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2022年01月16日(Sun) 子どもたちの居場所「お茶の間学習」にお邪魔しました!<協働:鶴が丘一丁目町内会×地域の人たち×仙台白百合女子大学「地域生き活きプロジェクト」>


こんにちは、スタッフの水原です。
12月に、仙台市泉区の鶴が丘一丁目集会所で開かれている「お茶の間学習」の見学に行ってきました。

「お茶の間学習」とは、小学校の放課後子ども教室が無い曜日も、子どもたちが安心して過ごせるようにと、鶴が丘一丁目町内会で開いている“第三の居場所”です。この取り組みを一緒にしているのは、鶴が丘一丁目町内会の役員と地域の人たち、そして同じく泉区にある仙台白百合女子大学 学生団体「地域生き活きプロジェクト」の学生たち。通ってくるのは、鶴が丘小学校の1年生から6年生の子どもたちです。

☆DSC07254 2.JPG
▲仙台白百合女子大学 学生団体「地域生き活きプロジェクト」の高橋美紅さん(写真左)、鶴が丘一丁目町内会会長の鶴谷民司さん(写真中央)、副会長の森本修さん(写真右)

この日、15時過ぎに「お茶の間学習」にお邪魔すると、「こんにちはー!」と、子どもたちの元気な声が続々と飛び込んできました。

☆DSC07257.JPG
▲お茶の間学習に出席した日には、出席カードに自分の好きなシールを貼ります。

ここでは、先ず宿題をやる!というのがルール。
皆、すぐに宿題に向かい、終わると外の公園で遊んだり、学生たちと話したり遊んだり、役員の人たちと囲碁をしたりして時間を過ごします。小学校1・2年生を対象に、英会話の授業をする日もあり、今回はその様子も見学できました。

☆DSC07274 2.jpg
▲伺った日はクリスマス間近だったので、クリスマスのカードを使って授業をすすめていました。先生が英語で質問すると、子どもたちも英語で元気に回答手(パー)

DSC07282.JPG
▲授業の最後は、歌って踊れる英語の曲で盛り上がりましたるんるん

ボランティアの学生たちは、英会話の授業をフォローしたり、後方の席で宿題をしている高学年の子どもたちの宿題を見たり、状況に合わせて自分で判断して動いている姿が印象的でした。

2021年は、新型コロナ感染拡大予防のため町内会行事は中止に…。しかし、町内会では子どもたちに楽しんでもらいたいと、夏には菜園づくりをしたり、秋にはハロウィン・ピクニックイベントを開催したりするなどしました。これらのイベントにも「生き活きプロジェクト」学生ボランティアが参加し、スライムづくりの催しを企画して子どもたちを喜ばせました。生き活きプロジェクトの高橋さんは「この活動は学生主体でやっているので、大学の先生からの干渉は特にない為、自由であると同時に責任を感じながら活動しています」と話していました。

☆DSC07302 2.JPG
▲英会話の授業をフォローしている鈴木さん(左)と小内さん(中央)。生き活きプロジェクトの橋さん(右)。皆、仙台白百合女子大学の学生ボランティアです。

「お茶の間学習」については、2020年6月号「ぱれっと」の特集で取材していますので、よろしければご覧ください。取材当時は、新型コロナ感染防止のため電話取材のみでしたが、今回、改めて現場に伺ってお会いすることができました。

また、2020年6月号「ぱれっと」取材当時、町内会副会長の森本さんからは「高齢者の孤食を防ぐためのカフェをやる予定」と聞いていました。その後、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、どうなっただろう…と思っていましたが、無事にコミュニティカフェとして月一回開催しているそうです。参加者に栄養バランスを学んでもらおうと、仙台白百合女子大学の先生から講座を開催してもらうこともあるそうで、多様な主体による地域連携が益々深まっているようでした手(グー)ぴかぴか(新しい)

☆DSC07298 2.JPG
▲高学年の子どもと並んで囲碁をする町内会会長の鶴谷さん。

鶴谷さんは、「ここが子どもたちにとって思い出になる場所であってほしいし、子どもたちには、そういう子ども時代を過ごしてほしい」と、しみじみと話していました。

「お茶の間学習」は、子どもたちにとって放課後を安心して過ごせる場所であり、多世代が交流できる、まさに“お茶の間”でした。地域の大人や学生たちが協力して、子どもたちの未来を支えている場所なのだということを実感グッド(上向き矢印)

鶴が丘一丁目町内会の皆さま、地域の皆さま、仙台白百合女子大学の学生の皆さま、活動の様子を見学させていただき、ありがとうございました。

今後も、様々な活動の現場に伺ったり、講座に参加した際には、ご報告していきたいと思います手(パー)

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