CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 【3.11】震災復興支援活動情報サポセンかわら版 | Main | 図書コーナーより»
プロフィール

サポセン@仙台さんの画像
サポセン@仙台
プロフィール
ブログ
<< 2021年11月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
カテゴリアーカイブ
最新記事
検索
検索語句
月別アーカイブ
リンク集
bnr_01.jpg
https://blog.canpan.info/fukkou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/fukkou/index2_0.xml
2021年11月18日(Thu) すべての人がスポーツを楽しめる場の創造を目指して!〈インクルーシブスポーツキャラバンin石巻〉の様子をレポート!


こんにちは。スタッフの大泉です。
11月13日(土)、石巻専修大学ラグビー場で行われた
「インクルーシブスポーツキャラバンin石巻」を見学してきました。

インクルーシブスポーツキャラバンは2021年6月から、県内各地で開催してきました。親子を対象としたイベントで、障害の有無に関わらず、レクリエーションやボール運動などを楽しむことができます。
このイベントは、障がい者サポーターズGolazo!(知的障がい者保護者による支援団体)、Sendai Forza(知的障がい者サッカーチーム)(株)ベガルタ仙台尚絅学院大学、開催地域の自治体などが共催しています。

DSC07020.JPG
▲当日は絶好のスポーツ日和。気持ちの良い青空が広がっていました。

DSC07037.JPG
▲大勢の親子連れでにぎわいました。まずはみんなでチアダンス!とびっきりの笑顔で踊ります!

手(グー)次は尚絅学院大学生が企画するレクリエーション。今回は6人1チームで、段ボールを広げて持ち、フィールド内に立っているスタッフからサッカーボールを集めるゲームでした。制限時間内に、できるだけ多くのボールを集めます。段ボールに乗せたサッカーボールを落とさないよう気を付けながら、「あの人がボールを持っているよ!」と懸命に走る子どもたちの姿が印象的でした。

DSC07055.JPG
▲ラストゲームでは、なんと1個3点の小さいボールが加わりました。ボーナスボールは誰が持っているかな?

サッカー 最後はアカデミーコーチによるボール運動。
親子でビブスの端と端を持って鬼ごっことミニサッカーゲームをしました。

DSC07074.JPG

DSC07078.JPG
▲コーチからボールの蹴り方を教わり、シュートが決まると子どもたちは嬉しそうに歓声を上げていました。

ひらめき集団での活動が難しい子どもには、大学生ボランティアが寄り添ってサポートします。皆と同じ空間にいながら、走ったりボール投げをしたりして自分のペースで遊んでいました。
子どもたちのためにゲームを企画する大学生、やさしく指導に当たるSendai Forzaメンバー、共催団体がそれぞれ得意な分野を活かし作り上げているイベントだと実感しました。

ぴかぴか(新しい)「壁をなくしたい」インクルーシブスポーツキャラバンに込める想い
共催団体の1つである「障がい者サポーターズGolazo!」は、2021年1月より県内の知的障がい児の親4名で活動しています。
イベントでは、子どものうちから障がいの有無にかかわらず一緒に活動し、お互いの理解を深め合う機会を作ることで、障がいを理由に避けられてしまうような隔たりをなくすことを目指しています。さらに、親子で運動することで、障がいがある子の親が「ウチの子はできない…」と考えてしまいがちな現状を変え、子どもの可能性や自信を伸ばそうと考えています。すべての人がスポーツを楽しめる場を通し、少しずつ子どもたちにとって生きやすい未来に向かって舵を切ります。

位置情報今後のスケジュール
in 仙台
日時:2021年11月21日(日)10:30〜12:00(10:00受付開始)
会場:鶴ヶ谷特別支援学校グラウンド(屋外)
in 白石
日時:2021年11月28日(日)13:30〜15:00(13:00受付開始)
会場:白石市立白石第二小学校 体育館(屋内)
in 多賀城
日時:2021年12月5日(日)13:30〜15:00(13:00受付開始)
会場:多賀城市 さんみらい多賀城イベントプラザSTEP(屋内)

次項有お申し込みはコチラから
2021年11月06日(Sat) 「蕃山21の会発足30周年記念写真展」in東北電力グリーンプラザの様子をレポート!


こんにちは。スタッフの伊藤です。
仙台市一番町にあるサポセンから車で山形方面に向かい、仙台西道路のトンネルをくぐり抜けると目の前に緑豊かな蕃山が見えてきます。そんな市内中心部の近くにある里山、蕃山の自然を保護し、21世紀のこどもたちに伝えるべく発足した「蕃山21の会」が、30周年を記念する写真展を開催しました。(10月19日〜24日) 蕃山の豊かな自然環境や生息する動植物、活動30年の成果を知ってもらうための写真展です。今回は、その様子などをレポートします。

-----------------------------
蕃山21の会
発足30周年記念写真展
カメラぴかぴか(新しい)
in 東北電力グリーンプラザ
-----------------------------

蕃山1.png 蕃山2.png
▲(左)蕃山の全景入り作品案内/(右)ギャラリーに並ぶ野生の生き物や美しい景色の写真

蕃山3.png
▲入口横のモニターに写し出された蕃山に咲くカタクリの群生

かわいい「蕃山21の会」の歩み
蕃山21の会の発足は平成2年頃、開発業者がリゾート計画を進めるために山林を買占めたことに危機感を抱いた市民が、翌年10月29日に会を結成し、開発反対運動を始めたのがきっかけです。会の名称には、蕃山の自然を21世紀まで残そうという思いが込められています。
開発阻止と蕃山の自然保護に向け、市や県に陳述を繰り返すとともに、会員が土地を売らない地権者から立木を一本ずつ買い上げる「立木トラスト」を実施。市民のチカラで開発阻止運動を成功させました。ほかにも、法的な自然保護区域指定に向けての働きかけなど様々な活動に尽力してきました。
その後も、自然保護・開発防止に向けたパトロールなどを行う「保護部会」、蕃山周辺の山歩きを楽しむ「親しむ部会」、植樹の生育管理・下刈・不法投棄のゴミの回収・自然観察会開催などを行う「ふれあいの森部会」に分かれて活動を続けています。

蕃山4.png
▲「蕃山の守護神」ニホンカモシカ(特別天然記念物)が出迎えてくれました。

ひらめき展示(カモシカの写真)をみて思い出したのは、わが家に祭られている木のお札です。蕃山の麓にある小学校に通っていた私の子どもが、学校の行事で度々登山をしていたある時、「蕃山21の会」の小野さんから、蕃山や蕃山にゆかりのある五郎八姫の話を聞いた時の記念にもらったものだそうです。30年も前から活動し、地域に住む私達も恩恵を受けていたんですね。

20211019_095448 - コピー.jpg
▲スタッフの伊藤が持っていたお札
裏には「平成八年 蕃山21の会 五周年記念」と記されている

20211019_104022.jpg
▲「春の妖精と春の女神」カタクリとヒメギフチョウ(準絶滅危惧種)

20211019_103956.jpg
▲30年にわたる活動の功績を称え、2021年5月に林野庁長官より授与された木製の感謝状

20211019_105845.jpg
▲展示しきれない写真がクリアーファイルに!珍しい野生動物のベストショット

かわいい展示奥には、違法伐採に関する新聞記事・現地写真など
蕃山21の会の忍頂寺さんのお話によると、震災後、大量の盛り土が必要なことから違法に樹木が伐採され、一部がはげ山状態になっているのを、活動中のメンバーが発見。仙台森林管理署、宮城県(自然保護課)、仙台市(農林土木課)に通報し現状復帰までこぎつけたそうです。
現在、蕃山南側地域で森林を大量に伐採して大規模太陽光発電施設を建設する動きがあり、動向を監視しているところだそうです。

20211019_105612.jpg
▲違法に伐採された現地調査風景

20211019_105455.jpg
▲現地調査風景の写真の一枚(荒らされてもなお息を吹き返すカタクリの花)

位置情報自然観察会なども開催しているので会のHPからご覧ください。

仙台市中心部の近くにある里山に、ぜひ一度登ってみてはいかがでしょうか?
2021年10月30日(Sat) 八木山地区まちづくりの試み!楽しみながら地域のつながりを深める<防災キャンドルナイト>の様子をレポート


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
10月23日(土)、仙台赤十字病院前の八木山テラスで行われた「防災キャンドルナイト」を見てきました!

IMG_8758.JPG
▲「防災キャンドルナイト」の会場の様子

かわいい主催する八木山地区まちづくり研究会は、八木山連合町内会や、仙台市など様々な団体で構成される官民一体の組織です。今年6月から「八木山イルミネーション・アート・プロジェクト」と題し、八木山地区の様々な場所でイルミネーションイベントを行ってきました。
イベントのきっかけとなったのは、2019年10月に発生した台風19号による避難所の状況です。当時、高台にある八木山の地形を踏まえ、住民には避難所よりも在宅避難が推奨されていましたが、地域の防災活動への関わりが少なかった若年層や、地区住民以外の多くの人たちが避難所に殺到。避難者の多くが若者、避難所を運営するほとんどが地域の高齢者となったことへの課題意識から「若者にも主体的に楽しみながら、まちづくりや防災に関わってほしい」とイベントを企画しました。

●過去サポセンブログ⇒光のイルミネーションでまちを彩る<八木山イルミネーション・アート・プロジェクト>

会場となった八木山テラスは、金剛沢緑地愛護協力会の皆さんにより、定期的に整備や草刈りが行われています。おかげでイベント当日も、幻想的なLEDランタンが灯るなか、子どもたちが元気いっぱい楽しそうに駆けまわっていました。

IMG_8759.JPG
▲ジャズの生演奏が行われたウッドデッキは、東北工業大協力のもと設置された手作りです

会場には若いカップルや、親子連れ、フラっと立ち寄った社会人やお年寄りなど、幅広い年代の方がイルミネーションやジャズ演奏を楽しんでいました。
中でも気になったのが、ノリノリで手拍子をしながら演奏を観ている中学生4〜5人組。あまりに楽しそうだったので、声をかけてみたところ、八木山中学校の生徒さんたちとのこと。イベントではいつも八木山中学校や仙台城南高等学校の生徒たちが、LEDランタンの設置作業を手伝っています。自分たちで設置したLEDランタンは、暗くなると思った以上にきれいだったそうです。「地域の人が楽しんでくれていることがうれしい」と話していました。

IMG_8771.JPG
▲最後は参加者全員でランタンの後片付け

私が感動したのは、終了後の片付けの様子です。
「会場に残っている皆さんは、ランタンをウッドデッキ前にもってきてくださーい」という呼びかけに、大人から小さな子どもまで、みんなが協力してあっという間に広場一面に広がっていたLEDランタンを集めることができました。どうやら最後に参加者全員で協力してランタンを撤収する流れは、「八木山イルミネーション・アート・プロジェクト」の恒例となっているようです。

ひらめきイベントをつくり上げていくことや、参加するだけでも、地域とのつながりや、自発的に協力し合える関係性が生まれていくような取り組みだと感じました。いざという災害時にも活かせるものだと思います。

IMG_8775.JPG
▲会場で配られていた記念品。防災の豆知識が記載された非常用トイレと非常食の羊羹。
2021年08月14日(Sat) 長く仕事に就いていない方やひきこもり状態の方、その家族、関係機関の方々へ<アウトリーチ支援センター>のご案内


こんにちは。スタッフの宮アです。
一般社団法人パーソナルサポートセンターは、ひきこもり状態の方の社会参加を手伝う訪問型のアウトリーチ支援センターを2020年12月開設しました。
引きこもりの状態にある方やその家族、長く仕事に就いていない方から依頼を受けて自宅を訪問し、相談に応じます。また、二日町に開設したアウトリーチセンターでは、ゆっくり気ままに過ごせる空間が用意されています。利用は無料です。
社会参加への小さな一歩を踏み出すために活用してみませんか?

以下、概要です。

------------------------------------
あなたの「新たな一歩」を応援!
仙台市生活自立・仕事相談センターわんすてっぷ
アウトリーチ支援センター

------------------------------------
ひらめきこのようなことで悩んでいませんか?
・将来が不安でたまらない
・人と接するのが怖い、苦手
・居場所がほしい
・家族だけでどうしたらいいかわからない
・仕事を辞めてから毎日家で過ごしている
・長く仕事に就いていない

リボンアウトリーチ支援センターではこんなことをしています
来所または訪問による相談
仙台市に在住で、長く仕事に就いていない方やひきこもり状態の方などからの相談をお受けいたします。相談したいときは、電話またはメールでご連絡ください。センターまでの来所が難しい場合は、訪問いたします。※ご相談は無料です。

交流・活動の場
アウトリーチセンターは、何をしてもいいし、何もしなくていい場所です。
ゲームをしたり、漫画を読んだり、おしゃべりしたり、ゆっくり気ままに過ごすことができます。
「こんなことをやってみたい」ということがあれば、一緒に挑戦していきましょう!※ご利用は無料です。

仙台市生活自立・仕事相談センターわんすてっぷ
位置情報アウトリーチ支援センター

TEL 022-796-9552
mail info-cw☆personal-support.org(☆を@に変えて)
住所 宮城県仙台市青葉区二日町6−5 オフィス二日町2階

開所日時
平日午前9時〜午後6時 (土曜、日曜、時間外をご希望の方はご相談ください)

・ご本人、ご家族、関係機関からのご相談をお受けします。
・ご相談は無料です。
・仙台市在住の方がご利用いただけます。
・生活保護を受けている方は対象となりません。

ひきこもりは…
ひきこもりは、「怠け」や「甘え」ではありません。家族の方が間違っているからでもありません。ひきこもりは病気ではありません。一人ひとり違うので、それぞれの人への理解が必要です。

「仙台市生活自立・仕事相談センターわんすてっぷアウトリーチ支援センター」は、仙台市から委託を受けて、パーソナルサポートセンターが運営しています。

20210814111001_00001.jpg 20210814111014_00001.jpg
▲アウトリーチ支援センターパンプレット
2021年08月07日(Sat) 2年ぶりに開催された仙台七夕まつりの様子をレポート!〜安心してみんなで見れる日が来ることを願って〜


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
昨年の仙台七夕まつりは、新型コロナウィルスの影響により中止になりましたが、今年は飾りの規模を大幅に縮小して、現在開催されています。(仙台七夕まつりHP

手(グー)私も8月6日のお昼休憩の際に、サポセンからすぐ近く青葉区一番町のアーケード「ぶらんど〜む一番町」で七夕飾りを見てきました!

IMG_8332.JPG
▲様々なメッセージとともに掲げられていた吹き流し飾り

例年の仙台七夕まつりでは、色とりどりの長い吹き流し飾りがアーケードのなかを彩ります。
普段は、長い吹き流し飾りが胸のあたりまで下がっており、次々に和紙の中をかき分けるようにして進むと、幻想的な光景を見ることができました。

しかし今年は、感染対策として手の届かない高さに七夕飾りが飾られていました。また、飾りの間隔もかなり広くとられています。「どのくらい飾りが離れているのかな?」と、次の飾りまでの間隔を計ってみたところ、ぶらんど〜む一番町では、飾り同士の間隔は、身長155cmの私の歩幅で約37歩くらいありました!

やはり例年通りとはいきませんが、商店街の方をはじめ街の多くの人たちの力によって開催されたことに胸が熱くなりましたぴかぴか(新しい)

IMG_8329.JPG
▲晴れ渡る空の下で揺れる吹き流し飾り

主催する仙台七夕まつり協賛会が、県外からの来場自粛を呼びかけていることもあり、私が通った時の人出は「平時よりも少し多いかな?」という感覚でした。仙台七夕まつりを見に来れない人にも、写真で少しでも仙台七夕の気分を味わってもらえれば幸いです。
2021年07月10日(Sat) 今こそ水害への備えを!<お役立ち情報まとめ>


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
現在、各地で大雨による特別警報や河川の氾濫・高潮・洪水など水害による被害が相次いで発生しています。毎年6月〜7月の梅雨のシーズンや、8月〜9月の台風シーズンは特に水害への備えが必要です。
ひらめきそこで、水害に備えるための情報をピックアップしました!

仙台防災ハザードマップ
仙台市で発表しているハザードマップです。大雨時の洪水浸水想定区域など見ることができます。

過去の教訓を未来につなぐ災害カレンダー
Yahoo! JAPANが発表している、これまでの災害の記録をまとめたカレンダーです。国土交通省や地域の各新聞社などの協力パートナーが災害記録や写真などを提供しています。

災害に備えて、ハザードマップを確認しておきましょう!(2021年02月25日サポセンブログ)
仙台市災害多言語支援センターによる、多言語に訳されたハザードマップや、災害が起こった時どうすればいいかを教える多言語の動画です。以前サポセンブログでご紹介しました。

「そなえるカルタ 水害版」
三菱地所レジデンス株式会社が供給するザ・パークハウスシリーズ内の防災に備える教材です。
一般社団法人復興応援団と、Community Crossing Japanにより監修されています。

新型コロナウイルス 避難生活お役立ちサポートブック_第4版(2021年05月26日発行)
特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(略称:JVOAD)が発行した、新型コロナを始めとする感染症の予防や蔓延防止のために、避難生活の中で「知っていれば、誰でもできるちょっとした配慮」をまとめた資料です。

特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(略称:JVOAD)が協力し、FUKKO DESIGNが作成した資料です。

「コロナ禍でもすぐできる!防災アクションガイド」女性の災害への備え
特に女性に知ってほしい災害時に必要な備えをまとめた資料です。女性だけでなく男性も含め、すべての人が知っておいてほしい情報がまとめられています。特に乳幼児がいる家庭に知ってほしいことの情報もあります。

「コロナ禍でもすぐできる!防災アクションガイド」水害にあったら まず行うこと

「コロナ禍でもすぐできる!防災アクションガイド」水害にあったら お金や住まいの支援



演劇皆さんの防災にお役立てください。

suigai_kawa_mizukasa_ame.png
2021年06月24日(Thu) サポセン事務用ブース入居者のみなさんと情報交換&交流会をしました!


こんにちは。スタッフの松村です。
サポセン7階には、「事務用ブース」という市民活動共同事務室があります。
NPOやボランティア団体など自発的で公益的な活動している団体に、簡易の事務所としてご利用いただいています。団体の事務局機能の強化を図ることを目的にしています。

サポセンでは、年に2〜3回、入居団体同士の交流を深めたいと「情報交換会」を企画しています。6月17日に実施した情報交換会には、現在入居している3団体の方々が参加してくださいました。

a.jpg
▲左から、一般社団法人 仙台 e スポーツ協会、女性の自立 SNS 研究会、NPO 法人 水・環境ネット東北、仙台市市民協働推進課。サポセンからは堀と松村が参加しました。

それぞれの団体から活動の近況報告では、コロナ禍での活動の工夫、気づいたことなどを共有してくださいました。活動をする中での課題点も挙げられ、お互いが持っている経験や知恵を交換するような場面もありました。
サポセンスタッフにとっても、活動の現場の様子を知ることができる貴重なお話を聞くことができましたし、必要な支援、情報は何なのか考えるヒントもいただきました。
ご参加ありがとうございました!

位置情報入居団体情報
一般社団法人 仙台 e スポーツ協会
宮城県及び仙台市において、eスポーツの普及と促進、技術研究と開発を行っています。
また、eスポーツを健康や福祉分野、教育に活かそうと他機関との連携事業を展開していこうとしています。
次項有日本最大の高校生対抗の大会”eスポーツ甲子園”「STAGE:0」や、全国都道府県対抗eスポーツ選手権など、興味のあるかたはこちらをご覧ください→★★★

女性の自立 SNS 研究会
DV家庭や虐待を受けているなど生きづらさを抱えている若者、家族や交際相手などから心身への暴力を受けている女性にメールと面談による相談支援を行っています。また、SNS相談の活用方法について実践的に研究しています。
2021年8月からは、現在実践しているメール相談に加えてチャット相談を開始する予定です。
次項有ご相談はこちらから⇒★☆★

NPO 法人 水・環境ネット東北
「産(民間企業)」、「官(行政)」、「学(大学・研究者)」、「野(住民)」の人々(市民)が顔を見ながらひざを交えて話し合い、「ひと」のネットワークづくりを目的とした団体です。
近年は、四ツ谷用水のイベント事業(受託事業)、雨水活用の普及啓発活動、広瀬川1万人プロジェクト実行委員会への参画、低山運河を活用した地域づくり活動への協力などを行っています。
次項有雨水活用サロン、貞山運河でのフットパスなどイベント情報はこちらから⇒☆☆☆



位置情報現在、令和3年9月1日からの入居団体を募集中です!(7/12〆切)
募集要項など、詳しくはこちらをご覧ください↓
https://sapo-sen.jp/event/10360/

image_01.jpg





2021年06月17日(Thu) 西多賀市民センターで開催された西多賀まちづくり推進委員会による「THE 三神峯展」の様子をレポート!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
住民有志による西多賀まちづくり推進委員会が企画した「THE 三神峯展 in 西多賀市民センター」が、2021年6月5日、6日の2日間にわたり開催されました。桜咲く三神峯公園の風景をテーマにした写真コンテストの作品展示や、三神峯公園に関する展示、クイズ、DVDの上映など盛りだくさんのイベントです。

イベントはもともと、2021年4月にサポセンで開催を予定していたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となった経緯がありました。サポセンでのイベント中止後も、西多賀まちづくり推進委員会の皆さんの努力と工夫により、写真コンテストが実施され、このたびあらためてイベントが開催されました。

私はあいにく参加することができませんでしたが、スタッフの矢野がイベントに足を運び、写真を撮ってきてくれました。今回はその様子などをレポートします!

かわいい2021年6月5日・6日開催------------------------------
THE 三神峯展 in 西多賀市民センターぴかぴか(新しい)
「桜」で遊んでいってけさいん!!
-----------------------------------------------------------

IMG_8029.JPG A2CE2BC7-0DEE-4F02-AB40-CBA45FEAEC9D (1).jpeg
▲(左)写真コンテストに応募された57点もの作品/(右)出迎えてくれたイベント看板

ひらめき今回のイベントは、西多賀まちづくり推進委員会や地域の皆さんによる3つの成果を記念するイベントでもあります。
1「桜樹名板」制作完了記念
令和元年10月〜令和3年2月にかけて、地域の小中学生などと一緒につくってきた、桜の「樹名板」の設置が完了したそうです。樹名板は全部で44品種・180枚もあるとのこと!

2仙台市市政だより4月号掲載記念
仙台市市政だより2021年4月号の表紙に、三神峯公園の桜をバックにした、西多賀まちづくり推進委員会の皆さんと、樹名板の制作に関わった小中学生が掲載されました。

3市民記念植樹
これからも長く桜を楽しみ続けることができる公園づくりのために、募金活動で寄付金を集め、10年ぶりに桜の幼木を6本植樹しました。

27B409B6-1D48-4155-A354-A1E9F46FE85420(1).jpeg
▲参加者はクイズなどを楽しみながら、三神峯公園の桜や、三神峯公園の歴史などについて知ることができます。

3496DFA7-845C-4E91-8B3B-92746A7D8ABE (1).jpeg 
▲三神峯公園にある桜の名前や情報を、QRコードをかざして知ることができるコーナー

↓三神峯公園の桜に実際に設置されているQRコードをスタッフが読み取ってみた時のブログはこちら!
地域の人に愛されている太白区の三神峯公園に、遅咲きの桜を見に行ってきました!

ぴかぴか(新しい)三神峯公園は、仙台で一番桜の品種・本数が多く、様々な桜を長い期間楽しむことができます。今回のイベントサブタイトル「桜」で遊んでいってけさいん!!の通り、イベントでは三神峯公園の桜を余すことなく楽しむことができるようになっていました。

001DEDA9-67DE-41C2-ADB6-8FF3539F7CB1 (1).jpeg
▲展示では、縄文時代から三神峯に集落があったことなど、三神峯の歴史も知ることができます。

8D89C5DC-D083-4751-B3B9-550833DB0832 (1).jpeg
▲地域の小中学生たちと制作してきた樹名板について紹介するコーナー

ぴかぴか(新しい)なお、お家でもつくれる「樹名板制作キット」のプレゼントも行ったとのこと。また、樹名板に使われている木材は、西多賀まちづくり推進委員会の活動を聞きつけ賛同した方からの寄付なのだそうです!

**********
ちなみにスタッフの小田嶋は、イベント前日に西多賀市民センターにお邪魔し、一足先に写真コンテストの作品展示を見てきました。
その際、西多賀まちづくり推進委員会の椎野さん、大久さんから、このたびのイベントに関する様々なお話しをお聞きすることができましたのでご紹介します。

●感染予防から投票に使用したのは「爪楊枝」exclamation&question
写真コンテストでは、4月20日〜5月13日にかけて、応募された写真を太白区役所1階ロビーに展示し、市民に好きな写真を投票してもらうことも選考に取り入れたそうです。この時もまだ、新型コロナウィルスが猛威をふるっていたことから、たどり着いた方法が、なんと「爪楊枝」。好きな写真を選んだら、その番号の紙が貼られている爪楊枝を取り、投票箱に入れる仕組みでした。西多賀まちづくり推進委員会の大久さんは「ありがたいことに490票もの投票があった」と、嬉しそうにお話ししてくださいました。今年度の写真コンテストは、応募者がプリントした作品を西多賀市民センターに届ける応募方式のほかに、メールでも応募もできるようにするなど工夫したことで、去年応募総数20点を上回る57点の応募がありました。

766804EC-715B-4DE7-8CF0-596F3A68AAAD (2).jpeg
▲爪楊枝投票の時の様子

●愛され続ける三神峯公園へるんるん
今回のイベントは、新型コロナウィルスの影響によって何度も中止や変更が余儀なくされました。そんな中でも、写真コンテストやイベントを開催したことで、多くの市民が三神峯公園の魅力について触れることができました。西多賀まちづくり推進委員会の椎野さんは、「西多賀近辺地域の人だけではなく、もっと多くの仙台市民に足を運んでもらえるような”みんなの公園”にしたい」と、抱負を語っていました。

7A3E9AD5-FA92-4444-B6C0-F83C7B2045EA (1).jpeg
▲椎野さんが編集し、イベントでも上映・プレゼントした三神峯公園の美しい風景をおさめたDVD

かわいい2021年は飲食を伴う花見が禁止されていたことから、三神峯公園でも、じっくりと桜そのものの美しさを楽しむ方が多かったそうです。その際、樹名板や、桜の情報が知れるQRコードが大活躍したそうですよ。桜への関心が高まったことから、桜の幼木への募金も例年以上に集まったのだとか!
来年の桜の季節はもちろん、それ以外の季節も、三神峯公園に遊びに行ってみてはいかがでしょうか?
2021年06月02日(Wed) 東京オリンピック「語り部ボランティア」の研修レポート<震災遺構荒浜小学校、中浜小学校などを見学しました>


こんにちは。スタッフの伊藤です。
私は、東京オリンピックの宮城県都市ボランティアの一員として活動しています。新型コロナウイルスなど様々な心配もありますが、復興五輪として開催される今回のオリンピックで「語り部ボランティア」として震災を伝える事が私のミッションです。活動日は、サッカーの試合日のうち、3日間になる予定です。
■東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会 宮城県ポータルサイト

ひらめきWebでの事前研修もありましたが、5月15日(土)と5月16日(日)に震災遺構を見学する研修が行われました。5月15日(土)は気仙沼方面、5月16日(日)は仙台〜山元町の沿岸部方面の研修が開催され、私は詳しい説明を聞いたことがなかった仙台〜山元町コースに参加してきました。今回は研修で回った震災遺構や、体験したことなどについてレポートします。

DSC_1923.jpg
▲震災遺構仙台市立荒浜小学校

東日本大震災において、児童や教職員、住民ら320名が避難し、2階の床上40pまで津波が押し寄せた荒浜小学校です。津波による犠牲者を再び出さないために、津波の脅威や教訓を後世に伝え続けています。

DSC_1915.jpg
▲波を被って止まった時計

展示室では、震災発生から、避難津波の襲来から救助されるまでを写真や映像で振り返り、災害への備えを学ぶことができます。

DSC_1921.jpg
▲生徒や地域住民の荒浜小へのメッセージ

6年生の教室の黒板には、生徒や地域住民らの感謝や応援メッセージが。ガイドをしていただいた施設職員の方のお話では、震災の日、この教室にいた生徒の一人が、この春から教師になったそうで、継承されていく頼もしさを感じました。
詳しくはこちら⇒震災遺構仙台市立荒浜小学校

DSC_1920.jpg
▲2021年3月にオープンした観光農園

荒浜小学校から見える景色の中に、観光農園「JRフルーツパーク仙台あらはま」が見えます。ここは、集団移転跡地の利活用として開発されている場所の一つです。2021年はイチゴとブルーベリーの摘み取りが順次できるようになるそうです。2022年には1年を通して旬の果物の摘み取りを体験できるように生育中とのこと。にぎわっていくのが楽しみですね。
詳しくはこちら⇒JRフルーツパーク仙台あらはま

DSC_1926.jpg
▲津波で基礎だけが残された「震災遺構仙台市荒浜地区住宅基礎」

荒浜小学校から海側に少し歩くと、津波により被災し残された住宅の基礎の一部を保存し公開している区域があります。あれから10年の住宅跡地には、自生する松の木が育っていて、奥の、被災した松と比べると、時を感じます。

DSC_1937.jpg
▲山元町の津波の教訓を後世に伝える石碑

その後、山元町の震災遺構中浜小学校にバスで移動。5月2日の落雷により内部の見学出来ませんでしたが、ガイド方の生の声が心に響きました。
「明治・昭和三陸地震津波の石碑が、見つかったが、震災後初めて意識した。なぜかと言うと、景色になっていたから。石碑じゃ伝えられない。語り継いでいかなければいけない。」
詳しくはこちら⇒震災遺構中浜小学校の一般公開について - 山元町ホームページ


DSC_1939.jpg
▲宮城県大会推進課から配られた缶バッチ

手(グー)今後も起こる災害に立ち向かっていくために、オリンピックの活動会場においても、語り継いで行かなければと決意を新たにする研修でした。
2021年05月30日(Sun) ぶらんどーむ一番町で開催していたアート・インクルージョンによるイベント「Aiファクトリー@一番町」をレポート!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
5月26日(水)に青葉区一番町のアーケード「ぶらんどーむ一番町」を通りかかったら、可愛らしいこけしのパネルを発見しました!
この日「ぶらんどーむ一番町」では、一般社団法人アート・インクルージョンによる「Aiファクトリー@一番町 多様性をまちの魅力に」が開催されていました。

IMG_7940.JPG
▲イベントの「看板娘」ならぬ、色鮮やかな「看板こけし」

ひらめきこちらの「こけし」に見覚えがあると思ったら、以前サポセンニューズレター「ぱれっと」の2021年2月号でご紹介した、現代美術家の成田真梨菜さんの作品でした。
【過去サポセンブログ】表現の幅を広げつづける!現代美術家の成田真梨菜さんにお話しを伺いました〜ぱれっと取材日誌〜(2021年1月29日更新)

かわいい一般社団法人アート・インクルージョンは、性別や年齢、国籍、障がいの有無など、様々な「ちがい」をアートを通して優しく包み込む社会の実現を目指し活動しています。
今回のイベントの約2か月前である2021年3月には、活動10周年を記念した展覧会「アートインクルージョン展」を実施。中でも好評だったのが、障がいのある表現者たちのアトリエを公開する「Aiファクトリー@せんだいメディアテーク」でした。
好評だったこの企画を、アート・インクルージョンの事務所に面する「ぶらんどーむ一番町」でも開催することになったそうです。

20210526152022_00001.jpg 
▲チラシのダウンロードはこちらから

IMG_7944.JPG
▲表現者の方が作品を制作している様子を間近で見ることができます。

目制作中の手元をよく見てみると…細かいイカの足を制作していました。
なんと、今回のイベントパンフレットの表紙を飾っていた表現者さんだそうです!
パンフレットをよく探してみると、右上に同じイカを発見できますよ♪

IMG_7948.JPG
▲会場では表現者の方の作品を様々なグッズにして販売しています。

IMG_7949.JPG IMG_7950.JPG
▲マスクやマルチクロスなど、個性的なグッズが盛りだくさんです。

位置情報今回を合わせて計5回開催を予定されているとのこと。2回目以降の開催予定は下記の通りです。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
●6月16日(水)
●7月 7日(水)
●10月20日(水)
●11月 3日(水・祝)


公開制作 11:00〜15:00(12:00〜13:00はお昼休み)
ショップ 11:00〜16:00


ひらめきTwitter アート・インクルージョン@ARTinclusion
ひらめきHP 一般社団法人アート・インクルージョン

<お問合せ>
一般社団法人アート・インクルージョン
tel:022-797-3672
mail:office★art-in.org(★を@に変えて)
| 次へ