CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2014年10月 | Main | 2014年12月»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2014年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2014年11月21日(Fri) もてなしの音色


「シュー、シュー、コトコト」「サワサワ、トッ」「サクサク」「カタリ」「プクプク」

新・邦・Nippon(シン・フォ・ニー)協会主催、「Nippon茶意発見Vol.2」会場で聞えてきた音色です。

「茶意」は「さい」と読みます。講師は、表千家教授露木宗薫(つゆきそうくん)さん。日本人の「もてなし」を文化として体系立てたのが茶の湯。

点前一連の動きを「釜の蓋をきる音、茶筅通しの音、茶碗に茶杓をあてる音」または「湯釜の煮えたつ音、湯を茶碗に汲み入れる音、柄杓の残り湯を釜に返す音」これら「三音」を意識してたてることでの亭主、客人との「心地よい時間の共有」が茶道の真髄といいます。

木村明湖(きむらあきこ)さんが代表の「新・邦・Nippon協会」は、東日本大震災後2011年「邦楽TT支援ボランティア」「地域連携ネット」、及び「みやぎ・地域夢学校」の任意団体を協働活動させる事で発足した団体です。

活動の趣旨は、近年、私達日本人がどこか遠くに置いてきてしまった「和心」を講座テーマの中心にそえ、情緒、感性、認証科学、セラピー等の要素を企画ごとに取り入れて、「楽しい体験」を通し、子供達やその家族に「情緒と感性を体感」してもらうこと。

講座の基本テーマは「Nippon再発見」ですが、企画毎に「さい」の文字を変え、『なんじゃい?ちょっと引っ掛るな!を参加した皆さんに抱いていただけたらうれしい』と木村さんはおっしゃる。最近、講座受講者の顔の様子や身のこなしが、会の進行に従い少しずつ変化しはじめてきたことに気付いたそうです。

『豊かな感性に触れた自分の気持ちの変化を実感し、心のそこから湧き上るうれしさから、講座終了後、私に握手を求めて来る受講者が多くなってきました』と主催する喜びを語ってくれる木村さんも、人生の年輪に情緒豊かな体験と経験を重ねているようです。

来年には、さらに活動内容を深め展開するため、法人化を目指している「新・邦・Nippon協会」どんな新しい『さい発見』が体験出来るか楽しみです。

もてなしの音色.jpg

(大林政夫)
2014年11月21日(Fri) ここは冒険遊び場 プレーリーダーがいつもいる


 「すず、電源が入らない」とスタッフが呼ぶ。4歳の長男が「あっちへ行こう」と腕をつかむ。おんぶされた2歳の長女が、被っていた手ぬぐいを取ってしまった。「すず」こと佐々木啓子さんは、西公園プレーパークでプレーリーダーを務める。子どもの遊びをサポートしたり、見守ったり、いつも大わらわで、腰を落ち着ける暇がない。

 『西公園プレーパークの会』は年間200日開催をして10年経った。11月8日(土)9日(日)の両日に『10周年お祝い会』が行われた。

 インタビューをする間もなく、篠笛とのコラボレーション『つくしんぼ』による「音楽の歌」のコンサートが始まった。ブリキのバケツの小太鼓、たらいの大太鼓がいい音を奏でる。横では子どもたちが木材をのこぎりで切ったり、金槌で釘を打ったりしている。枯葉や木の実のプールに入っては感触を楽しんでいる子。曲を聴いている大人の周りで子どもたちは自由にのびのびと自分のしたいことをして遊んでいた。

ここは冒険遊び場 プレーリーダーがいつもいる.jpg


 すずこと佐々木啓子さんは元保育士。社会人3年目の時「仙台冒険遊び場スタッフ募集」の文字が目に飛び込んできた。それがプレーリーダーを知ったきっかけだ。「子どもと遊んであげる」「子どもに教えてあげる」等の上下関係、上から目線の保育に違和感があった。「遊びの世界では子どもたちとフラットでありたい。自分と子どもたちが、ありのままでいられる居心地のいい空間が欲しかった」と言う。

 プレーリーダーは子どもが伸び伸びと遊べるようサポートしたり、見守ったりする大人のこと。昨年、「専門職のプレーリーダーを雇用・育成したい」との念願が叶い、専属プレーリーダーのなおたろうさんとのっていさんを迎えた。プレーリーダーが子どもの遊び場にいつもいることは安心だ。そして、子どもと繋がりを持ち、居場所づくりへと繋がる。

 人の温かさと安全・安心な子育て、親育ちの居場所に無形の価値がある。

 (田中尚子) 
2014年11月21日(Fri) 気軽に体験、和の心 新・邦・Nippon協会


 お茶や生け花、邦楽といった日本の伝統文化に興味があっても、初心者にとって実際に体験してみるのは敷居が高いものです。作法が厳しいのではないか、ずっと正座していないといけないのではと、そんな心配もあります。

 もっと気軽に和の世界を楽しめたならと思っている方にぜひご紹介したいのが、今回取り上げる新・邦・Nippon(シンフォニー)協会です。日本の伝統文化を体験することで情緒と感性を育む、「情緒育」を中心に活動しています。11月9日、片平市民センターで開催された同協会のイベントを体験取材してきました。

 今回のイベントは、表千家流の講師による茶道の講義とお点前の体験です。参加者は取材の私たちを入れて二十名ほど。小学生の子どもを連れたお母さんから年配の方まで、比較的幅広い年代の方が参加しており、中には中国人の留学生もいました。講師の先生が解説しつつお茶を点て、参加者はテーブルの席でお茶とお菓子をいただきます。

 参加者は初心者の方が多いようで、先生やスタッフの方に作法を教わりながらお茶をいただいていました。また、茶碗の中の抹茶を茶筅(ちゃせん)という竹の道具でかき回す、これぞ茶道といった体験もしましたが、初心者の私は四苦八苦。先生に親切に教えていただきようやく泡立てることができました。

 イベントは和気あいあいとした雰囲気の中で行われ、終始笑顔が絶えませんでした。代表の木村明湖さんにうかがったところ、同協会では年に3〜5回、日本の伝統文化をテーマにこうしたイベントを開催していくとのことです。木村さんは「私たちも学びながら、イベントを通して若い人たちにおもてなしの心を伝えていきたい」と話していました。改めて日本の伝統文化を体験することで、新たな出会いや発見も生まれそうです。

 今後のイベントや団体についてのお問い合わせは、同協会事務局木村さん(090−9747−2820)まで。

気軽に体験、和の心 新・邦・Nippon協会.jpg
写真:お点前を教わる中国人留学生

(布田 剛)
2014年11月21日(Fri) あなたの100円の使い道をご提案!世界を変えよう。

サポセン図書コーナーよりスタッフのオススメ図書をご紹介
るんるんサポセンブックレビューるんるん
こんにちは!スタッフの新田です!
今回オススメする図書はこちらです!

世界を変えるお金の使い方
100円.gif
※画像の無断コピー禁止
みなさんのポケットの中にある100円玉。いつも何に使っていますか?ジュースの代金やバスの運賃などでしょうか。100wの電球を2日間つけっぱなしにしたときの電気代も約100円です。実はその100円でアフガニスタンの子ども5人に、国語や算数の教科書を提供する事も出来ます。
本書では100円単位から巨大なお金まで社会貢献のためのお金の使い方が紹介されています。世界中の子どもたち全員が初等教育を受けるには1兆2000億円かかるといわれています。途方も無いと感じたでしょうか。しかしたった100円でも5人の子どもに教科書を買ってあげることが出来るのです。たった5人と思うかもしれませんが1人1人の行動が積み重なれば大きな力になります。ポケットにある100円玉の使い道を考えるだけで市民活動の扉が開けていきます。
////////////////////////////////////////////////////
責任編集:山本良一
編集:Think the Earthプロジェクト
発行所:ダイヤモンド社

かわいいサポセンで本を借りようかわいい
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。お気軽にご利用ください!→
| 次へ