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2024年03月09日(Sat) 備えの大切さ、気持ち新たに<独身女子防災プロジェクト>ぱれっと取材日誌


こんにちは。スタッフの松村です。

ぱれっと3月号では、独身女子防災プロジェクト北村育美さんをご紹介します。

DSC08069.jpg
▲スタッフに自身のポーチに常備する防災グッズを紹介する北村さん
ホイッスル、ライト、非常食としての羊羹など…

北村さんは、災害支援団体の一員として、防災、減災、復興のまちづくりに関わってきた経験や知識を活かし、災害の備えについて情報交換できる場づくりをしています。自分たちが暮らすまちのハザードマップや非常持ち出し袋の中身を確認したり、互いの不安を打ち明け合ったりして学び合います。
対象は、単身・独身女性です。そこに対象を絞る北村さんの思いとは…。
ぜひ3月号をご覧ください。
次項有https://sapo-sen.jp/use/support/palette/


ひらめき次回の「防災カフェ」のお知らせ
日時:324日(日)13:00-14:30
会場:仙台市市民活動サポートセンター4階 研修室3

20240229202939_00001.jpg

元旦に能登半島地震が発生し、日頃の備えを改めて確認したと言う方も多いのではないでしょうか。
ぜひお気軽にご参加ください。
2024年03月08日(Fri) まちと人を元気にするバス「荒井モビリティ」の取り組みを取材しました!〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは、スタッフの大泉です。
ぱれっと3月号では、協働による取り組みを紹介するコーナー「ちまたのコラボ」を、A3見開きページにわたって特集します!

今回ご紹介する協働の取り組みは「荒井モビリティ」です。
一般社団法人荒井タウンマネジメントと、産電工業株式会社が取り組んでいます。

「荒井モビリティ」とは
仙台市若林区の地下鉄東西線荒井駅周辺を巡る地域交通システムです。会産電工業株式会社の社員用送迎バスを活用し、地域住民の移動手段をつくることを目的に、2022年・2023年に運行の実証実験が行われました。
住民が専用サイトに登録し、あらかじめ指定された荒井駅、市営住宅、スーパーなどの乗降者スポットから選んで乗る仕組みです。

今回、お話を伺ったのは、一般社団法人荒井タウンマネジメント代表理事の和井内貞明さん、事務局次長の沼里理恵さん、産電工業株式会社代表取締役の橋昌勝さんです。

荒井ブログ写真1.jpg
▲沼里さん(左)和井内さん(中央)橋さん(右)
沼里さんは、ぱれっと2023年3月号にワクワクビトとしてご登場いただきました。

「荒井を住みやすいまちへ」想いをひとつに進む協働
お話を伺う中で印象的だったのは、両者が得意なことを生かし、手を取り合い取り組む姿でした。
産電工業株式会社は、社内にICT部門があり、荒井に特化した運行システムの開発に力を発揮しました。荒井タウンマネジメントは、日頃から地域住民と共にまちづくりに取り組んでおり、運行に際し、住民のニーズや声を丁寧に拾い上げました。移動手段があることで、もっと暮らしやすく活気がある荒井にしたい、という想いをひとつに進む取り組みを、たっぷりご紹介しました。

詳しくは、ぱれっと3月号をご覧ください。
次項有https://sapo-sen.jp/use/support/palette/
2024年03月01日(Fri) ぱれっと3月号を発行しました!


こんにちは、スタッフの大泉です。
少しずつ春らしさを感じられる日も増えてきましたねかわいい
さて、ぱれっと3月号は、3か月に1度の拡大版です。
ぜひお手に取って、ごゆっくりご覧ください。

a.jpg

ワクワクビト
独身女子防災プロジェクト 北村育美さん
北村さんは、仕事の傍ら災害支援団体のメンバーとして活動しています。2023年9月からは、個人的に「単身・独身・働き女子のための防災カフェ」と題した交流の場づくりを始めました。単身女性の防災に課題を感じたきっかけとは?ぜひ、誌面をご確認ください。

ちまたのコラボ
まちと人を元気にする移動手段「荒井モビリティ」
一般社団法人荒井タウンマネジメント×産電工業株式会社
仙台市若林区の地下鉄東西線荒井駅周辺を巡る地域交通システム「荒井モビリティ」。産電工業株式会社の社員用送迎バスを活用し、地域住民の移動手段をつくることを目的に、2022年・2023年に運行の実証実験が行われました。地域への思いをひとつに、協働で進む取り組みをご紹介します。

今、私にできること
復興のため、地域交流の機会を守るためにできることを
2015年から計9回、復興や地域住民の交流を目的に、宮城野区高砂市民センターで開催された「ウィンターフェス」。2023年12月にファイナルを迎えました。
県内外のメンバーによる「平日フェス実行委員会」を中心に、高砂市民センター、高砂第一、第二、第三民生委員児童委員協議会、市民団体、アーティストやデザイナーなどが「できること」を持ち寄ってつくりあげてきた、フェスの軌跡を取材しました。

お役立ち本
ぼくらの地球の治し方―アヤシイ社会活動家の「つながり」と「挑戦」の話―
サポセン蔵書から活動に役立つ書籍をご紹介しています!
次項有本サポセン在庫書籍一覧(20231116更新)


取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

――――――――――――――

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2024年02月24日(Sat) 生きづらさを抱える女性が安心して過ごせる居場所「まちなか保健室」〜市民活動突撃レポート〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンのニューズレターぱれっとでは、仙台市内で活動する様々な市民活動団体を紹介しています。

2月号では、生きづらさを抱える女性の支援を目的に活動中している Sendai_RIGHTS をご紹介しました。現在、力を入れている活動「まちなか保健室」についてや、その背景にある課題、活動のために工夫していることなどをレポートしましたので、ぜひ、ぱれっと紙面をご覧ください。

ブログでは来月に開催される「まちなか保健室」のお知らせをご紹介します。

まちなか保健室.jpg

まちなか保健室
次項有名前も住所も不要
・「どこかの誰かさん」でOK!
次項有過ごし方例
・ひとりでお茶してまった〜りするとか
・手作りご飯を味わうでもいいし(なくなりしだい終了)
・プログラムに出てみるってのもアリ(自由参加)

日程:2024年38日(金)
時間:16時〜20時40分(無料・申込不要・出入り自由)
対象:10代〜20代の女性
会場:青葉区中央市民センター 調理実習室(青葉区一番町2-1-4)

⇒詳しい情報は今すぐインスタチェック!

主催:女性支援団体Sendai_RIGHTS 事務局
Email:sendai_rights★yahoo.co.jp(★を@に変えて)
twitter:@Sendai92943407
Instagram:Sendai_rights

ひらめきまた、過去にはサポセンスタッフがまちなか保健室にお邪魔したこともありました。
その様子は下記ブログからご覧ください。
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3878
2024年02月19日(Mon) <認定NPO法人Switch開発>自分なりのストレス対処法を学べるカードゲーム〜このたびカタチになりまして〜


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こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンニューズレターぱれっと6月号では、市民活動団体の成果物を紹介するミニコーナー「このたびカタチになりまして」にて、認定NPO法人Switchが開発したカードゲームをご紹介しました。
ブログでもご紹介します。

ココロンリー.JPG

自分なりのストレス対処法を学べるゲーム

若者の就労・就学支援を行う認定NPO法人Switchが開発したカードゲーム「ココロンリーツナガール」の一般販売が行われています。自分に合ったストレス対処法やSOSの出し方への気づきを促し、若者の生きる力を育むことが目的のゲームで、2023年2月の完成以降、学校現場などで活用されてきました。

遊び方の大まかな流れは、相手が出したストレスカードに対して、手持ちのストレス対処カードから効果的と思うカードを出していくというもの。自分が勧めた対処が相手に選ばれると得点になります。

ストレスカードには「勉強中、近くに大声で騒ぐ人がいる」「バスの本数が少ないのに1本乗り遅れれた」など、高校生を中心に聞き取り集めた身近なエピソードが満載。対処カードを選んだ理由を共有すれば自分と違う考え方にも触れられます。

位置情報ココロンリーツナガール
価格 3,500円(税込) / 別途送料520円 ※初回生産特別価格
購入希望フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeX2b_VpC9z9t5XXVxvY5uKGnb-pXonxE7ACMOpGbA7Mx0SwQ/viewform

開発・製作 認定NPO法人Switch ユースサポートカレッジ部門 
TEL 022(253)7701 
mail info★npo-switch.org(★を@に変えて)
2024年02月15日(Thu) 東北のハラール情報を発信するユニ・ヌルル・アジザさんにお話を聞きました!〜ぱれっと取材日誌〜


こんにちは、スタッフの小田嶋です。
サポセン機関紙「ぱれっと」では、仙台のまちを面白くする人「ワクワクビト」をご紹介しています。
11月号のワクワクビトは、インドネシア人でイスラム教徒のユニ・ヌルル・アジザさんです。ブログでは、取材時のこぼれ話などをご紹介します。

ユニさんが発信する「ハラール」って?
仙台発のインターネットテレビ局 ari(アリ)TV株式会社に勤務するユニさんは、Japan Halal(ジャパン ハラール)TVという番組を通してハラールに対応した東北のグルメ情報などを発信しています。
ハラールとはイスラム教の教えにおいて「許されている」という意味のアラビア語です。イスラム教徒の人々にとって「ハラールかどうか」は、食べる物や、着るもの、行動などといった生活全般における大切な指標のようなもの。しかし、日本人にとっては馴染みがなく、具体的にどんなものか知らない人も多いと思います。

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▲ハラールに関する初歩的な質問にも快く答えてくれたユニさん

知らなかった!
取材した私もハラールについて初めて知ったことが多くありました。たとえば、イスラム教徒の方たちが、アルコールや豚肉を口にしないことは知っていましたが、出汁や油に含まれるエキスにも気をつけなくてはいけないことや、豚肉以外のお肉でもハラールに適した処理が必要なことなどです。まちでイスラム教徒の方を見かけることはあっても、実は知らないことばかりなのだとあらためて感じました。

東北には、ハラールに対応した食事を提供する店が、まだまだ少ないのが現状です。ユニさんのお話では「焼肉店で外食したい」と思っても、以前は仙台にハラールに対応した焼肉店がなかったため、東京まで行かなければ食べられなかったのだとか。

ユニさんが情報を発信する理由や、そのほかにも挑戦していることなど、ぱれっと2月号ではさらに詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
>>>ぱれっと2024年2月号はこちらから

位置情報ちなみに取材を行った場所は、ariTV株式会社がハラールに対応した飲食店モデルをつくろうと、2022年5月に開業したお店「世界ゴハン」です。「どんな人も一緒に食卓を囲める」をコンセプトに、インドネシアをはじめ、タイ、韓国、日本などアジア料理を提供しています。

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▲世界ゴハンの店の前でパシャリ(左)ariTV株式会社 副社長の浜知美さん、右)ユニさん)

そんな苦労があったとは…
食べ物に関するハラールのほかに私が驚いたのは、礼拝についてです。イスラム教には1日5回、礼拝の時間がありますが、ユニさんいわく出先で礼拝するスペースを探すのには一苦労しているのだそう。礼拝では床に座ったり、頭を床につけたりする動作があるため、道端で行うわけにもいきません。旅先でも、仕事先でも、ショッピングに出かける際も「この時間のお祈りはどうしよう」と1日の行動を考えるそうです。

「世界ゴハン」では予約状況などに応じて可能であれば、礼拝スペースの貸し出しも行っています。ユニさんのようなイスラム教徒の方も安心して食事を楽しめますね。私も各国の料理がどんな味なのかとても気になるので、今度行ってみたいと思います!
2024年02月06日(Tue) ぱれっと2月号発行しました!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
今年も始まったばかりと思いきや、あっという間に2月。「なんだか気持ちが焦る…」という方もいらっしゃると思いますが、今年は「うるう年」です! 2月は29日まであると思ったらちょっと得した気分になれるかもしれません。のんびり行きましょうね。

さて、ぱれっと2月号を発行しました。ぜひご覧ください。

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●一歩踏み出す気持ち芽生える「ワクワクビト」
ユニ・ヌルル・アジザ(Yuni Nurul Azzizah)さん
インドネシア出身のユニさんは、Japan Halal(ジャパン ハラール)TVという番組を通してハラールに対応した東北の食べ物について発信したり、所属するari(アリ)TV株式会社が行うハラールメニューの開発事業に携わってたりしています。日本ではまだまだ知らない人も多いハラールとは?日本で10年以上暮らすイスラム教徒のユニさんの視点から見えてきたものとは?ぜひ紙面をご覧ください。
【世界中の人が安心して一緒に食卓を囲めるお店「世界ゴハン」も紹介!】

●市民活動突撃レポート!
生きづらさを抱える女性に安心して過ごせる居場所を提供したい
Sendai_RIGHTSは、生きづらさを抱える女性の支援を目的に活動する市民活動団体です。現在の活動の中心は、若年女性を対象とした居場所「まちなか保健室」の開催。10〜20代では自分の生きづらさに気づかない人が多く、相談先や支援先を探す人はほとんどいません。若年女性たちが気楽に立ち寄れて安心できる居場所を目指す活動を取材しました。

●活動現場から、「このたびカタチになりまして」
自分なりのストレス対処法を学べるゲーム
「勉強中、近くに大声で騒ぐ人がいる」などちょっとしたストレスを感じた時、あなたならどうしますか?また、そのストレスに対処するために、他にどんな方法があると思いますか?若者の就労・就学支援を行う認定NPO法人Switchが2023年2月に開発し、現在一般販売が行われているカードゲーム「ココロンリーツナガール」についてご紹介します。

位置情報ぱれっと10月号はこちらから
取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚*⌒* ゚*。*⌒*。*゚


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2024年01月12日(Fri) 企業従業員とNPOをつなぐマッチングサイト<公益社団法人日本フィランソロピー協会>活動に+(プラス)


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サポセンニューズレターぱれっとでは、毎月ミニコーナーで様々な情報をご紹介しています。
1月号では、NPOや市民活動の幅が広がる情報を紹介するミニコーナー「活動に+(プラス)」にて、企業従業員を、NPO等のボランティア活動につなぐマッチングサイトについてご紹介しました。
ブログでもご紹介します。


NPOの活動現場に企業従業員の力をプラス 手(グー)
NPOにとってボランティアは、内部のメンバーとは違った視点を持ち込んでくれる存在です。また、単なる「人手」ではなく、NPOが取り組む社会課題を理解し、活動への共感を地域につないでくれる存在でもあります。ボランティアを募集する際に活用できるツールの一つに、「ボランティアウェブ」があります。

ボランティアウェブは、企業従業員をNPO等のボランティア活動につなぐマッチングサイトです。運営するのは、「人と企業の社会貢献活動を応援する」中間支援組織、公益社団法人日本フィランソロピー協会(以下、協会)です。サイトには、従業員を社会課題解決の場に送りたいと考える大企業や中小企業19社が登録。地方支店で働く従業員の活動先として、協会は各地域のボランティア情報を募集しています。NPOの情報登録は無料。協会は、「企業の社会貢献への関心が高まっています。企業との接点づくりや活動の意義を発信する場として活用してほしい」と呼び掛けています。

次項有 ボランティアウェブ

公益社団法人 日本フィランソロピー協会
TEL 03-5205-7580

▼年間約6,000人(2022年のべ人数/全国)の従業員が現場・在宅での活動に参加
写真4_活動に+.jpg
写真:団体提供
写真3_活動に+.JPG
写真:団体提供
2024年01月06日(Sat) 動画制作講座の参加者が動画を配信中!〈私のあしあと〉ぱれっと

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こんにちは、スタッフの大泉です。
サポセンニューズレター「ぱれっと」の「私のあしあと」では、サポセンの相談サービスを利用した方やイベント・講座に参加された方のその後のアクションをご紹介しています。

ぱれっと2024年1月号では、2023年2月4日・3月4日に開催した「動画制作講座」の受講生を紹介しています。受講生は、講座で学んだことを活かし、各団体のSNSで動画の配信にチャレンジしています。

写真 動画制作講座.jpg
▲講座では、動画の撮影・編集方法を基礎から学びました

ひらめきこれまでブログにて、「動画制作講座☆おかわりシリーズ」と題し、各団体の動画について、詳しくお伝えしました。ぜひ、こちらからご覧ください。

□第1弾 富谷塾 居場所妄想会
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4021

□第2弾 グループわらじ
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4022

□第3弾 アソシエ素敵空間
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4023

□第4弾 宮城県ウォーキング協会
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4221

かわいい―――――――――――――――――――かわいい
サポセンでは、市民活動活動に役立つ講座を主催しています。
ぜひ、活動にお役立てください。

イベント・講座の情報はこちらから→☆☆☆
かわいい―――――――――――――――――――かわいい
2024年01月04日(Thu) ぱれっと1月号発行しました!


あけましておめでとうございます。スタッフの大泉です。
リボン仙台市市民活動サポートセンターは、おかげさまで今年6月に開館25周年を迎えます。
皆さま、いつも本当にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて、ぱれっと1月号を発行しましたので、ぜひ、ごゆっくりご覧ください。

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●市民活動突撃レポート!
郷土芸能が「大好き」な応援団長
「じぶんち」は、郷土芸能好き3人によるオンラインの集まりです。郷土芸能ファンや担い手等が集まるオンライン座談会をし、話した内容をフリーペーパー「郷土芸能じぶんち」にまとめてホームページやSNSで公開しています。「大好き」という気持ちで始まった活動から、生まれたモノとは何だったのでしょうか?ぜひ、誌面でご確認ください。
次項有取材ブログはこちら

●活動+(プラス)
NPOの活動現場に企業従業員の力をプラス
企業従業員を、NPO等のボランティア活動につなぐマッチングサイト「ボランティアウェブ」をご紹介します。運営するのは、公益社団法人日本フィランソロピー協会です。団体のボランティア募集に、活用してみませんか?

●私のあしあと
動画制作講座の受講生が、団体のPR動画を配信中!
昨年、サポセンが市民活動団体を対象に開催した「動画制作講座」。受講生が、講座で学んだ撮影・編集のスキルを活かし、各団体のSNSで配信している動画をご紹介します。

取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました!

⌒*。*゚*⌒*゚*。*⌒*。*゚*⌒* ゚*。*⌒*。*゚

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