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2019年07月08日(Mon) 【7/29申込〆】震災メモリアル拠点のあり方を考える講演とワークショップを開催します!


仙台市からのお知らせです。
仙台市民以外でも、どなたでもご参加いただけます。

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これからの震災メモリアルを語る
ー東日本大震災の経験を未来につなぐ拠点とはー

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20190708173830-1.png

仙台市では東日本大震災のメモリアル事業の一環として、
市中心部における震災メモリアル拠点の設置を検討しております。
このたび、市民の皆さまに現在の検討状況をお知らせするとともに、幅広く意見を募り、
今後の議論を深めていくために、下記の市民参加イベントを開催します。
東日本大震災の経験をつなぐとはどういうことなのか、その拠点とは何か、
皆さんも一緒に考えてみませんか?

ひらめき「これからの震災メモリアルを語る」チラシはこちら


【日時】
8月3日(土)13:00〜16:30(受け付け開始12:30)

【会場】
せんだいメディアテーク1階オープンスクエア(仙台市青葉区春日町2―1)
※会場の駐車場(有料)は台数に限りがあります。お越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用ください。

【経過説明】
これまでの震災メモリアルの取り組みや、中心部震災メモリアル拠点の検討状況について説明します。

【第1部 講演】
「カタストロフの記憶とメモリアル」と題して、総合地球環境学研究所客員准教授の寺田匡宏氏に講演いただきます。災害や戦争などカタストロフ(極限状態)の記憶がどのように記録され、歴史になっていくのか、そこにおけるメモリアルとは何か、阪神・淡路大震災をはじめ国内外の事例を入れながら講演いただきます。

【第2部 ワークショップ】
中心部震災メモリアル拠点検討委員会委員、震災の記憶や経験を伝える活動に取り組んでいる専門家などと一緒に、震災メモリアル拠点のあり方や役割・機能などについて考えます。

【定員】
50名(先着順)仙台市民以外の方もご参加いただけます。

【申し込み期間】
7月8日(月)〜7月29日(月)

【申し込み方法】
チラシ裏面の必要事項を確認の上、ファクス、メールまたは電話で下記の宛先にお申し込みください。

詳しくは市ホームページをご覧ください

電話問合せ・申込み先
仙台市まちづくり政策局 防災環境都市・震災復興室
FAX  022-214-8497
MAIL mac001604☆city.sendai.jp(☆を@に変えて)
TEL  022-214-1117
(開庁日の10:00〜17:00に「震災メモリアルイベント参加の件」とお伝えください)
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