CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2020年09月 | Main | 2020年11月»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2020年10月29日(Thu) 食を通して人に寄り添う〜周囲に向けられる優しさと温かさ〜<市民ライターレポート配信企画>


サポセンでは、8月から、「いづいっちゃんねる」という動画配信事業を始めました。
「いづいっちゃんねる」は、ローカルニュースサイトTOHOKU360とサポセンが協働で行うインターネット配信番組です。毎回ひとつの社会課題をテーマに、仙台市を中心に県内で課題解決に取り組んでいる団体をお招きし、現場で活動する人たちの生の声をお届けします。

10/3の配信では、『子ども食堂ってなんだろう?』と題し、ゲストから子ども食堂とは何か、また、コロナ禍で見えてきた未来の子ども食堂の姿などについてお話を伺いました。

今回は、番組を視聴してくださった市民ライター佐々木眞理さんが感想を寄せてくれました。
ぜひご覧ください。

----------------------------------------------------------------------------

食を通して人に寄り添う
〜周囲に向けられる優しさと温かさ〜



「子ども食堂」には、誰かと一緒にご飯を食べたい人や人とのふれあいを求める人など、さまざまな人達が集っています。目指すのは、人々が楽しく集える場、くつろげるみんなの居場所。
今回は、食を通して人とつながる場づくりをする、せんだいこども食堂の門間尚子さんと、よりみちの会の植村暢子さんにお話を聴きました。

20201003_E38184E381A5E38184E382B9E382AFE382B7E383A7-thumbnail2.png
▲左上:門間尚子さん/左下:植村暢子さん/右下:前川雅尚さん(TOHOKU360


食で縮まる人と人との距離

現代日本では飽食の時代と言われて久しいですが、身近なところにも貧困はあります。その一方で、経済的豊かさの裏にある人間関係の希薄さなどの問題もあります。社会的な孤立は以前からある現代課題の一つですが、9年半前の大震災により、一層その深刻さが浮き彫りとなったように思います。その結果、人々が集い交流を深めるための様々な取り組みがなされており、そのような中で、子ども食堂について耳にする機会が多くなってきました。その度に、食は人間にとって欠かせない大切なものであり、おいしい食事を一緒に食べることで人と人との距離は自然に縮まっていくのだろう、素晴らしい取り組みだなぁと漠然と感じていました。よりみちの会は、食事の他にも折り紙や工作遊びをしたり、子育ての相談に応じたりと、いろいろな状況にある人たちの交流の場になっています。

会えないからこそ届けたいもの

ところが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、私たちは人との接触を極力避けなければならない事態に見舞われました。そんな中で、この2団体は新たな交流の形を模索しながら様々な取り組みを行っていることが今回わかりました。
例えば、せんだいこども食堂では、コロナ禍での対策として、食堂を開くのではなく希望する家庭に食事を届ける活動をしていますが、その際、手紙を添えて気持ちを伝えているそうです。受け取った人はどんなに心が温まることでしょう。このように、人々が気軽に集えないという状況の中でも周りの人たちに優しい心を届けている皆さんに、深い尊敬の念を抱きました。
「コロナで会えないからこそ子どもたちを思う気持ちが強まる」という門間さん、そして、「食とつながりづくりのどちらも大事」という植村さん。お二人の言葉からは、人に寄り添いたいという思いがひしひしと伝わってきます。


社会にとって大切なものが詰まった活動

お二人の活動の根本には、人に対する優しさや温かさがあります。人とのつながりを大事に温かい手を差し伸べる子ども食堂の皆さんの活動は、現在国連を中心に全世界が取り組んでいる「誰一人取り残さない(leave no one behind)」というSDGsの考え方にも通ずるものだと思います。みんながこのような気持ちで助け合える社会ができたなら、今後どんなことが起きようと乗り切っていける大きな力になるのではないかと思いました。


支え合う社会への一歩を

子ども食堂では、ボランティアとして参加してみたい方にも門戸が開かれています。一緒にご飯を食べるだけでできるボランティアであり、大人だけでなく中高生をはじめ多くの学生ボランティアも活躍しているとのことです。
訪れた人達と直接関わる以外に裏方の作業などもあり、中には企業や農家、個人の方からの食料品の寄付や募金という形での支援もあるそうです。励ましの1本の電話など、どのような形であれ気持ちを寄せてもらえることがうれしいとのお話もありました。
自分の周りの人々に今以上に関心をもち、皆で支え合える社会を作っていけたら素晴らしいことです。ぜひ、皆さんも、仙台で産声を上げたこれらの活動に参加し、交流のすそ野を広げてみませんか。自分自身も温かい気持ちになれることと思います。

市民ライター 佐々木眞理


----------------------------------------------------------------------------

満月いずいっちゃんねる「子ども食堂ってなんだろう?」はコチラから
https://www.youtube.com/watch?v=sB5z0AI8TfM&t=150s

満月「なにかしたい」と思った方は、こちらを参考にしてみてください。
今すぐできることがたくさんあります。
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3085

「いづいっちゃんねる」は、「しっくりこない」「居心地が悪い」「モヤモヤする」など、社会の「いづい」ことにみんなで気づいて、解決に向けた小さな行動を起こすきっかけを見つけられるような番組を目指しています。

満月次回のお知らせ
11月2日(月)19:00〜
「宮城のLGBT今とこれから」
詳細はコチラ⇒https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3102
2020年10月29日(Thu) 新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した市民活動団体へ仙台市NPO法人等活動支援金を交付します


仙台市から、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した市民活動団体への、仙台市NPO法人等活動支援金の交付に関するお知らせです。

以下概要です。

------------------------------------------------------------------------------
新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した市民活動団体へ
仙台市NPO法人等活動支援金を交付します

------------------------------------------------------------------------------

仙台市NPO法人等活動支援金とは
新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けているNPO法人その他の市民活動を行う団体の活動の継続を支援するとともに、新しい活動の展開に資するよう、収入が減少したNPO法人等に対して交付する支援金です。

【申請にあたってのお願い】
申請に関する注意事項を『申請の手引き』に記載しています。
必ず『申請の手引き』をご確認いただいたうえで、申請をお願いいたします。

☆彡仙台市NPO法人等活動支援金申請の手引き(PDF:3,757KB)


交付金額
1団体あたり10万円 ※1団体につき1回のみ交付

申請期間
令和2年114日(水曜日)から令和3年1月29日(金曜日)まで 

※郵送により申請してください(上記期間内の消印有効)
※予算の上限に達した場合は、申請期限前であっても受付を終了します。

対象となる団体
NPO法人など市民活動を行うことを主たる目的として設立された団体

※法人格の有無を問わず対象となります。
※この支援金における「市民活動」とは、市民が自主的、自発的に行う営利を目的としない活動であって公共の利益の増進に資するものを指します。(仙台市協働によるまちづくりの推進に関する条例第2条第1号に規定)

交付要件
〇次のすべての要件に該当する団体が交付対象となります。
1.仙台市内に主たる活動拠点を有すること(法人にあっては、仙台市内に主たる事務所を有すること)
2.市民活動を行うことを主たる目的として設立された団体であること
3.組織の運営に関する定款、規約等を有し、構成員の名簿を備えていること
4.年間の活動計画を定め、事業収支が明確であること
5.令和2年6月以前に設立された団体で、直近1年以内に活動実績があり、
  今後も活動を継続する意思があること
6.新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、令和2年4月から同年10月までの間の
  いずれか一月(対象月)の収入の額が、前年同月における収入の額と比較して、50%以上
  減少していること
7.仙台市地域産業支援金または仙台市地域産業協力金の交付を受けていないこと
8.宗教活動や政治活動を目的とした団体でないこと
9.事業報告書等の未提出がないこと(NPO法人に限る)
10.暴力団又は暴力団もしくは暴力団員の統制下にある団体でなく、
  かつ、代表者その他の役員その他これに準ずる者が暴力団員でないこと
11.その他支援金の趣旨・目的に照らして適当でないと市長が認める団体でないこと

新設団体等の収入減少要件に係る特例
下記に該当する団体は、収入減少に係る要件や提出書類が異なりますので、詳しくは『申請の手引き』をご確認ください。
A.平成31年4月から令和2年3月までの間に設立した団体
B.令和2年4月から6月までの間に設立した団体
C.収入を比較する二つの月の間に事業所・業容拡大を行っている場合

申請方法
申請書および必要書類を郵送にて提出(申請期間内の消印有効)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、原則窓口での申請は受け付けません。
※郵送代など申請にかかる費用は申請団体の負担となります。

書類郵送先
〒980-8671
仙台市青葉区国分町3丁目7番1号 仙台市市民局市民協働推進課あて
☆彡申請に必要な書類
☆彡様式・手引き・要綱

詳細は仙台市ホームページをご確認ください。

申請・お問い合わせ先
市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-8002
ファクス:022-211-5986




| 次へ