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2026年07月04日(Sat) 【取材日誌】人生の楽しみがつないだ仲間の輪〜どじょう掬い踊りを楽しむ会・斎藤政昭さん


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンのニューズレター「ぱれっと」では、知ることで、自分も地域や社会のために「何かやってみたい」と思うきっかけになるような人を、「ワクワクビト」としてご紹介しています。

かわいい7月号では、どじょう掬い踊りを楽しむ会・代表の斎藤政昭さんをご紹介しました。
ブログでは、紙面でお伝えしきれなかった取材の様子や、印象に残ったエピソードをご紹介します!

見る人も、踊る人も笑顔になる「東北どじょっこ祭り」
2026年4月18日、太白区文化センター楽楽楽ホールで「第17回東北どじょっこ祭り」が開催されました。この祭りは斎藤さんが発起人となり、子どもたちの健全育成と、見る人も出演する人も元気になれる場を目指して、2009年から毎年続けてきた催しです。今年は4歳から92歳まで80人が出演し、会場には約600人が来場。地域の団体による踊りや演奏が披露され、会場は笑顔と拍手に包まれました。
毎年祭りを楽しみにしているという70代の女性は、「自分より年上の方が元気に堂々と踊る姿に勇気をもらえます。今年も活気があって楽しかったです」と話してくださいました。

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▲自身も踊りを披露し、司会も務めるなど大忙しだった斎藤さん(写真中央)

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▲取材時は洋服姿。でも、斎藤さんいわく「どじょう掬い踊りの衣装の方が、自分らしいんだよね」とのこと。

人生を豊かにした先輩のひと言
30代の頃、東京へ単身赴任をしていた際に出会ったどじょう掬い踊り。趣味として始めた踊りは、人生の大きな楽しみとなり、今では仙台で地域の仲間とともに「東北どじょっこ祭り」を開催するまでになりました。
その原点は、会社員時代、一緒に飲みに行った先輩から掛けられた一言にありました。それは「定年後に何かしようと考えるのではなく、今から考えなさい」という言葉です。当時はあまり深く意識していなかったものの、その言葉が心の片隅に残っていたからこそ、どじょう掬い踊りの見学に誘われた時も、新しい一歩を踏み出せたのだそうです。
「働いていると毎日が忙しくて、目の前のことで精一杯という気持ちはよくわかる。でも、趣味や生きがいは一朝一夕で身につくものではありません。若いうちから探したり、少しずつ続けたりしていれば、定年後には仲間も増え、その楽しみをもっと深めることができる。だから、早いうちから準備しておくといいんです。シニアになると毎日が日曜日なんだから(笑)」と話してくださいました。

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▲「健康生きがいづくりアドバイザー」の講師としても活躍する斎藤さん(写真:団体提供)

取材を終えて
斎藤さんは、どじょう掬い踊りのほかにも、「健康生きがいづくりアドバイザー」としても活躍中です。笑顔体操や、ウクレレ漫談風のサラリーマン小噺を披露するなど、地域の集まりなどで、健康づくりと生きがいづくりを伝えています。

取材した私も、斎藤さんがどじょう掬い踊りと出会った頃と同じ30代。キラキラとした斎藤さんの笑顔を見て、「私も何か始めてみようかな」という気持ちが湧いてきました。一歩踏み出した先には、新しい仲間との出会いや、自分らしい楽しみが待っているもかもしれません。

本ぱれっと紙面もぜひこちらからご覧ください!
2026年07月01日(Wed) ぱれっと7月号を発行しました!


こんにちは、スタッフの小田嶋です。
雨梅雨空が続きますが、少しずつ夏の気配も感じられる今日この頃。夏に向けてお祭りやスポーツイベントなど、人が集まる機会も増えてきました。「何か新しいことを始めてみたい」「地域とつながってみたい」と感じている人も多いのではないでしょうか。

手(グー)そんな一歩を後押しする「ぱれっと」7月号を発行しました!
今月号も、市民活動に取り組む人たちの思いや、活動の魅力をたっぷりお届けします。

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●一歩踏み出す気持ち芽生える「ワクワクビト」
どじょう掬い踊りを楽しむ会 代表 斎藤政昭さん
30代の頃に出会ったどじょう掬い踊りが、人生の大きな楽しみとなり、今では地域の仲間とともに「東北どじょっこ祭り」を開催している斎藤さん。「いくつになってもチャレンジする姿を見てほしい」と、多くの人に笑顔と元気を届けています。一歩踏み出した先に広がる、人とのつながりや生きがいについてお話を伺いました。

●市民活動団体を紹介「市民活動突撃レポート!」
文化の違いを越えて、人と人がつながる場をつくりたい
一般社団法人国際交流俱楽部仙台ブランチを取材しました。
外国人が日本文化に触れる機会として始まった活動は、参加者の声をきっかけに、さまざまな国の文化を紹介し合う交流の場へと発展。「まずは目の前の人を知ること」を大切に続けている活動の背景や思いをご紹介します。

●活動を始める一歩を応援「コトハジメ」
仙台のスポーツを支えて楽しもう
スポーツ観戦を「支える側」として楽しんでみませんか? 今回は、スポーツボランティアを紹介します。会場運営や来場者のおもてなしなど、試合を支える活動には、たくさんのやりがいがあります。せんだいスポーツボランティアステーションが実施する中高生向け育成講座の紹介から、初めてでも挑戦しやすいスポーツボランティアの魅力をお届けします。

本ぱれっと紙面はこちらからご覧いただけます。
取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

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位置情報「ぱれっと」は、県内公共施設や一部の店舗などに設置しています。
バックナンバーはサポセンホームページからダウンロード可能です。

ひらめき「ぱれっと」のご意見、ご感想お待ちしております!
皆さまにより良い情報をお届けしていくため、「ぱれっと読者アンケート」を実施しております。あなたの声を聞かせてください!→「ぱれっと」読者アンケートフォーム
2026年06月20日(Sat) 【取材日誌】それぞれの強みや個性を活かして、共に創り上げる〈仙台ふぉんと〉


こんにちは。スタッフの藤田です。
サポセンニュースレター「ぱれっと」では、協働によるまちづくりの事例をご紹介しています。

ひらめき6月号では、「仙台ふぉんと」の取り組みについてご紹介しました。
ブログでは紙面で紹介しきれなかったエピソードや、取材時に印象に残ったことなどをお届けします!

「仙台ふぉんと」とは?
「仙台ふぉんと」は、障がいのある人が描いた文字やイラストをもとに、デザイナーがフォント(書体)やパターン(図柄)として活用できる形にする取り組みです。完成したフォントやパターンは誰でも利用でき、その利用料の一部が原画を描いた人の収入につながります。
この取り組みは、2016年に東京都渋谷区で始まったプロジェクト「シブヤフォント」をモデルに生まれた、ご当地フォントの一つです。株式会社ユーメディア(以下、ユーメディア)と、株式会社未来企画が運営する障害者就労支援事業所アスノバ(以下、アスノバ)の利用者・スタッフが協働して制作し、2025年4月からダウンロードデータを公開しています。
次項有ダウンロードはこちらから

今回の取材では、「仙台ふぉんと」の原画制作が行われたアスノバを訪ねました。バスダッシュ(走り出すさま)

【写真】仙台ふぉんと_アスノバ外観.JPG
▲若林区なないろの里にあるアスノバの外観(団体提供)

お話を伺ったのは、ユーメディアの門脇佐知さん、阿部奈穂さん、伊東梓さんと、アスノバの大越裕生さんです。

【写真】仙台ふぉんと_取材写真.JPG
▲取材では、それぞれの「仙台ふぉんと」への思いを教えていただきました!
(写真左から、阿部さん、門脇さん、大越さん、伊東さん)

一人ひとりの「自分らしさ」から生まれた原画
原画制作にあたり、「自分の表現で良いんだよ」と利用者に声をかけていた大越さん。「『仙台ふぉんと』を通して、“あなたはあなたのままでいい”というメッセージも社会に発信できれば」と話していました。上手に描くことではなく、自分らしい表現を大切にした原画制作では、個性が光る世界に一つだけの作品が生まれたそうです。取材時には、利用者の方から「絵を描く楽しさを知り、自信につながった」というお話も伺うことができました。

【写真】仙台ふぉんと_原画作り.jpg
▲原画を描く利用者たち(団体提供)
 
原画の魅力を引き出したデザインの力
原画をデジタルデータとして形にしたのは、ユーメディアのデザイナー・伊東さんです。利用者の表現を最大限に活かすことができたのは、これまで培ってきたデザインの知見と経験があったからこそ。「絵をこう配置したら、より魅力的になるかな」「この文字のハネや止めは残したいな」と試行錯誤を重ねながら、一人ひとりの個性が引き立つフォントやパターンが完成しました。

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ぴかぴか(新しい)今回の取材をきっかけに、この取り組みのキーワードでもある「共創」という言葉の意味を考えさせられました。仙台ふぉんとでは、共創によって新しい表現が生まれたことや、視野が広がったことを取材で教えていただきました。共創とは単に、協力して何かを形にすることではない。それぞれの強みを持ち寄り、対等な立場で関わることで新しい価値を見出すことができるのだと学ぶことができました。
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【関連リンク】
「仙台ふぉんと とは」(株式会社ユーメディアHP)
「アスノバ」(アンダンチHP)


位置情報今回の特集ページの紙面デザインには仙台ふぉんとを取り入れています!
紙面はこちらからご覧ください♪
2026年06月19日(Fri) 【取材日誌】人とまちをつなぐ銭湯を未来へ「鶴の湯盛り上げ隊」


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンニュースレター「ぱれっと」の「市民活動突撃レポート」というコーナーでは、様々な市民活動団体をご紹介しています。

6月号で取材したのは「鶴の湯盛り上げ隊」です。オンラインにて取材を行いました。

ひらめきブログでは、紙面でお伝えしきれなかったお話などをお届けします!

鶴の湯の魅力をもっと多くの人へ
鶴の湯盛り上げ隊は、市内に暮らす有志5人で結成された団体です。太白区長町にある創業76年の銭湯「鶴の湯」の魅力を、近隣の人をはじめ多くの人に知ってもらおうと活動しています。
活動のきっかけは、代表の渡邉佳恵さんが近隣に住む友人から聞いた「常連さんの場所というイメージがあって、一人では鶴の湯に入りずらい」という声でした。銭湯が大好きで、鶴の湯にもよく通っていた渡邉さんは「市内に残る数少ない銭湯に地域の人が足を運ばないのはもったいない!」と感じたそうです。

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▲鶴の湯の前で笑顔を見せる、鶴の湯盛り上げ隊の皆さん(写真:団体提供)

まち歩きツアーで長町の魅力も発信
「まずは鶴の湯に足を運んでもらいたい」。そんな思いから、鶴の湯盛り上げ隊は、まち歩きツアーを企画しました。ツアーでは、鶴の湯だけでなく周辺の商店も紹介。長町を訪れるきっかけを広げ、まち全体を盛り上げようと考えました。
ツアー参加特典として配布したオリジナル手拭いは、地域の老舗「永勘染工場」に制作を依頼。手ぬぐいを見せると、長町商店街の一部店舗で特典が受けられる仕組みも実現しました。「なんだかオシャレで楽しそう」「レトロな感じでかわいい」「行ってみたいな」と思ってもらえるよう、手ぬぐいやチラシのデザインには特に力を入れたそうです。

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▲ツアーのチラシと、オリジナル手ぬぐい(写真:団体提供)

当日は27人が参加
ツアー当日は、長町住民をはじめ市内各地から計27人が参加しました。実は、元伊達武将隊のメンバーとしてまち歩きの企画を多く手掛けてきた渡邉さん。まちや店にまつわるクイズを交えたり、店主の話を引き出したりしながら、参加者を楽しませました。参加者からは、「普段は一人で入りづらかったお店に入るきっかけになった」「今度は家族や友人と訪れてみたい」といった声も聞かれました。

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▲参加者に楽しんでもらう工夫を凝らしたツアーの様子(写真:団体提供)

地域のつながりが感じられる場所
かつては暮らしの身近な存在だった銭湯ですが、家庭用風呂の普及により利用者は減少し、現在市内に残る銭湯はわずか3軒ほどです。渡邉さんは、「このまま文化がなくなってしまうのは寂しい。自分にできることをして、少しでも興味がある人につないでいきたい」と話します。

取材で印象的だったのは、渡邉さんが語る銭湯の魅力でした。「誰かと同じ空間にいるというだけで安心感がある。話さなくても世間話を聞いているだけで、地域の一員になれたような気持になるんです。あ、あとお風呂掃除しなくて済むのも魅力ですね(笑)」。そう話す渡邉さんの表情は、とても生き生きしていて、銭湯への愛情が伝わってきました。

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▲ツアー当日もとびきりの笑顔の渡邉さんぴかぴか(新しい)
参加者からは、渡邉さんのまちや銭湯への愛が伝わってきて「こっちまで楽しくなった」という感想も。

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次項有鶴の湯盛り上げ隊
Instagram tsurunoyu_moriagetai
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位置情報取材にご協力いただきありがとうございました!
ぱれっと6月号紙面も、こちらからぜひご覧ください!
2026年06月01日(Mon) ぱれっと6月号を発行しました!


こんにちは。スタッフの藤田です。
今月半ばには、東北地方も梅雨入りの予報が出ています。雨の日が続くと、体調だけでなく気持ちの面でも疲れを感じやすくなりますよね。そんな時期だからこそ、新しいことに挑戦してみたくなったり、活力がわいてきたりするような活動を、ぱれっとでご紹介します!晴れ

ぱれっと6月号を発行しました!
今月は、協働による課題解決の事例を掲載した紙面拡大号です。ぜひお手に取ってご覧ください♪

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●市民活動団体を紹介「市民活動突撃レポート!」
まちとの出会いをひらき、地域を盛り上げる
鶴の湯盛り上げ隊
鶴の湯盛り上げ隊は、太白区長町のにある操業76年の銭湯「鶴の湯」を愛する有志5人が集まり設立した団体です。今年3月には、鶴の湯をはじめ、長町の魅力に触れるまち歩きツアーを開催しました。紙面ではまち歩きツアーの様子や、活動をはじめたきっかけについてご紹介しています。

●協働による活動事例を紹介「ちまたのコラボ」
アートとデザインの力ですべての人が自分らしく、挑戦できる社会へ
・株式会社ユーメディア
・障害者就労支援事業所アスノバ(株式会社未来企画)

仙台ふぉんと」2016年に東京都渋谷区で始まったプロジェクト「シブヤフォント」をモデルに、日本各地で展開されている「ご当地フォント」の一つとして誕生しました。障がいのある人が描いた文字やイラストを原画とし、デザイナーがフォントやパターンとして加工・デジタルデータ化する取り組みです。この取り組みのきっかけや、仙台ふぉんとの制作過程などについて取材しました。

●活動を始める一歩を応援「コトハジメ」
新たな盆踊りのムーブメントに参加しよう
仙台七夕盆踊り実行委員会
仙台七夕盆踊り実行委員会は、2025年から「盆踊りという地域の伝統行事を次の世代に引き継ぐ」をテーマに活動中です。伝統曲だけでなく、J-POPやロックで踊る新しい盆踊りを提案しています。この夏、一緒に踊りを楽しみませんか?

現在クラウドファンディング実施中!サポセンのブログでもご紹介しています!
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/5101

●活動に役立つ書籍を紹介「お役立ち本」
若い世代や女性が活躍する自治会・町内会の極意
著者:水津陽子
発行所:実業之日本社

サポセン蔵書から活動に役立つ書籍をご紹介します。
サポセン在庫書籍一覧(2025年2月1日更新)

取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

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2026年05月22日(Fri) 街を散策すると音楽が生まれるアプリを使ってみよう!〈コトハジメ〉


こんにちは。スタッフの庄司です。

仙台市市民活動サポートセンター通信 ぱれっと では、「コトハジメ」というコーナーで、皆さんの活動を始める一歩を応援する情報をお届けしています。

5月号では、アプリの開発を通して、街の新たな楽しみ方を提案しているidotが開発した「人流楽器アプリ」についてご紹介しました。
ひらめきブログでもご紹介するとともに、idotが新たに開発したアプリ「Apus」についてもお伝えします。

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るんるん街を散策すると音楽が生まれるアプリを使ってみようるんるん

人流楽器HPスクリーンショット.png

仙台市中心部を散策しながら、演奏者になったような体験が楽しめる「人流楽器アプリ」が昨年9月にリリースされました。地図に表示される飲食店などの店舗に近づくと、スマートフォンからベースやドラムの音が鳴り、街を歩きまわることでリズムが変化します。

アプリを開発した団体idot(アイドット)の林秀星(はやし しゅうせい)さんは「この路地に入ったら、どんな音が鳴るんだろう。そんなふうに、ワクワクしながら歩いてみてほしい」とアプリのねらいを話します。人流楽器アプリで街の楽しみ方を広げてみませんか。


位置情報idotが新しく開発したアプリ「Apus

idotは「自分の住んでいる街でも知っているようで知らない体験がたくさん隠れている」をコンセプトに、自分の行動パターンでは出会うことがなかった場所に行ってみることを提案しています。

Apusはまずその第一段階として日常の移動や滞在の可視化と分析を行うアプリです。移動の記録を主とした機能とし、移動軌跡や移動統計情報の表示、一日の移動履歴の再生、過去に一度でも訪れたことのある場所の表示といった機能を備えています。

仙台の街を楽しむために、まずは自分の移動パターンを知ることから始めてみませんか。ぴかぴか(新しい)

2026年05月11日(Mon) 【ボランティア募集】自分たちの手で堀に清流を取り戻す活動に参加してみませんか?


こんにちは。スタッフの藤田です。

サポセンのニュースレター「ぱれっと」では、「コトハジメ」というコーナーで、皆さんの活動を始める一歩を応援する情報をお届けしています。

本5月号では、お宮町まちづくり協議会の歴史・伝統分科会が取り組んでいる、東照宮の堀清掃参加者募集についてご紹介しました。
電話取材で伺ったお話とあわせて、ブログでも情報をお届けします!

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お宮町まちづくり協議会について
町内会や小中学校、商店街振興組合など地域の人たちが集まり、2021年7月に設立されました。
下記の3つの分科会に分かれ、東照宮の門前町として栄えてきた宮町の魅力を次の世代へ伝える活動をしています。
安心・安全分科会
 地域の防災や防犯について考える活動を行う
歴史・伝統分科会
 宮町の歴史や伝統文化について学び、未来に引き継ぐ活動を行う
交流・賑わい分科会
 地域住民や訪れる人が楽しめるイベントや企画の運営などを行う

次項有分科会について、詳しくは団体Instagramをご覧ください。

東照宮の堀清掃の取り組み
東照宮にある根添堀は、農業用水路としての役割を終えた後、長い間放置され、泥が積もって水が流れなくなっていました。この堀に清流を取り戻そうと、お宮町まちづくり協議会の歴史・伝統分科会は、2022年から春と秋に草取りや泥上げなどの清掃活動に取り組んでいます。

一昨年には、地元消防団員の方々の活躍もあり、水路が開通したそうです!歴史・伝統分科会の平形智子さんは、「今後も活動を継続して、清流や水辺の生き物を取り戻したい」と意気込んでいます。
興味を持った方は、根添堀の清掃活動に参加してみませんか?

【写真】ぱれっと5コトハジメ_お宮町まちづくり協議会2.jpg
▲近隣住民や、中学生・大学生、商店街関係者、地元消防団員などが清掃に参加しています。

位置情報次回の堀清掃の日程
日 時
2026年6月6日(土)9:00〜10:00 ※雨天の場合は後日に延期
場 所
東照宮(8:50までに「石鳥居前」へ集合)
持ち物
ゴム手袋、長靴、汚れてもよい服装、スコップ(任意)、
汗拭き用タオル、帽子、飲み物など

わーい(嬉しい顔)誰かに頼むのではなく、自分たちでやる。だからこそ、より地域への愛着が高まることもあるのではないでしょうか。自分が住む地域の問題解決や魅力発信の活動を、自分たちの手で行う意義を感じました。

「ぱれっと」はサポセンホームページからもダウンロードしていただけます!
ぜひご覧ください。  
2026年05月01日(Fri) ぱれっと5月号を発行しました!


こんにちは。スタッフの藤田です。
5月はGWや青葉まつりが開催されるなど、イベントが盛りだくさんですね。過ごしやすい気候も相まって、思わず外に出たくなる人も少なくないのではないでしょうか。
今月のぱれっとはそんな季節にぴったりの内容になっています♪

ひらめきぱれっと5月号を発行しました!
月ごとに変わるぱれっとの紙面の色ですが、今月は新緑の季節らしい緑色です!

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●市民活動団体を紹介「市民活動突撃レポート!」
演劇の楽しさを次世代につなぐ地域の力
つながれ高校演劇ステサポ!SENDAIは、「高校生が演劇に取り組める環境を支えよう」と、仙台で活動する演劇関係者や演劇部顧問らが中心となり2023年から活動を始めました。活動の中心は、「高校生で創る演劇」をコンセプトにした合同公演の企画・運営です。
今年の合同公演の様子や、活動の広がりについて、ぜひ紙面をご覧ください☆

次項有下記取材ブログも公開中です!
【取材日誌】宮城の演劇を未来へつなぐー合同公演にチャレンジする高校生×支える大人たち


●活動を始める一歩を応援 「コトハジメ」
江戸時代から続く仙台の東照宮の堀をきれいにしよう!
仙台市中心部の北側にある東照宮には、かつて農業用水路として使用されていた根添堀(ねそえほり)があります。お宮町まちづくり協議会の歴史・伝統分科会は、2022年からこの根添堀の清掃活動に取り組んでいます。地域の歴史や自然に触れながら、根添堀の清掃活動に参加してみませんか。


●活動を始める一歩を応援 「コトハジメ」
街を散策すると音楽が生まれるアプリを使ってみよう
仙台市中心部を散策しながら、演奏者になったような体験が楽しめる「人流楽器アプリ」の魅力について、ご紹介しています。 


ぱれっと紙面はこちらからご覧いただけます。
取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

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2026年04月13日(Mon) 【取材日誌】心に残るガイドを目指して〈NPO法人仙台城ガイドボランティア会〉


こんにちは、スタッフの藤田です。
サポセンニュースレターぱれっとでは、「コトハジメ」というコーナーで、皆さんの活動を始める一歩を応援する情報をお届けしています。

本4月号では…
NPO法人仙台城ガイドボランティア会の活動や会員募集についてご紹介しました!
ブログでは、紙面で載せきれなかった取材当日の様子や、こぼれ話をお届けします。 

ひらめきNPO法人仙台城ガイドボランティア会について
仙台城跡を訪れる観光客への案内を行っている団体です。今年5月で創立20周年を迎えます。ガイド活動の期間は、観光シーズンの4月から11月まで。主な活動日である土日祝日は、会員が現地で待機し、来城した観光客の予定に合わせて臨機応変に案内しています。旅行会社など、団体から依頼を受けた際は、1時間ほどかけてガイドを行います。

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▲ガイドにて仙台城北側の石垣を説明する様子

リボン取材では、副理事長の須藤恒さんと、会員の菊地仁さんにお話を伺いました。

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▲写真左:菊池さん 右:須藤さん
ご自身の活動参加のきっかけなども教えていただきました。そちらはぜひ、ぱれっとをご覧ください♪

それぞれの楽しみ方に合わせたガイド
仙台城跡は、仙台の歴史を今に伝える代表的な観光地として、多くの人に親しまれています。訪れる目的や関心は人それぞれで、全国各地の城を巡る中で立ち寄る人もいれば、歴史に詳しくはなくても観光の一環としてふらりと訪れる人もいるのだそうです。そうした一人ひとりに合わせて、「少しでも仙台城に興味を持ってもらえるような案内を心掛けている」と話していました。

取材を通じて印象に残ったのは、「写真を見返すとその日の思い出が蘇るように、ガイドでのひとときも、仙台で過ごした時間を思い返すきっかけになってほしい」というお二人の言葉です。仙台の魅力を丁寧に届けようとする思いが伝わってきて、ガイドの様子が目に浮かぶようでした。

4月より、今年度のガイド活動もスタートしました!
興味のある方は、仙台城跡へ足を運んでみてはいかがでしょうか♪


位置情報一緒に仙台の魅力を伝える仲間を募集中です!
ご興味のある方は、団体HPをご覧ください。
NPO法人仙台城ガイドボランティア会
HP https://sgvsendaicastle.jimdofree.com/

次項有「ぱれっと」はサポセンホームページからもご覧いただけます!
2026年04月01日(Wed) ぱれっと4月号を発行しました!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
新年度がスタートしましたね。進学や転勤などで、この春から仙台での新しい暮らしを始めた方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんに、ぜひ手に取っていただきたいのが、毎月サポセンが発行しているニューズレター「ぱれっと」です。

ぴかぴか(新しい)ぱれっと4月号を発行しました!
市民活動を切り口に、仙台の魅力に出会える内容となっています。
新しいまちでの一歩を、そっと後押しします♪

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●活動を始める一歩を応援 「コトハジメ」
ガイドを通して、心に残る思い出を届けよう!
(NPO法人仙台城ガイドボランティア会)
仙台城跡を訪れる観光客に向けてガイド活動を行っている「NPO法人仙台城ガイドボランティア会」では、現在、一緒に活動をする会員を募集中です。
案内を通して仙台の歴史に触れながら、仲間との出会いも楽しんでみませんか?

●活動に役立つ書籍を紹介「お役立ち本」
仙台を、もっと知る・触れる・聞く・見つける
地域で活動する人たちが制作した資料などを含むサポセン蔵書の中から、4冊をご紹介します。
書籍を通して、仙台の様々な一面に触れてみませんか。
★SENDAI MIYAGI The Architecture Map
☆仙台ジャズ物語 楽都仙台と日本のジャズ史
★仙台ネパールZINE
☆声を掬う

位置情報サポセンで本を借りる方法はこちら

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取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

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