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2024年04月11日(Thu) 東北大学をはじめとした若い力が集結「仙台コズミックフェスタ 〜杜から宙へ〜」に行ってきました!


こんにちは、スタッフの松村です。
3月20日(水)、せんだいメディアテーク1階のオープンスクエアにて、仙台コズミックフェスタ 〜杜から宙へ〜に行ってきました!主催したのは、杜宙(もりそら)実行委員会です。
東北・仙台で活躍する3つのサークル・学生団体( Tohoku Space CommunityFrom The Earth東北大学天文同好会)の有志で、2023年7月に結成された任意団体です。

実行委員会母体団体のTohoku Space Communityの川田理栄仁(りえと)さんは、サポセン機関紙「ぱれっと」でもご紹介しています!ぜひご覧ください→ぱれっと5月号


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▲3回行われた、はやぶさ2実物大模型とMMX1/2サイズ模型の特別解説には多くの人が詰めかけました。

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▲はやぶさ2実物大模型の解説を行う特定非営利活動法人ギガスター理事長の間瀬康文​さん(写真中央)。

「はやぶさ2」は、太陽系の進化の歴史や生命の起源を解明する鍵となりうる、小惑星リュウグウから石を持ち帰ることに成功した探査機です。
模型を製作したギガスターは、愛知県で活動する団体で、模型をトラックに載せて全国巡回展の一環で、今回のイベントに参戦。天文教育の普及、山間地域の観光振興、社会福祉の推進を目指しています。
間瀬さんは、「たまたまイベントで出会った東北の学生さんたちと、こんな風にコラボできて嬉しい」と話していました。

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▲MMX1/2サイズ模型

「MMX」探査機は火星をまわる衛星「フォトボス」から石を持ち帰るための探査機です。学生サポーターの方々が解説をしてくれました。

私が特に印象に残ったのは、全国から集まった宇宙にまつわる企業の紹介ブースです。
人類の「新天地」である宇宙で活躍できる人材を育成する企業、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」を運用し、宇宙飛行士や管制要員の訓練、宇宙体験の実施に携わる企業などが出展。宇宙をテーマにした新しいビジネスのこと、宇宙飛行の現場のことなど普段は聞けない話を聞くことができました。

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▲九州から北海道まで様々な地域からの来場があったようです

川田さんは、「関係各所の調整が大変だった」と開催までの苦労を明かしながらも、「僕たちの、”宇宙好きのコミュニティを形成し、新たな出会いや学びを創出する”というミッションをカタチにすることができた。これからもコミュニティのハブとして活動していきたい」と、手応えを話してくれました。
今後の活動にも、ぜひご注目ください。
2024年03月24日(Sun) 若者ラボ防災チームのワークショップに参加<仙台防災未来フォーラム2024>スタッフレポート


こんにちは、スタッフの青木です。
3月9日に開催された「仙台防災未来フォーラム2024」で、若者ラボ防災チームのワークショップに参加してきました手(グー)ぴかぴか(新しい)

若者ラボ防災チームは、仙台市が主催する「仙台まちづくり若者ラボ2023」の参加者の中から生まれたチームです。
「仙台まちづくり若者ラボ2023」は、若者自らが「自分ごと」として関われるまちづくりを考え、自らテーマを設定します。ワークショップやフィールドワークといった実践型プログラムを通じ、そのプロセスや成果を発信するとともに、まちづくり活動の担い手となる若者の発掘・育成を目指すというものです。

若者ラボ防災チームは、昨年7月から今年1月までの若者ラボ期間で、トランプをベースとしたオリジナルの防災カードゲーム「仙台防災ストーリーズ」を作成。若者ラボの期間が終了した現在は、「仙台防災ストーリーズ」をどのように運用していくか模索しながら活動を続けています。

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▲仙台防災ストーリーズ


今回のワークショップが、「仙台防災ストーリーズ」の一般初公開とになりました(祝!)
ワークショップには、小学生から高齢の方まで幅広い年代から20人以上が参加しました。
七並べ、ババ抜き、神経衰弱、などいろいろな遊び方を試しながら、防災について話していました。

写真A.JPG
▲ワークショップの様子

私のグループでは、九州から来られた方や、防災啓発活動をしている方などが参加していました。カードを使いながら、東北と九州での台風や洪水への意識の違いや台風と地震での備えの違いなどを話しました。

ひらめき参加者からはこんな声があがっていました
「自分たちのイベントでもぜひ使いたい!」
「九州と東北での災害への意識の違いが知れて良かった!」

若者ラボ防災チームの井上さんは、「予想以上にたくさんの人が来てくれて嬉しい、今回のワークショップの経験を活かして、遊び方を確立していきたい」と話してくれました。
若者ラボ防災チームは、今後も「仙台防災ストーリーズ」を使いながら「防災を楽しく学ぼう!」をテーマに活動を続けていくそうです。
活動のこれからに要注目です目


位置情報団体への連絡はInstagramから↓
仙台防災ストーリーズ @sendai_bosai_card

位置情報「防災ストーリーズ」のテストプレイに協力した際の記事(サポセン ブログ@仙台)↓
仙台まちづくり若者ラボの活動現場に潜入<グループCのアクションはオリジナル防災カードで遊ぶ?!>
2024年03月11日(Mon) 2024年3月11日〜東日本大震災追悼行事のお知らせ〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
2024年3月11日で東日本大震災発生から13年目を迎えます。

震災で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りするため、今年も発災日である3月11日に県内の様々な場所で追悼式や献花、関連イベントなどが行われます。
情報をまとめましたのでお役立てください。

●宮城県
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densho/tinkon.html

●仙台市
https://www.city.sendai.jp/hisho/foreignlanguage/jp/daishinsai/tsuitoshiki2024.html

●キャンドルナイト2024 知ろう 動こう 未来のために ―大切なものを守る―
開催場所:勾当台公園市民広場
入 場 料 :無料
詳しくは下記HPをご覧ください
https://www.city.sendai.jp/shinsaifukko/memorial/candlenight2024.html

サポートセンターでも午後2時46分から1分間の黙とうをささげます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、地域の復興や防災の取り組みに関わる市民活動団体の皆さんとこれからも共に歩んで参ります。
2023年12月19日(Tue) 市政にあなたの考えを届けてみませんか?<パブリックコメント手続き>


こんにちは。スタッフの庄司です。
みなさんはパブリックコメントについて知っていますか?
まちづくりや教育、防災、福祉など市民生活に直結する政策について、私たち市民の意見を募集するものです。パブリックコメント手続きは市民の考えを市政に届けるチャンスですひらめき

パブリックコメント手続きとは(仙台市ホームページより)
パブリックコメント手続きは、市の基本的な計画等の策定過程において、案の段階でその趣旨、内容を公表し、広く市民の皆様から意見を募り、いただいた意見に対して市の考え方を公表するとともに、いただいた意見を考慮して最終案の策定を行うまでの一連の手続きをいいます。



次項有現在、計画完成に向け市民の方々の意見を募集しているものは以下です。
仙台市子ども読書活動推進計画2024(中間案)や、高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画(令和6〜8年度)中間案など、関心のあるものを選べます。
仙台市ホームページ(市民局広聴課)

方法には、みやぎ電子申請サービス、Eメール、郵送、ファクスなどがあります。
(実際に意見を提出する際には、仙台市ホームページをご確認ください。)
また、仙台市メール配信サービスや仙台市LINE公式アカウントに登録すると、パブリックコメント募集のご案内が配信されるそうです。

書き方については、過去にパブリックコメント手続きを実施したものが参考になります。
また提出された意見の内容と、それについての仙台市の考えが掲載されているので、市政について理解を深めることにも役立ちます。


〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
ちなみに、先日、現在意見募集中の「(仮称)仙台市文化芸術推進基本計画(中間案)」について、内容をみ読み、パブリックコメント手続きをしてみようという有志の会が開かれ、サポセンスタッフも参加してきましたよ。
仙台を拠点に文化・芸術活動を展開する方々、検討委員会に参加している委員の方々、大学の先生などが集まりました。

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主催したのは、一般社団法人アーツグラウンド東北の千田優太さんです。
「この内容すごくいいよね!」「ここの文章、どう解釈したらいいのかな?」「こんな内容もあると、自分たちの活動がしやすいな」などなどざっくばらんに意見交換をしました。


みなさんもぜひ、意見を送ってみましょうるんるん
締め切りが年内のものもありますので提出される際はお早めに!

2023年12月09日(Sat) 長町のゆる〜くつながるコミュニティ「『スロコミ』コーヒー焙煎部」に参加してきました!〜スタッフ取材レポート〜


こんにちは、スタッフの青木です。
11月18日(土)、NPO法人スロコミが主催する、「スロコミコーヒー焙煎部」に参加してきました。場所は、太白区の長町商店街にある「マイムテラス」。団体が拠点として運営しているコミュニティースペースです。

スロコミでは、人や企業をつなぐ地域密着の活動を通して、”ゆるくつながるコミュニティづくり” をしており、「スロコミコーヒー焙煎部」も、その取り組みの一つです。

ぴかぴか(新しい)スロコミコーヒー焙煎部とは?ぴかぴか(新しい)
毎月第3土曜日に、マイムテラスで開催している交流の場です。
集まった地域の人たちが交流しながらコーヒー豆を焙煎しています。
コーヒー焙煎を目的にしてもらいながら、地域の人たちが交流したり、マイムテラス併設の介護施設「マイムケア」の高齢者たちも、何となく交流の輪に混ざることで、施設の中に閉じこもりがちな高齢者と地域の人との交流が生まれたりしています。

〜焙煎作業の行程〜
まず4種類のコーヒー豆から好きな豆を1種類選んで
割れている豆などを取り除き
ガスコンロの上で、シャカシャカ振りながら熱を通して
好みの苦みに合わせて焙煎したら
最後に焙煎した豆をうちわで扇いで粗熱をとります
最後にコーヒー豆を挽いてパックにします
パック作業をするのはマイムケアの利用者である高齢者たち

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▲焙煎されたコーヒー豆の香ばしい煙が立ち上ります

ぴかぴか(新しい)スコロミの掲げる ”ゆるくつながるコミュニティづくり” の魅力ぴかぴか(新しい)
子どもも大人も関係なくお互いにニックネームで呼び合う「他人以上友達未満でもOK」という繫がりができています。
スロコミの代表を務める林久美さんは、
「子どもやその親、高齢の方など、色々な人が交流できる場になっているのが嬉しい。軽い気持ちでふらっとここに来られるつながりを、これからも作っていきたい」と話していました。
初参加の私も、他の参加者の方とおしゃべりしながら楽しくコーヒー焙煎ができたので、”ゆる〜くつながるコミュニティ” の一員になれた気がしました。

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▲マイムテラスに集まる子どもたち

次回の「スロコミコーヒー焙煎部」1216日(土)開催です。
お近くにお住まいの方は、参加してみてはいかがでしょうか?

マイムテラスでは、コーヒー焙煎部以外にも、駄菓子屋になって子どもたちの居場所になったり、地域活性化を目指すアイディア会議を開く場所にもなったりして、誰でも参加できるイベントを定期開催しています。

ひらめきNPO法人スロコミの活動の最新情報はコチラをご覧くださいひらめき
特定非営利活動法人スロコミ | Facebook

スロコミの皆さんをゲストに迎えた「いづいっちゃんねる」も、ぜひご覧ください!
TV【いづいっちゃんねる】『ゆる〜いコミュニティづくりの現場から』 - YouTube
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※「いづいっちゃんねる」は、サポセンとローカルニュースサイトTOHOKU360が協働で作成しているインターネット配信番組です。
2023年12月09日(Sat) 県内の低・未利用資源の活用<一般社団法人食のみやぎ応援団>SDGsを踏まえた取り組みを見てきました!


こんにちは。スタッフの松村です。
11月24日(金)にAERで開かれた「SENDAI SDGs Expo 2023 SDGs経営で選ばれる企業へ」というイベントに参加してきました。
主催は、仙台市中小企業活性化センターで、企画、運営は、一般社団法人食のみやぎ応援団です。
応援団は、宮城県の食に関わる企業や団体、39社からなる集まりで、宮城の食の魅力を発信すると同時に、商品開発などを通して震災復興や食品ロスの削減などサステナブルな活動に取り組んでいます。

イベント会場には、応援団に所属する企業、パートナー大学などによる49のブースがずらり。
SDGsの取り組みや、自社商品をPRしていました。

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▲試食もたくさんいただきました

規格よりもサイズが小さい仙台麩を活用した「かりんとう」、フカ(サメ)肉を使ったハンバーガー、底引き漁で獲れてしまうノロンボという深海魚のフライなどなど…全部おいしかったです…。

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▲出展企業同士が取り組みをPRする時間もありました


午後に開かれたセミナーでは、「地域低利用資源」を有効活用した産学官・企業連携によるモデルケースについて紹介がありました。
テーマの背景にあるのは、国内における水産資源が徐々に減少しており、枯渇状況になっている種類の割合も増加しているという課題です。
FAO(国際連合食糧農業機関)2020年報告書によると、世界で漁獲された魚の約30%〜35%は市場価値のない「未利用魚」。日本に換算すると漁獲量約300万トンのうち、破棄されるのは約100万トンにもなるそうです。

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▲登壇したのは、写真左から、
宮城大学食産業学群フードマネジメント学類4年 鈴木 瑛子氏
宮城大学食産業学群フードマネジメント学類3年 菅原 野氏
一般社団法人食のみやぎ応援団 代表理事 遠藤 伸太郎氏
ハウス食品株式会社東北支店 営業推進課長 笛木 栄男氏

はじめに、石巻専修大学理工学部生物科学学科推薦教授の鈴木英勝さんより、金華山沖合の底引き網で漁獲される低利用魚の課題、特徴(栄養価、味、加工方法など)や活用の可能性について基調講演がありました。
食品としての活用の他、魚のゼラチン質と海藻のある成分を混合しPE(ポリエチレン)より硬いフィルムの試作にも成功したとのこと。初めて知ることばかりでしたとても興味深かったです。

その後、登壇者から、低利用魚「ノロンボ(ナガヅカ)」や「サメ」を有効活用した事例、やってみての成果や課題について報告されました。
応援団の代表理事で、株式会社かね久の代表取締役である遠藤氏は、ノロンボを使って「石巻深海魚フライ」を商品設計し、新商品開発に取り組んできました。
遠藤氏は、「ノロンボの内臓には毒があり、丁寧に取り除く作業や、安定供給のための保管場所確保などに苦労している。高コストを企業努力でカバーしている」と継続に向けた課題を話しました。

宮城大学の鈴木さんは、コロナ禍で飲食店に人が集まれないなか、キッチンカーで自らお客さんのもとに出向き、フカ肉を活用したメニューを提供してきました。鈴木さんは「珍しい食材で初めは人が集まるが定着しない。フカ肉が食卓に上がるという食文化自体を作っていかなくては」と力強く語っていました。

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▲「地域企業のコーディネート役が使命」と語る遠藤氏

新しい価値の創造や、課題解決に協働の重要性を感じました。
「石巻深海魚フライ」の開発には、株式会社かね久のほか10社が関わっているそうです。
ぞれぞれの強みをつなぎ、地域経済を活性化させようと奮闘する企業の方々に思いを知り、市民セクターの関わり方を考えさせられました。
2023年11月29日(Wed) 仙台まちづくり若者ラボの活動現場に潜入<グループCのアクションはオリジナル防災カードで遊ぶ?!>


こんにちは、スタッフの青木です。
仙台市では令和2年度から仙台まちづくり若者ラボ2023を実施しています。
この事業は若者自らが「自分ごと」として関われるまちづくりに関するテーマを設定し、ワークショップやフィールドワークといった実践型プログラムを通じて、そのプロセスや成果を発信するとともに、まちづくり活動の担い手となる若者の発掘・育成を目指すものです。

これまで、若者ラボグループA〜Fの6チームでは、3回のワークショップを通じで、やってみたいことを企画。現在は、実際にやってみる「アクション期間」を過ごしています。

若者ラボグループは、防災意識の向上に役立てようと、オリジナルでお届けする防災カードゲームの制作に着手ぴかぴか(新しい)防災の研究者や仙台市の防災の担当課にヒアリングしたり、実際に防災訓練に参加するなどして情報収集に勤しんできました。ついに完成した防災カードが11月25日にサポセンにお目見えし、テストプレイにサポセンスタッフも協力手(グー)
実際に防災カードに触れての感想やゲームとしての使い方などを話し合いました。

防災カードゲーム2.png
▲52種類のカードにはそれぞれ防災について情報がまとめられています

この防災カードゲームは、2024年3月9日に開催される「仙台防災未来フォーラム2024」への出展が決まっています。仙台防災未来フォーラム2024 https://sendai-resilience.jp/mirai-forum2024/

防災カードゲーム1.png
▲トランプもできてしまう防災カードで七並べミッション中!

今回のテストプレイは、12月1日に行われるアクション報告会に向けた準備を兼ねていました。
報告会では、他グループからも活動から得た発想やアイデア、実際に取り組んだことや今後取り組むアクションの発表があります!!
詳細はコチラをご覧ください↓
12/1開催!まちの課題に若者が取り組む!仙台まちづくり若者ラボアクション報告会【観覧者募集】https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4276(サポセンブログ)

ひらめきこれまでの「仙台まちづくり若者ラボ2023」での活動の様子は、仙台市のHPから視聴できますTVぴかぴか(新しい)
仙台まちづくり若者ラボ2023|仙台市 (city.sendai.jp)
https://www.city.sendai.jp/jigyosuishin/wakamono/wakamonolabo2023.html


ひらめき「仙台まちづくり若者ラボ2023」の情報は、仙台市「Teamマチカツ!」の下記SNSやYouTubeからご確認ください。
Instagram(外部サイトへリンク)
Twitter(外部サイトへリンク)
Facebook(外部サイトへリンク)
仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」(外部サイトへリンク)

位置情報問い合わせ先:仙台まちづくり若者ラボ事務局
電話:022-263-6712(平日9時30分〜17時30分 ※土日祝日除く)
2023年11月29日(Wed) 仙台まちづくり若者ラボの活動現場に潜入 <グループDのミッションは、みんなで朝ごはんを食べる?!>


こんにちは、スタッフの青木です。
仙台市では令和2年度から仙台まちづくり若者ラボ2023を実施しています。
この事業は若者自らが「自分ごと」として関われるまちづくりに関するテーマを設定し、ワークショップやフィールドワークといった実践型プログラムを通じて、そのプロセスや成果を発信するとともに、まちづくり活動の担い手となる若者の発掘・育成を目指すものです。

これまで、若者ラボグループA〜Fの6チームでは、3回のワークショップを通じで、やってみたいことを企画。現在は、実際にやってみる「アクション期間」を過ごしています。

若者ラボ グループD は、”健康寿命をのばすため” の取り組みとして、みんなで朝ごはんを食べる活動をしています。11月25日には4回目の「朝ごはん会」を実施すると聞きつけて、潜入取材してきました。

この活動は、月に一回、休日の朝にメンバーが集まり、交流を深めながら朝ごはんを食べるという活動です。朝ごはんを楽しもうと早起きするため、昼まで寝すぎることを防ぎ、休日を午前中からしっかり楽しむことにもつながります手(パー)

写真@修整.JPG
▲仙台駅中「みのりカフェ」で活動中の朝ごはんチーム

メンバーはこの朝活について、
「『健康づくり』を強く意識せずにできるのが良い」
「月に一度集まるだけなので、ちょうどいいペースで続けられる」
「普段会わない人と朝ご飯を食べながら話すのが楽しい」

など感想を話していました。

この日は、12月1日のアクション報告会に向けた打ち合わせを兼ねた「朝ごはん会」で集まったDグループ。今後も月に一回のペースで活動を続けていくそうですよるんるん

報告会では、他グループからも活動から得た発想やアイデア、実際に取り組んだことや今後取り組むアクションの発表があります!!
詳細はコチラをご覧ください↓
12/1開催!まちの課題に若者が取り組む!仙台まちづくり若者ラボアクション報告会【観覧者募集】https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4276(サポセンブログ)

ひらめきこれまでの「仙台まちづくり若者ラボ2023」での活動の様子は、仙台市のHPから視聴できますTVぴかぴか(新しい)
仙台まちづくり若者ラボ2023|仙台市 (city.sendai.jp)
https://www.city.sendai.jp/jigyosuishin/wakamono/wakamonolabo2023.html


ひらめき「仙台まちづくり若者ラボ2023」の情報は、仙台市「Teamマチカツ!」の下記SNSやYouTubeからご確認ください。
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仙台市公式動画チャンネル「せんだいTube」(外部サイトへリンク)

位置情報問い合わせ先:仙台まちづくり若者ラボ事務局
電話:022-263-6712(平日9時30分〜17時30分 ※土日祝日除く)
2023年11月24日(Fri) 台原森林公園のホタル保護活動!高校生たちが作った水車を見に行きました〜スタッフレポート〜


こんにちは、スタッフの大泉です。
サポセンの機関紙「ぱれっと」の2022年1月号では、協働の取り組みを紹介するコーナー「ちまたのコラボ」にて、台原森林公園で行われているゲンジボタルの保護活動を取材しました。

台原森林公園でのゲンジボタル保護活動って?
東北学院中学校・高等学校科学部生物班の高校生と、地域団体「仙台旭ヶ丘ホタルとメダカの会」、「旭ヶ丘ホタルを育む会」が、「ホタルの光を次世代に残そう」と共に取り組んでいる保護活動です。この取り組みは、2022年・2023年と「杜の都の市民環境教育・学習推進会議」助成事業の「未来inプロジェクト」にも採択されました。

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ゲンジボタル唯一のエサである巻貝カワニナの増殖のため、キャベツを与えたり…

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ゲンジボタルとカワニナの生息域拡大のために、水路を新設したりしてきました。

ひらめき取材から約1年経過した今年11月、科学部生物班の顧問の先生から
「オリジナル水車を設置しました!」とご報告をいただき、気になったので、見に行ってきました。

高校生たちがオリジナル水車を開発!
11月8日、高校生たちは、昨年作った水路と別の水路との間に水車を設置しました。水車制作のプロでもある「NPO法人川崎町の資源をいかす会」の指導を受けながら開発したこの水車は、大型で水質の浄化作用もパワーアップしているのだそうです。ウォーキングで通りかかった人も興味深そうに水車を眺めていました。

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市内でも珍しい小水力発電システム搭載型の水車で、なんと今後は発電し電力も活用していく予定とのこと。高校生たちと地域の人が、手を取り合い進む環境保全活動を、今後も注目していきたいと思います。

次項有活動について、詳しくはこちらをご覧ください。
科学部生物班Instagram
「未来inプロジェクト」公開資料
ぱれっと1月号取材日誌(サポセンブログ)
2023年11月09日(Thu) 太白区越路で地域猫の活動を続けて3周年!感謝を伝える「越路ねこ祭り」に行ってきました!〜スタッフレポート〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
10月15日に太白区越路で行われた「越路ねこ祭り」に行ってきました!

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▲「越路ねこ祭り」屋内の展示会場の様子

猫 越路地区で行われている「地域猫活動」ってなぁに?
越路地区では、2020年から町内で連携しながら地域猫活動を行っています。地域猫活動とは、地域住民の理解のもと、地域に住みついている飼い主のいない猫に不妊去勢手術を施してこれ以上増えないようにし、その猫が命を全うするまで「地域猫」として地域で世話をし見守る活動です。

猫 今回のお祭りは、活動3周年を記念して開催!
地域猫活動には、地域の人たちの理解が欠かせません。「越路ねこ祭り」は、これまで活動に協力してくれた人たちや、地域の人たちに感謝を伝え、地域猫への理解をより広めていくためのお祭りです。これまでの地域猫活動について紹介する展示のほか、チャリティーグッズの販売、塗り絵やクイズプラリーなど、子どもから大人まで楽しめる様々な催しが行われました。

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▲会場を提供した更生保護法人宮城東華会。地元のイベント運営会社CHO-SAN Factoryも協賛し、駐車場には屋台も並んでいました。

猫 主催の越路ねこ部って?
越路地区で地域猫活動を始めたのが、住民有志による越路ねこ部です。地域猫活動を中心に、地域の人に地域猫への理解を深めてもらうための「越路ねこ新聞」の発行や、猫の里親を探し「越路ねこ卒業生」として送り出す活動を行っています。
今回のお祭りは越路ねこ部、越路第一町内会、第二町内会の三者で主催しました。越路ねこ部は過去にも荒町商店街や長町のカフェで展示やチャリティーイベントを行ってきましたが、今回初めて越路でイベントを開催することができたのだそうです。

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▲手作りアクセサリーの販売も行われていました。「子どもたちが喜ぶものを販売してお祭りを盛り上げよう」と、地域の方がボランティアで制作したのだとか!可愛いです!

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▲にゃんとも可愛い輪投げコーナー…!

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▲輪投げコーナーを運営していた中学生の芹田大助さん(左)と、鈴木奏太さん(右)

猫 越路ねこ新聞の作者と遭遇!
実は芹沢さんは「越路ねこ新聞」をつくった方なのです!発行当初は小学5年生でしたが、現在は中学生になりました。小学校卒業を機に新聞の発行は不定期となりましたが、現在も続いています。
屋内の展示コーナーには、越路ねこ新聞や芹沢さんからのメッセージが掲示されていました。

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▲壁一面に掲示された「越路ねこ新聞」

「越路ねこ新聞を読んでくださるみなさんへ」
2020年3月、ぼくがこの町に引っ越してきたとき あまりにも多いのらねこにおどろき、ねこ好きなぼくは、ねこたちの写真を撮り始めました。
そのねこたちと なかよくなるにつれ、ケガをしている子や子ねこなどを見かけるようになって、だんだんとその子たちのためになにかできないか考えるようになりました。
ぼくの写真をみてくれたたくさんのボランティアさんが協力してくださって2020年10月7日から11にかけて町内一斉TNRを行うことができました。
その後、越路ねこ部として地域ねこ活動を行っています。そんな活動を地域の人、学校のみんなに知っていただきたくて、新聞を書き続けています。
2023 2月(小6)大助(展示パネルより)


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▲真っ直ぐなメッセージに心打たれました。

越路ねこ部の代表は、大助さんのお母様が務めていらっしゃいます。活動を始めた理由や、地域の人に知ってもらいたいこと、現在の活動の課題などもわかりやすく紹介されていました。

「地域猫活動を始めた理由」
越路町内会では長年、野良猫に餌をやる人とそれを嫌がる人との間で問題意識が高まっていました。ならば、仙台市の条例の元、野良猫ではなく地域猫として町内で見守っていこう。地域猫を正しく理解し、正しいお世話の方法を行えば、少なくても今以上に野良猫が増える事はありません。ただ文句を言ったり、揉め続ける大人の姿を子供達に見せたくなかったのです。(展示パネルより)

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▲同じようなことが起きている地域は多いと思います。「子供たちに胸を張って言えますか?」

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▲越路ねこ部メンバー募集中です!

猫 共に生きる隣人として
現在、越路町内(越路第一、第二町内会)で地域猫として暮らしている猫は33頭。発情期の猫の鳴き声や、糞尿に困っていた地域の人からは「被害がかなり減った」との声が寄せられており、猫も、猫が好きな人も、嫌いな人も仲良く共生できる町内になりつつあるそうです。野良猫の寿命は3〜5年くらいと言われており、今後もその生涯を終えるまで地域全体で見守っていきます。

次項有越路ねこ部 Instagram
宮城野区榴岡4丁目にある「保護猫シェルターおうちにおいで」にて、
越路ねこ部のチャリティーカレンダーを委託販売中!
IMG_2677.JPG 買って応援してにゃっ!
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