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サポセン@仙台
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2021年06月02日(Wed) 東京オリンピック「語り部ボランティア」の研修レポート<震災遺構荒浜小学校、中浜小学校などを見学しました>


こんにちは。スタッフの伊藤です。
私は、東京オリンピックの宮城県都市ボランティアの一員として活動しています。新型コロナウイルスなど様々な心配もありますが、復興五輪として開催される今回のオリンピックで「語り部ボランティア」として震災を伝える事が私のミッションです。活動日は、サッカーの試合日のうち、3日間になる予定です。
■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 宮城県ポータルサイト

ひらめきWebでの事前研修もありましたが、5月15日(土)と5月16日(日)に震災遺構を見学する研修が行われました。5月15日(土)は気仙沼方面、5月16日(日)は仙台〜山元町の沿岸部方面の研修が開催され、私は詳しい説明を聞いたことがなかった仙台〜山元町コースに参加してきました。今回は研修で回った震災遺構や、体験したことなどについてレポートします。

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▲震災遺構仙台市立荒浜小学校

東日本大震災において、児童や教職員、住民ら320名が避難し、2階の床上40pまで津波が押し寄せた荒浜小学校です。津波による犠牲者を再び出さないために、津波の脅威や教訓を後世に伝え続けています。

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▲波を被って止まった時計

展示室では、震災発生から、避難津波の襲来から救助されるまでを写真や映像で振り返り、災害への備えを学ぶことができます。

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▲生徒や地域住民の荒浜小へのメッセージ

6年生の教室の黒板には、生徒や地域住民らの感謝や応援メッセージが。ガイドをしていただいた施設職員の方のお話では、震災の日、この教室にいた生徒の一人が、この春から教師になったそうで、継承されていく頼もしさを感じました。
詳しくはこちら⇒震災遺構仙台市立荒浜小学校

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▲2021年3月にオープンした観光農園

荒浜小学校から見える景色の中に、観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」が見えます。ここは、集団移転跡地の利活用として開発されている場所の一つです。2021年はイチゴとブルーベリーの摘み取りが順次できるようになるそうです。2022年には1年を通して旬の果物の摘み取りを体験できるように生育中とのこと。にぎわっていくのが楽しみですね。
詳しくはこちら⇒JRフルーツパーク仙台あらはま

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▲津波で基礎だけが残された「震災遺構仙台市荒浜地区住宅基礎」

荒浜小学校から海側に少し歩くと、津波により被災し残された住宅の基礎の一部を保存し公開している区域があります。あれから10年の住宅跡地には、自生する松の木が育っていて、奥の、被災した松と比べると、時を感じます。

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▲山元町の津波の教訓を後世に伝える石碑

その後、山元町の震災遺構中浜小学校にバスで移動。5月2日の落雷により内部の見学出来ませんでしたが、ガイド方の生の声が心に響きました。
「明治・昭和三陸地震津波の石碑が、見つかったが、震災後初めて意識した。なぜかと言うと、景色になっていたから。石碑じゃ伝えられない。語り継いでいかなければいけない。」
詳しくはこちら⇒震災遺構中浜小学校の一般公開について - 山元町ホームページ


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▲宮城県大会推進課から配られた缶バッチ

手(グー)今後も起こる災害に立ち向かっていくために、オリンピックの活動会場においても、語り継いで行かなければと決意を新たにする研修でした。
2021年06月02日(Wed) 若者の皆さんによるまちづくりのアイディアを募集する「若者版・市民協働事業提案制度」令和3年度事業募集中!


仙台市より、「若者版・市民協働事業提案制度」令和3年度事業募集のお知らせです。
募集期間は、6/1〜11/30までです。構成員が18歳〜30歳代までの市民活動団体で、行政との協働をお考えの場合は、ぜひ応募をご検討ください。

以下、概要です。

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若者版・市民協働事業提案制度
   令和3年度事業募集

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◇若者版・市民協働事業提案制度とは
仙台市では、若い世代の皆さんのまちづくりへの参加をさらに推進するため、令和3年度より新たに「若者版・市民協働事業提案制度」を開始しました。この制度は、若者団体から身近なまちづくりに取り組む事業の提案を募集し、審査のうえ採択された事業について、市が負担金を交付するとともに、若者団体と協働で取り組む制度です。

◇対象事業について
●提案団体と仙台市が協働で実施することができるもので、次のすべての要件を満たす事業とします。(提案年度の2月末日までに終了するものに限ります)
1.提案団体と市が協働で実施する必要性があり、公益的、社会貢献的なもの
2.社会や地域の課題解決、および魅力の向上に取り組むもの
3.多様な主体と連携・協働しながら、若者が主体的に取り組むもの

●次のような事業は対象としておりません。
1.営利を目的としたもの
2.特定の個人や団体のみが利益を受けるもの
3.本市の他の助成制度等の補助を受けているもの
4.公序良俗に反するもの
5.法令、条例等に違反するもの
6.政治活動、宗教活動を目的とするもの

◇対象となる若者団体
●次の要件をすべて満たす団体とします。
1.市内に活動拠点を有する又は市内を活動地域としていること
2.3名以上の会員で組織していること
3.構成員が18歳から30歳代までの者であること
4.今後の活動計画があること
5.宗教活動や政治活動を目的とした団体ではないこと
6.法人の場合は、法人の市民税、事業所税の申告を行い、市税を滞納していないこと
7.暴力団と関係していないこと

●市の関りについて
・サポート団体(市が選定するまちづくりや市民活動に関するノウハウ等を有する団体)によるサポートを行いながら、関係部署が協働します。
・1事業あたり30万円を限度に、市の負担金として交付します。

◇審査方法
若者版・市民協働事業提案制度審査会の審査結果を踏まえて、仙台市が採択事業を決定します。
審査は、プレゼンテーションと提出書類によって行います。

審査基準
次の基準で審査を行います。
・若者自らの課題意識・当事者意識によるものか
・地域や社会のニーズをとらえているものか
・若者の視点・アイディアを生かした独創性や先進性のある取り組み内容となっているか
・市と協働で実施する必要性があるか
・若者が主体的に取り組む内容であるか
・他団体や行政、市民などとの連携が生まれる仕組みになっているか
・目的に対する効果が期待できる取り組みになっているか
・具体的かつ実現可能な内容であるか
・経費の見積もりは、事業内容に見合った妥当なものであるか
・事業終了後も、継続して取り組む姿勢や体制づくりがなされているか

◇若者版・市民協働事業提案制度全体の流れ
事業開始日の前々月まで(6月〜11月)
1. 事前相談(必須)
※提案書類を提出する前に、市民協働推進課へ必ず事前相談をしてください。
※事前相談後、事業提案を検討する場合や、採択された事業を実施する場合は、サポート団体が必要なサポートを行います。
2. 提案書類の提出

事業開始日の前月まで(7月〜12月)
3. 審査(プレゼンテーション)
4. 審査結果通知

事業実施(8月〜2月)
5. 事業開始の事務手続き・負担金の交付
6. 事業の実施

事業実施報告(事業終了後〜3月)
7. 事業実施報告資料の提出・負担金の精算
8. 事業成果の情報発信(市HPで資料公開等)

要綱・様式
ホームページからダウンロードしてください。

【ご相談・お問い合わせ】
仙台市市民局 市民協働推進課〈平日9:00〜17:00〉
(仙台市青葉区二日町1−23 アーバンネット勾当台ビル2階)
TEL:022−214−8002 
E-mail:sim004100★city.sendai.jp(★を@に変えて)
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