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2022年10月18日(Tue) 11/2開催!地域活動の協力者を広げていくための実践事例を学ぶ<第20回地域福祉セミナー>参加者募集中!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
仙台市社会福祉協議会より、地域で暮らす様々な人同士が手を取り合うことで生まれた取り組みから、地域活動の協力者を広げていくために必要な要素について学ぶセミナーのご案内です。
「活動の幅を広げたい」「もっと多くの人と地域の課題に取り組みたい」と考えている市民活動団体、NPO、町内会関係者の方など、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

以下、概要です。

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第20回地域福祉セミナー かわいい参加者募集中かわいい
みんなのai(あい)≠ナつながる地域

「第5次地域福祉活動計画(せんだいaiプラン)」では、地域で生活する「みんな」が担い手とされています。本セミナーでは、異なる立場の方々が手を取り合って行う実践とそれぞれの想いにふれることで、みんなが力を合わせることで生まれる取り組みやそのために必要な視点について学びます。

1、日時
令和4年112日(水) 13:30〜16:00

2、会場
【会場参加】 仙台市福祉プラザ2階 ふれあいホール(仙台市青葉区五橋2丁目12-2)
【オンライン参加】 各参加者の自宅や職場など(インターネット環境必須)
※申込時に会場参加またはオンライン参加のどちらかを選択

3、テーマ
「みんなのai(あい)≠ナつながる地域」

4、参加費
無料(事前申し込みが必要です)

5、プログラム
(1)実践報告 『多様な主体の連携・協働による地域づくり』
地域で生活する異なる立場の個人・団体等がつながって展開される実践の報告をもとに、様々な分野に関わる住民の連携によって生まれる活動の広がりについて考えます。
進行役:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 代表理事 葛巻 徹 氏

◆「中学生主体のボランティアサークルと地区社協の連携について」
中学生が立ち上げたボランティア団体と地域のつながり
報告者:ちょこボラ(ビデオメッセージ)
    錦ケ丘地区社会福祉協議会

◆「よりどころ にこにこ広場の取り組みについて」
地域の気づきから始まった誰もが集える場づくり
報告者:中田地区社会福祉協議会
    西中田地域包括支援センター

◆「荒町子まもりプロジェクトの取り組みについて」
商店街の一店舗から始まった子どもたち中心の地域連携
報告者:荒町商店街振興組合
    荒町児童館

(2)総括講演
前半の実践報告を踏まえ、多様な主体が連携・協働する意義とそのために大切な視点について学びます。講師:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 代表理事 葛巻 徹 氏

6、申し込み方法
所定の申込書に記入の上、郵送・電話・FAX・Eメールのいずれかにてお申込みください。
定員の都合上、参加不可の場合のみお知らせします。
※申込期限は10月21日(金)ですが、それ以降のお申込もご相談ください。

7、その他
ご来場の際は公共の交通機関をご利用ください。自家用車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。

位置情報お問い合わせ先
社会福祉法人仙台市社会福祉協議会 地域福祉係(担当:近野)
HP http://www.shakyo-sendai.or.jp/n/
TEL:022-223-2026 FAX:022-262-1948
2022年07月25日(Mon) 参加者大募集中!ボランティアに興味があるあなたへ、一歩踏み出すための<ボランティアチャレンジキャンペーン2022>


こんにちは。スタッフの青木です。社会貢献やボランティアに興味があっても、活動の実態や雰囲気が分からない不安で、一歩踏み出せずにいる人は多いと思います。そんなあなたにご紹介したいのが、みやぎNPOプラザ主催の「ボランティアチャレンジキャンペーン2022」です。キャンペーンの特設ページでは、あなたの力を必要としているNPOが、活動の雰囲気や様子の分かる写真をアップして活動を紹介しています。このキャンペーンを機にボランティアにチャレンジしてみませんか?

以下概要です。

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ボランティアチャレンジキャンペーン2022
NPOあなたをつなぐ 〜互いの想い・新しいチカラ〜


ボランティア活動に挑戦してみませんか?NPOのボランティア大募集!
ひらめき「社会の役に立ちたい!」
ひらめき「ボランティアに興味がある!」

皆さんの力を必要としているNPOがたくさんあります!
皆さんの「やってみたい!!」気持ちと「ボランティアに来てほしい」NPO。
お互いの想いがつながったとき、より良い社会へとつながる新しいチカラとなります。

〇そもそもNPOってなあに?
「NPO」とは「Non-Profit Organization」の略称で、「民間非営利組織」と訳されます。自主的な市民参加により非営利で社会貢献を行う市民活動団体のことです。非営利の意味は、「利益を上げてはいけない」ではなく、「出た利益は団体の目標達成に使う」。利益を組織の構成員に分配する企業とは、その点で異なります。また、NPOは問題を抱える人々の側に軸足を置いた視点で活動を展開します。
あらゆる分野のNPOが日々活動しています。

\キャンペーン体験期間/
8月31日(月)〜10月31日(月)

ボランティアに参加してみたいけれど、「自分に合うかな?」「どんな雰囲気かな?」と、不安はありませんか?このキャンペーンでは、ボランティア募集情報とともにNPOの活動を写真で紹介します。まずは、掲載写真から団体の雰囲気を感じてみてください。
さあ、「やってみたい!」その想いを実践に!

参加方法:位置情報特設ページをクリック
→参加団体をチェック
→写真で活動の様子をチェック
→日時や注意事項、対象等をチェック
→直接、団体へ申込み 
※申込時に「みやぎNPOプラザのボランティアキャンペーン情報をみた」と団体へお伝えください。

キャンペーンや、ボランティア保険などについてのご質問はみやぎNPOプラザまでお問合せください。 

主 催:宮城県(みやぎNPOプラザ)
〒983-0851 宮城県仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
TEL:022-256-0505  FAX:022-256-0533
E-mail:npo★miyagi-npo.gr.jp(★を@に変えて)

企画・実施:(特活)杜の伝言板ゆるる
2022年07月07日(Thu) 参加者募集中!多賀城の防災について考えませんか?<防災人情報交換会>のご案内


こんにちは。スタッフの宮アです。
多賀城市市民活動サポートセンターより、防災についての情報交換会開催のご案内です。
7月15日多賀城市市民活動サポートセンターにて、地域の防災に関わっている方や防災指導員の方、防災に関心のある方などを対象とした情報交換会を開催します。
水害なども増加するこれからの季節、地域の防災について考えて、情報交換をしてみませんか?

以下概要です。

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“防災人”あつまれ〜!!
多賀城の防災について考えませんか?


誰もが安心して暮らせるまちを目指して、防災のあれこれについて考えます。防災の資格を活かしたい、他の防災人と一緒に考えたい、アイデアを実践をしたい人お待ちしています!

対 象:防災士、宮城県防災指導員、企業の防災担当者、地区の防災担当者など

日 時:2022年7月15日18:30〜19:30

場 所:多賀城市市民活動サポートセンター

参加費:無料

申 込:電話(022-368-7745)もしくは申込フォーム

締 切:2022年7月12日(火)17時まで

主 催:多賀城市市民活動サポートセンター(多賀城市)
企画・実施:NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター
2022年06月28日(Tue) 「ながまちカフェマップ」取材・編集メンバー募集中!カフェ巡りが好きな方やマップづくりに興味がある方


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
太白区中央市民センターでは現在、長町のカフェを巡れるマップ「ながまちカフェマップ」を制作するメンバーを募集しています。長町地域のカフェを訪問し、写真撮影や簡単なお店の紹介文を考えます。取材するお店は、自身の興味に合わせて選んでOK。市民の目線から自由に取材できます。

担当の方のお話しによると、まだまだメンバー募集中!とのことです。
また、取材だけでなくマップをデザインしてくれる方も募集しているとのことでした。
カフェが好きな方、マップづくりに興味のある方は、お気軽に参加してみてはいかがでしょうか?


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令和4年度 市民企画「きらりん長町」
「ながまちカフェマップ」喫茶店
取材メンバー募集のお知らせ
ぴかぴか(新しい)

今年度の市民企画「きらりん長町」で、長町地域のカフェを紹介するマップをつくります。
カフェ好きな方、ぜひ参加してみませんか?
長町地域のカフェを訪問し、写真撮影や簡単なコメント文(お店の紹介)を考えたりします。
デザインに興味がある方は、ぜひマップ編集にもご参加ください。

※応募やお問合せについて
太白区中央市民センターまでお願いします。
メール futochu-siminc★hm-sendai.jp(★を@に変えて)
FAX(022-304-2526)または電話(022-304-2741)で受付けております。
2022年05月26日(Thu) 6/20〆切!ボランティアを始めたい方へ!夏の体験会に参加してみませんか?<夏のボランティア体験会参加者募集>


こんにちは、スタッフの于楽(う らく)です。
「ボランティアをやってみたいけど、どう始めればいいかわからない」「自分にできるか不安…」と思っている方はいませんか?そんな方におススメの「夏のボランティア体験会」についてご紹介します。

「夏のボランティア体験会」は仙台市ボランティアセンターが毎年夏に主催している、恒例のボランティア体験会です。体験先は、仙台市内の子ども、高齢者、障がい者などに関する社会福祉施設、ボランティア・市民活動団体など様々です。ぜひこれを機にボランティアデビューを!

以下、概要です。

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2022 夏のボランティア体験会ぴかぴか(新しい)
参加者募集

体験先:仙台市内の社会福祉施設、ボランティア・市民活動団体等
参加対象:仙台市内に在住または通学・通勤している中学生以上の方
申込方法:所定の「参加申込書」に必要事項を記入のうえ、仙台市ボランティアセンターへ郵送・持参・メール・FAXでお申し込みください。
申込期間:令和4年5月23日(月)〜6月20日(月)
体験日:令和4年8月1日(月)〜8月31日(水)の期間内で調整のうえ決定。

<お問い合わせ先> 社会福祉法人仙台市社会福祉協議会(仙台市ボランティアセンター)
TEL:022-262-7294 FAX:022-216-0140
〒980-0022 仙台市青葉区五橋2丁目12−2 仙台市福祉プラザ4階
E-mail:sendai-vc★poppy.ocn.ne.jp(★を@に変えて)
ホームページ:http://www.sendai-volunteer.com/

主催 社会福祉法人仙台市社会福祉協議会(仙台市ボランティアセンター)
共催 仙台市/後援 仙台市教育委員会

晴れ 【夏のボランティア体験会】申込みから体験までの流れ
1体験してみたい活動を選びます。
募集要項(体験先リスト)は、市内ボランティアセンター、市民センターなどの公共施設や学校等に設置しています。また、ホームページからもご覧いただけます。

2参加申込みをします。
募集要項に添付されている「参加申込書」(コピー可)に必要事項を記入し、仙台市ボランティアセンターに申込みます。
申込方法:郵送または持参、ホームページのメールフォーム(18歳以上の方、高校生不可)
FAXからお申し込みください。

3体験先決定通知書が届きます。
6月下旬頃から、体験先決定通知書が届きます。自分の体験先と事前説明会の参加日時を確認しましょう。

4ボランティア保険に加入しましょう。(必須)
活動中のケガや事故に備えて、体験前に加入しましょう。(保険料は年間300円〜)
仙台市ボランティアセンター(福祉プラザ4階)または各区・支部事務所で受付しています。事前説明会当日にも加入することができます。

5事前説明会に参加します。(必須)直接参加またはオンライン参加
ボランティア体験に参加するにあたっての心構え、注意事項などを確認しましょう。
日時:7/2(土)@10:00〜11:00 A13:00〜14:00
   7/3(日)@10:00〜11:00 A13:00〜14:00
   7/4(月) 18:00〜19:00
会場:仙台市福祉プラザ2階 ふれあいホール

6体験先で活動をします。
新しい出会い、体験先の方々との交流を楽しみながら活動しましょう!活動が終わったら、体験記録シートと体験会についてのアンケートを記入し、体験先の施設・団体へ提出します。その後仙台市ボランティアセンターから参加証明証が発行されます。

位置情報体験会の詳細や最新の情報についてはホームページをご確認ください!
夏のボランティア体験会のページへGO!⇒ https://www.sendai-volunteer.com
2021年12月06日(Mon) 12/11開催!パラスポーツや福祉系ボランティアに興味のある方におススメ<ボランティアフォーラム2021>


こんにちは。スタッフの伊藤です。
パラスポーツや福祉系ボランティアに興味のある方におススメの、フォーラムのご案内をいただきました。パラスポーツを学び、体験することで、より身近な問題と捉え、今後のボランティア活動に生かしてみませんか?

以下、概要抜粋です。

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▲チラシ、申込用紙ダウンロードはこちらから!

ぴかぴか(新しい)仙台市ボランティアフォーラム2021ぴかぴか(新しい)
〜ボラリンピック開幕!! 福祉プラザに集合!!〜

ひらめき参加者募集 !!
ひらめき入場無料

●日 時 12月11日(土)13:00右向き三角115:30(OPEN 12:30)
●場 所 仙台市福祉プラザ 2 階ふれあいホ−ル・4 階ボランティアセンター

【講演】
2階ふれあいホール
「諦めない心〜パラスポーツへの想い〜」
特定非営利活動法人 青森県障害者スポーツ協会
副理事長 野澤 英二 氏
長野冬季パラリンピックのバイアスロン競技に出場し、銀メダルを獲得したパラリンピアン

【オープニングアクト】
2階ふれあいホール
オリンピック聖火ランナーが登場! 車いすダンスを披露!!
NPO 法人宮城県車いすダンス協会 丹野 泰子 氏
バイオリン演奏♪ あの○○太郎氏?! 原新太郎氏?!が登場

【展示・販売】
2階展示ホール
(お菓子の家)福祉プラザに 映えスポット誕生!!
ボランティア活動の紹介
福祉施設のお菓子販売 クッキーやシフォンケーキなどなど

【体験】
2階ホワイエ・展示ホール 4階ボランティアセンター
オリンピック聖火ランナーとお話ししよう!トーチを持って記念撮影!
パラスポーツ「ボッチャ」で遊ぼう!
コインアートに参加しよう!
スタンプラリーで景品ゲット!

【生配信】
YouTube 同時生配信も実施!
QR コード、URL からチェック!
https://youtu.be/iXy-86tan3E

位置情報申込・お問い合わせ
仙台市ボランティアセンター
Webページ ⇒ 令和3年度仙台市ボランティアフォーラム参加者募集!
Tel 022-262-7294
Fax 022-216-0140
Mail sendai-vc@poppy.ocn.ne.jp

主催 社会福祉法人仙台市社会福祉協議会 仙台市ボランティアセンター
共催 仙台市/仙台市ボランティア連絡協議会
後援 社会福祉法人宮城県社会福祉協議会、公益社団法人仙台青年会議所、一般社団法人泉青年会議所、仙台商工会議所、みやぎ仙台商工会、公益財団法人仙台観光国際協会、公益財団法人仙台市健康福祉事業団、(公財)せんだい男女共同参画財団、公益財団法人仙台ひと・まち交流財団、みやぎ生活協同組合、特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる、特定非営利活動法人せんだい・みやぎ NPO センター、河北新報社、朝日新聞仙台総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、時事通信社仙台支社、日本経済新聞社仙台支局、産経新聞東北総局、
共同通信社仙台支社、仙台リビング新聞社、NHK仙台放送局、Tbc東北放送、仙台放送、ミヤギテレビ、Khb東日本放送、仙台CATV株式会社、エフエム仙台、ラジオ3FM76.2、fmいずみ797、エフエムたいはく株式会社《順不同》
2021年10月04日(Mon) 10/21記念イベント開催!<福祉用具の日&介護の日>これからの介護について学び考える


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
10月1日は「福祉用具の日」、11月11日は「介護の日」です。
記念日に合わせて仙台市シルバーセンターでは、先進的な介護の取り組みを紹介する講演会や脳活体験、福祉用具の展示など様々なイベントが行われます。どなたでも無料で参加することができますので、興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか?

以下、概要です。

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かわいい福祉用具の日&介護の日 記念イベントかわいい
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※新型コロナウイルスの状況により、
会場及び定員、時間の変更、または中止とさせていただく場合もございます。


日時:令和3年10月21日(木)10時から15時
会場:仙台市シルバーセンター


次項有イベントWebページ https://bit.ly/3ERutZQ

位置情報『介護の日』記念講演会
【時間】13時30分から15時
【会場】仙台市シルバーセンター交流ホール(1階)
【内容】
『ペットと暮らせる老人ホームから』
講師/日本で唯一、ペットと入居できる特別養護老人ホームを運営
社会福祉法人 心の会 特別養護老人ホーム「さくらの里山科」
施設長 若山 三千彦 氏 
※講師はオンラインでの講演となります。
【費用】無料
【対象】仙台市内にお住まいかお勤めの方 100名(先着)

位置情報『福祉用具の日』記念セミナー
【時間】10時30分から12時 
【会場】仙台市シルバーセンター第2研修室(6階)
【内容】
『認知症と福祉用具』
講師/株式会社バリオン代表取締役 金沢 善智 氏
※講師はオンラインでの講演となります。
【費用】無料
【対象】仙台市内にお住まいかお勤めの方 30名(先着)
※ご自宅からオンライン参加も可能です。

位置情報展示
【日時】10時から15時(2階は17時まで) 
【会場】仙台市シルバーセンター1階・2階・7階
【内容】
『福祉車両・福祉用具・介護ロボット』など
【費用】無料
【対象】どなたでも参加できます。申込不要。

位置情報介護相談
【日時】10時から15時
【会場】仙台市シルバーセンター第1研修室(7階)
【担当】花京院地域包括支援センター
【費用】無料
【対象】どなたでも相談できます。申込不要。

位置情報ふれあい製品販売・展示
【日時】10時から15時
【会場】仙台市シルバーセンター1階
【対象】どなたでも参加できます。申込不要。

ひらめき申込方法
9月6日(月)9時00分からお申し込みの受付を開始します
電話、ファクスまたはEメール
講座名・氏名・ふりがな・電話番号・Eメール(福祉用具セミナーオンライン希望の方)住所(介護の日記念講演会希望の方)を明記してお申し込みください。

【お申し込み・お問い合わせ先】
(公財)仙台市健康福祉事業団介護研修室〔仙台市シルバーセンター内〕
電話 022-215-3711
ファクス 022-215-3718
Eメール senkaigo★nifty.com(★を@に変えて)
2021年09月28日(Tue) LINEで相談してみませんか?<せんだいみやぎ子ども・子育て相談>子育て・家庭・親子関係の悩みを相談できます


こんにちは。スタッフの小林です。
長引くコロナ禍で、人との関わりが薄くなったり、家族が家にいる時間が増えたりして、いろいろな問題や悩みが現れる中、気軽に相談できる人が身近にいない方が増えていると懸念されています。
そのような社会状況下、宮城県と仙台市は9月1日より、LINEを活用した、子育て・家庭・親子関係の悩み相談窓口を開設しました。

以下、概要です。

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LINEで相談してみませんか
せんだいみやぎ子ども・子育て相談

次項有LINE相談「せんだいみやぎ子ども・子育て相談」の実施について

「わたし、ヤングケアラー※かな?」
「子育ての悩み聞いてほしいな」

ひらめき秘密は必ず守ります
ひらめき無料で相談できます

かわいいひとりで悩まないで、お気軽に相談してください!
「面談や電話では相談しにくい。」「友だちや家族には相談できない。」など、子育て・家庭・親子関係などの悩みはあるけれど相談できない人が、気軽に相談できるよう、LINEを活用した相談窓口を開設しています。

※ヤングケアラーとは、「障害や病気のある家族、幼いきょうだいなど、家族にケアを要する人がいる場合に、本来、大人が担うようなケア責任を引き受け、家事や家族の世話、介護などを日常的に行っている子ども」を指します。公的な福祉サービスの利用など、状況に応じた支援窓口を紹介しますので、気軽にご相談ください

●対象
県内にお住まいの子ども及びその保護者など

●相談受付、期間・時間
令和3年9月1日〜令和4年3月31日(12月29日〜1月3日の年末年始を除く)
毎週月〜土曜日 午前9時から午後8時まで

●登録方法:
Webページ又はチラシに掲載されているQRコードをLINEアプリで読み取るか、お手持ちの携帯電話、スマートフォンから下記URLへアクセスし、「せんだいみやぎ子ども・子育て相談」を友だち追加してください。

名前を名乗らずに相談できます。
相談の秘密は必ず守りますので、安心してご相談ください。
あなたの希望や同意がない限り、相談内容やあなたの情報を誰かに伝えたり、外部に公開したりすることはありません。
ただし、あなたの身体や命に危険があると判断した時は、あなたの安全を確保するため、相談内容やあなたの情報を関係機関と共有し、対応させていただきます。相談内容により、専門的な支援機関をご案内させていただくことがあります。
※QRコードは潟fンソーウェーブの登録商標です。

exclamation相談期間中は、多くの相談が入ります。
場合によっては、すぐに相談することができないことがあります。その場合は、しばらくしてから、もう一度メッセージを送るか、下記の番号に相談してください。
嘘や真実と異なる内容、スタンプの連打などのいたずらは相談したい人の迷惑になりますので、決してしないでください

位置情報電話相談は24時間365日いつでも利用できます。
位置情報相談時間外やLINE相談受付期間外は、電話相談をご利用ください。(通話料無料)

●児童相談所虐待対応ダイヤル:189
●児童相談所相談専用ダイヤル:0120-189-783


宮城県保健福祉部子ども・家庭支援課/仙台市子供未来局子供育成部子供家庭支援課
2021年09月17日(Fri) 10/13(水)〜地域づくりのためのコミュニケーション

スタッフの太田です。
仙台市生涯学習支援センターより、「地域の活動に、これから参加してみたい!関わりたい!」という方にぴったりな、地域づくりのためのコミュニケーションについて専門家から学べる無料講座のご案内をいただきました。
9月29日(水)締切ですので、お早めにお申し込みください。

学びのまち・仙台 市民カレッジ
地域づくりのためのコミュニケーション

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ひらめき日時(全5回)
■第1回 2021年10月13日(水)18:30〜20:30
「自分の強みを知ろう!〜コミュニケーションカードの活用〜」
コーチング専門会社(株)アライブ・ワン 代表取締役 後藤 美香 氏
■第2回 2021年11月10日(水)18:30〜20:30
「自分と仲良くなろう!〜セルフペップトーク〜」
日本ペップトーク普及協会認定講師 大場 充 氏
■第3回 2021年12月08日(水)18:30〜20:30
「伝えたいことを伝える〜アサーティブコミュニケーション〜」
キャリアコンサルタント 浅利 賀名衣 氏
■第4回 2022年01月12日(水)18:30〜20:30
「初対面の人・苦手な人と関わるコツ 〜第一印象アップマナー&アンガーマネジメント〜」
第一印象研究所  代表 杉浦 永子 氏
■第5回 2022年02月09日(水)
「自分の新しい可能性を広げるために〜自分トリセツづくり〜」
コーチング専門会社(株)アライブ・ワン 代表取締役 後藤 美香 氏

ひらめき会場
仙台市生涯学習支援センター

ひらめき対象
仙台市内にお住まいの方、もしくは、通勤通学なさっている18歳以上の方。

ひらめき定員
40人(抽選)

ひらめき受講料
無料

ひらめき申込み
FAX、往復はがき、または電子申請にて9月29日(水)まで。
詳しくはこちらのPDFをご覧ください
https://www.sendai-shimincenter.jp/miyagino/syogaigakusyu/kouza/annai/hmmr2n000005u1id-att/hmmr2n000005u1lr.pdf

ひらめき問合せ・主催
仙台市生涯学習支援センター
仙台市宮城野区榴岡4-1-8
TEL 022-295-0403 FAX 022-295-0810
2021年07月08日(Thu) 7/31締切!被災地の課題解決に挑戦する優れた取組を顕彰する【令和3年度「新しい東北」復興・創生の星顕彰】


こんにちは。スタッフの于楽(う らく)です。
「新しい東北」官民連携推進協議会から、被災地の課題解決に挑戦する、個人や団体の優れた取組を顕彰する、令和3年度「新しい東北」復興・創生の星顕彰の推薦要項が届きましたので、ご紹介します。

以下、概要抜粋です。

---------------------------------------------------------
令和3年度
「新しい東北」復興・創生の星顕彰
 推薦要項

---------------------------------------------------------

●「新しい東北」復興・創生の星顕彰の趣旨
被災地の課題解決に挑戦する個人や団体の優れた取組を復興大臣が顕彰します。
復興庁では、復興を単なる原状復帰にとどめるのではなく、これを契機として、震災前から被災地が抱えてきた課題を克服し、地方創生のモデルとなる「新しい東北」※を創造すべく、民間の人材・ノウハウ等を最大限活用しながら、様々な取組を進めています。
このため、「新しい東北」の創造に向けた取組について、大きな貢献をされている個人及び団体に光を当てることにより、こうした個人・団体の活動を広く情報発信し、被災地内外への普及・展開を図ることを目的として、平成28年度から顕彰を行ってきました。

●推薦対象
推薦対象は、「新しい東北」の創造に向けて、被災地の地域課題(震災の記憶と教訓の伝承、移住・定住の促進、地域コミュニティの形成、関係人口拡大、産業復興・雇用の創出等)を克服するために取り組んでいる個人・団体とします※。

被災地の地域課題を解決する取組(例)
・震災時の記憶と教訓を生かし、貴重な防災ノウハウとして地域内外に広く情報を発信する取組
・移住・定住につながる取組、魅力的なビジネスモデルや研修制度のPR
・災害公営住宅等でのコミュニティの構築支援や、地元と外部人材をつなげるコーディネーターの育成
・住民等が中心となってリピーターの呼び込みにつながる地域の魅力をPRするコンテンツの企画・開発への取組
・ICT活用・環境配慮等による産業の転換・新しい市場・価値の創造への取組や、事業・ソーシャルビジネス等を通じて生業・雇用の創出や若者の就業・後継者育成を推進する取組

※応募者が法令違反の容疑により逮捕され、又は逮捕を経ないで公訴を提起された場合などの不正又は不誠実な行為があった場合は表彰の対象としないことがあります。また、暴力団員(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年 法律第77号)第2条第6号に規定する暴力団員をいう。)の者が関与している取組、暴力団の維持もしくは運営に協力し、もしくは関与する取組は、審査対象から除外します。またその旨の連絡もしませんので御了承ください。

●推薦期間
令和3年6月10日(木)9時00分〜7月31日(土)23時59分
(資料を郵送される場合、7月31日(土)までに事務局必着とします)

●応募条件
(1)推薦する個人・団体は、次の事項を満たしている必要があります。
@個人・団体は、少なくとも直近1年間(令和2年9月〜令和3年6月)において、課題に取り組むべく活動を行っており、今後も継続して活動していく予定にしていること。
Aある取組に対し、複数の個人・団体が関与している場合、当該取組において、推薦する個人・団体が中心的役割を果たしていること。
B個人・団体は、過去に復興庁が主催する表彰・顕彰(「新しい東北」復興・創生顕彰、「新しい東北」復興ビジネスコンテスト、「産業復興事例」顕彰等)により、表彰・顕彰されていないこと。
C個人・団体は、国・地方公共団体及びその職員ではないこと。

(2)推薦する個人・団体の取組は、次の事項を満たしている必要があります。
@東日本大震災または東京電力福島第一原発事故をきっかけとして発生した課題を克服するための取組であること。
A施設整備等のいわゆるハード面の取組でないこと。

●推薦手続き
(1)推薦方法
推薦は、自薦・他薦を問いません。他薦の場合は、推薦する個人・団体の同意を得るものとします。「推薦期間」中に、専用ホームページ内の「推薦・登録」から登録をお願いします。

(2)提出書類等
応募に当たっては、候補者推薦フォーム内の必要事項を御記入の上、事業報告書、パンフレット等の取組の内容・状況が把握できる資料を併せて御提出ください。候補者推薦フォームから資料をアップロードしていただくか、資料を事務局(送付先は「問い合わせ先(資料送付先)参照」)へ7月31日(土)必着で郵送してください。

位置情報詳しくは、HPサイトをご覧ください。

位置情報問い合わせ先(資料送付先)
「新しい東北」復興・創生の星顕彰運営事務局
(ハリウコミュニケーションズ株式会社内)
HP https://www.newtohoku.org/kenshou/index.html
〒984-0011 宮城県仙台市若林区六丁の目西町2番12号
TEL:022-288-5011 FAX:022-288-7600
MAIL:newtohoku☆zundanet.co.jp(☆を@に変えて)
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