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サポセン@仙台
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2015年07月19日(Sun) 7/25(土)、いよいよ「ちょっと。ボランティア」開催します!!


こんにちは、サポセンスタッフの菅原です。
2015年7月25日(土)開催の「ちょっと。ボランティア」は、
ケニアの職業訓練所で作られたものを販売するための準備を体験します。

先日、打ち合わせのためにNPO法人アマニ・ヤ・アフリカの事務所へ行ってきました。
アマニ・ヤ・アフリカは、ケニアと仙台を結ぶ教育と手仕事を支援している活動をしています。
事務所の扉をあけると、ケニアの動物や自然をモチーフにした民芸品、アクセサリーが目に飛び込んできました。
まるでケニアにいるような感覚になります。

アクセサリー.JPG
▲色とりどりのケニアの民芸品や雑貨

動物.JPG
▲ゾウやキリンなどの動物やトンボやチョウの置物

打ち合わせは、理事長の石原輝さん、理事の佐藤優子さんとサポセンスタッフで行いました。
当日の時間配分、ボランティア作業内容等の確認を行いました。

打ち合わせ.JPG
▲石原さんにケニアの紅茶を入れていただきました。

「目的も年代もさまざまなひとたちが集まり、お互いお話しながら作業することで、時間を有意義に使っていただけるとうれしいです」
と佐藤さんは、「ちょっと。ボランティア」当日を楽しみにしています。


ひらめきイベント概要については、こちらのリンクをご覧ください。
ちょっと。ボランティア「ケニアの人たちの自立をサポートしよう!」
 ※定員に達しましたので、申込受付は終了しています。


2015年07月19日(Sun) 岩井少年を育んだまち。仙台・塩釜


東北地方が梅雨入りして間もない6月27日。

宮城県塩釜市の塩竈市杉村惇美術館(塩釜市本町)で開催されたイベント「まちと 記憶と 映画館」に、映画監督の岩井俊二(いわい しゅんじ)さん(52)が訪れた。

塩釜市内には、たくさんの映画館があった。「まちと 記憶と 映画館」は、映画全盛期といわれた頃の記憶を集め、1950年〜60年当時のような文化的な団らんの場を作るというプログラム。第一弾として宮城県仙台市出身であり、塩釜市にも縁がある岩井さんが招かれた。伯父さんが塩釜市内で映画館を営んでいたという岩井さん。幼いころ、両親と訪れるたびに映写室に潜り込んでいたという。

映画監督のほかにも音楽家などの顔を持ち、東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」の作詞も手掛ける。震災直後、石巻市の友人や塩釜市の親類を訪ね歩いた。瓦礫と化した海沿いの町にも足を運んでつくった復興への応援歌だ。

「『花は咲く』はいわば支援物資や仮設住宅と同じで、必要が無くなったら自然に消えていくべき。それが今も流れ続けているのは複雑です。まだ必要としている方がいるということですから。この曲が流れなくなる日が来ることを願っています」

3.11で実際に被災した方も、それを映像で見た方も今まで経験したことのないような深い傷を負った。「普通、ケガをしたらどうします?手当をして、しばらくは安静です。自然治癒の力に委ねて回復を待ちますよね。それなのに、今なお被災地が痛みに悲鳴をあげているのに日本は「復興」という名のもとで無理に立ち上がろうとしている気がしてならない」と岩井さん。「いま必要なのは立ち止まって傷を癒す時間です」

2005年には拠点をロサンゼルスに移すなど、活動を広く世界に広げている岩井さんだが、小学生の頃は太白区大野田、高校時代は青葉区作並で暮らしていた。1974年に開園し、今年8月末に閉園予定の複合レジャー施設「仙台ハイランド」(青葉区新川)の周辺でキャッチボールをしていたこともあった。当時のエピソードを語る表情には、故郷に想いを馳せる穏やかな笑顔が浮かぶ。誰もが昔を、故郷を笑顔で懐かしむことが出来るようになったころ、「花は咲く」が忘れ去られる日が来るのだろう。

(大林紅子 仙台市宮城野区)


岩井少年.jpg
▲穏やかな口調で仙台在住の頃を語る岩井俊二さん
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