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サポセン@仙台
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2015年05月31日(Sun) 【第1弾】河北×サポセン 市民ライター講座2015 3日目!〜取材体験〜


こんにちは、スタッフの松村です。
5月22日(金)からスタートした、市民ライター講座2015・第1弾。
3日目の5月30日(土)は、実際に街に出て、取材をしてきましたexclamation
14人の受講生が、2〜3人ずつの5チームに分かれてそれぞれ取材を行い、記事にまとめます。


取材先@:おはようシアター 川熊美貴さん(代表)、上島奈津子さん
@せんだい演劇工房10-BOX
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▲5チームの中で、一番に取材開始したのがこちらのチーム。緊張するかと思いきや、話が弾んであっという間の1時間半。

取材先A:おにぎり茶屋ちかちゃん 佐々木こづ恵さん
@おにぎり茶屋ちかちゃん
DSC07310.JPG
▲日本人のソウルフード、おにぎり。美味しくいただいた後、取材に臨む受講生のみなさん。

取材先B:福住町町内会 菅原康雄さん(会長) 大内幸子(ゆきこ)さん(副会長) 柴山準一さん(副会長)
@菅原動物病院
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▲「福住での活動を発信してくれるみなさんは、私たちにとって宝物!」と笑顔で迎えてくれた菅原さん。賑やかな取材になりました。

取材先C:南蒲生復興部 吉田祐也さん(事務局長)
@南蒲生町内会集会所
DSCN9456.JPG
▲6月6日お披露目予定の新しい集会所で、お話しをおうかがいしました。

取材先D:一般社団法人ReRoots くるまぁと @若林区
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▲くるまぁとの野外販売の活動現場。お客さんとも触れ合いながらの取材でした。リアルな記事が期待できそう?!

受講生のみなさんは、ドキドキの取材を終え、息つく間もなく原稿執筆に励んでいることでしょう。
原稿の添削&合評会は6月5日(金)。
取材先でどんなお話を聞いてきたのか、どんな原稿にまとめたのか、とても楽しみです。

取材にご協力いただいた団体のみなさま、ありがとうございました!
位置情報取材記事は、講座終了後、河北新報オンラインコミュニティーKaccoのブログで発信するとともに、そのうち何本かは河北新報夕刊に掲載する予定です。

【これまでの様子】
市民ライター講座〜1日目〜 →
市民ライター講座〜2日目〜 →





2015年05月31日(Sun) 5月23日NPOいろは塾を開催しました。


サポセンスタッフの宮崎です。
5月23日(土)13:30〜15:00、今年度第1回目の「NPOいろは塾」を開催しました。
NPOいろは塾は、90分でNPOの基礎を学び、サポセンの利用のしかたも学べる塾です。

今回は、NPOに関心を寄せる20代〜70代の職業もさまざまな11名の方が参加しました。

講座は、NPO入門編とも言える内容です。
★NPOや非営利の定義などの基礎知識
★NPOに関する情報の集め方
などなど・・・。

DSC07243.JPG
▲塾長を務めるサポセンスタッフの佐藤が、実際に活動している団体の事例などを織り交ぜながら、市民活動について説明しました。

講座後半は、館内を回りながらサポセンの活用方法をお伝えするサポセンガイドツアーです。

DSC07245.JPG
▲「サポセンのチラシ配架数は全国でもトップクラスなんですよ」と、ガイド役の橋本。

参加された皆さんは、熱心にメモを取っていました。
この中から、新たにNPOを立ち上げる方や参加される方が出てくるのではないかと思います。

NPOに関心がある方や、サポセンに興味を持った方は、遠慮なくサポセンまでお問合せください。
みなさんのご来館をお待ちしています!



2015年05月30日(Sat) 【第1弾】河北×サポセン 市民ライター講座2015 2日目!〜模擬インタビュー〜


こんにちは。スタッフの松村です。
5月22日(金)からスタートした、市民ライター講座2015・第1弾。
2日目の5月29日(金)は、模擬インタビューを体験!
1人15分のインタビューを交互にし、10分でまとめ、発表します。

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連続講座の講師を務める、河北新報デジタル推進室記者の大泉さんは、「どんな情報が入っていると、伝わりやすい記事になるか意識してインタビューしてみてください」とアドバイス。
参加者のみなさんは、早速インタビュー開始。

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0529-4.jpg

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楽しいインタビューの時間はあっという間。
講師の大泉さんは、「これだけなら楽しいのです。これを記事にしなければいけません」とニヤリ。
参加者のみなさんは、ものすごい集中力でまとめ上げました。

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執筆後は、インタビューした相手の事を原稿をもとにみなさんに発表。
誰かのことを相手に伝えるとき、必要な情報は何なのか。を学ぶとともに、参加者一人ひとりのことを知ることができました。
0529-3.jpg


晴れ5月30日(土)は、いよいよチームに別れて取材に出かけます!
どんな現場が待ち受けているのでしょう!原稿は次回、合評会の宿題です。
みなさん、いってらっしゃい!

2015年05月30日(Sat) 6/5開催 仙台市市民協働事業提案制度 平成26年度事業実施報告会


仙台市からのお知らせです。
以下、概要です。

==============================================
仙台市市民協働事業提案制度 平成26年度事業実施報告会

仙台市では平成24年度から、地域の課題について、市民活動団体や企業などからの提案をもとに、仙台市との協働で解決していく市民協働事業提案制度を実施しております。
このたび、平成26年度に実施した事業の実施報告会を開催いたしますので、皆様の参加をお待ちしております。

日時:2015年6月5日(金)18:15〜19:40(開場18:00)
会場:仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール
参加申し込み不要、入場無料。直接会場にお越しください。

<内容>
事業実施団体と仙台市の担当課から、事業内容、成果目標の達成状況、協働のメリット、次年度以降の展開と課題などについて報告します。
詳しくは仙台市ホームページをご覧ください。
http://www.city.sendai.jp/manabu/shimin/katsudo/1217941_1761.html

問い合わせ: 仙台市市民局市民協働推進課 協働推進係
仙台市青葉区二日町1番23号 二日町第四仮庁舎2階(アーバンネット勾当台ビル)
電話 : 022-214-8002 FAX : 022-211-5986
メールアドレス : sim004100★city.sendai.jp(★を@に変換)
==============================================


2015年05月29日(Fri) 受付期間6/16〜22<芸術文化振興・創造・発信の活動をされている方向け>〜(公財)仙台市市民文化事業団 支援・助成・協力事業〜


仙台市市民文化事業団より、支援・助成・協力事業のご案内をいただきました。
それぞれ内容・対象や提出書類に違いがありますので、ご注意くださいね。
募集要項と申請書はサポセンの助成金コーナーでも配架していますので、どうぞご利用ください。
以下、概要です。

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第18回(公財)仙台市市民文化事業団 支援・助成・協力事業

対象となる事業のジャンルなど(支援・助成・協力事業共通)
(1)実施期間
平成27年10月1日から平成28年9月30日までに実施または開始される事業。年度をまたぎ複数年度にわたって実施される事業計画も対象となります。
(2)主催など
仙台市内の団体(個人)が主催し実施する事業、または仙台市外の団体(個人)が主催し、仙台市内で実施する事業。※いずれの場合も申請は主催者が行ってください
(3)事業趣旨・目的など
●仙台市の文化芸術の振興及び郷土の歴史の継承を目的とする事業
●広く一般に開かれた事業
(4)事業の形態の例
◆公演 ◆展覧会 ◆上映会 ◆講演会・シンポジウム ◆出版
◆ワークショップ・セミナー ◆複合型イベント
※いずれもより多くの市民が参加できる事業形態であることを重視します。
(5)ジャンルの例
◆音楽(クラシック、合唱、吹奏楽、民族音楽、現代音楽、ジャズ、ポピュラー)
◆演劇(現代演劇、ミュージカル)
◆舞踊(洋舞、日舞、民族舞踊、コンテンポラリーダンス)
◆美術(絵画、彫刻、工芸、デザイン、写真、インスタレーション)
◆その他(伝統芸能、文芸、郷土史、映画、文化芸術によるイベント)
※ジャンルによっては対象外となる場合があります。

申請方法(支援・助成・協力事業共通)
●受付期間
平成27年6月16日(火)〜6月22日(月)
※土日も受け付けます。
※支援事業のみの申請の場合は、6/30(火)まで受け付けます。
●受付時間/9:30〜19:30
●受付場所
仙台市市民文化事業団総務課企画調整係
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5
※日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)1階事務室
●提出書類
所定の申請書に必要事項を記入し、参考資料があれば添付の上、上記の受付期間内に(公財)仙台市市民文化事業団総務課に持参してください(郵便・FAX不可)。
ただし支援のみの申請については、郵便(期間内消印有効)やFAXでも申請可能です。
※1団体(個人)が申請できる事業の数に制限はありません。
※ご申請の際にはお時間をいただき、申請内容についてお話をうかがいます。

詳しくは市民文化事業団HPをご覧ください。
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2015年05月25日(Mon) 関山街道フォーラム協議会の取材に行ってきました!〜ぱれっと取材日誌〜

こんにちは。スタッフの松村です。

5月23日、広瀬市民センターで行われた「平成27年度 関山街道フォーラム講演会」におじゃましてきました♪

関山街道フォーラム協議会とは、関山街道沿線で活動している市民活動団体・企業・行政等が、地域の自然、歴史、文化、風土などの豊かな地域資源を掘り起し、活用しながら地域活性化を目指す団体です。約20団体が参加する大きな協働のネットワークで関山街道を広く発信しています。
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左から、関山街道フォーラム協議会 事務局長 横山修司さん
鉄の道部会 会長 加藤栄一さん
土の道部会 会長 鈴木博美さん
「ぱれっと」の取材に熱心に答えてくださいました。ありがとうございました。

講演会にも参加させていただきました!
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第一部「地名から知るふるさとの歴史」 講師:宮城県地名研究会 会長 太宰幸子さん

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第二部 ニッカウィスキー仙台工場の活動事例発表
代表取締役社長 鈴木長成さん
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「四ツ谷の水を街並みに!」仙台市民の会の活動事例発表
役員 鈴木正人さん

第三部「総会」、そして交流会…
関山街道にちなんだお話の数々が、関山街道の歴史や文化への関心を高めていきます。会場には、会員以外にも、多くの方々が参加していました。
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関山街道フォーラム協議会が、関山街道沿線で活動している団体や街道に関心を寄せる多くの人々のプラットフォームになっています。

今回取材した内容は、8月号の「ぱれっと」でご紹介する予定です!お楽しみに…。
まずは、ご報告でまで!
2015年05月24日(Sun) 市民活動・地域活動に奮闘する人々を若者が発信!「ぱれっと」編集部

こんにちは。スタッフの松村です。

サポセンから発行しているニューズレター「ぱれっと」が、新しくなりました。
5月号、もうご覧いただけましたでしょうかexclamation
まだのかたはこちら
今年度は、「取材、執筆」を学んだ学生記者の皆さんと連携しています。
7月号取材の様子

さて、本日はこの連携に欠かせない編集会議の様子をご紹介します。
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先日7月号取材を終え、執筆&添削も終盤です。7月号の作業を振り返りながら、連携の流れを再確認しました。
「ぱれっと」は毎月発行しています。そうこうしているうちに、次の取材が始まるのですふらふら
この日のメインは、8月号の取材先について。どんな人で、どんなことを聞いてくればいいのか。どんなことを調べて行けばいいのか。作戦を練ります。

学生記者の皆さんとの連携開始は、「ぱれっと7月号」からです。
発行は7月1日。お見逃しなくひらめき

満月ぱれっとバックナンバーは、サポセンホームページからもダウンロードできます。→


2015年05月23日(Sat) 【第1弾】河北×サポセン 市民ライター講座2015 1日目!

スタッフの松村です。
2014年から始まった、河北新報社とサポセン共催の「市民ライター講座」。今年は、第1弾と第2弾に分け、2回開催しますexclamation

5月22日(金)、第1弾の1日目がスタートしました。定員10名の講座でしたが、第1弾の参加者は14名となりました。今年も多くの方々にお申込みいただき、嬉しい限りです。
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この講座では、プロの記者から取材と執筆のノウハウを学ぶとともに、実践の場として、NPO・市民活動団体を取材する機会を用意しています。

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講師を務めるのは、河北新報デジタル推進室記者の、大泉 大介さんです。
1日目は、「取材を成功させる10の法則」「確かな記事を書く7つの鉄則」と題し、100分の集中講座。記者歴20年の大泉さんが、具体的経験談を交えながら話す取材と執筆のポイントに、参加者のみなさんは真剣に聞き入り、ノートを取っていました。

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最後は自己紹介タイム。

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交流を深めながら、4日間の連続講座と取材体験を一緒に走ります。
最後に大泉さんは、「その地域に住む人たちの発信が、地域の価値を決めます」と参加者のみなさんにエールを送りました手(グー)ぴかぴか(新しい)

来週は、参加者同士で模擬インタビューと原稿執筆です。サポセンブログで様子をレポートしていきますので、こちらもお楽しみに。

第2弾のお知らせは、サポセンホームページをご覧ください→
2015年05月23日(Sat) 6/30〆切<「おもてなし」のボランティアしてみませんか?>仙台国際音楽コンクールボランティア募集


2001年の創設から、3年に1回行われる「仙台国際音楽コンクール」。
来年2016年に第6回めを迎えます。
このコンクールでは、市民の心のこもった「おもてなし」が好評で、第5回コンクールでは300名余りのボランティアが活動したそうです。
第6回コンクールに向け、ボランティア募集が始まりました。いろいろなカタチのおもてなしを通じて、出場者や来場者と交流しませんか?
以下、募集概要です。

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仙台国際音楽コンクールボランティア募集

仙台国際音楽コンクールは、300名近い市民ボランティアが開催前から運営をサポートし、ホスピタリティあふれる活動を展開しています。
第6回仙台国際音楽コンクールをサポートしてくださるボランティアを募集します。
また、6月12日(金)、13日(土)には、ボランティア活動内容についてご紹介する活動説明会も予定しています。ぜひご参加ください。

4部門からご希望の1部門を選んでお申込みください
◆会場運営サポート
 コンクール本番、関連コンサート会場で来場者の受付や案内などを行います。
 仙台クラシックフェスティバルでの会場運営も担当します。
◆広報宣伝サポート
 コンクール開催をひろく周知する活動を行います。
 コンクール関連情報誌「コンチェルト」を発行、出場者向けに仙台を紹介する「滞在のしおり」(日本語・英語)を制作します。
◆出場者サポート
 出場者の休憩スペース「交流サロン」で仙台滞在をサポートする情報の提供、日本文化紹介を行います。
 コンクール期間中に開催される関連事業や練習会場での通訳を行います。
◆ホームステイ受け入れ
 コンクール出場終了後に仙台滞在を希望する出場者のホームステイ受け入れを行います。
 (日本人出場者も対象です。)

申込方法
申込書に必要事項を記入の上、下記申込先まで提出してください(郵送・FAX可)。
申込書は問合せ先にご請求ください。また、仙台市内の主な施設に配置しています。
公式サイトからのお申し込みも可能です。

詳しくはこちらをご覧ください
http://simc.jp/simc/volunteer/volunteer_recruitment/

申込期限:2015年6月30日(火)必着

申込・問合せ先:仙台市市民文化事業団 コンクール推進課(仙台国際音楽コンクール事務局)
        〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5
        TEL:022-727-1872 FAX:022-727-1873
        公式サイト:http://simc.jp


位置情報仙台国際音楽コンクールボランティア活動説明会のご案内
仙台国際音楽コンクールやコンクールボランティア活動について、第5回コンクールでの活動体験を交えながらご紹介します。ぜひご参加ください。
日時:2015年6月12日(金)19:00〜20:30
   2015年6月13日(土)10:30〜12:00、14:00〜15:30
   ※すべて同じ内容を予定しています。
会場:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)2階交流ホール
参加方法:直接会場にお越しください(事前申込不要)
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2015年05月21日(Thu) 6/8申込み〆切<本好きな方、パソコンが得意な方へ 目の不自由な方の読書をお手伝いしませんか?>音訳・編集ボランティア養成講座参加者募集


宮城県視覚障害者情報センターより、ボランティア募集のお知らせをいただきました。
以下、概要です。

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視覚に障害がある方のための 音訳・編集ボランティア養成講座参加者募集

目の不自由な方のために、録音図書を製作する音訳と編集の奉仕員養成講座を開講します。
次項有@図書の音訳とは
視覚障害者の中には、点字を読めない方も多数いらっしゃいます。音声になった図書は、そんな方々の読書の大きな助けになっています。「音訳」とは図書や雑誌、新聞などの視覚情報を音声に変換することをいい、視覚障碍者に誤った情報が伝わることがないよう正確さが求められます。本講習では発声・発音の基礎から、文章の音訳法や読み方の実践をします。
次項有A図書の編集とは
編集ボランティアとは、音訳ボランティアが音訳した図書を視覚障害者の方の再生機(デイジー図書再生機)で再生できるように、音声データにページ付け、レベル付けなどの編集を行い、圧縮しCDに書き込みを行うボランティアです。パソコンと図書を見ながら、編集ソフトを使ってご家庭、もしくは情報センターで活動を行います。

◆内容・日時
@図書の音訳…15人(選考あり)
 6月〜平成28年3月の毎週水曜日(午後1〜3時)、全30回
A図書の編集…3人(パソコンをお持ちの方、応募多数の場合は抽選)
◆会場:宮城県視覚障害者情報センター
◆申込み:チラシ裏面の申込書に記入の上FAXするか、同内容をハガキに記入して郵送
     詳細はこちら→宮城県視覚障害者情報センターホームページ
◆締め切り:平成27年6月8日(月)

◆連絡先:宮城県視覚障害者情報センター
     〒980-0011仙台市青葉区上杉6-5-1
     TEL:022-234-4047/FAX:022−219−1642
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