こんにちは。スタッフの松村です。
せんだい・みやぎソーシャルハブは、仙台・宮城の社会課題の解決策を「ともに考え、ともにつくる」ことを目指し、市民・NPO・企業・行政など、さまざまな団体や人が力を合わせ、解決していくプラットフォームをつくっています。
課題解決に、より多くの人たちが関わる機会をつくろうと展開している事業のひとつが、プロボノコーディネート事業です。
現在、プロボノを受け入れたいと考えている団体を2団体募集しています。
ぜひご活用ください。

以下、概要です。

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せんだい・みやぎソーシャルハブ（以下ソーシャルハブ）では、仙台・宮城の団体や企業が取り組む社会課題解決のために、プロボノのコーディネート事業を行っています。
プロボノとは、自身の経験や知識を活かして、ボランティア活動や副業として社会貢献活動に携わることを指します。近年では、あたらしい社会課題との関わり方として、少しずつ知られるようになってきました。

※詳細は「プロボノに参加する」　「プロボノを活用する」をご覧ください。

昨年度、プロボノを受け入れたい団体を募集し、以下の2団体のプロジェクトを立ち上げています。
NPO法人メディア―ジ ⇒ https://semi-hub.org/project/prj11
西公園プレーパークの会 ⇒ 4月中に募集開始予定。


そして、この度、
夏頃からプロボノを募集していきたい2団体を募集します。

「プロボノをどう活用すればいいかわからない」という団体でも、お持ちの課題などをヒアリングし、ともにプロジェクトを作り上げていきます。
・自分たちだけでは解決できない課題がある
・今までなかった新たな視点を入れてみたい
そんな団体からのご応募、お待ちしています。

5月中にお話を伺い、2団体のコーディネートに着手していく予定です。

プロボノ受入申込フォームから必要事項を記載いただき、ご応募ください。
または、メールにて事務局までご一報ください。
Mail　hub★minmin.org（★を@に変えて）
HP　https://semi-hub.org/