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2021年10月15日(Fri) 50歳以上の人たちの舞台『炎:Honō』<PLAY ART!せんだい>活動現場をレポートしました!〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
ぱれっと12月号の「市民活動突撃レポート」では、50歳以上の演劇未経験の人たちが、自身の人生を舞台作品にして表現するプロジェクト『炎:Honō』のほか、様々な演劇プロジェクトを運営している、PLAY ART!せんだいについてご紹介します。

役を演じるのではなく、その人自身の生きざまを表現してもらう舞台
舞台と言うと、役やセリフがあって、その通りに演じることをイメージする人も多いと思います。
「炎:Honō」では、出演する50歳以上の参加者が、ファシリテーターと呼ばれる演出家やダンサーの人たちとの「演劇ワークショップ」の場を通して舞台作品を創り上げていきます。参加者は演劇ワークショップにおいて、言葉を体や動きで表現してみたり、ファシリテーターからの「あなたにとって愛とは?」「あなたにとってのリスクとは?」といった問いかけに答えていったりなど様々なことにチャレンジ。ゲーム感覚で発想力を解きほぐしながら、その人自身の物語を探り、演出を加えながら作品に仕上げていきます。
2021年10月24日には、演劇ワークショップの集大成として、宮城野区文化センター・パトナシアターで公演が行われます。

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▲日英共同制作舞台公演『炎:Honō』について詳しくは、公演特設サイトをご覧ください。

かわいいぱれっとの取材に伺ったのは、2021年10月12日。直前に迫った公演に向けて、舞台制作が行われている現場を見学させていただきました!

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▲宮城野区中央市民センターのリハーサル室で行われた活動での準備体操の様子。

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▲一人ひとり自身の人生を表現する場面や、みんなで一つのことを表現する場面など、様々なシーンで構成されています。

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▲演技ではない、ありのままの自分を語る表情にハッとさせられます。

日英共同制作舞台公演『炎:Honō』の歩み
『炎:Honō』は、英国・スコットランドの劇団トリッキー・ハットによる、年配者のための舞台創作プロジェクト『The Flames(炎)』から始まりました。2019年、演出のフィオナ・ミラーさんの演劇ワークショップを仙台で開催するにあたり、2019年度仙台市文化プログラムへの採択を受けPLAY ART!を発足。スコットランドと日本の共同制作プロジェクト『炎:Honō』をスタートし、公募で集まった11名の参加者と創作を重ねてきました。
2020年には新型コロナウィルスの影響で、予定していたスコットランドと日本での公演が中止となってしまいましたが、8本の映像作品を制作。現在、PLAY ART!せんだいのHPから見ることができます。
次項有スコットランドと英日の50歳以上の人たちとの映像創作プロジェクト#DontStopTheFlames

かわいいPLAY ART!せんだいについて、お話を伺ったのは、共同代表の大河原芙由子さんです。

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▲PLAY ART!せんだい共同代表 大河原さん

大河原さんは「これまで演劇に参加してみたかったけど、若い人に遠慮して一歩踏み出せずにいた年配の方が沢山いる」と話します。一番最初の演劇ワークショップでは、30名の定員がすぐに埋まったそうです。
「フィオナさんの言葉を借りるなら、"周りが老いを押し付けてくる”ことにとらわれず、いくつになっても自分らしく輝いている姿をぜひ見に来てほしい」と、公演への意気込みを語っていました。

位置情報ぱれっと12月号もぜひご期待ください!
ぱれっと12月号は、2021年12月1日以降こちらからご覧いただけます >>>
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