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サポセン@仙台
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2021年10月29日(Fri) 11/27オンライン開催「フォロワーとつくるまち」北陸・信越から伝える変容する社会と市民活動の広がり


こんにちは。スタッフの松村です。
2002年から特定非営利活動法人日本NPOセンターが主催する「市民セクター全国会議」が、今年も開催されます。
11月26日(金)、27日(土)の二日間、オンライン会議システム(Zoom)での開催です。東京だけでなく、「東北」「信州・北陸」「九州」から現状を発信し、各地からの事例を通じて「変容する社会と市民活動の広がり」について考えます。東北セッションには、サポセンも参加します。
次項有詳細はこちら 市民セクター全国会議2021

3地域からのセッションは、27日です。
今回のブログでは、北陸・信州からのセッションについてご紹介します

20211012131756_00001.jpg

セッション3==*==*==*==*==*==*==*==*==*


フォロワーとつくるまち

11月27日(土)16:00-17:30
Zoomオンライン配信 & 高田世界館(築100年を越える日本最古級の映画館)新潟県上越市

人口減少と高齢化が進む地方において、NPO等や自治体、住民組織、企業など多様なプレイヤーが多様な形態でまちづくりに関わっています。中でも、地方で暮らし、地域の素材や人を紡いでいくことを生業とする人たちに対して、市民がその活動を支持することでさらに活動が広がり、魅力的な地域をつくっています。

日本最古級の映画館を中心としたエリアリノベーション。過疎化が進む山間集落の拠点として運営を続ける温泉入浴施設。まちづくりを目的とせず、形態にとらわれず、暮らしを大切にしながら地域の魅力に磨きをかけていく。こうした姿が世代や立場を超えた共感者を得て、新しいコミュニティを形成し、取り組みを広げています。

地方における新たな潮流を読み解きながら、これからのまちづくりを探ります。

登壇者
上野迪音 氏(特定非営利活動法人 街なか映画館再生委員会/高田世界館 支配人)
屋村祥太 氏(株式会社tsugihagi blue/長者温泉ゆとり館 番頭)
屋村靖子 氏(株式会社tsugihagi blue 代表取締役/波と母船 代表)
諸岡龍也 氏こつぼねの家 宿主)

コーディネーター

大島 誠 氏
特定非営利活動法人くびき野サポートセンター 理事/特定非営利活動法人 日本NPOセンター 副代表理事)

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参加対象
興味がある方ならどなたでも!
NPO組織(NPO法人、一般法人、社会福祉協議会、生活協同組合組織、自治会など)、NPO支援組織、財団など、企業(SDGs・ESG・社会貢献活動担当者、新規事業開発担当者の方など)、行政(市民活動支援担当課、その他生活困窮、男女協働参画等担当課職員の方など)、その他、研究者、学生、個人など

参加費
・非会員:3,000円
・日本NPOセンター正会員:2,000円(クーポンコード必須)
*割引は正会員限定です。クーポンコードは、会員メーリングリストや郵送で順次お知らせします。ご不明な場合は事務局までお問合せください。

Web申し込み期間
2021年8月25日(水)〜11月5日(金)
次項有https://www.jnpoc.ne.jp/ss2021/

オンラインでどこからでも参加可能です!
お気軽にご参加ください。

2021年10月29日(Fri) 「楽都仙台と日本のジャズ史展」に行ってきました!サポセンの伴走相談


サポセンスタッフの鈴木です。
サポセンでは市民活動を継続的に行っている団体や、活動者の方への伴走相談を行っています。
活動立ち上げ時から継続的に相談を行ってきた仙台市在住のジャズ愛好家岡本勝壽さんが、大規模な展示を行うこととなり、ご案内いただきましたので行ってきました!手(パー)

展示名は、「楽都仙台と日本のジャズ史展」。
展示会は、藤崎百貨店が主催し、岡本さんが企画監修・資料協力を行う形で実現しました。岡本さんが所有する非音源資料を中心に展示しています。明治以降の仙台の歴史を研究している市民活動団体、近代仙台研究会も開催に協力し、藤崎本館(仙台市青葉区一番町)7階催事場を会場に9月9日〜14日の間、多くのジャズ愛好家でにぎわいました。


ジャズに関する展示の数々

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▲ポスター展示

会場には、仙台を中心に日本各地で開催されたジャズ公演のポスターやプログラムなどが各コーナーごとに展示されていました。
・「ジャズジャイアントの仙台公演時の記録資料」
・「奇術師 松旭斎天勝(しょうきょくさいてんかつ)と仙台」
・「戦後GHQの時代 高見秀司氏とルイ・アームストロング仙台慰問」
・「ジャズサックス奏者・阿部薫の写真展示」(写真家南達雄さん提供)
・「蓄音機の歴史と仙台について」
・「藤崎が応援する仙台期待の若手ジャズプレーヤー」
・「在仙ジャズ・ビッグバンドコーナー」など。

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▲写真展示


サポセンの活動相談を受け活動を具体化

岡本さんは、1970年ころからジャズを好きになり、仕事の傍ら全国で開催される演奏会を可能な限り鑑賞してきました。演奏家や関係者との交流も続け、ポスターや紙チケット、パンフレットなどの膨大な非音源資料もコレクションしてきました。また、日本や仙台のジャズの歴史も研究しています。

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▲岡本さん

岡本さんは、仕事をリタイアし、家庭の事情で仙台に転居した後は、これまで収集した資料を一般市民に公開したいと考えるようになりました。仙台が、日本のジャズ黎明期から果たしてきた役割の歴史を伝えたいと思ったからです。

そんな折、市政だよりで市民活動を支援するサポセンの存在を知りました。2019年2月、サポセンの「はじめての助成金講座」受講をきっかけに初めて来館されました。
講座のなかで、サポセンの相談サービスを知り、受講後すぐに活動相談を受けました。ご自慢の資料のこと、やってみたいことなど熱くお話してくださったのを覚えています。
当初、「やりたいことがあるんだけど、やったことがないからやりかたがわからない」とおっしゃっていた岡本さんでしたが、何度か活動相談を受けるなかで、「コレクションの展示を通して仙台はジャズと縁が深い街なんだと伝えたい!」と、思いの整理をすることができました。実現に向け、仙台市文化事業団に助成金申請を行い、2019年10月、せんだいメディアテークで初めての展示会開催にこぎつけました。


展示会がつないだ人との縁

せんだいメディアテークでの展示会は盛況で、非音源資料の価値が多くのジャズファンや、メディア、地元企業に知られるところとなりました。藤崎百貨店での展示会開催のきっかけは、まさにこの時。藤崎百貨店の展示マーケティング統括部の鈴木健夫さんも、この展示品に価値を感じた一人だったのです。
藤崎百貨店は、仙台の秋の風物詩「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」開催に合わせ、これまでも様々な企画を実施してきました。今年は、岡本さんのコレクションを通して仙台とジャズの関係を知ることができ、また懐かしく思い出すことができる展示を行うことができたそうです。


市民活動団体との縁をきっかけに新発見!

せんだいメディアテークでの展示会を通じて、市民活動団体の近代仙台研究会と出会うことができました。
近代仙台研究会会員の方から、昔の仙台に関する資料を掲載した「仙臺文化(廃刊)」という冊子についての情報を提供されたことをきっかけに、岡本さんは、仙台市図書館に足繫く通い、大正時代の「河北新報」のマイクロフィルムを調査。明治時代にアメリカ興行を成功させた「女性奇術師 松旭斎天勝(しょうきょくさいてんかつ)」が、アメリカからジャズ楽団を招聘し、仙台で演奏会を開催するという、大正14年の興行記事を発見することができました。

この縁は、今回の藤崎百貨店での展示において、仙台で初めてと思われる「ジャズ興行」に関する貴重なコーナーを設けることに繋がりました。

岡本さんは、「多くの人との出会いがあったから、次の行動につながったということだと思います」と振り返ります。


ひらめき----ひらめき----ひらめき
サポセンでは、市民活動をやってみたい、やり方がわからない、そんな方の活動相談をお受けしています。
どうぞお気軽に相談してください!


・サポセンを使う→https://sapo-sen.jp/use/
・思いをカタチに「サポセン事業成果物」→https://sapo-sen.jp/category/publication/
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