• もっと見る
« 2024年05月 | Main | 2024年07月»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2024年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2024年06月13日(Thu) 車椅子ソフトボールやってみない?<宮城ファイティング・スピリッツ>ぱれっと取材日誌


こんにちは。スタッフの松村です。
日頃、スポーツを楽しんでいる方たちのなかで、車椅子を使ったスポーツをしたことはありますか?
ぱれっと7月号では、仙台市を拠点に活動する車椅子ソフトボールチーム「宮城ファイティング・スピリッツ」をご紹介します。
4月、取材も兼ねて仙台市宮城野区にある仙石コミュニティ広場での練習を見学してきました!晴れ


c.JPG
▲試合形式の練習風景

g.JPG
▲白熱して車椅子から落ちることもしばしば。メンバーはお互いの障害を理解しているので、お互いにどんなサポートが必要なのかもよく分かっています。

体験したい方、歓迎
宮城ファイティング・スピリッツは、2015年に立ち上がったチームです。
車椅子ユーザー6人を含む13人の団員が所属していて、月に1〜2日、練習に汗を流しています。
監督の遠藤貴紀さんは、「車椅子の人が日常的にやれるスポーツは多くないのが現状です。月に1〜2回でも、車椅子スポーツを一緒に楽しむ場を継続していきたい」と、意気込んでいます。

車椅子ソフトボールは、障がいの有無に関わらず選手全員が競技用の車椅子に乗ってプレイします。練習で使う車椅子は借りられるので、事前に連絡を入れれば誰でも練習に参加できます。
ひらめき詳しいルールや楽しみ方はこちらから→一般社団法人日本車椅子ソフトボール協会

車椅子.JPG
▲競技用の車椅子はタイヤが「八の字」なのが特徴。方向転換がしやすく、とっても軽かったです!

b.JPG
▲大きくてやわらかいボール

h.JPG
▲初めての参加者に丁寧に教える遠藤さん

この日は、練習体験に来ていたのは、福祉大の大学生6人。
障がいがある人のスポーツ活動を支援したり、実際に体験して様々な大会に出場したりするサークル、ハンディスポーツアドバンスチームのメンバーです。定期的に宮城ファイティング・スピリッツの練習に参加しているそうです。
この日初めて参加したメンバーは、「めっちゃ楽しかった。外で運動するのが気持ちいい!」、「足を使わない分、いつもとは違う筋肉を動かした」と感想を教えてくれました。
また、メンバーの中には、いろいろなパラスポーツを体験した後、車椅子競技にハマり1年ほど練習に通っている人もいます。「身体障害がない自分にとって、車椅子スポーツの魅力は、楽しみながら車椅子状態の感覚を体感できること。教員を目指しているので、将来子どもたちに障害について伝えるに際に役立つと思っている」と、話してくれました。


車椅子ユーザーのメンバー募集中!

d.jpg
▲監督に遠藤さん(右)と、チームメンバー渡邉秀和さん(左)

渡邉さんは、2017年からチームでプレーしています。
事故で車椅子になる前まで野球をしていた渡邉さんは、体動かすのが大好き。YouTubeで北海道の車椅子ソフトボールの大会を見て、自分が暮す宮城県にもチームがないか探し、宮城ファイティング・スピリッツにたどり着きました。
いざ、チームに問い合わせをしてみようと思ったときに悩んだのは、自分が参加することでチームに迷惑をかけてしまわないかということ。
半年ほど悩んだ末に練習に参加してみると、誰もが同じ条件下でプレーするため、障害の有無が勝敗に直接的に影響しないルールになっていることと、チームの和やかな雰囲気に「大丈夫だ」と確信したそうです。
「中途障害の場合、障害者と出会い交流する機会もない。だから、車椅子ユーザーメンバーが増えたら嬉しい」と話します。
お気軽にお問い合わせくださいるんるんhttps://miyagi-fs.org/

野球興味がある…!という方にお知らせです野球
6/16車いすソフトボールフロンティアリーグ第1節宮城大会

20240612175946_00001.jpg

宮城で年1度のリーグ戦を仙石コミュニティ広場で開催開催予定です!
今年度は、吉本住みます芸人とのコラボ企画もあります。どなたでも観戦できます。
詳細はこちらから→★★★

6/30体験会のお知らせ
楽天ホームゲームで行われるイベント「サステナブルデー」で体験ブースを出展します!「Let's Get サステナブル」をテーマに、パラスポーツ体験の他、マルシェやフードドライブも行います。
2024年06月13日(Thu) 台原森林公園でホタルを鑑賞しませんか?ホタルの保護活動に取り組む中高生の活躍!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセン機関紙「ぱれっと」2023年1月号では、台原森林公園で行われているゲンジボタルの保護活動についてご紹介しました。※活動について詳しくは過去サポセンブログをご覧ください。

この取り組みに関連したホタルの観察会が開催されるそうですので、ご紹介します。ぴかぴか(新しい)

以下概要です。

観賞会チラシ.jpg

⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒
ホタル調査隊A
フルートとマリンバコンサートと
ホタル観賞会

⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒¨⌒

日 時:6月29日(土)18:30〜20:00 終了予定
会 場:旭ヶ丘市民センター4階大ホール、台原森林公園「ホタルとメダカの里」
対 象:小学生と保護者10組と成人25人(先着)
費 用:無料
持ち物:必要に応じて虫よけスプレー
※ホタルは、懐中電灯やスマートフォンをつけずに、静かに鑑賞しましょう。

申込み:旭ヶ丘市民センター(6月8日(土)10:30〜電話・窓口)
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-25-15
電話 022-271-4729
※小学生の子さんも一緒に聴くコンサートです。
※ホタルの鑑賞会は、小雨決行です。

ひらめきこのイベントには、ぱれっとの取材にご協力いただいた、東北学院中学・高等学校科学部生物班(以下、生物班)の皆さんも参加し、来場した人のご案内や、ホタルの解説、虫よけスプレーの貸出しなどを行うそうです。

------------------------------------

生物班の活動の様子を突撃レポート!目
5月23日、サポセン主催イベントのご案内を生物班の皆さんに届けに伺った際、学校での活動の様子も見せていただきました!ここでちょっとだけご紹介します♪

IMG_4020.JPG
▲生物班の皆さんと顧問の小島先生。

IMG_4025.JPG
▲生物班に受け継がれている年季もののポスター。部員は随時募集中です!

生物班では、普段ゲンジボタル唯一のエサである巻貝カワニナの研究のほか、様々な生き物の研究を行っています。お邪魔した時は放課後で、ちょうど部員の皆さんは蚕にエサとなる桑の葉を与えているところでした。ウネウネと元気な蚕の迫力に圧倒されて写真を撮り忘れてしまいましたが、部員みんなで協力してお世話をしていました。蚕へのエサやりは、なんと1日に3回行っているとのこと!

IMG_4007.JPG
▲こちらがカワニナ。この水槽のカワニナは2cm程あり、大きかったです。

ちなみに「こんな大きいカワニナをホタルは食べられるんですか?」と部員の方に質問してみたら、どうやらこちらはエサ用ではなく研究用として育てているものなのだそうです。ゲンジボタルは通常、自分の体格に見合ったサイズのカワニナを食べることなどを、わかりやすく教えてくれました。

IMG_3998.JPG
▲カワニナを複数の水槽でエサを変えて飼育し、どのように育つか研究しています。

IMG_4001.JPG
▲カエルやドジョウもいました!

IMG_4022.JPG
▲ゲンジボタルが舞う季節に向けて、部員の皆さんの意気込みはばっちり!

三日月6/29の鑑賞会に向けて、部員の皆さんに意気込みを聞いてみました!
「大切に育ててきたので、当日はきっとホタルも綺麗に光ってくれると思う」
「地域のホタルだと思って、大切にしてくれる人が増えてくれると嬉しい」
「その季節にしかできない楽しみを、子どもたちに知ってほしい」

部員の皆さんの熱い思いによって育まれたホタルを、ますます見に行きたくなりました!ぴかぴか(新しい)

三日月ゲンジボタル、ヘイケボタル、どっちもあってこそ面白い
現在、生物班ではヘイケボタルの飼育・研究にも力を入れているそうです。ゲンジボタルの保護活動は各地で行われている一方、ゲンジボタルより小さく発光が弱いヘイケボタルの保護活動は、ほとんど行われていないことを受けて挑戦しています。今年春にに行われた 仙台市ほたるの里づくり協議会 の総会では、ヘイケボタルの研究に取り組くんでいくことを共有されたそうです。生物班の皆さんの活躍に、今後も目が離せません!

IMG_4011.JPG
▲ノートに記録をつけながら慎重にヘイケボタルを飼育しています。

生物班の皆さん、顧問の小島先生、取材のご協力ありがとうございました!わーい(嬉しい顔)

【関連リンク】
台原森林公園のホタル保護活動!高校生たちが作った水車を見に行きました〜スタッフレポート〜
ぱれっと(2023年1月号)
中・高校生と市民団体のコラボで守る!ホタルの光あふれる仙台市〜ぱれっと取材日誌〜
| 次へ