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2021年01月24日(Sun) 新しい書籍が仲間入りしました!〜サポセン図書コーナー〜


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンに貸出図書があることをご存知ですか?
「何か始めたい!」という方のヒントになる本、市民活動の運営に参考になるような本、市民活動団体が独自に発行した報告書など、様々な書籍や資料があります。

ぴかぴか(新しい)さて、今年も、新しい書籍が入りましたよぴかぴか(新しい)

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貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

ひらめきサポセン貸し出し図書一覧はこちらから→☆☆☆
※新しい書籍は黄色いマーカーが目印です。

2021年01月17日(Sun) くじらのおなかからプラスチック<プラスチックとはどんな物質?なぜこれほど深刻になってるの?>〜サポセンブックレビュー〜


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こんにちは、スタッフの于楽(う らく)です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。
今回、ご紹介する本はコチラです。


クジラのおなかからプラスチック

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海に生息しているクジラが、陸に住んでいる人間の捨てたプラスチックの袋をたくさん飲み込むことが起きているほど、今はプラスチック汚染が広がっています。

海洋物理学の研究者にしてサイエンスライターの保坂直紀さんによって著された本書は、そのプラスチック汚染について詳しく解説しています。汚染が拡大している現状だけでなく、そもそもプラスチックとはどんな物質なのか、なぜこれほど深刻になっているかも含めて、プラスチック汚染の全貌を明かす一冊です。

子どもにもわかりやすいように、比喩的な表現を多く用いる平易な文章で書かれていて、写真やイラスト、図表もたくさん載っています。プラスチック汚染が拡大するしくみやその深刻さを直感的に伝える、大人が読んでもとても有益な内容です。
たとえば、プラスチックが大量に使われるようになった1950年から2015年まで世界で生産されたプラスチックの量は83億トン。それについて、本書では、統計数字だけでなく、アフリカゾウ約14億頭の重さに相当すると説明して、その量の甚だしさにハッとさせます。

また、プラスチックごみを減らすために、私たち一人ひとりができることも教えてくれています。それと同時に、資源の節約の観点から、プラスチックの使用を減らすだけではなく、プラスチックに頼り切っている私たちの暮らしや社会のしくみ全体を考えて見直すことも提言しています。

本書を読んで、プラスチック汚染とそれにかかわる社会問題を考えてみませんか。

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著者:保坂直紀
発行所:旬報社
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るんるんポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

手(パー)他にもいろいろな貸出図書があります!→〇サポセン在庫書籍一覧(20201101更新)
2020年11月21日(Sat) ぞくぞく追加中<市民活動団体などが独自に発行する成果冊子や報告書>ご活用ください!


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンでは、市民活動の参考になるような図書の閲覧・貸出をしています。

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図書は、市販の書籍だけでなく、市民活動団体や教育機関、商店街などが独自に発行した書籍や報告書、成果冊子なども数多く所蔵しています。一部貸し出しできないものもございますが、館内でご覧いただくことができます。

表に出ていない図書資料も、書籍一覧から見ることができ、スタッフにお声がけいただければお出しできますよ。
ぜひご活用ください手(パー)

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報告書関係だけでもこんなにたくさんあります。

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まち物語や街歩きMAPなどもあります。

ひらめきサポセン在庫書籍一覧20201101.pdf

ひらめきスタッフによるブックレビューはこちら

ひらめき貸出図書のご利用方法
・はじめて利用する方は、図書貸出登録をしてください。
「図書資料貸出カード」を作成いたします。その際に身分を証明するものが必要となります。
・借りたい図書(1回2冊まで)と図書資料貸出カードを1F事務局へ提出のうえ、図書資料貸出票に
必要事項を記入いただきます。
・貸出期限は2週間です。期限が休館日にあたる場合はその翌日までとなります。


2020年11月13日(Fri) 自分の望む政策実現のための方法の1つ「ロビイング」で社会を変える〜サポセンブックレビュー〜


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スタッフの舞草です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。
今回、ご紹介する本はコチラです。

誰でもできる ロビイング入門 社会を変える技術

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「ロビイング」とは、新しい法律や制度をつくってほしい時など、自分の望む政策実現のために国会議員や官僚に直接働きかけることです。
本書でいうロビイングは、業界団体等による利益を目的としたロビイングとは異なる、弱者やマイノリティの権利擁護などを目的としたもので、「草の根ロビイング」と記されています。
中学生の時にいじめを受け自殺未遂をした経験から、「いじめ対策」「自殺対策」のロビイングを実践している筆者をはじめ、5人の社会起業家や活動家が、それぞれの事業で実践したロビイングの実例を紹介しています。

政治への関わり方は、自らが政治家になる、自分の望みに近い政策を打ち出した議員に選挙で投票する、デモに参加する、などを思い浮かべる人が多と思います。
私たちの生活にあまり馴染みのないロビイングですが、社会を変えるには最も有効な技術であると筆者は話します。議員へのアプローチ方法から要望書の書き方のコツまで、ロビイングを学びたい人へおすすめの1冊です。

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著 者 明智カイト
発行所 光文社新書
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ひらめきポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。
なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

本サポセン貸し出し図書一覧はこちらから→☆☆☆
2020年11月05日(Thu) 津波防災の日<津波への備え、気持ちを新たに>サポセン図書コーナー


こんにちは。スタッフの松村です。
本日、11月5日は「津波防災の日」です。
2011年の東日本大震災では、東北地方の太平洋沿岸を津波が襲い多くの命が失われました。
国では、これを受けて、津波から国民の生命を守ることを目的に「津波対策の推進に関する法律」が制定し、このとき「津波防災の日」ができました。
次項有内閣府ホームページ

サポセン1階にある図書コーナーでも防災関連の書籍や、震災の経験から教訓を得られる報告書などをご紹介しています。

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▲東日本大震災を経て、大切な人や街を守りたいと、町内会や市民活動団体が発行したものもあります。

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▲さまざまなマイノリティの方々のための備えについて

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▲国際都市仙台ならではの備えについて

一部貸し出しもできますので、ご活用ください。

位置情報仙台市でも、津波への備えを確かめようと呼びかけ、ホームページに「津波からの避難の手引き(暫定版)第5版」を掲載したり、「津波への備え」を確認する際の4つのポイントを紹介したりしています。

11月5日の「津波防災の日」に「津波への備え」を確認しましょう
☆彡津波からの避難の手引き(暫定版)第5版☆彡

こちらもぜひご覧ください。


2020年10月06日(Tue) 社会的処方〜孤立という病を地域のつながりで治す方法〜サポセンブックレビュー〜


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スタッフの橋本です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。
今回、ご紹介する本はコチラです。


社会的処方
孤立という病を地域のつながりで治す方法

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医師として働く著者は、ある高齢者からの相談がきっかけで、医療だけでは解決できない、様々な病気の元になる問題に直面。悩んだ末に「社会的処方」を知り、発祥の地イギリスで学び、普及を志します。

「社会的処方」とは、患者の状況に応じて、サークル活動や市民活動等の様々な活動を「処方」し、「医療」と「人とのつながり」を連携させて治癒を目指す方法です。

そこで活躍するのが、患者に活動を提案する「リンクワーカー」です。イギリスではリンクワーカーはある程度のスキルを学んだ専門的な人を指しますが、著者は地域の誰しもがつなげる範囲で活動へつなぐ、市民の手によるリンクワーカーを提案します。
また、処方にはまず活動を見つけ、その効き目を評価し、事例としてストックし、必要な人につなぐ、といった仕組みの必要性を示しています。本書では、処方する活動として、地域にある様々な活動をリンクワーカーの視点でひも解き紹介しています。
紹介される様々な活動から見えてきたのは、誰もが活動に参加し易く、参加者が主役となり熱中して続けられるための工夫です。

その工夫は、市民活動に活かすことができると考えます。
例えば、「参加者が集まらなかった健康教室を変えた発想の転換」、「禁煙に関心のない愛煙家に集まってもらう秘策」、「高齢者が受け身にならない交流会の作り方」等、市民活動に関わっている方・関わろうとする方に、ぜひ読んでいただきたい本です。

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編著者 西 智弘
発行所 株式会社 学芸出版社
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2020年09月13日(Sun) 人と人とがつながるカフェ・バー「common cafe(コモンカフェ)」〜サポセンブックレビュー〜


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スタッフの大坪です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。
今回、ご紹介する本はコチラです。

common cafe(コモンカフェ)
人と人とが出会う場のつくり方


【コモンカフェ】ブログ用画像.jpg

大阪に「common cafe」という店があります。
この店は二つの側面を持っています。一つは店を持ちたいと考える人たちが日替わりでマスターになれるカフェ・バー。もう一つは表現の場が欲しい人たちのための劇場です。
カフェやバーの開業を目指す人、趣味で店を持ちたい人、演劇や演奏を披露したい人など、多様なバックグラウンドを持つ人たちが集います。様々な人たちが出入りをして言葉を交わし、情報交換をし合い、自然なコミュニケーションから新しいつながりやアイデアが生まれることを理想にしている場です。限られた人のみで店を運営するのではなく、店に集まる一人一人が主役となって店を支えています。

本書では「common cafe」を立ち上げた著者の目線から、開店までの経緯や運営方法を紹介しています。また、SNSなどの普及によって他者との交流は容易になる中、「common cafe」では、人と人とが実際に会ってつながれる場や、自己表現ができる場をつくる理由についても語られています。

共通の価値観を持つメンバーが集まり、様々なものを生み出していく過程や仕組みは、共通の社会課題解決のため集まったメンバーが活動を行う市民活動に近く参考になると感じました。
また、誰かの自己表現を支える場を作ろうと考えている人や、誰かとつながる居場所を作ろうとしている人にとって、アプローチ方法の参考になると思います。

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著者:山納 洋
発行所:株式会社西日本出版社
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2020年08月15日(Sat) 国連平和維持活動で日本が果たす役割を考えよう〜サポセンブックレビュー〜


終戦から本日15日で75年です。
新型コロナウイルスの感染防止を図りながら、追悼式や平和について考える集会が各地で開かれています。
サポセンでは、入り口にて、戦争体験を語り継ぐ資料や平和に向けた一人ひとりのアクションを提案する書籍をご紹介しています。

本当の戦争の話をしよう
世界の「対立」を仕切る


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本当の戦争の話をするから、PKO(国連平和維持活動)で日本が果たす役割について一緒に考えよう、と呼びかける本です。

話すのは国連職員や日本政府の一員として、PKOの現場で停戦監視や武装解除をしてきたスーパー実務担当者。でもその経験を、押し付けたりしません。
「現地で悩み、今でも悩んでいる問題」を包み隠さず話し、読者に議論を促します。

著者は「PKOには、軍事力が不可欠」と言います。
さらに「PKOの武力使用基準は先制攻撃も認める方向に変化している。だから日本も派兵するなら、憲法改正を含めた法整備が必要」と指摘します。

一方、紛争予防や戦後復興も、PKOの役割です。
軍事力だけでは対応できない多様な任務が有るのです。
どの国にも得手・不得手が有るのだから、役割分担が求められます。特に最終局面で必要なのは人心掌握、武力行使した国には難しい課題。
こんな時は「日本の『平和国家、野心のない国』と言う立ち位置や経済力が有効」とも指摘します。
平和への貢献方法を、様々な視点で考えさせてくれます。

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著 者:伊勢崎賢治
発行所:(株)朝日出版社
発行日:2015年1月15日 初版第1刷発行
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ひらめきサポセンで本を借りよう
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。お気軽にご利用ください。

図書一覧はこちらから→サポセン在庫書籍一覧20200308.pdf
2020年08月15日(Sat) 私たちの生活から戦争を防ぐ〜サポセンブックレビュー〜


終戦から本日15日で75年です。
新型コロナウイルスの感染防止を図りながら、追悼式や平和について考える集会が各地で開かれています。
サポセンでは、入り口にて、戦争体験を語り継ぐ資料や平和に向けた一人ひとりのアクションを提案する書籍をご紹介しています。


戦争をしなくてすむ世界をつくる30の方法

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「世界が平和であることを望むのなら、そうなるための努力をそれぞれが日常の中でしていかなくてはいけないと思う」。2003年3月、アメリカ軍のイラク攻撃が開始された直後に、人気ミュージシャン桜井和寿(さくらい かずとし)さんが世界に配信したメッセージです。この言葉に共鳴した人たちが動き出し、生まれたのがこの本です。

戦争を引き起こす動機として挙げられる「お金」「エネルギー」「軍需」。
これらは私たちの生活と無縁ではありません。私たちの生活が、戦争にどのように関係しているかを知ることは、戦いをしないですむ世界をつくるための一歩になります。
たとえば、普段なんとなく見ている新聞やテレビから、真実を読み解くためのヒントを見つけ出す方法。、暮らしの中にフェアトレード商品を取り入れることが、実は戦争をさせない「力」となること。戦争を防ぐために普段の生活でできる30の方法が掲載されています。

今、こうしている間にも世界のどこかで紛争や内戦が起き、尊い命がなくなっています。平和との付き合い方を探りながら、自分ができることはなにか…。
考えるきっかけになる一冊です。

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著 者:平和をつくる17人
発行者:上野良治
発行日:2003年8月15日 第1刷発行
    2003年11月20日 第3刷発行

位置情報サポセンで本を借りよう
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。お気軽にご利用ください。
2020年08月15日(Sat) 戦争体験を語り継ぐ「シベリア抑留体験記」 サポセンブックレビュー


終戦から本日15日で75年です。
新型コロナウイルスの感染防止を図りながら、追悼式や平和について考える集会が各地で開かれています。
サポセンでは、入り口にて、戦争体験を語り継ぐ資料や平和に向けた一人ひとりのアクションを提案する書籍をご紹介しています。
一部貸し出しもしております。ぜひご覧ください。


シベリア抑留体験記

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シベリア抑留とは、第二次世界大戦後、降伏した日本軍兵士約60万人が連行され、6万人が亡くなった事件。その体験を語り継ぐために、庄子英吾さんが86歳の時に書き上げた本です。

零下40度を超す寒さの中で、慣れない重労働、食料不足による栄養失調、更にチフス蔓延で次々に亡くなる仲間。そして遺体の埋葬作業。「生きる事で精一杯何の感情も湧かない」生活を、淡々とした文章で、時にはユーモアを交えて語りかけます。庄子さんの感情があらわになるのは、亡くなった仲間の事、戦争の事、抑留の理不尽さを語る時です。抑制された文章に、却って思いの痛切さを感じます。
戦争の実相を学ぶために、読んで頂きたい本です。
(スタッフ:橋本)

※「シベリア抑留体験記」の貸出はしておりません。図書コーナーで閲覧が可能です。

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著者:庄子 英吾
印刷:有限会社 竜野屋印刷
発行:平成23年3月
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