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サポセン@仙台
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2013年07月31日(Wed) 被災地に暮らす子どもたちの心の整理を目指し、研修セミナー開催

学校教員及び、教育福祉関係者、子ども支援に関わる方々を対象に、被災地に暮らす子どもたちの心の整理を目指して、宮城県と岩手県の被災地を中心に「心理社会的ケア研修セミナー」が開催されます。

▷気仙沼市
日時:2013年9月21日(土)午後1時30分〜午後4時30分
会場:気仙沼市民会館 第1会議室
定員:20名
参加費:2,000円(資機材費を含む)
申込み方法:チラシ裏面の申込書をファックスにて送信、またはメールにてお申込みください。
ファックス 022-383-8330
メール stageone@e-stageone.org
※参加は1回限り、先着順で定員になり次第締め切り
お問い合わせ:NPO法人地球のステージ事務局(022-738-9221)


▷岩手県陸前高田市
2013年11月

▷名取市
2014年1月

主催:
特定非営利活動法人地球のステージ公益社団法人日本国際民間協力会(NICCO)
 

2013年07月31日(Wed) 8/29開催<地域づくりを連携・協働で取り組みたいと考えている方々、地域づくりの取組に課題を抱えている方々へ>〜共助社会づくり推進フォーラム〜


宮城県からのお知らせです。
以下、概要です。

============================
共助社会づくり推進フォーラム

宮城県では、行政だけではなくNPOや県民、企業等の多様な担い手が、まちづくりや福祉、環境、文化など身近な分野において連携・協働で取り組む「新しい公共」の拡大と定着を図ることを目的に「新しい公共支援事業」を実施しました。
このフォーラムでは、「新しい公共支援事業」の中で実施された先進的な事例の報告及び交流会を行います。
これから地域づくりを連携・協働で取り組みたいと考えている方々、地域づくりの取組に課題を抱えている方々にとって貴重なヒントとなるフォーラムですので、ぜひご参加ください。
*新しい公共支援事業は、「新しい公共」の主要な担い手となるNPO等の自立的な活動を後押しし、「新しい公共」の拡大と定着を図るため、事業化されたものであり,宮城県では、国からの交付金を受けて、平成23年度と平成24年度の2か年で実施しました。

◆日時
平成25年8月29日(木)13時30分〜16時(開場13時)

◆会場
県庁1階 みやぎ広報室
(仙台市青葉区本町3丁目8番1号)

【プログラム】 
●新しい公共の場づくりのためのモデル事業成果報告
1.新しい公共による名取交流センター運営事業
  名取交流センター協議会
2.東松島復興支援センター事業
  東松島ふるさとづくり協議会
3.石巻中心市街地再生「オープンコミュニティプロジェクト」 
  一般社団法人ISHINOMAKI2.0
4.震災地での自閉症スペクトラムの人の就労支援・生涯支援における、新しい協働システム創造事業
  協働モデル創造プロジェクト
5.せんだいマチナカアートプロジェクト 
  仙台市/公益財団法人仙台市市民文化事業団
6.登米市市民活動支援拠点づくり事業
  とめ市民活動支援協議会
●宮城県新しい公共支援事業運営委員会委員による講評
●交流会

詳細は宮城県HPをご覧ください。参加申込書のダウンロードもできます。
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/kyosha/newpublicforum.html

◆お申し込み方法  
参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵送でお申し込みください。
電子メールでのお申し込みの場合は、件名を、「共助社会づくり推進フォーラム申込み」としてお送りください。
(申込み締切は、8月22日(木)です。)
*当日の参加申込みも承りますが、会場の都合上、できるだけ事前申し込みをお願いします。
*応募者多数の場合は、受付を締切る場合がありますので、ご了承ください。 

◆お申し込み及びお問い合わせ先
宮城県環境生活部共同参画社会推進課NPO・協働社会推進班
住所:〒980-8570 仙台市青葉区本町3丁目8番1号
TEL:022-211-2576(直通)
FAX:022-211-2392
E-mail:kyoshan★pref.miyagi.jp 
(★を@に変えて送信してください)
============================


2013年07月30日(Tue) 9/1開催<遺族支援・被災者支援を行っている方・今後関わろうと思っている方へ>初心者向け:支援のためのコミュニケーション研修講座



NPO法人仙台グリーフケア研究会
さんから、講座のご案内をいただきました。
以下、概要です。

============================
NPO法人仙台グリーフケア研究会JDGSプロジェクト主催
支援のためのコミュニケーション研修講座

人が人を支援する際、そこには相手を理解したり、情報を的確に伝えたりするための対話が介在します。本研修では、基本的な共感や関係づくりについて学びます。
本研修は、国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターの堀越勝部長が作成した精神療法のためのコミュンケーション・スキルトレーニングをもとに実施します。演習を交えて、実践的な力を養います。

日時:平成25年9月1日(日)
   受付開始→午後1時、講座開始→午後1時半、終了→午後5時

対象:遺族支援・被災者支援に関わっている方、
   今後関わろうと思っている方
  (内容は、遺族支援の初心者向けです)

定員:40名(先着順)

受講料:2000円

講師:伊藤正哉先生
(国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センター 研修指導部室長)

場所:仙台市市民活動サポートセンター
   6階 セミナーホール

お申込み:
メールまたはFAXで、仙台グリーフケア研究会事務局にお申込みください。
氏名・メールアドレス・勤務先・ご職業をお知らせください。
お申込み後、受講料2000円をお振込みいただきます。
(振込先は、受講申し込み後にメールでお知らせします。)
※HPから申込用紙をダウンロードできます
http://www.sendai-griefcare.org/

申込先:
NPO法人仙台グリーフケア研究会 事務局
メール:griefoffice★gmail.com(★を@に変えて送信)
FAX:022-214-7706
============================
2013年07月30日(Tue) 9/14・15開催:震災復興における民間支援の現状と課題について議論する〜日本NPO学会・震災特別フォーラム〜


日本NPO学会さんが、仙台にてフォーラムを開催されます。
学会員でなくても参加できるそうなので、ご興味のある方は、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか。
以下、概要です。

============================
第5回 震災特別フォーラム@東北大学

日本NPO学会では、震災特別プロジェクトの一環として、下記のとおり、来る2013年9月14日(土)〜15日(日)に、東北大学川内南キャンパスにおいて、第5回震災特別フォーラムを開催し、震災復興における民間支援の現状と課題について被災地の方々とともに合宿形式で議論することといたしました。
ご関心をお持ちの方は、会員・非会員を問わず、ぜひご参加いただければ幸いです。
主催:日本NPO学会・震災特別プロジェクト
共催:東北大学大学院経済学研究科・同地域産業復興調査研究プロジェクト
後援:大阪大学大学院国際公共政策研究科NPO研究情報センター

日時:2013年9月14日(土)〜15日(日)
会場:東北大学川内南キャンパス
   文化系合同研究棟 11階 大会議室
参加費:
日本NPO学会 一般会員5,000円 学生会員3,000円 非会員10,000円
*フォーラム(9月14日・15日)参加費、14日昼食、14日懇親会、資料代を含む

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プログラム (2013年7月18日現在)
*都合により一部変更の可能性があります。

◇9月14日(土)
11:30〜 受付
12:00〜13:00 昼食会(兼オリエンテーション)
13:00〜13:10 ウェルカム・メッセージ
大久保 朝江・日本NPO学会理事(杜の伝言板ゆるる代表理事)
13:10〜14:00 基調講演
田村太郎・ダイバーシティ研究所代表理事・復興庁上席政策調査官
14:15〜16:15 パネル討論(物資支援を中心に)
東日本大震災後の物資支援については公的支援が主たるものとして位置付けられ、民間支援についてはあまり顕在化していなかった。 しかし、その想定以上の役割や創意工夫の様子もみられ、官民双方連携の可能性の大きさが示唆されている。
本パネルでは、物資支援の全体システムを描いた上で、行政、民間支援の位置づけと特徴を明らかにする。 その上で、現行の物資支援の課題やその解決の方向性について議論することを目的としたい。
<パネリスト>
福本 潤也・東北大学大学院情報科学研究科准教授
立岡  学・ワンファミリー仙台理事長
平野 尚也・ジャパンプラットフォーム渉外担当
小野 史典・多賀城市総務部地域コミュニティ課課長
山岡 義典・日本NPOセンター顧問
宮下 侑子・東北大学大学院情報科学研究科博士前期課程
<モデレーター>
田中 弥生・日本NPO学会会長

16:30〜17:30 震災復興とNPO:東北大学地域産業復興調査研究プロジェクトから
「NPO/CBプロジェクトを中心に−」
 高浦康有・東北大学大学院経済学研究科准教授
「NPO法人の被災・支援状況−NPO法人事業報告書調査より−」
 西出優子・東北大学大学院経済学研究科准教授
「被災当事者によるNPO活動の軌跡」
 佐藤勝典・東北大学大学院経済学研究科博士研究員
「震災復興とソーシャルキャピタル:岩沼市のケーススタディ」
 中尾公一・東北大学大学院経済学研究科博士前期課程
18:00〜20:00 交流会・懇親会(東北大学経済学研究科棟内)


◇9月15日(日)
9:00〜11:00 パネル:震災復興における民間支援の役割をあらためて考える
馬場英朗・関西大学商学部准教授
「活動支援金の全体像とNPOの収入に与える影響」(仮題)
川脇康生・大阪大学OSIPP客員教授
「震災復興とソーシャル・キャピタルの役割」(仮題)
岡田彩・同志社大学政策学部助教
「東日本大震災と情報の役割」(仮題)
岡本仁宏・関西学院大学法学部教授
「災害ボランティアの役割と課題」(仮題)
11:15〜12:00 キーノート講演「震災復興と再生への提言(仮題)」
大滝精一・東北大学大学院経済学研究科長(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事、一般財団法人地域創造基金みやぎ理事長)


申込方法などについては、こちらをご覧ください。
http://www.osipp.osaka-u.ac.jp/janpora/forum//shinsai_forum/20130914.html
============================



2013年07月30日(Tue) 応募期間8/1〜8/20<PTA活動・読み聞かせ活動などを行っている方へ>仙台市社会教育委員を募集します


仙台市から、「仙台市社会教育委員」募集のお知らせです。
募集要項・応募用紙はサポセン1F情報サロンにて配布中ですので、どうぞご利用ください。
以下、概要です。

============================
仙台市社会教育委員募集します

仙台市教育委員会では、仙台市社会教育委員の設置に関する条例に基づき、仙台市の社会教育に関して調査・研究するため、社会教育委員を置いています。
社会教育に関する市民の皆さまの幅広いご意見を反映させていくため、委員の一部を公募します。

1.応募資格
次の全ての項目に該当する方。ただし、国・地方公共団体の職員を除きます。
・市内に居住する満20歳以上70歳以下の方(平成25年11月1日現在)
・仙台市の他の審議会等の公募委員に就任していない方(平成25年11月1日現在)
・年6回開催する定例の「仙台市社会教育委員の会議」及び必要に応じて開催する臨時会や調査部会等に出席できる方
・社会教育に理解と関心のある方で、学校教育・社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う方、学識経験のある方
例)PTA活動・社会学級活動経験者、読み聞かせなどの活動を行っている方、ボーイスカウト・ガールスカウトなどの活動を行っている方 など

2.募集人数
若干名

3.任期
平成25年11月1日から平成27年10月31日(2年間)

4.活動内容
委員に選定された方は、仙台市教育委員会が選任した学識経験者等の委員とともに、本市の社会教育推進にあたっての課題等について調査・研究していただきます。

5.応募方法
応募用紙に必要事項を記入し、小論文「テーマ:これからの社会教育について私が思うこと」(1200字程度)を添付して、郵送か持参により仙台市教育委員会生涯学習課あて提出してください。
応募用紙は、仙台市教育委員会ホームページからダウンロードできます。
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/syougaku/discussion/syakaikyouikuiinkai.html

6.受付期間
平成25年8月1日(木)〜8月20日(火)※必着
ご持参いただく場合は、土・日・祝日を除く8:30から17:55までの間にお越しください。

7.問合せ・申込先
仙台市教育委員会 生涯学習課
〒980-0811
仙台市青葉区一番町4-1-25 東二番丁スクエア3階
TEL:022-214-8886
============================





2013年07月30日(Tue) 8/30・31開催<遺族支援・被災者支援を行っている団体さんへ>「悲嘆(グリーフ)」に寄り添うために必要なことが学べる講座〜悲嘆講座〜


NPO法人仙台グリーフケア研究会さんから、講座のご案内をいただきました。
以下、概要です。

============================
JDGSプロジェクトNPO法人仙台グリーフケア研究会主催
悲嘆講座

大切な人を亡くした深い悲しみに、どのように寄り添っていけば良いのでしょう?震災から2年が経過し、やっと言葉にできることがあるかもしれません。
この講座は「悲嘆(グリーフ)」に寄り添う上で必要な事柄を、講義と演習を通して学ぶことができる、悲嘆のケアに熟知した専門家による2日間の講座です。

日時:平成25年8月30日(金)・31日(土)の2日間
   1日目→受付9時半〜、講義開始10時〜、終了17時半
   2日目→受付9時〜、講義開始9時半〜、終了16時半

対象:保健・医療・教育・心理・福祉等の専門職の方
   遺族支援・被災者支援を継続的に行っている団体、行政の方など
   
定員:70名(先着順)

受講料:2日間で3000円(資料代含む)

場所:仙台市市民活動サポートセンター
   6階 セミナーホール

申込み:
メールまたはFAXで、仙台グリーフケア研究会事務局にお申込みください。
氏名・メールアドレス・勤務先・ご職業・懇親会参加の有無をお知らせください。
お申込み後、受講料3000円をお振込みいただきます。
(振込先は、受講申し込み後にメールでお知らせします。)
※HPから申込用紙をダウンロードできます
http://www.sendai-griefcare.org/

申込先:
NPO法人仙台グリーフケア研究会 事務局
メール:griefoffice★gmail.com(★を@に変えて送信)
FAX:022-214-7706
============================
2013年07月29日(Mon) 応募期間8/1〜8/20:<社会教育・学校教育・家庭教育に関心ある方>仙台市市民センターの「仙台市公民館運営審議会 委員」を募集します


仙台市から、仙台市市民センターの「仙台市公民館運営審議会 委員」募集のお知らせです。
募集要項・応募用紙はサポセン1F情報サロンにて配布中ですので、どうぞご利用ください。
以下、概要です。

============================
仙台市市民センターの
仙台市公民館運営審議会 委員を募集します


1.趣旨
仙台市公民館運営審議会は、仙台市市民センターにおける各種事業の企画・実施について調査研究・評価・審議等を行う仙台市の付属機関です。
今回の仙台市公民館運営審議会委員の公募は、同審議会の運営に、広く市民の皆さまに参画していただくことを目的として実施するものです。
ひらめき仙台市市民センターとは
仙台市市民センターは、社会教育法に基づく「公民館」として設置されている地域の拠点設置です。市内60館の市民センターでは、地域の皆さんの生涯学習「出会い・ふれあい・学びあい」を支援する各種の事業を行っています。
※市民センターについて詳しくお知りになりたい場合は、中央市民センターまでお問合せください。(連絡先は、下記「6.お問合せ先及び応募書類の提出先」をご覧ください。)

2.募集人数
若干名

3.募集期間
平成25年8月1日(木)から8月20日(火)まで

4.応募資格
次のいずれにも該当する方です。ただし、国・地方公共団体の職員を除きます。
(1)仙台市内に居住している方
(2)年齢20歳以上70歳以下の方(平成25年11月1日現在)
(3)仙台市の他の審議会等の公募委員に就任していない方(平成25年11月1日現在)
(4)社会教育、学校教育、家庭教育及び仙台市市民センター事業に関心があり、地域活動等を行っている方
(6)年6回開催する審議会及び必要に応じ開催する臨時会、小委員会等に出席できる方

5.応募方法
(1)応募書類
応募用紙に必要事項を記入し、「これからの仙台市市民センターに求められるもの」の題で作成した1200字程度の小論文を添付して、仙台市教育局中央市民センターに直接持参または郵送により提出してください。
(2)応募締切
平成25年8月20日(火)必着

詳しくは、仙台市教育委員会のホームページをご覧ください。応募用紙のダウンロードもできます。
http://www.city.sendai.jp/kyouiku/

6.お問合せ先及び応募書類の提出先
仙台市教育局中央市民センター(管理係)
〒983-0852
仙台市宮城野区榴岡四丁目1-8(パルシティ仙台5階)
TEL:022-295-0403
FAX:022-295-0810
E-mail:kyo019800★city.sendai.jp
(★を@に変えて送信してください。)
仙台市市民センターのホームページ→
●応募用紙をご持参いただく場合
受付は、火曜日から日曜日の8:30から17:00までです。
月曜日は休館日ですのでご注意ください。
============================






2013年07月28日(Sun) サポセン、夏の装い〜受付まわりスッキリ大作戦&サポセン七夕スタート〜


こんにちは。サポセンスタッフの菅野です。
7月24日の休館日、1階受付まわりのレイアウトをスッキリぴかぴか(新しい)させる大作戦を決行しました!図面・作業手順・打ち合わせ…入念な準備と、日ごろの業務の中で培ったチームワークのおかげで、ほぼ予定通り進行しました。


▼スタッフ総出で、大胆かつ繊細な作業exclamation
DSC02366.JPG
DSC02379.JPG



また、本日7月28日より、毎年恒例「サポセン七夕」もスタートしましたexclamation×2
DSC02387.JPG
DSC02398.JPG


▼レイアウト変更&七夕かざりにより、現在の受付はこんな感じです。
DSC02399.JPG

ぜひサポセンにお越し下さいねるんるん
スタッフ一同、お待ちしておりますかわいい





2013年07月28日(Sun) 応募期間8/1〜9/17:<任意団体も可:花・緑の地域づくりや動植物の保全育成に取り組む団体さん向け>〜花博記念協会助成事業〜


花博記念協会より、助成金公募のお知らせです。
通年より公募開始時期が早くなりましたので、ご注意くださいね。
サポセン1F助成金コーナーにて公募案内リーフレット配布中ですので、ぜひご利用ください。
以下、概要です。

============================
応援します
平成26年度 花博記念協会助成事業


◆助成の対象
国際花と緑の博覧会(花の万博)の理念である「自然と人間との共生」の継承発展・普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術や文化などの発展・交流に寄与するものとしています。

◆応募対象者
@公益法人(財団法人、社団法人など)
A特定非営利活動法人
B人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの(研究グループや実行委員会、活動クラブなど。学生が関わるものも可)

◆事業区分
調査研究開発
・植物や鳥、昆虫などの生き物の分布、生態、分類などに関する調査研究
・生活文化の中に取り入れられた植物に関する調査研究
・国内外の日本庭園や花卉園芸などに関する調査研究
・上記のような調査研究等の成果に関する講演会、シンポジウム
・先進的、効果的な都市緑化に関する技術開発、緑化樹木や花卉の品質向上、生産、流通に関する技術開発
活動・行催事
・植物や鳥、昆虫などの生き物の保全、育成に関する活動
・市民による花と緑の地域づくりに関して、全国的にも好例となるような活動
・花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント
・地域に特有な自然環境の保全・育成に関するセミナー、シンポジウムなど

◆応募について
協会HPに掲載される応募要項を確認のうえ、「助成金交付要望書」をダウンロードして必要事項を記入し、必要書類を添付して下記まで提出してください。
インターネットをご利用になれない場合は、「助成金交付要望書」を郵送することも可能です。下記までお申込みください。

HPはこちら→http://www.expo-cosmos.or.jp/

◆受付期間
平成25年8月1日(木)〜9月17日(火)

◆問合せ先
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
企画事業部第1課
〒538-0036 大阪市鶴見区緑地公園2-136
TEL:06-6915-4516(平日10時〜17時)
FAX:06-6915-4524
E-mail:hanahaku★expo-cosmos.or.jp
(★を@に変えて送信してください)
============================



2013年07月26日(Fri) 9/30〆切<福祉活動に取り組む団体さんへ>第11回読売福祉文化賞募集


読売光と愛の事業団より、2013年読売福祉文化賞候補団体募集のお知らせです。
以下、概要です。


============================
新たな福祉文化を創造する”担い手”を募集します
第11回 読売福祉文化賞 募集

読売新聞社と読売光と愛の事業団は、第11回読売福祉文化賞(2013年)の受賞候補を募集します。障害者や高齢者の暮らしやすい環境づくり、自立支援、社会参加、共生の推進などに貢献している団体、個人を励まし、豊かな福祉社会の一助とするねらいです。中でも新しい発想により、21世紀にふさわしい福祉事業に取り組み、創造的な業績をあげている人たちを応援します。
本賞は、高齢者を支援する福祉活動を対象とする「高齢者福祉部門」と、障害者福祉を中心に福祉全般を対象とする「一般部門」の二部門に分けて、募集します。

【表彰部門】
一般部門(3件):トロフィーと副賞(活動支援金)各100万円
高齢者福祉部門(3件):トロフィーと副賞(活動支援金)各100万円

【対 象】
1 公益性ある創造的な事業で、ハンディを持つ方や地域の人々に元気を与え、ネットワークを広げている
2 個人または団体が生き生きとした活動の場を持てる支援や企画を実践している
3 福祉の現場において、多様な文化の向上に尽くしている
4 明確なテーマを持って、目覚しい実績をあげ、将来も継続、発展が期待できる

【応募方法】
福祉文化賞2013年申請書に記入し、下記へ郵送してください。 
〒104-8243 東京都中央区銀座6-17-1
社会福祉法人 読売光と愛の事業団
「読売福祉文化賞」係

※詳細はHPをご覧ください。募集要項・申請書のダウンロードもできます。
http://www.yomiuri-hikari.or.jp/

【締め切り】2013年9月30日(当日消印有効)

【問い合わせ】
読売光と愛の事業団・読売福祉文化賞事務局
TEL:03-6226-7633
FAX:03-6226-7635
============================


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