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サポセン@仙台
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2021年11月06日(Sat) 「蕃山21の会発足30周年記念写真展」in東北電力グリーンプラザの様子をレポート!


こんにちは。スタッフの伊藤です。
仙台市一番町にあるサポセンから車で山形方面に向かい、仙台西道路のトンネルをくぐり抜けると目の前に緑豊かな蕃山が見えてきます。そんな市内中心部の近くにある里山、蕃山の自然を保護し、21世紀のこどもたちに伝えるべく発足した「蕃山21の会」が、30周年を記念する写真展を開催しました。(10月19日〜24日) 蕃山の豊かな自然環境や生息する動植物、活動30年の成果を知ってもらうための写真展です。今回は、その様子などをレポートします。

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蕃山21の会
発足30周年記念写真展
カメラぴかぴか(新しい)
in 東北電力グリーンプラザ
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蕃山1.png 蕃山2.png
▲(左)蕃山の全景入り作品案内/(右)ギャラリーに並ぶ野生の生き物や美しい景色の写真

蕃山3.png
▲入口横のモニターに写し出された蕃山に咲くカタクリの群生

かわいい「蕃山21の会」の歩み
蕃山21の会の発足は平成2年頃、開発業者がリゾート計画を進めるために山林を買占めたことに危機感を抱いた市民が、翌年10月29日に会を結成し、開発反対運動を始めたのがきっかけです。会の名称には、蕃山の自然を21世紀まで残そうという思いが込められています。
開発阻止と蕃山の自然保護に向け、市や県に陳述を繰り返すとともに、会員が土地を売らない地権者から立木を一本ずつ買い上げる「立木トラスト」を実施。市民のチカラで開発阻止運動を成功させました。ほかにも、法的な自然保護区域指定に向けての働きかけなど様々な活動に尽力してきました。
その後も、自然保護・開発防止に向けたパトロールなどを行う「保護部会」、蕃山周辺の山歩きを楽しむ「親しむ部会」、植樹の生育管理・下刈・不法投棄のゴミの回収・自然観察会開催などを行う「ふれあいの森部会」に分かれて活動を続けています。

蕃山4.png
▲「蕃山の守護神」ニホンカモシカ(特別天然記念物)が出迎えてくれました。

ひらめき展示(カモシカの写真)をみて思い出したのは、わが家に祭られている木のお札です。蕃山の麓にある小学校に通っていた私の子どもが、学校の行事で度々登山をしていたある時、「蕃山21の会」の小野さんから、蕃山や蕃山にゆかりのある五郎八姫の話を聞いた時の記念にもらったものだそうです。30年も前から活動し、地域に住む私達も恩恵を受けていたんですね。

20211019_095448 - コピー.jpg
▲スタッフの伊藤が持っていたお札
裏には「平成八年 蕃山21の会 五周年記念」と記されている

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▲「春の妖精と春の女神」カタクリとヒメギフチョウ(準絶滅危惧種)

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▲30年にわたる活動の功績を称え、2021年5月に林野庁長官より授与された木製の感謝状

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▲展示しきれない写真がクリアーファイルに!珍しい野生動物のベストショット

かわいい展示奥には、違法伐採に関する新聞記事・現地写真など
蕃山21の会の忍頂寺さんのお話によると、震災後、大量の盛り土が必要なことから違法に樹木が伐採され、一部がはげ山状態になっているのを、活動中のメンバーが発見。仙台森林管理署、宮城県(自然保護課)、仙台市(農林土木課)に通報し現状復帰までこぎつけたそうです。
現在、蕃山南側地域で森林を大量に伐採して大規模太陽光発電施設を建設する動きがあり、動向を監視しているところだそうです。

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▲違法に伐採された現地調査風景

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▲現地調査風景の写真の一枚(荒らされてもなお息を吹き返すカタクリの花)

位置情報自然観察会なども開催しているので会のHPからご覧ください。

仙台市中心部の近くにある里山に、ぜひ一度登ってみてはいかがでしょうか?
2021年11月06日(Sat) 自分の情報発信指針を見つけるワークショップ<ローカルメディアコンパスをちょっと体験>を開催しました!


こんにちは、スタッフの水原です。
10月29日(金)18:30〜20:00に、情報発信の困りごとに役立つ「ローカルメディアコンパスをちょっと体験」を開催しました。

※ローカルメディアコンパスや講座概要について、詳しくは下記の講座案内ブログをご覧ください⇒情報発信ワークショップ「ローカルメディアコンパス」をちょっと体験<参加無料/申込不要/入退場自由>

この日は、2人の参加がありました。1人は、10月9日の「ローカルメディアコンパスを体験」にも参加してくださった方、もう1人は市民ライターの方でした。

RMCちょっと体験.JPG
▲気になるテーマのカードを選んで、エピソードを読み上げている様子

ローカルメディアコンパス(発行:NPO法人森ノオト)について概要を説明した後、早速、ワークショップを開始しました。今回、参加者のお2人が選んだのは、次のカードでした。

「70年前の記憶」
「××××」
「おめでたい日に、水を差すな」
「戻ってきた原稿が真っ赤…」


ちなみに、「××××」は、差別用語についての取り扱いがテーマとなったカードです。
話し合いの中では、「差別用語に馴染みがなくて、よく分からない」や、「良い悪いではなく、何を伝えたいのかを考える必要があるのでは?」などの意見が出ました。
ワークショップでは、カードのテーマ毎に自分たちの見解と方針を決めて、話し合いを終えるという流れです。この日は4枚のカードについて話し合い、更に、カードを取っ掛かりにして、日ごろから疑問に思っていること、困っていることにも話が発展して活発な情報交換が生まれました。

参加者からは、「色々な意見があることを知ることができた」「ミーティングをする前などにローカルメディアコンパスを行うことで、情報発信者の視点からズレることなく、話し合いに進むための雑談・雰囲気作りができて良いと思った」など感想があり、今後の情報発信のヒントにしていただけたらと思いました。

手(パー)サポセンでは、今後もローカルメディアコンパスのワークショップを開催していきます。
次回は、2021年1120日(土)18:30〜20:00 に開催します!!
場所はサポセン1階マチノワひろば。参加費無料、入退場自由で気楽に参加できます。
ローカルメディアコンパスに触れてみたい!という方も是非、お待ちしております。


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ひらめき関連記事をサポセンブログから紹介ひらめき
10月9日、ローカルメディアコンパスを発行しているNPO法人森ノオトから、理事長 北原まどかさんをゲストにお迎えし、「ローカルメディアコンパスを体験しよう!」を開催しました。
詳しくはコチラから⇒自分の情報発信指針を見つけるワークショップ<ローカルメディアコンパスを体験しよう>ゲストはNPO法人森ノオト北原まどかさん
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