こんにちは、スタッフの大泉です。
サポセンの前、広瀬通の銀杏並木は、みずみずしい新緑が鮮やかです。
ぱれっと5月号は、そんなさわやかな季節にぴったりな学生団体の里山保全活動が見所です！



●市民活動突撃レポート！

里山の環境を守るため、今できることから
環境サークルTSALL東北(ティーエスオールとうほく)

大学生が、オンライン会議で見せ合っているのは、里山に植樹するため、お家のベランダで育てている苗木！？
里山の環境を守るため、2021年に育樹、植樹、維持管理のため伐採した木を活かす活樹(かつじゅ)まで、一連の環境保全活動にトライした、学生団体TSALL東北をご紹介します。


●コトハジメ

ホームレス状態の人たちのためにできること
特定非営利活動法人 仙台夜まわりグループ

ホームレス状態にある方々の命を守るため夜回りや炊き出しをしています。私たちができることとは？団体の「ボランティア研修会」に参加してみませんか？
サポセンブログ→2/19ボランティア研修会開催＜NPO法人夜まわりグループ＞できる時に・できる事を・できる人が


●お役立ち本
サポセン蔵書から活動に役立つ書籍をご紹介しています。
『マンガでわかるLGBTQ＋』

サポセン貸し出し図書一覧はこちらから→サポセン在庫書籍一覧（20220127更新）


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取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました！

●「ぱれっと」は、県内公共施設や一部の店舗などに設置しています。サポセンホームページからもダウンロードいただけます。→https://sapo-sen.jp/use/support/palette/

●「ぱれっと」のご意見、ご感想お待ちしております！
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