ないものになってはいないでしょうか。 この「ふつう」という、見えにくい豊かさはを「ふつう」のまま伝えるヒントが 「のんびり」には隠れています。 サポセンでは、9月12日「のんびり」編集長の藤本さんをお招きして、 トークイベントを開催します。 地域活動やまちづくりに関心のある方、フリーペーパーや壁新聞などでの情報発信に興味のある方、市民活動団体や公共施設などで広報を担当している方にもオススメです。 何か自身で手づくりのメディアを制作している方は、ぜひ持参してご参加ください。 詳しくは、こちら→「集まれ!手づくりメディア仕掛け人〜伝えずにはいられない〜」 |
助成金情報です。 以下、概要です。 ============================================= 第11回 TOTO水環境基金 助成団体募集 ●国内助成 主旨 水と暮らしの関係を見直し、再生することを目指した創造的な取り組みを支援します。これにより、地域で暮らす人たちが共に水と暮らしの多様な関係を学び、これからの水と暮らしの望ましい関係を考え、それぞれの地域の特徴を活かした、新しい仕組みや事業を創り出す契機となることを期待します。 助成対象 活動内容:地域の水と暮らしの関係の再生または新しい文化の実現に向けた実践活動 活動地域:日本国内 ●海外助成 主旨 地域および地球規模での社会的課題の解決を目指した創造的な取り組みを支援します。各国・各エリアにおける社会的課題を明確に捉え、課題を解決するための新しい仕組みや事業を実現する契機となることを期待します。 助成対象 活動内容:「水環境の保全」「衛生的かつ快適な生活環境づくり」に向けた実践活動 活動地域:海外 ※日本国内に本部もしくは支部を有する団体。日本国内に本部・支部がない場合でも、水環境基金事務局(日本)と随時コンタクトがとれる団体であれば応募可能です 応募資格 ・営利を目的としない市民活動団体(法人格の有無や種類を問わない) ・目的や内容が、特定の宗教や政治などに偏っていない団体 ・暴力団、暴力団員、暴力団関係者、総会屋その他の反社会的勢力と交際、関係等がない団体 応募方法 @下記いずれかの方法で応募書を入手してください。 ■TOTO水環境基金ホームページからダウンロード http://www.toto.co.jp/company/environment/social/mizukikin/index.htm ■FAXで郵送を依頼 FAX:093-951-2718 <記載項目>郵便番号、住所、団体名、ご担当者、電話番号 A応募書(所定の書式)すべての項目にご記入ください。 記入の際には記入もれや記入ミスがないことを確認してください。 (特に金額の誤りにご注意ください。) B前年度の決算書、活動場所が分かる地図を添付して、郵送してください。 ※応募書を直接ご持参いただいても、受領(受付)いたしません。 応募期間 2015年8月10日(月)〜2015年10月10日(土)当日消印有効 応募書送付・問合せ先 TOTO株式会社総務部総務第二グループ(担当:宗、曾根崎) 〒802-8601 北九州市小倉北区中島2-1-1 TEL:093-951-2224 FAX:093-951-2718 ============================================= |
みやぎNPOプラザが、この秋に開催する「みやぎNPOフォーラム2015」のプログラムのひとつ「みやぎのNPOひろば」に参加する団体を募集中です。 サポセン1F情報サロンにチラシ兼申込書がありますので、どうぞご活用ください。 以下、概要です。 ============================================= 集まれ!みやぎのNPO! みやぎNPOフォーラム2015「みやぎのNPOひろば」参加団体募集 「NPOってどんなことをしているの?」というみなさんにNPOを知ってもらいたい! そんな想いで年に1度、みやぎNPOプラザで開催する「みやぎNPOフォーラム」。 みなさんも自分たちの団体の活動をPRしてみませんか? ―活動の展示紹介・発表・ワークショップ・作品の販売等― 当日は、普段ご利用いただいている会議室等を無料で開放します! ●参加対象団体 ・宮城県内で活動するNPO法人、市民活動団体 ※企業や営利で活動している団体・個人の参加はできません。 ●募集内容 @活動の展示紹介 A活動の実演・体験(ワークショップ等) B作品などの販売 C(発表コーナーのみ)歌や踊り・楽器の演奏 ●募集団体数 ・会議室4団体 ・販売ブース10団体程度 ・発表コーナー10団体程度 ※会議室使用については1団体2時間(午前10時〜12時、午後13時〜15時) ※販売ブース使用については、午前10時〜午後15時 ※発表コーナー使用については、15分〜30分程度。30分以上を希望する場合はご相談ください。 ●参加費 ・無料(その他の費用は団体負担となります) ●申込方法 ・募集要項をご確認の上、申込書に必要事項を明記し、FAX・郵送・メールにてご送付ください。 募集要項・申込書ダウンロードはこちらから →http://www.miyagi-npo.gr.jp/plaza/jigyou/npofolum_2015_hiroba_bosyuu.html ●申込締切 8月28日(金) 21:30まで ●連絡先・問合せ先 みやぎNPOプラザ 〒983-0851 仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地 TEL:022-256-0505 FAX:022-256-0533 E-mail:npo★miyagi-npo.gr.jp(★を@に変換) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー みやぎNPOフォーラム2015 【 日時 】 2015年10月18日(日) 10:00〜15:00 【 会場 】 みやぎNPOプラザ(仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地) ============================================= |
仙台市から、「NPO法人運営力向上セミナー」のお知らせです。 パンフレットと参加申込書はサポセンでも配布中ですので、参加をお考えの方はご利用くださいね。 以下、概要です。 ============================================= 平成27年度仙台市NPO法人組織基盤安定化事業 NPO法人運営力向上セミナー NPO法人になって間もなく、事務局機能がまだ整っていない仙台市内のNPO法人を対象に、「会計」「税務」「労務」「事務局運営」「認定NPO法人取得促進」など、組織運営力の向上を目的とした様々な講座と専門家対応の相談会を9月から来年3月まで開催します。広く市民の信頼を得ながら、協働によるまちづくりの担い手としての力を発揮できるような組織づくりに取り組みましょう! 対 象:仙台市内のNPO法人 ※仙台市外のNPO法人や任意団体の方で参加を希望される方は、別途お問い合わせください。 会 場:仙台市市民活動サポートセンター 申込方法:参加申込書にご記入の上、FAX、郵便、もしくは 希望する講座・相談会、氏名、団体名、連絡先を記載したメールにてお申込みください。 電話でのお申し込みも受け付けています。 ※先着順で受け付けますので、申込状況によってはご希望に沿えない場合があります。 あらかじめご了承ください。 申込・問合せ:認定NPO法人杜の伝言板ゆるる 〒983-0852 仙台市宮城野区榴岡3-11-6 コーポラス島田B6 TEL:022-791-9323 FAX:022-791-9327 E-mail:npo★yururu.com(★を@に変換) URL:http://www.yururu.com/ 開催講座一覧 会計セミナー ●NPO法人のための会計初級講座 日 時:9月18日(金)13:30〜16:30 定 員:20団体 参加費:1,500円 ●NPO法人の会計基準理解講座 日 時:10月23日(金)13:30〜16:30 定 員:20団体 参加費:1,000円 ●やってみよう!PCでの会計処理 日 時:2月25日(木)13:30〜16:30 定 員:20団体 参加費:1,500円 税務セミナー ●NPO法人のための税金初級講座 日 時:11月26日(木)14:00〜16:00 定 員:20団体 参加費:800円 ●NPO法人の課税事業とは 日 時:1月25日(月)14:00〜16:00 定 員:20団体 参加費:800円 労務セミナー ●NPO法人のための労務基礎講座 日 時:1月19日(火)14:00〜16:00 定 員:20団体 参加費:800円 事務局運営セミナー ●助成金申請を再点検 日 時:10月2日(金)14:00〜16:00 定 員:20団体 参加費:800円 ●事務局運営講座 日 時:12月4日(金)14:00〜16:00 定 員:20団体 参加費:800円 認定・仮認定NPO法人取得促進セミナー ●認定NPO法人制度を知る講座 日 時:11月10日(火)14:00〜16:00 定 員:20団体 参加費:800円 会計サポーターを無料で派遣いたします! 「NPO法人のための会計初級講座」又は「NPO法人の会計基準理解講座」を受講された限定2団体へ、NPO法人杜の伝言板ゆるるが養成した会計サポーターを無料で派遣し、会計業務のお手伝いやアドバイスを行います。1回3時間まで。 ※会計サポーターとは、長年の企業会計・経理経験を持ち、NPO法人会計基準を学んだ有償ボランティアです。 ※該当セミナー受講以後に、先着順で申込みを受け付けます。詳細はお問い合わせください。 相談会一覧 <会計 税務個別相談会> 参加費/無料 申込締切/1週間前まで 1.10月23日(金)17:00〜18:00 定員/1団体※「NPO法人の会計基準理解講座」参加者優先 2.10月29日(木)@18:30〜19:30 A19:30〜20:30 定員/各回1団体 3.11月14日(土)@13:00〜14:00 A14:00〜15:00 B15:00〜16:00 定員/各回1団体 4.11月26日(木)16:30〜17:30 定員/1団体※「NPO法人のための税金初級講座」参加者優先 5.1月25日(月)16:30〜17:30 定員/1団体※「NPO法人の課税事業とは」参加者優先 6.2月19日(金)@13:00〜14:00 A14:00〜15:00 定員/各回1団体 7.3月3日(木)@13:00〜14:00 A14:00〜15:00 定員/各回1団体 <労務個別相談会> 参加費:無料 申込締切/1週間前まで 1.1月19日(火)16:30〜17:30 定員/1団体※「NPO法人のための労務基礎講座」参加者優先 2.2月2日(火)@13:00〜14:00 A14:00〜15:00 B15:00〜16:00 定員/各回1団体 詳しくはこちらをご覧ください。 →http://www.city.sendai.jp/d01/1219020_1433.html ============================================= |
8月29日(土)に、Vol.2【ハジマルフクラムプロジェクト】が開催されます。
演劇やダンスなど多様なジャンルのアーティストが集まり、 東北を中心にすべての人に文化や芸術を楽しむ機会を届けているARCT(あるくと)。 World Open Heart 代表阿部恭子さんとともに、 ゲストとしてお招きすることになった、ARCT(あるくと)事務局長澤野正樹さんについてご紹介します。 「幼い頃から人前に立つことが好きだった」と秋田県出身の澤野さんはいいます。 高校生の時、地元主催の演劇に参加したことにより、多様な人たちとの表現活動の自由さに初めて触れ、それまでとは全く違った演劇の面白さを改めて感じました。 大学2年生の時の観劇経験がその後の人生に大きく作用しました。 舞台と客席が近い「小劇場」での演劇。臨場感、ほとばしる汗や熱気を間近に感じることができる小劇場での芝居に魅了されたそうです。「お互いの温度を感じられるような距離感で演劇がしたい!」その思いが、後の活動の根源となりました。 大学卒業の4日後に見舞われた東日本大震災。人の命が簡単に失われることのはかなさを痛感し、自分にできることは何かを模索するようになりました。 2011年4月、東日本大震災をきっかけに宮城の舞台表現者たちが中心となり、文化を通して東北の復興を応援するために結成されたARCTの前体制である「Art Revival Connection TOHOKU」。 その復興支援活動をする中で、地域、ジャンル、自分たちの立場を越えて、いろいろな人たちがアートを楽しめる環境づくりを整備していくことが、アーティストが社会に寄与できる役割ではないかということを感じました。 2年間という期間限定で活動をしてきた「Art Revival Connection TOHOKU」でしたが、まだまだ続く震災復興のために、活動を続けることの必要性を確信。構築されたネットワークの維持と活動の継続のため、2013年7月7日に現在のARCTを立ち上げました。 アートは心の中を自由に表現できる方法のひとつです。絵を描いたり、身体を動かしたり、ことばにしたり・・・など、アートの楽しさや大切さを伝えるワークショップなどを開催しています。 アートが社会や子どもたちとどんなふうに繋がっているのか、お話を聞いてみませんか。 【ハジマルフクラムプロジェクト】は、「自分たちの住む街や社会をもっと良くしたい」という思いから、仙台で活動をしている団体の方々の話を聞くトークイベントです。 市民活動を「知る」時間【ハジマルフクラムプロジェクト】 Vol.1【ハジマルフクラムプロジェクト】 |
宮城県共同募金会より、助成事業のご案内をいただきました。 事前説明会もありますよ。 以下、概要です。 ============================================= 社会課題解決「みやぎチャレンジプロジェクト」助成事業 本プロジェクトは、従来10月1日から3か月間行っている共同募金運動の期間を3か月間拡大し、その期間で、各団体が取り組む地域の課題を解決するための活動費を共同募金会と一緒に集め、課題解決を図るものです。自らの地域課題について、自らが学び、自らが行動しその役割の一翼を担う、いわば自発と自治の時代の中で、行政が提供するサービスに加え、地域住民やNPOが主体となり、サービスをつくり、提供することで寄付者の共感や賛同を得る新たな募金の循環のしくみの構築を図って参りたいと考えます。本プロジェクトが、地域課題を解決する活動のファンド的役割として、効果的・有効的に活用されるよう、皆様方には積極的にご参加ください。 ●助成対象団体 県内において活動する民間の非営利団体で、下記の要件を満たした団体を対象とする。(個人は対象外) @県内に活動拠点を置き、県域または各市町村で活動をしている団体であること。法人格の有無は問わない。 A5名以上で構成され、団体としての活動実績が原則1年以上であること。 B団体の会則(定款)・事業計画・予算・決算等が整備されていること。また、団体名義の金融機関預金口座を開設していること。 C企業、政治活動、宗教活動を目的とした団体でないこと。 D寄付者からの信頼に十分に応えうる組織体制と活動実績があり、事業内容や成果および会計情報を公開できる団体であること。 ●対象となる事業 各団体が取り組む社会課題解決事業 例) 生活・地域課題(まちづくり、過疎、居場所作り、見守り、子育て、権利擁護等) 社会課題(ニート、不登校、自殺、孤立、貧困、犯罪被害者支援、ホームレス、DV、更生保護等) ※次の事業は助成対象外 @会員、構成員同士の親睦のみを目的とした交流事業 A特定の個人的活動またはそれに類する活動 B他団体または下部組織への二次助成を目的とした事業 C行政からの委託事業など公的な制度の中で運営されている事業 ●助成対象費用 対象事業の目的達成のために必要となる経費を原則とします。 @会議費・研修費・報償費(講師謝礼等)・旅費 A対象事業に係る人件費 B備品購入費 C通信費・運搬費・印刷費・保険代ほか ※次の費用は対象外 @団体の組織運営に関わる管理経費・人件費 A飲食費またはそれに類する費用 ●応募方法 様式に必要事項を記入の上、本会へ提出してください。 ●募集期間 平成27年9月1日(火)〜10月15日(木)まで 本会必着 詳しくはこちらをご覧ください→★ ●問い合わせ先 社会福祉法人 宮城県共同募金会 〒984-0051 仙台市若林区新寺一丁目4-28 TEL:022-292-5001 FAX:022-292-5002 E-mail:post★akaihane-miyagi.or.jp(★を@に変換) ホームページ:http://akaihane-miyagi.or.jp/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 事前説明会 エントリー方法等、「詳しいことを知りたい!」という方はぜひご参加ください。 参加については指定の様式にて事前のお申し込みが必要です。 申込書をダウンロードの上、8月24日(月)までに本会へFAXにてお申込み下さい。 詳しくはこちら→★ ◇仙台会場 日時:平成27年8月28日(金) 13:30〜15:00 *受付13:00から 場所:仙台市市民活動サポートセンター セミナーホール(6階) ◆問い合わせ先◆ 宮城県共同募金会 事務局 Tell:022-292-5001 Fax:022-292-5002 ============================================= |
「ウチの団体、いつも資金不足…」 「人材が定着しなくて、中期計画とか立てられないんだけど」 などなど、団体に関するお悩みをお持ちではないですか? 対症療法だけでなく、根本的な解決を目指しませんか? 市民活動団体の理事・事務局長さんのための 実践!事業戦略と資金調達講座 『NPOのためのマーケティング講座』の著者で、NPOマーケティングの第一人者 長浜洋二さんの連続講座です。 持続可能な団体運営の方法を、ワークを通して学びましょう! それぞれの団体で抱えている「課題」や「解決策」を見出すきっかけにしてください。 日 時:第1回 NPOの事業戦略 2015年9月26日(土)13:30〜15:30 第2回 NPOの資金調達 2015年10月31日(土)13:30〜15:30 ※原則、連続参加となります。どちらか一方のみ参加希望の場合はご相談ください。 講 師:NPOマーケティング研究所代表 NPOマーケティングで社会を変える!『草莽塾』代表 長浜 洋二 さん 会 場:仙台市市民活動サポートセンター 市民活動シアター 定 員:30名(先着順) ※団体運営に即反映できるよう、できるだけ1団体から2名以上の参加をお勧めします。 対 象:自団体のステップアップをお考えの方 団体の事業戦略について学びたい方 団体の資金調達が課題だとお考えの方 団体の理事・事務局長など 参加費:無料 申込み・問い合せ:仙台市市民活動サポートセンター TEL 022-212-3010/ FAX 022-268-4042 MAIL: sendai★sapo-sen.jp(★を@に変換) ※メールでお申込の方は、件名を「事業戦略と資金調達講座」として、 団体名・参加者名・TEL・メールアドレス・団体の活動内容をお知らせください。 電話・FAX・窓口でも受け付けています。 チラシ兼申込み用紙(PDF)→事業企画資金調達講座チラシ.pdf |
こんにちは。サポセンスタッフの宮崎です。 8月23日(土)午前10時半〜サポセンで「NPOいろは塾」が開催されます。 「NPOいろは塾」は、市民活動に興味がある方や、NPO活動をしてみたい方、NPOを立ち上げたい!と思う方にはピッタリの講座です。 また、NPOってなんだろう?と思っている方にもオススメの講座ですよ! 今回塾長を担当するのは、サポセンスタッフの鈴木美紀です。 受講生目線の、とてもわかりやすい講座にご期待下さい。 ▲受講生の質問にも一つ一つ丁寧に答えます。 ▲講座の様子 また、講座後半ではサポセンガイドツアーもあります。 実際に館内を回りながら、サポセンの使い方、活用方法をお教えします! 普段サポセンを使っている方にも、今までにない使い方を再発見できる内容になっています。 初めてサポセンに来る方も、気軽にご参加下さい! 「NPOいろは塾」を、市民活動を学ぶきっかけにしてみてください。 「NPOいろは塾」は現在申込受付中です。 参加は無料です。既にお申込を頂いておりますが、先着20名様までとなりますので、申し込みはお早めに! 今すぐ申込用紙にご記入の上、サポセン窓口までどうぞ! メール、電話、FAXでもOKです。 メールの場合は、sendai★sapo-sen.jp(★を@に変換)宛に件名を「いろは塾申込み」として、お名前・ご年代・ご所属・お電話番号・受講動機・質問事項(あれば)をお知らせください。 みなさんのご参加をお待ちしております。 |