CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2015年01月 | Main | 2015年03月»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2015年02月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2015年02月03日(Tue) 人々をつなぎ地域の絆強める


「商店街には生きた教科書≠ニ先生≠ェあふれています」

地域情報フリーペーパー「038PRESS(おみやプレス)」最新号には力強い見出しが躍る。2011年の創刊以来、記事執筆からデザインまで行っているのは仙台市青葉区宮町地区の商店街店主や学校関係者ら有志で構成する「お宮町地域情報編集局」の25人。「住民同士が出会うきっかけを作りたい」という願いを冊子に込めている。

おみやプレスは年4回発刊し、地区の約7500世帯全戸に配布している。A4サイズ、カラー8ページには、地元の商店や歴史、イベントに関する情報が満載だ。編集局メンバーは月2回の編集会議を行い、それぞれが仕事の合間に取材に駆け回る。編集長の千葉富士男さん(55)は「多くの読者が実際に足を運びたくなるような記事を心掛けている」と力を込める。

1月の最新号では「宮町を創業のメッカに」をテーマに特集を組んだ。最近開業した店や起業者向けの独自の支援策を紹介したほか、長年にわたり営業している商店のノウハウの価値を改めてアピールした。街の「かっこいい大人」に光を当てることで、「子どもが大人にあこがれる地域にしたい」との狙いもあるという。

子どもにとって働く大人は「文字のない教科書」であり「人生の先生」になる。その思いから生まれたのが、地元の東六番丁小学校との連携だ。約2年前から授業の一環で、5年生の児童がおみやプレスの制作現場を見学したり、子ども達自身で商店を取材して記事を執筆したりしている。手書きで作ったA4サイズの新聞≠ヘ、おみやプレス本誌に挟み込んで地区に配った。「子ども達が地元に目を向けたことで、親や周りの大人も関心を持つようになった」と手ごたえを感じている。

編集局は3月14〜17日に仙台市で開催される国連防災世界会議に出展し、地域に密着した情報誌の取り組みや役割を紹介する予定だ。「読者が地元に興味を持ち、地域活動に参加するようになってほしい」とおみやプレスの存在意義を考える千葉さん。今日も人々の絆を生み出すため編集局は活動を続ける。

人々をつなぎ地域の絆強める.jpg

(中嶋美幸)

2015年02月03日(Tue) 防災・減災を“デザイン”する 〜市民発信の『み』まもるプロジェクト〜

み・まもるプロジェクト実行委員会

HP http://mi-mamoru.weebly.com/
facebook https://www.facebook.com/mi.mamoru

『身をまもる・みんなをまもる・未来をまもる』を合言葉に、製品やサービスを創り上げる。み・まもるプロジェクト実行委員会(以下、み・まもるプロジェクト)では、防災に関心のない人でも『命が』守られる社会を目指して、発想会議”デザインセッション”を定期的に開催している。市民発想の防災・減災を仙台から発信し続けよう!という試みだ。

”デザイン”にこだわるのは、防災・減災の自由な発想を大切にしたいからだ。既に決められた避難ルールや防災訓練の他に、市民ができそうなことを楽しみながら模索する。デザインセッションは午前中からはじまり、夕方までに形にして、なんとプレゼンテーションまでしてしまう。参加者は、タイムリミットを意識しながら頭と口と手の全てを動かすワクワクドキドキの構成だ。斬新な気づきや思わずうなるようなおもしろいアイディアを、紙粘土や毛糸などさまざまな素材を使ってどんどん形にしていく。まるで複数のミュージシャンが生演奏するセッションのようだ。

2014年9月と10月、仙台市と神戸市でデザインセッションを開催し、参加総数50名、製品・仕組みを合わせて20個のアイディアを創り上げた。簡易ヘリコプターを利用した「空・電柱から防災・避難警報を発信する」サービスシステムや、災害時にかかとを外して「走れるハイヒール」、避難を大声で呼びかける係が必要なら、変わりの人も決めて、更にいざというときに大きな声が出せるように、大声検定を開催してはどうかという「役割決めと意識付けの仕組み」など、これは是非商品化したい!というモノやサービスが生まれつつある。

み・まもるプロジェクトは、防災・減災に関心を持つ市民が声を掛け合い2013年12月に結成した。公務員や会社員、復興支援団体スタッフ、デザイナーなど様々な分野で働きながら活動している。被災した人、被災しなかった人の様々な経験を自分達の足で聴いて回り、デザインセッションのプログラムを創り上げた。楽しく自由な発想を持ちより、市民が日常の中で「防災・減災」を実践し、お互いがまもりまもられる社会を目指している。

防災・減災を“デザイン”する 〜市民発信の『み』まもるプロジェクト〜.jpg
【メンバーによるデザインセッションの事例紹介】

仙台と神戸のデザインセッションでは開催に向け、自分たちでチラシを500枚作り50名を募った。通常、チラシなどの広告類は10,000枚を配って20人の反応あれば平均的と言われる。み・まもるプロジェクトのメンバーは通常のチラシ反応率と比べても50倍の成果を生みだしたことになる。


み・まもるプロジェクト実行委員会は、仙台市で3/14〜17に開催される第3回 国連防災世界会議 パブリックフォーラム「市民協働と防災」テーマ館で、『東日本大震災の経験を生かしたデザインセッションを実施している市民プロジェクト』を出展する。
<場所と日時>
仙台市市民活動サポートセンター 4F研修室5
2015年3月15日(日) 19:00〜21:00

検索「マチノワ」

(樋口博男)
2015年02月03日(Tue) 地域を繋ぐフリーペーパー


地域を繋ぐフリーペーパー.jpg

青葉区宮町・小田原の地域に根差した情報を紹介するフリーペーパー「038(おみや)プレス」。1月11日、この情報紙を編集・発行するお宮町地域情報編集局の編集委員会議を取材した。



編集長である千葉富士男さんは、「宮町・小田原の住民同士が情報を共有することが大事」と話す。宮町で編集講座を開催し、その卒業生が中心となり038プレスを創った。更に発行直前に東日本大震災が発生したことで、地域と住民と学校の3つの間を斜めに横切るように情報を共有することの大切さを紙面に取り入れた。



創刊の流れとなったのは、2004年に個性ある地域づくりを目指す計画が持ち上がって、新しいことへ挑戦・多くの地域の人と関わろうという地域力の底上げ、という2つの目標を達成することだった。



2年後の2006年に新しい試みとして東六番丁小学校で『桜と音楽を愛でる会』を開催。この催しでは地域住民の全てが演奏と花見の運営に携わり、更には情報発信する側として市民記者を育てる試みも行われた。

この催しは成功し、個性ある地域づくりを目指し新しいことへ挑戦することで地域力の底上げを目指す流れとなった。



さらに2010年6〜12月に月1回の割合で編集能力向上講座を開催。宮町・小田原地域に限らず広く募集したところ25人が参加、講座終了後ほぼ全員が創刊準備に参加した。

翌年3月に東日本大震災が発生。震災を機に地域の子ども達を育てることの重要性を感じ、地域の風景や文化からなる心の原風景を育てるという3つ目の目標が決まり、同年7月に創刊となった。



編集会議は3か月に6回行う。

委員は会議前に各自で取材を済ませる一方、google機能を使用して会議の前に委員同士が各々の情報については共有しているのが特徴だ。



今後について、@素晴らしい地域を作るA心の原風景を守りながら子どもを育てるB地域の大人が子どもたちのあこがれの存在になること、と千葉さんは話す。

詳しいお問い合わせは編集長・千葉富士男さん090-7932-5021へ。

(橋広晃)
2015年02月03日(Tue) 応募期間2/9〜27 平成27年度青葉区まちづくり活動助成事業募集


仙台市青葉区まちづくり活動助成事業募集のお知らせです。
募集要項と申込書はサポセンの助成金コーナーでも配架しています。
以下、事業概要です。

==============================================
平成27年度 青葉区まちづくり活動助成事業

◆応募の資格
次の要件を満たしている団体が応募できます。(個人での応募はできません)
ただし、応募は1団体につき1事業になります。
1.活動拠点が青葉区内にあり、その団体の構成員の半数以上の方が青葉区内にお住まいか、通勤・通学している団体
2.政治、宗教や営利を目的としない団体であること
3.法人の場合は、法人の市民税、事業所税の申告を行い、市税を滞納していないこと

◆対象となる活動・対象とならない活動
団体自らが創意工夫により自主的・自発的に取り組む「まちづくり活動」が対象となります。
○対象となる活動
@地域の課題解決を図る活動
A地域コミュニティの活性化を図る活動
B地域や区の特色を活かし、その魅力を高める活動
●対象とならない活動
@仙台市や仙台市の関係団体が実施する他の助成制度等の補助を受けている活動
A町内会等が開催するまつりや運動会などで既に地域に定着している活動
B特定の政治活動・宗教活動や営利を目的とする活動
C活動費をこの助成金のみで賄おうとする活動
D過去に3回、この助成金を受けた活動

◆申込と受付
受付期間
 平成27年2月9日(月)から2月27日(金)まで(必着)
 8:30〜17:00 ※土・日・祝日は除きます。
申込方法
 「青葉区まちづくり活動助成事業申込書」に、必要事項をご記入の上、青葉区まちづくり推進課にご提出ください。
 ※会員名簿等添付書類が必要です。
 ※申込書は、返却いたしません。

◆事業計画説明会:必須条件
応募された団体は、事業計画説明会において事業内容の説明をしていただき、青葉区区民協働まちづくり事業評価委員からの質問にお答えいただきます。
※平成26年3月中旬に開催を予定しています。
※事業計画説明会公開で開催いたします。

◆相談・お問い合わせ
・青葉区まちづくり推進課地域活動係
 仙台市青葉区上杉1丁目5-1
 電話:225-7211(内線6137)
・宮城総合支所まちづくり推進課地域振興係
 仙台市青葉区下愛子字観音堂5
 電話:392-2111(内線5134)
==============================================


| 次へ