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2021年09月25日(Sat) NPOの広報に困った時におススメの一冊!〜サポセンブックレビュー〜

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こんにちは。スタッフの大泉です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。

こうだったのか NPO の広報

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広報に困ったら…
活動をPRしたいけれど、「なかなか伝わらない」「文章を書くのが苦手」と困っていませんか?
この本では、複雑な社会課題に取り組むNPOの活動を、多くの人に伝えるコツを、丁寧に紹介しています。例えば、団体を一言で表す紹介文のつくり方や、活動内容を順序だてて説明する方法などです。活動を全く知らない人にもわかりやすく伝えるための「相手を意識した」広報を提案しています。コツを活用して、イベントチラシや勧誘メールを作る実践的な広報も解説しています。さらに、付録には元NHK記者の筆者の経験の生かした、プレスリリースのハウツーやお役立ち情報もまとめられています。

この本は、チラシを実際に作りながら、読み進めていくのもおすすめです。私も、かつて所属していたボランティア団体のイベント、というつもりで作ってみました。ステップ通り作成すること1時間足らずで、必要な情報を読みやすく、ぎゅっとまとめたチラシが完成しました。特に、目を引くキャッチコピーを考える方法が面白かったです。
広報に困っている方におすすめの、誰でも簡単にできる広報のポイントが詰まった一冊です。

本 サポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

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著者:武永勉
発行者:牧里毎治
発行所:社会福祉法人大阪ボランティア協会 出版部
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ひらめき他にもいろいろな貸出図書があります!→サポセン在庫書籍一覧(20210124更新)
2021年09月14日(Tue) 9/15配信いづいっちゃんねるテーマ「性をまじめにオープンに」関連図書を並べています!


こんにちは。スタッフの伊藤です。
1F正面の図書コーナーに、いづいっちゃんねるのテーマ関連図書コーナーを展示しています。
いづいっちゃんねるは、社会の「いづい」ことの課題解決に取り組んでいる団体をゲストに迎え、現場で活動する人たちの生の声を配信するYouTubeチャンネルです。

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次回放送についてサポセンブログでもお伝えしています。
9/15生配信!「性をまじめにオープンに」いづいっちゃんねる

9/15配信回のゲストは「東北大学 性を考えるサークルAROW」の皆さんです。
「東北大学 性を考えるサークルAROW」は、2019年8月、東北大学で設立しました。メンバーは、学部を問わず活動に賛同した30名です。「性をまじめにオープンに」をキャッチフレーズに、日本に充実した性教育を定着させることと、学内に安心して性を話せる場所を作ることを目的としています。定期的に、学生ならだれでも参加できる学習会を開催しています。性教育やLGBT+、ジェンダー格差など、性に関わる様々なテーマをもとに、参加者同士で話し合う活動を続けています。

本 そこで、図書コーナーでは、LGBT、ジェンダー格差などの関連本を紹介していますぴかぴか(新しい)

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<7月配信のリメイク版>間もなく配信です!
音声トラブルで配信停止となっていた、「駆け込み寺」関連本もコーナーも引き続き配架中です。図書コーナーでは、「日本駆け込み寺」の生みの親、玄 秀盛さんの本を紹介しています。壮絶な人生経験から公益社団法人にするまでの経緯や、仲間との葛藤などが詳しく書かれています。
相談に訪れる人たちを救った言葉を集めた本や、日本駆け込み寺発行の月刊誌なども紹介しています。興味が沸いた方はぜひ、ご一読ください。

7/17配信「いづいっちゃんねる」のご案内ブログ
7/17生配信!「心のもやもやを受け止める現場から」いづいっちゃんねる

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ひらめきサポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。 スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。他にもいろいろな貸出図書があります!→サポセン在庫書籍一覧(20210124更新)
2021年07月25日(Sun) 「男らしさ」に縛られる社会へ疑問を投げかける<男らしさの終焉>〜サポセンブックレビュー〜


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こんにちは。スタッフの于です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。

男らしさの終焉

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男性の権利
傷ついていい権利/弱くなる権利/間違える権利/直感で動く権利/わからないと言える権利/気まぐれでいい権利/柔軟でいる権利/これらを恥ずかしがらない権利
―グレイソン・ペリー

ジェンダーの意識によって抑圧されているのは女性だけではありません。「男らしさ」が求められて生きづらさを感じている男性もたくさんいます。たとえば、子どもの頃、何かに失敗した時に泣きながら助けを求めると、親に「強くなれ、泣き言を言うな、男だろ!」と怒られたような経験を持っている男性は少なくないと思います。このように求められている「男らしさ」は、気づかないうちに、自分らしく生きることを妨げる拘束服になっているかもしれません。
イギリスの芸術家にしてトランスヴェスタイト(異性装者)であるグレイソン・ペリー氏は、男性ならだれもそなえて当然と思われている「男らしさ」、あるいは「男性性(masculinity)」に疑問を呈して考えなければならないと訴えています。ペリー氏は本書において、「男性性」が現れている四つのエリア―権力(男性が世界を支配する様子)、パフォーマンス(男性の服装と振る舞い)、暴力(男性が犯罪や暴力に手を出す様子)、感情(男性の感情)―について自身の経験を語りながら検討しています。さらに、それを踏まえて、多様で柔軟な未来の男性のあり方とはどんなものであるべきかを提言しました。
本書を手引きに、女性だけでなく男性をも苦しめている、前時代的な「男らしさ」に目を向けて、それをどう変えて平等な社会を支えるものにできるかを考えてみませんか。

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著 者:グレイソン・ペリー
訳 者:小磯 洋光
発行所:株式会社フィルムアート社
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<多様な性を考える参考リンク>
・トランスヴェスタイトとは?意味を日本語訳して解説。クロスドレッサーとの違いは?
https://jibun-rashiku.jp/column/column-2557
・フィルムアート社ウェブマガジン「かみのたね」グレイソン・ペリー
http://www.kaminotane.com/editor_profile/7840/
・サポセン×TOHOKU360ネット配信番組いづいっちゃんねる「宮城のLGBT今とこれから」
https://www.youtube.com/watch?v=yAzhslK9nDY&t=3292s

本 サポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

ひらめき他にもいろいろな貸出図書があります!→サポセン在庫書籍一覧(20210124更新)
2021年07月12日(Mon) 7/17配信いづいっちゃんねる「心のもやもやを受けとめる現場から」関連図書を配架しています!


こんにちは。スタッフの伊藤です。
1F正面の図書コーナーに、7/17放送の「いづいっちゃんねる」ゲスト関連コーナーをつくりました。

「いづいっちゃんねる」とは?
ローカルニュースサイトTOHOKU360とサポセンが協働で行うインターネット配信番組です。社会のちょっと「いづい」課題解決に取り組んでいる団体をゲストに迎え、現場で活動する人たちの生の声を伝えています。

リボン7/17配信のゲストは「公益社団法人 日本駆け込み寺 仙台支部(通称:仙台駆け込み寺)」の皆さんです。仙台駆け込み寺は、東京歌舞伎町にある「日本駆け込み寺」の仙台支部として2018年4月に設立。現在は、仙台市青葉区のアーケード街にある「いろは横丁」で相談室を開設しています。「たった一人のあなたを救う」をモットーにさまざまな悩みを抱えた人々の相談対応をされています。
位置情報次回の放送はこちら!⇒7/17生配信!「心のもやもやを受け止める現場から」いづいっちゃんねる

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そこで、図書コーナーでは「日本駆け込み寺」の生みの親、玄 秀盛さんの本を紹介しています。玄さんの壮絶な生い立ちから、病気を機にそれまでの人生を180度転換し、人助けを行うNPOを設立するに至るまでの経緯。立ち上げてから公益社団法人にするまでの経緯や、仲間との葛藤などが詳しく書かれています。
ほかにも、駆け込み寺に訪れた悩める人たちを救った言葉を集めた本や、日本駆け込み寺発行の月刊誌なども紹介しています。興味が沸いた方はぜひ、ご一読ください。

ひらめきサポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。 スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。→サポセン在庫書籍一覧(20210124更新)
2021年05月25日(Tue) 被災した地域の記憶をつなぐプロジェクト記録集〜サポセンブックレビュー〜


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こんにちは。スタッフの伊藤です。
サポセン図書コーナーからオススメの本を、ご紹介します。


RE:プロジェクト通信記録集

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仙台の沿岸部、そこに何があったか、みなさんは覚えていますか?
本書には、仙台の東部エリアに暮らしてきた方々のかつての暮らしや思い出が詰まっています。
東日本大震災後、仙台在住のフリーライター西大立目祥子さんが「聞き書き」し、詩人の武田こうじさんが詩をつづり、12の集落ごとに制作したフリーペパー『RE:プロジェクト通信』『五年目のRE:プロジェクト通信』をまとめた記録集です。

RE:プロジェクトは、仙台市公益財団法人仙台市市民文化事業団の事業です。
本書では、12の集落ごとに「この地域を知るためのメモ」としてまとめられています。構成は、地域ごとの地図、3.11に何が起こっていたかの記録。地域の歴史的背景、さらに「まちの記憶」として取材した「聞き書き」、最後に「詩」でしめくくるというもの。
地域の歴史で言うと、例えば東部エリアの歴史は政宗公の新田開発とも関係が深く、そこを縦に通る物資運搬に使われる為に掘られた貞山運河についてなど丁寧に紹介されています。
財団職員で担当の田澤さんは、「この本は、RE:プロジェクトの歩みとともに、大震災を経験した街の記録でもあります。語られる言葉や垣間見える地域の様子について、大震災からの時間を思いながら読み進めていただけますと幸いです」と語っています。

本書は、このプロジェクトがどのように進められて行ったかが分かるバイブルにもなる内容です。今は見る事の出来ない昔の風景写真も織り込まれていて、懐かしさを感じる方もいらっしゃるはずです。

東日本大震災によって街並みを失ったこの地域は、当事者の語りにしか「ここに在った確かな暮らし」を感じる事ができません。もう住むことの出来ない災害危険区域に、これから観光果樹園や温泉施設にレストランなど、続々できていく予定です。

震災から10年、そこに、昔の暮らしがあった事をふと思い出してもらえる手がかりに。今一度「故郷に住めなくなった」言葉にならない声を聞いてみませんか?

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編 集:西大立目祥子 武田こうじ  田澤紘子(公益財団法人仙台市市民文化事業団)
発 行:公益財団法人仙台市市民文化事業団
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るんるんサポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

ひらめき他にもいろいろな貸出図書があります!→サポセン在庫書籍一覧(20210124更新)
2021年03月11日(Thu) 災害時どこへ逃げたらいいのだろう<地域で教え合う地図づくり>サポセンブックレビュー


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こんにちは、スタッフの水原です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。
今回、ご紹介する本はコチラです。


災害から命を守る「逃げ地図」づくり

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「逃げ地図」とは、災害時に高齢者が避難場所まで歩く経路を3分毎に色分けしてつくる手書きの避難地図。ハザードマップを下敷きにしてつくります。もともと、沿岸部の津波災害リスクを把握するためにつくられたものでしたが、現在は津波災害の他にも、河川の氾濫や土砂災害、都市火災などの避難にも利用されています。

「逃げ地図」は、1人でもつくることができますが、ワークショップで地域の人が一緒につくることで、地図の仕組みが理解されやすくなります。また、危機意識を共有することで意見が活発になると本書では言います。
地域で共有すべき情報の一つに、避難経路にある避難リスクがあります。例えば、浸水時に危険な橋、地震で倒壊の恐れがある老朽化した塀、がけ崩れの心配がある道などです。地域の人たちしか分からない情報を共有し意見交換することで、リスク・コミュニケーションを図ることが最大の目的です。また、生きた地図にするために、地域で継続的に「逃げ地図」づくりを開催することが重要だと伝えています。

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編著:逃げ地図づくりプロジェクトチーム
発行:株式会社ぎょうせい
発行日:令和元年11月22日第1刷発行
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るんるんサポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

ひらめき他にもいろいろな貸出図書があります!→〇サポセン在庫書籍一覧(20210124更新)

2021年01月31日(Sun) この日からぼくとEARTHおじさんの物語は始まりました〜サポセンブックレビュー〜


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こんにちは。スタッフの矢野です。
サポセン図書コーナーから1冊、絵本をご紹介します。


買いものは投票なんだ

EARTHおじさんが教えてくれたこと

みなさんは洗剤、調味料、着る物などを買うとき、何を重視しますか?値段?味?流行…?
本書は、環境問題についてわかりやすく興味を持ってもらうために生まれた、46億歳の
「EARTHおじさん」というキャラクターが出てきます。EARTHおじさんと一緒に、私たちが普段の買うものが地球や人間の健康にどんな影響を与えるのか、考えることができる絵本です。

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本書が提起している問題は、人間の健康と環境への影響の2つがあります。
健康への影響としては、例えば食品添加物について。日本は諸外国に比べて食品添加物の使用許可数が多いことが知られています。見たこともない物質が原材料としてパッケージに記載されていますよね。また、遺伝子組み換え食品も次々と増えています。本書では、自然由来ではない物質を摂取するとどうなるか、人体への悪影響が懸念されるなど様々な問題が挙げられています。

環境への影響では、化学物質でできた衣料用・食器用洗剤の汚れはよく落ちるけど強力すぎるため川や海に流れ地球を汚していることを挙げています。また、洗剤に含まれる化学物質が原因で病気になる人が日本では100万人を超えていることです。

他にも、私が特に興味を持った内容は、食品ロスについてです。大量生産された食品を消費者が食べ切れなかったり、まだ食べられるにも関わらず売れ残り等で大量に廃棄されてしまう深刻な食品ロスが発生しています。本書では、その量は1年間で約612万トンになり、世界の食糧支援300万トンの倍以上になるとしています。
農林水産省によると、612万トンの食品ロスの原因は、大きく分けて二つあるとしています。一つは小売店での売れ残りや返品、飲食店での食べ残し、売り物にならない規格外品といった事業系食品ロス(328万トン)。もう一つは家庭での料理の作り過ぎによる食べ残しや、買ったのに使わずに捨ててしまうこと、料理を作る時の皮のむき過ぎなどの家庭系食品ロス(284万トン)です。みなさんは、どう思うでしょうか。

筆者は私たちの身近に起きている問題は、人の無関心が生み出すものだと言います。
無関心に買い物を続けてしまうことで、本来ならば生じえなかった環境負荷、食品ロスや健康リスク等の危険性が出てしまうからです。身近にできる環境保護活動として、買い物は環境、未来への投資であり、よりよい未来へつながる「投票」だと教えてくれます。
環境のために何かしたい、でもどこに踏み出せばよいのかわからずに迷っている方々へ。
買い物という切り口から、環境を変えることができるという筆者の想いが込められた一冊です。

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著者名:ほう(絵) 藤原ひろのぶ(文)
発行所:株式会社三五館シンシャ
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演劇ポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

手(チョキ)他にもいろいろな貸出図書があります!1月に新しい図書も仲間入りしました!
〇サポセン在庫書籍一覧(20210124更新)

2021年01月24日(Sun) 新しい書籍が仲間入りしました!〜サポセン図書コーナー〜


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンに貸出図書があることをご存知ですか?
「何か始めたい!」という方のヒントになる本、市民活動の運営に参考になるような本、市民活動団体が独自に発行した報告書など、様々な書籍や資料があります。

ぴかぴか(新しい)さて、今年も、新しい書籍が入りましたよぴかぴか(新しい)

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貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

ひらめきサポセン貸し出し図書一覧はこちらから→☆☆☆
※新しい書籍は黄色いマーカーが目印です。

2021年01月17日(Sun) くじらのおなかからプラスチック<プラスチックとはどんな物質?なぜこれほど深刻になってるの?>〜サポセンブックレビュー〜


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こんにちは、スタッフの于楽(う らく)です。
サポセンの図書コーナーから、オススメの本をご紹介します。
今回、ご紹介する本はコチラです。


クジラのおなかからプラスチック

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海に生息しているクジラが、陸に住んでいる人間の捨てたプラスチックの袋をたくさん飲み込むことが起きているほど、今はプラスチック汚染が広がっています。

海洋物理学の研究者にしてサイエンスライターの保坂直紀さんによって著された本書は、そのプラスチック汚染について詳しく解説しています。汚染が拡大している現状だけでなく、そもそもプラスチックとはどんな物質なのか、なぜこれほど深刻になっているかも含めて、プラスチック汚染の全貌を明かす一冊です。

子どもにもわかりやすいように、比喩的な表現を多く用いる平易な文章で書かれていて、写真やイラスト、図表もたくさん載っています。プラスチック汚染が拡大するしくみやその深刻さを直感的に伝える、大人が読んでもとても有益な内容です。
たとえば、プラスチックが大量に使われるようになった1950年から2015年まで世界で生産されたプラスチックの量は83億トン。それについて、本書では、統計数字だけでなく、アフリカゾウ約14億頭の重さに相当すると説明して、その量の甚だしさにハッとさせます。

また、プラスチックごみを減らすために、私たち一人ひとりができることも教えてくれています。それと同時に、資源の節約の観点から、プラスチックの使用を減らすだけではなく、プラスチックに頼り切っている私たちの暮らしや社会のしくみ全体を考えて見直すことも提言しています。

本書を読んで、プラスチック汚染とそれにかかわる社会問題を考えてみませんか。

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著者:保坂直紀
発行所:旬報社
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るんるんポセンで本を借りよう!!
サポセン図書コーナーには、「何か始めたい!」方のヒントになるもの、市民活動の参考になるようなもの、様々な図書がございます!貸出期間は2週間で、1人1回につき2冊までお貸出ししています。
スペースの関係で閉架しているものが多くなりましたが、引き続きサポセン1階「マチノワひろば」に貸出図書を設置しています。なにか書籍をお探しの場合は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

手(パー)他にもいろいろな貸出図書があります!→〇サポセン在庫書籍一覧(20201101更新)
2020年11月21日(Sat) ぞくぞく追加中<市民活動団体などが独自に発行する成果冊子や報告書>ご活用ください!


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセンでは、市民活動の参考になるような図書の閲覧・貸出をしています。

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図書は、市販の書籍だけでなく、市民活動団体や教育機関、商店街などが独自に発行した書籍や報告書、成果冊子なども数多く所蔵しています。一部貸し出しできないものもございますが、館内でご覧いただくことができます。

表に出ていない図書資料も、書籍一覧から見ることができ、スタッフにお声がけいただければお出しできますよ。
ぜひご活用ください手(パー)

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報告書関係だけでもこんなにたくさんあります。

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まち物語や街歩きMAPなどもあります。

ひらめきサポセン在庫書籍一覧20201101.pdf

ひらめきスタッフによるブックレビューはこちら

ひらめき貸出図書のご利用方法
・はじめて利用する方は、図書貸出登録をしてください。
「図書資料貸出カード」を作成いたします。その際に身分を証明するものが必要となります。
・借りたい図書(1回2冊まで)と図書資料貸出カードを1F事務局へ提出のうえ、図書資料貸出票に
必要事項を記入いただきます。
・貸出期限は2週間です。期限が休館日にあたる場合はその翌日までとなります。


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