2025年04月02日(Wed)
ぱれっと4月号を発行しました!
こんにちは。スタッフの小田嶋です。 4月といえば、新入学や就職など、新しい出会いの季節ですね。 新しい出会いのひとつに、機関紙「ぱれっと」の情報はいかがですか?あなたが知らなかった活動との出会いがあるかもしれません。 ●一歩踏み出す気持ち芽生える「ワクワクビト」 パトランJAPAN 認定パトランナー 千葉 英晃さん 「パトラン」とは、ランニングをしながら地域を見守り、犯罪や事故などの早期発見と防犯につなげる活動です。参加する人は「パトランナー」と呼ばれており、千葉さんは宮城県で第1号のパトランナーです。活動を始めたきっかけや、感じてきた地域課題、活動を通じた出会いなどをご紹介します。 ●市民活動団体を紹介「市民活動突撃レポート! 大学生が開く、現代の「寺子屋」。 地域のつながりと居場所を育む 「てらいく」は、月2回、若林区の児童館でペン習字や宿題のサポート、スポーツ交流などを通じて、子どもの居場所づくりをしている学生ボランティア団体です。団体設立の経緯や、活動を続けてきて感じていることなどを取材しました。 Instagram teraiku2023 ●活動を支える、人、モノ、こと「募集して〼」 視覚障がい児のための、触って楽しめる絵本を 一緒に作ってみませんか? 触察絵本グループ「わか草」は、視覚障がい児が触って楽しめる絵本づくりの活動を行っている団体です。現在メンバーを募集しています。活動についての詳細や、メンバーの思いなどを取材しました。 「ぱれっと」はこちらからダウンロードできます。 取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました! ⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚*⌒* ゚*。*⌒*。*゚ ![]() サポセンホームページからもダウンロードいただけます。 →★ぱれっと最新号とバックナンバー★ ![]() 皆さまにより良い情報をお届けしていくため、「ぱれっと読者アンケート」を実施しております。みなさまのご意見をお寄せください。 →アンケートフォーム「ぱれっと」読者アンケート |