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2016年07月28日(Thu) ぶんぶんカフェ 原発や放射能の事、話し合ってみませんか。


 
ぶんぶんカフェ 原発や放射能の事、話し合ってみませんか。.jpg

 「ぶんぶんカフェは、お菓子とお茶で和みながら、原発や放射能に関するおしゃべりや情報交換をする場です。」と代表の本田愛さん(39)仙台市は、手作りのミツバチのマスコットを手に話す。 

 ぶんぶんカフェ(カフェ)は2か月に1回、日曜日の午後2時から3時間、主に仙台市青葉区中央市民センターの和室で開催する。カフェには仙台市ばかりではなく県内各地から、小さな子供を連れた主婦、会社員、学生などが参加する。今年6月に31回目を行っている。

 カフェは、毎回、あいコープみやぎの多々良哲専務理事のからの原発と放射能についての旬な話題を内容とするミニレクチャーから始まる。あいコープみやぎは、脱原発で自然と共生した社会の実現に取り組む生活協同組合である。

 本田さんは、2010年、歌手の二階堂和美さんのブログで、山口県上関町祝島の原発建設反対運動を知り、原発と放射能に興味を持った。

 ちょうどその頃、「わかめの会-三陸•宮城の海を放射能から守る仙台の会」の一人から、鎌仲ひとみ監督の映画の「ミツバチの羽音と地球の回転」の自主上映会の準備を手伝って欲しいという誘いを受ける。

 同映画は、脱原発で自然に共生した社会の実現をテーマにしており、ミツバチは自然と共生する主体の象徴、羽音は自然と共生する社会を実現しようという声、地球の回転は代表的な持続的エネルギーの風力を起こす原動力を表している。

 第1回のカフェは2011年2月26日に仙台で開催した「第2回六ヶ所村ラプソディ東日本市民サミット(サミット)」の際に原発や放射能の初心者向けに行った。サミットは核燃料再処理工場の廃止がテーマで、六ヶ所村ラプソディは、鎌仲ひとみ監督の映画のタイトルである。

 「カフェは、福島第一原発の事故以来、口にすることすら抵抗がある原発や放射能について、参加者が安心して話ができる場を作ることが目的であり、そのこと自体にやりがいがある」。と本田さんは言う。原発や放射能について不安に思う人たちがいる限り、ブンブンという羽音は今後も鳴り続ける。

 次回カフェは、9月11日(日)午後2時から仙台市戦災復興記念館和室(仙台市青葉区大町2丁目12番1号)で開く。

(亘理郡亘理町 土屋 和宏)
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