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サポセン@仙台
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2012年09月27日(Thu) 子どもゆめ基金



助成金公募のご案内をいただきましたので、皆さまにもお知らせいたします。

====================================
未来を担う子どもたちに大きな夢を
子どもゆめ基金

1.助成の対象となる活動
@子どもの体験活動
キャンプや自然観察などの自然体験活動、科学実験教室などの科学体験活動、文化・芸術・スポーツ等を通じた交流体験活動、清掃活動などの社会奉仕体験活動、地域の商店街・農業・漁業などの職場体験活動 など
A子どもの読書活動
読み聞かせ会、読書会活動 など
B子ども向け教材開発・普及活動
インターネット等で使用可能なデジタル教材を開発し、普及する活動

2.助成の対象となる団体
公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ・サークルなど、
青少年教育に関する活動を行う民間の団体が対象

3.助成金募集案内
子どもゆめ基金HPからダウンロードするか、子どもゆめ基金部助成課まで請求
HP→http://yumekikin.niye.go.jp/

4.応募期間
一次募集締め切り:平成24年12月5日(水)消印有効
(教材開発・普及活動は11月16日(金)締切)
二次募集:平成25年5月1日〜6月28日 消印有効
※詳しくは、平成25年度募集案内又はHPを参照。

5.問い合わせ
独立行政法人国立青少年教育振興機構
子どもゆめ基金部助成課
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル(無料)0120-579081
(平日 9:00〜17:45)
E-mail yume★niye.go.jp(★を@に変えて送信してください)
====================================


2012年09月25日(Tue) JT 2013年度助成 募集概要



助成金公募のご案内をいただきましたので、皆さまにもお知らせいたします。

====================================
JT NPO助成事業
〜地域コミュニティの再生と活性化にむけて〜

1.募集期間
2012年10月1日〜2012年11月20日

2.助成対象事業
非営利法人が日本国内において、地域社会の核となって実施する地域コミュニティの再生と活性化につながる事業。また、東日本大震災被災地支援については、2012年度に比べ応募資格を緩和し、引き続き数件程度優先して助成を行う。

3.助成対象経費
事業費及び人件費

4.助成限度額及び助成件数
1件あたり年間最高150万円まで、40件程度(東日本大震災被災地支援助成を含む)

5.決定時期及び方法
2013年3月、社外有識者を中心に構成する「NPO助成プログラム推進委員会」の審議を経て決定

6.募集要項及び応募書式
募集要項及び応募書式は、JTのHPよりダウンロードまたは郵送による取り寄せ
HP→http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/index.html

7.応募方法
応募書類及び添付書類を事務局宛に郵送(11月20日必着

8.事務局
〒105-8422 東京都港区虎ノ門2-2-1
日本たばこ産業株式会社 CSR推進部 社会貢献室
TEL:03-5572-4290  FAX:03-5572-1443
====================================
2012年09月25日(Tue) サポセンかわら版29号ご覧ください

こんにちは。かさいです。

サポセンかわら版29号が発行され、サポセン館内に配架してあります。
今月の支援の輪は、「みやぎ手話工房フロムハート」の工藤さんです。
サポセンを会場に「手話教室」を定期的に行ってから4年になるそうです。

「聞こえる人と聞こえない人の間にバリアがない社会を!」というのが
代表の工藤さんたちの願いです。
ときどき、サポセンスタッフも手話を教えてもらいに行っています。
いつも、おせわになっております。


くろサポちゃんと、しろサポちゃんは、元気にお掃除。
「げんき雑巾プロジェクト」について、つぶやいていますよ〜。



今月号のかわら版にはその他、支援情報、イベント・講座情報もいろいろ掲載しています。
サポセン館内のほか、市内公共施設にも配布してありますので、手に取ってご覧ください。


サポセンかわら版は、仙台市市民活動サポートセンターHPからも見ることができます。
↓↓
サポセンかわら版29号
http://www.sapo-sen.jp/wp-content/uploads/2011/05/vol.29.pdf
2012年09月25日(Tue) 「未来仙台市」プレイベント 〜もし、あなたが市長だったら… この街をどんな街にしたいですか?〜

「未来仙台市」プレイベント
〜もし、あなたが市長だったら… この街をどんな街にしたいですか?〜


「未来仙台市」は、若者を対象とした自治体の政策デザインコンテスト。
「もし自分が市長だったら」というテーマのもと、次代を担う若者が将来の自治体ビジョンを掲げ、それを政策・予算にまで落とし込むことで、「若者らしく斬新で、かつ、現実性を備えた夢」をコンテスト形式で競い合う提案型プログラムです。
来る10月6日(土)、「未来仙台市」のプレイベントを開催します。
未来の仙台の姿をご一緒に思い描きませんか。ぜひご参加ください。

◆◇「未来仙台市」プレイベント 概要◇◆
【日  時】  
平成24年10月6日(土) 
 開場       14:00
 オープニング 14:30
 終了       16:45(予定) 

【場  所】  
東北学院大学土樋キャンパス 5号館5階 第一・第二会議室
(仙台市青葉区土樋一丁目3−1)

アクセス
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/access/tsuchitoi.html

【基調講演】 テーマ「若者がつくる未来地域」
<講 師> 東北学院大学教養学部地域構想学科 教授 柳井雅也氏

【パネルディスカッション】 テーマ「若者がつくるこれからの仙台」
<パネラー>
津田大介氏(メディア・アクティビスト)
与良正男氏(毎日新聞社 論説副委員長)
柳井雅也氏(東北学院大学教養学部地域構想学科 教授)
<コーディネーター>
渡辺一馬氏(一般社団法人ワカツク 代表理事)

【ワークショップ】
「未来の仙台市のキャッチコピーを考えよう」
仙台の30年後の姿を思い描き、ふさわしいキャッチコピーを付けてもらうワークショップを行います。

◆◇今後の予定◇◆
プレイベント後の「未来仙台市」プログラムは、以下の通り進みます。
11月11日(日) キックオフイベント
12月 2日(日) 中間チェック
12月15日(土) 最終ブラッシュアップ及び一次予選
12月16日(日) 二次予選及び決勝イベント

◆◇webサイト◆◇
「未来仙台市」
http://www.miraijichitai.com/sendai/

◆◇運営団体◇◆
「未来仙台市」実行協議会
(構成団体:仙台市、仙台市明るい選挙推進協議会、NPO法人ドットジェイピー)

◆◇連絡先◇◆
「未来仙台市」実行協議会事務局
NPO法人ドットジェイピー
東北学院大学4年 高橋 賢太(たかはしけんた)
TEL:080-3192-1862 
E-mail:kenta10jpst@yahoo.co.jp
2012年09月21日(Fri) 第8回環境対応セミナー

社団法人日本技術士会東北支部 宮城県技術士会環境委員会からのお知らせです。

第8回環境対応セミナー
海洋域における放射性物質と水産物の問題

■日時
2012年10月26日(金)15:00〜16:45

■会場
仙台市市民活動サポートセンター 6Fセミナーホール

■参加費
無料(事前申込み必要)

■主催
社団法人日本技術士会東北支部 宮城県技術士会環境委員会

■問合せ先
TEL 022-723-3755
Fax 022-723-3812
担当 古川
2012年09月20日(Thu) サポセンサロン4 終了しました

こんにちは。スタッフ菅野です。
9月18日(火)18:00〜20:00、サポセン3F相談・つながるサロンにて
「サポセンサロン4 情報発信力を高める!情報交換会」を実施しました。
今回のサポセンサロンは、
地域紙・フリーペーパー発行団体、復興支援情報発信団体、震災記録団体の方々を対象に、情報交換・意見交換を通じて情報発信力を高め、より良い事業を行っていただくことを目的に開催しました。

参加者は14名。
団体規模はミニコミからマスコミ、扱う媒体も紙からwebまでと、多様な方々にお集まりいただきました。
「これからフリーペーパーを作りたい」という参加者の方もいらっしゃいました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

自己紹介の後、「活動を通じて感じること、課題だと思うことなど」を発表していただきました。(以下に少しご紹介します。)
・復興が進んでいるように見えても、取り残されてしまった方がいる
・誰向けに何を発信するか意識しないとただの集積になり、
 受け手の次のアクションに繋がらない
・情報発信の大切さを分かってもらうのが難しい
・どう表現したらよいか分からない方もいるので、
 「聞き書き」が有効ではないか
・発信される情報が多く、いざという時どれを見たらよいか分からなくなる
※「NPOの発行物をまとめて見られる場所はないか?」
 というお話がありましたので、サポセン1F受付脇に設置した
 東日本大震災活動報告書&記録集コーナーをご紹介しました。
(詳しくはこちら

その他、お互いへの質問や、課題解決のアイディアなど活発な意見交換が行われました。
20時でいったん閉会しましたが、名刺を交換したりおしゃべりしたりと交流は続き、とても賑やかなサロンとなりました。

DSC00673.JPG



サポセンサロンとは?
参加者同士の情報交換や学び合いの場を通して、
人材、物資、資金、ノウハウ、情報などを被災地域で活動する方々につなげる企画です。
詳しくはこちら

次回のサポセンサロン
復興支援活動を行う若者の情報交換会
日時:2012年10月16日(火)19:00〜21:00
会場:仙台市市民活動サポートセンター 5F
参加費:無料
内容:
仙台を拠点に復興支援をはじめ、さまざまな分野で活動する若者・学生団体の情報交換会です。
申込・問い合わせ:
仙台市市民活動サポートセンター
TEL:022-212-3010  FAX:022-268-4042

2012年09月20日(Thu) 平成25年度キリン・子育て公募助成事業募集開始のご案内


助成金公募のご案内をいただきましたので、皆さまにもお知らせいたします。

==========================================
平成25年度キリン・子育て公募助成
1. 助成対象となる活動
□ 地域における子育てに関わるボランティア活動。
□ 「地域」「子育て」「ボランティア」の3つのキーワードに合致するもの。
□ 活動の例については申込書(3)助成対象となる事業内容欄の活動区分をご参照ください。 
                                    
2. 助成対象となる団体
□ 民間団体で4名以上のメンバーが活動する団体・グループであればNPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。

3. 助成対象となる活動期間
□ 平成25年4月1日〜平成26年3月末日

4. 助成金額
□ 1件(一団体)当たりの上限額30万円(総額3,500万円)
□ 30万円以内の申請であっても審査の結果、申請金額の一部を減額させていただく場合があります。
□ 助成金については、平成25年5月末までに全額を一括でお支払いいたします。
□ 申請された活動に対しての自己資金の有無は問いません。

5. 助成対象となる経費
@謝金:外部講師・ボランティアなどに対する謝礼金
A旅費・交通費:活動に必要な旅費や交通費
B備消耗品費:活動に直接必要な什器・機器・文具などの消耗品の購入費
C制作費:活動に直接必要な制作物・ポスター・パンフレットなどの作成費用
D通信費:活動に必要な郵送、宅配便などの費用
E会場費:会場使用料、会場設営に関わる費用など
Fその他:上記経費項目以外の活動に必要な経費

6.助成対象外となる経費
@メンバーの人件費、活動の拠点となる事務所の家賃・光熱費・通信費
A事務所や家などで恒常的に使う備品の購入費(パソコン、コピー機、デジカメ、プリンターなどの汎用機材等)
B事業の企画・運営を包括的に専門家グループへ委託する費用
Cその他、事業に直接関わらない費用

7.選考方法・基準および発表方法
□ 選考委員会において選考を行います。(書類選考)
□ 選考基準
@活動の波及性:活動の社会に与える影響が大きく、他の事業のモデルや社会的な波及効果が期待できる。
A活動の独創性:従来の活動の単なる延長でない、新しい要素・内容などが盛り込まれている。あるいは
地域の中での新しい取組み。
B活動の発展性:一過性の活動でなく、今後も継続・発展させていく具体的な計画がある。
C事業目標・計画の明確さ:事業の目的が明確であり、目標を実現するための事業計画・資金計画が適性かつ合理的である。
※申込いただいた事業内容と予算の整合性がとれていない場合は審査の対象外となります。
D地域でのつながりの形成:地域に開かれた活動であり、地域内でのつながりを形成する意図が盛り込まれている。
□ 発表方法
結果は平成25年3月下旬までに、すべてのお申し込み団体の連絡責任者宛に文書にてご連絡いたします。なお、不採択にかかわる理由等についてはお知らせできません。

8.申込受付期間
□ 平成24年9月18日(火)〜11月11日(日) 当日消印有効 

9.申込方法
□【キリン・子育て公募助成 申込書】に必要事項をご記入の上、捺印した正本1部のみキリン福祉財団宛郵送ください。
□ 郵送いただいた書類等の返却はできませんので、予めご了承ください。
□ 公募助成申込書類一式は、弊財団のホームページからダウンロードできます。(PDFまたはEXCEL2003形式)

【お問合せ先】
公益財団法人 キリン福祉財団 千葉または栃内(とちない) 宛
TEL 03-5540-3522 FAX 03-5540-3525  
Eメール fukushizaidan★kirin.co.jp(★を@に変えて送信してください)  
ホームページ http://www.kirin.co.jp/foundation
【申込書送付先】
〒104-8288 東京都中央区新川2丁目10番1号 キリン本社ビル
公益財団法人 キリン福祉財団
平成25年度キリン・子育て公募助成事業事務局 宛
==========================================

2012年09月20日(Thu) 第2期フラスコイノベーションスクール 募集のお知らせ

第2期フラスコイノベーションスクール 募集のお知らせ
2012年10月4日開講!
(フラスコイノベーションスクールは仙台市の委託事業です)


社会的課題を解決するビジネス(ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス)で起業を目指す方を対象にした、全17回の連続セミナーです。豪華な講師陣も魅力のひとつです。

セミナーに参加するとこんなことが実現いたします。
@ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスの基本を学ぶことができます。
A第一線で活躍している起業家とじっくり話ができます。
B志のある仲間とのネットワークを構築できます。


■開講日
2012年10月4日(木)19:00〜
 
■会 場
創業スクエア
(東北ろっけんパーク3階 仙台市青葉区中央2-5-8)
     
■受講料
無料

■対 象
社会的課題を解決するビジネス(ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス)で起業を目指す方。原則として全講座に出席できる方。

■定 員
20人(応募多数の場合は選考)

■総合プロデューサー
宮城大学事業構想学部副学部長(教授) 風見正三氏

■応募締切
2012年9月26日(水)必着


●なお、受講にあたっては事前にガイダンス(説明会)にご参加いただきます。

■ガイダンス■
日時:2012年10月2日(火)19:00-20:30
会場:フラスコおおまち
     (仙台市青葉区大町2-6-27 岡元ビル7F)


お申し込み、お問い合わせ 詳細は、下記URLからご覧ください。

仙台市HP:http://www.city.sendai.jp/business/d/1205207_1434.html
フラスコ通信(ブログ):https://blog.canpan.info/flasco/archive/102
2012年09月20日(Thu) 被災した芸術家・団体のためのサポートプログラム&場やメディアへの特定助成のお知らせ


こんにちは。スタッフ菅野です。
本日「一般財団法人アーツエイド東北」さんの取材に行ってきました。
その際に支援金のご案内をいただきましたので、
皆さまにもお知らせいたします。
(取材した記事は「ぱれっと11月号」に掲載します。どうぞお楽しみに!)

==============================
被災した芸術家・団体のためのサポートプログラム[第4期]
1.目的
東日本大震災で被災した岩手・宮城・福島を拠点とする芸術家・団体等が、その活動を継続するための支援を行うことを目的とする
2.内容
10万円の支援金(15件程度を採択予定)
3.対象
これまで岩手・宮城・福島を拠点に活動しており、東日本大震災で被災した個人・団体。表現の分野や生活・活動拠点は問わない。
4.応募方法
申込用紙に必要事項を記入し、申込受付期間内に事務局まで郵送にて提出のこと。(email、FAX、持ち込み不可)
5.実施日程
申込受付期間 2012年10月15日(月)から21日(日)必着
結果通知   2012年11月1日(木)
※詳細・申込用紙のダウンロードはこちら

場やメディアへの特定助成[第1期]
1.目的
東日本大震災で被災した、岩手・宮城・福島のアーティストの活動を後押しできるような場・メディアが、その事業を継続・発展させるための支援を行うことを目的とする。
2.内容
30万円の支援金(3件程度を採択予定)
3.対象
これまで岩手・宮城・福島にてアーティストや団体に幅広く利用されてきた、民間の場やメディア。(例:劇場、ギャラリー、稽古場、ミニコミ紙等)今後も、1年以上継続して運営していくことが決まっているもの。
4.応募方法
申込用紙に必要事項を記入し、申込受付期間内に事務局まで郵送にて提出のこと。(email、FAX、持ち込み不可)
5.実施日程
申込受付期間 2012年10月15日(月)から21日(日)必着
結果通知   2012年11月1日(木)
※詳細・申込用紙のダウンロードはこちら

○応募先
〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4丁目1-3 LC-111
アーツエイド東北 事務局宛
○問い合わせ
FAX 022-268-4042(宛先を明記してください)
email info★aat.or.jp(★を@に変えて送信してください)
※返信に時間がかかることがあります。質問等はなるべく余裕を持って、事前にご相談ください。
==============================

2012年09月16日(Sun) 被災地で支援活動をする方におすすめの冊子


こんにちは。スタッフ菅野です。
今日は、被災者支援活動を行う方々のための手引きをご紹介します。
東日本大震災後の2011年夏、世界保健機構(WHO)は被災現場でこころの支援活動を行う人たちのための手引きを発表しました。
その日本語訳に、ケア宮城さんと公益財団法人プラン・ジャパンさんらが携わり、2012年3月に「WHO版心理的応急処置ー現場の支援者のためのガイドー」を発行しました。
このたび、その縮刷版を、プラン・ジャパンさんからご提供いただきましたので、サポセンにて配布しております。どうぞご自由にお持ちください。
(ケア宮城さんとプラン・ジャパンさんのウェブサイトからダウンロードもできます。)


被災者の心を支えるために 地域で支援活動をする人の心得
制作:ケア宮城 公益財団法人プラン・ジャパン

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心を支えることは専門家だけが行うことでなく、被災した人たちに接する誰もが行えるものです。この冊子には、被災者の心を支えるために、どんなことに配慮すればよいかがまとめられています。
被災地へ向かう前に一度読んでおくと実践に役立つと思います。また、A5サイズでコンパクトな冊子なので、現地で活動する際に持ち歩くこともできそうです。
ぜひ支援活動に役立てていただきたいと思います。
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