2026年07月11日(Sat)
スタッフ研修を実施しました〈命を守る救急救命〉
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こんにちは。スタッフの小田嶋です。 6月21日、若林区南小泉の少林神社境内で開催された「猫塚古墳ねこまつり」に行ってきました! ▲観客も一緒に猫ダンスで盛り上がっていた会場の様子 当日は、「本当に今日やるの?」と思うほどの大雨でした。 それでもチラシには「雨天決行」の文字。実行委員会のSNSには、雨よけのテントを設営する様子も投稿されており、その心意気に惹かれながら会場へ向かいました。 すると、少林神社の境内が見えた瞬間に驚きました。この大雨にもかかわらず、会場にはたくさんの人が集まり、すでに賑わいに包まれていたのです。 ▲受付で出迎えてくれたボランティアスタッフの皆さん。募金すると記念の猫札がもらえました。 若林区南小泉には、主人の命を守った猫の伝説が古くから伝わっています。その猫をまつる祠は、地域の人たちによって大切に守られてきました。 猫塚古墳ねこまつりは、この猫伝説を地域資源として活かし、まちの活性化につなげようと始まったお祭りです。また、少林神社が建つ場所にはかつて前方後円墳があったそうです。現在は残っていませんが、その歴史にちなんで「猫塚古墳」の名が付けられています。 詳しくは、 猫塚古墳ねこまつり実行委員会のFacebookをご覧ください。 前日の夜には前夜祭が行われ、この日は本祭りが開催されました。会場には屋台が並び、音楽ライブやダンス、猫塚古墳の伝説を題材にした紙芝居のほか、保護猫活動の支援につながる猫グッズ販売など、さまざまな催しが行われていました。 私が客席後方に立って音楽ライブを見ていると、客席に座っていた方から「もっと前に座って見たらいいよ」と声をかけていただきました。ご夫婦で毎年参加しているそうで、「まつりに参加する一人ひとりがボランティアみたいなもの。みんなで盛り上げているところが好きなんだよ」と話してくださいました。地域の人たちが支え、楽しみながら育ててきたお祭りなのだと感じる言葉でした。 ▲インタビューに答えてくださった地域の方と学生ボランティア。ライブでも大盛り上がりでした。 お祭りの運営には、多くの若い世代が関わっていました。受付や屋台、ステージ運営などを担っていたのは東北福祉大学の学生ボランティアの皆さん。ゴミステーションでは、若林区のジュニアリーダーが分別の案内を行っていました。来場者を笑顔で迎えながら、それぞれの持ち場でお祭りを支える姿が印象的でした。 ▲明るい笑顔で、焼きそばの屋台を切り盛りする学生ボランティア ▲ジュニアリーダーとして活躍する中学生や高校生の皆さん 境内にある南小泉町内会館では、猫グッズ販売や、猫メイク体験が行われていました。 猫メイクを担当していた猿渡英矢さんは、なんと第1回のねこまつりから毎年ボランティアとして参加しているそうです。「親子孫の三代で猫メイクをした人もいるんですよ」と話す猿渡さんの言葉からは、20年という年月の積み重ねが感じられました。 この日、撮影に協力してくれた女の子は、昨年体験した猫メイクがとても楽しかったそうで、「またやりたい!」とお母さんと一緒に訪れたとのこと。地域のお祭りが、家族の思い出として受け継がれていることが伝わってきました。 ▲訪れた人の希望に合わせて手際よくメイクを施す猿渡さん ▲念願の猫メイクに大満足の女の子 若林区文化センターでは、20周年を記念した写真展も開催されていました。 会場には、これまでのねこまつりを振り返る写真がずらり。たくさんの笑顔が並び、地域の人たちに愛されながら続いてきたお祭りであることが伝わってきます。 ▲展示の様子 ▲16年前の猫メイクの様子の写真もありました。 ▲センダイ自由大学市民編集会議【東西線活性委員会】が制作した「東西線番付」では、猫塚古墳ねこまつりが「大関」に選ばれていました! 大雨にもかかわらず、多くの人が集まり、楽しみ、支えていた猫塚古墳ねこまつり。地域の歴史や伝説を大切にしながら、世代を超えた人たちが関わり続けてきたからこそ、20年という節目を迎えられたのかもしれません。 会場で出会った地域の方の「参加する一人ひとりがボランティアみたいなもの」という言葉どおり、地域のみんなでつくり上げるお祭りの魅力を感じた一日でした。 |
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こんにちは。スタッフの松村です。 5月29日、30日に展示会「第1回 TOHOKU KIDS’ DREAM FESTA こども用福祉用具と介護テクノロジー展」に行ってきました!福祉用具の紹介だけでなく、食、テクノロジー、医療、教育など様々なテーマでのセミナーも開催されていました。 今回のブログでは、特に印象に残った一般社団法人mogmog engine(スナック都ろ美)の取り組みについてご紹介します。 -------------------------------------------------------------------------------------- 第1回 TOHOKU KIDS’ DREAM FESTA こども用福祉用具と介護テクノロジー展 -------------------------------------------------------------------------------------- ▲会場は東北福祉大学 仙台駅東口キャンパス(展示・セミナー室) 主催したのは、福祉用具を必要とするこどもや大人、その家族のコミュニティづくりをするNPO法人ハローです。イベントの開催や、福祉用具等に関する情報の発信を通して人と人・人とモノをつなぐ事業を展開しています。 △展示されている道具から、障がいのある子どもたちやその家族が、日ごろどのようなことに困っているのかを知ることができました。 --------------------------------------- 一般社団法人mogmog engineとは --------------------------------------- みなさんは、摂食嚥下(せっしょくえんげ)障害を知っていますか? 食べ物や飲み物を口に入れてから胃に送るまでの一連の過程に障害が生じる状態を言います。 一般社団法人mogmog engineは、東京を拠点に、摂食嚥下障によって噛む力、飲み込む力が未発達・低下している子どもとその家族の食支援をしています。 共同代表の永峰さんには、摂食嚥下障害のあるお子さんがいます。 毎日の食事と向き合うなかで、情報が少なく子育てに苦労した経験から、食事支援が必要な子どもがいる親のためのコミュニティ「スナック都ろ美(とろみ)」を立ち上げました。 △団体ホームページには、実現したい風景が描かれています。 掲げるビジョンは、「食を通して、インクルーシブな世の中を創りたい!」です。噛む力、飲み込む力が弱くても、メニューやお店の選択肢を狭めることなく、気軽に気楽に食を楽しむことを目指し、様々な事業に取り組んでいます。 ▲展示ブースの前で。共同代表の永峰さん(左)と「スナック都ろ美」宮城店の”おかみさん”松本さん(右) 注目 スナック都ろ美 月に2回、オンラインで全国から親御さんが集うバーチャルスナックです。 情報交換をしたり愚痴をこぼしたり、悩みを相談し合える場所です。 日本各地に「おかみさん」と言われる現地ママがいます。東北には、秋田と青森についで、宮城にもネットワークがひろがっています 登録して常連になろう!→https://snack-toromi.com/snack/ 注目 親御さんたちのアイデアを集めた インクルーシブフードの開発 突然ですが、摂食嚥下障害のあるお子さんは日ごろ、どのような食事をしているかご存じですか? 例えば、永峰さん宅の場合、とりの唐揚げが夕飯だとすると、通常の唐揚げを作った後、それをミキサーにかけて適度なペースト状にします。毎食、離乳食のように手を加え、ひとさじずつお子さんの口に運びます。 「食べやすいように手を加えると、茶色いペースト状の食事になりがち。おいしいね、と子どもに声をかけながら少し申し訳ない気持ちもありました」と永峰さん。開発したのは、とろける触感ながらも、りんごの形をキープしたケーキ、一度ペースト状にしたお肉や卵焼きを、ステーキや厚焼き玉子の形に成形し直したランチボックスなどです。 インクルーシブフードとは、「みんなで同じものを食べる。おいしいねを共有し喜びを叶える食べ物」を指す造語です。そんなインクルーシブフードの開発には、家族みんなで同じものを食べて「おいしいね」と顔を見合わせる。そんな当たり前の時間を叶えたい!子どもたちがワクワクするような食事を作りたい!そんな親心が込められています。 また、咀嚼配慮食品には、既製品もありますが、そのほとんどが高齢者向けの介護食で、子ども向けの食品は少ないという課題もありました。重度の障害があっても、子どもたちは育ち盛りで胃袋も元気いっぱい!赤ちゃんの離乳食や消化に良くて薄味の高齢者食とは、ニーズが全く異なることから、多くの子どもや家族が困っていました。 △通販サイトオープン! 開発には、当事者家族だけでなく、大学や食品メーカー、医師などが力を合わせました。 注目 外食しやすい環境づくり 食事支援が必要な子どもと家族にとって、外食は容易ではありません。 お店のメニューを家族みんなで食べられるように、「食べ物の形状を調整するミキサーなどの器材を持ち込めるだけで外食のハードルはぐっと下がります」と、永峰さんは言います。 永峰さん宅の近くにあるお蕎麦屋さんは、このこと知ってハンドミキサーを店内に設置してくれたそうです。また、「お店の人が、うちの子にメニューを見せてくれて”今日は何を召し上がりますか?”と聞いてくれた時、涙が出るほどうれしかった。子どものワクワクした表情はもちろん、嚥下障害があっても、食事を楽しみにしている一人なんだと、理解してもらえたことが嬉しかった」と、エピソードを話してくれました。 永峰さんたちは、飲食店や、外食産業のオフィスに出向き現状を伝えたり、当事者として一緒にアイデアを考えたり、社内研修をしたり、様々な啓発活動も展開。「障害のある人用に新しいメニューを開発するといった大きなアクションはいりません。フードコートにミキサーなどの機器が設置してあったり、スプーンやフォークなどを貸出すお店があるだけでも助かります。外食しやすくなれば、みんな外に出ていくようになると思います」。そう熱を込めるのは、そもそも、食事支援が必要な子どもたちの存在が社会から見えにくいという課題意識があります。「存在を身近に感じることができれば、相互理解も進み、”食”を通したインクルーシブな世の中に一歩近づくと考えています」と、話してくださいました。 ▲「スナック都ろ美」のブースでは、様々な咀嚼配慮食品のサンプルを配布。 関心のある方は、ぜひコンタクトしてみてください。 困っている当事者の方だけでなく、「何か助けになりたい」「コラボしたい」という方にも多様な関わり方があります。→https://snack-toromi.com/ |
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こんにちは。スタッフの小田嶋です。 5月9日、仙台市泉区のやまいちサステナパーク七北田公園(以下、七北田公園)内ににある「NANA+ICHI Cafe(ななたすいちかふぇ)」で開催された音楽イベント「Candle Night 今夜だけは 2026」に行ってきました。 ▲ざっと数えただけでも100人ほどが集まり、賑わっていました。 今回のイベントを主催したのは、県内のミュージシャンらによる団体「Candle Night 今夜だけは」です。気仙沼市、石巻市、名取市、七ヶ浜町、亘理町、仙台市などの沿岸部を中心に、キャンドルの灯りの下で楽しめる音楽イベントを開催しています。東日本大震災を経験した大人にとっては「思い出すキッカケ」に、震災を知らない子ども達にとっては、「知るキッカケ」にしていくことを大切にしながら活動を続けています。 「NANA+ICHI Cafe」での音楽イベント開催は、今回で2回目。7DAYS,Peace.は、多様な人たちが七北田公園に関わるきっかけになることを期待し、会場提供を快く引き受けたそうです。 ▲日が落ちるにつれ、キャンドルの明かりがより幻想的な雰囲気に! 当日は、近隣に住む人や市外から訪れたファンなど、大勢の人が来場。ベンチや芝生に腰掛けながら音楽を楽しんでいました。中には、自分で椅子やブランケット、軽食を持参している人の姿も。散歩しながら立ち寄っている人も多くいました。ライブで披露された曲は、幅広い世代が盛り上がれる往年のJ-POPが中心だったので、取材に行った私もノリノリで楽しんできました(笑) 7DAYS,Peace.では、地域の団体と連携しながら、こうしたイベントを継続的に開催しています。 様々な人が関わることで、七北田公園の楽しみ方が、どんどん広がっているように感じました。 取材に協力してくださった皆さま、ありがとうございました! |
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こんにちは。スタッフの小田嶋です。 仙台市宮城野区で活動する「つるがやこども食堂」が、毎月開催していている交流の場「ございんカフェ」にお邪魔してきました♪ ▲ございんカフェの会場は、宮城野区鶴ケ谷にある鶴ケ谷プラザビル1階のテナント。のぼりが目印です。 つるがやこども食堂について 毎月第4日曜日、鶴ケ谷市民センターなどを会場に、多世代が食事を囲みながら交流できる場「つるがやこども食堂」を運営している団体です。昨年で活動10周年を迎えました。コロナ禍以降は、食料支援を必要としている地域の約25世帯にフードバンクや地域企業からの支援物資を配布する活動や、子どもたちに向けた体験活動などにも取り組んでいます。 その活動のなかで新たに生まれたのが、誰でも気軽に立ち寄れるお茶のみの場「ございんカフェ」です。2024年5月から毎月定期的に開催しています。 「待っている時間」から生まれた居場所 ございんカフェは、支援物資を受け取りに来る人たちを待っている間、ただ待つだけではなく「気軽におしゃべりできる場にしよう!」というアイディアから、始まったそうです。 つるがやこども食堂の加藤さんは「物を受け渡すだけではなく、『元気ですか?』とゆっくりお話しできる場になっているんです」と、嬉しそうに活動の成果を話してくださいました。 ▲食料と一緒に、暮らしの知恵や季節のおかずレシピなどをまとめたニューズレターも届けています。 「昨日の地震、怖かったですね」などのコメントも入っていて、食料と一緒に思いやりも届けているように感じました。 会話が自然に生まれる、楽しい空間 この日も、地域の人たちが入れ替わり立ち替わり訪れ、思い思いに会話を楽しんでいました。今回は大人の参加者が中心でしたが、近所の児童館の子どもが来ることもあるそうです。 テーブルには、地域の参加者の方が、朝に庭から摘んできた生花が飾られていました。 華やかな花々を前に、「この花、なんていう名前?」と自然に会話が始まります。また、手づくりのお菓子を持ってくる人もいて、「これ、どうやって作るの?」とまた別の話題に。特別な仕掛けがなくても、人が集まれば会話が生まれる、ゆるやかな空気が流れていました。 ▲つるがやこども食堂のスタッフをはじめ、この日カフェを訪れていた皆さん(いい笑顔ですね!) 参加者の皆さんからコメント この日ございんカフェに参加していた皆さんにお話を伺ったところ、 「ここに来れば、誰かしらいるし、話ができるから安心する」 「子どもは大きくなったけれど、昔のママ友同士でこうして集まって話せるのが楽しい」 「ここに来れば、誰かしら居るし、話ができるから安心する」 といった声が聞かれました。 日常のなかで、ふと立ち寄れて、誰かと顔を合わせられる場所が、地域で暮らす人たちの安心につながっていることが伝わってきました。 また、普段つるがやこども食堂を手伝っているという常連の参加者の方は「ございんカフェや、つるがやこども食堂は、みんながスタッフで、みんながお客さんなんだよ」と教えてくれました。 運営する人・される人、支える人・支えられる人、といった線引きではなく、その場にいるみんなで場をつくっている感覚も、取り組みの魅力につながっているのかもしれません。 「支えてもらう」から、「支える」側へ ちなみに、ございんカフェでコーヒーを淹れていたのは、20代の若者でした。 子どものころ、つるがやこども食堂にお世話になった経験があり、「食べさせてもらっていたから、自分も何か役に立ちたかった」と話してくれました。これぞ長年の活動のたまものではないでしょうか。子どものころに受け取ったあたたかさが、次の世代へと受け継がれている様子に、私も胸が温かくなりました。 お話を聞かせてくださった皆さん、ありがとうございました! 今回、私自身も初めてお邪魔しましたが、皆さんが温かく迎えてくださり、気づけば自然と会話の中に入っていました。初めての方も、おひとりで訪れる方も、きっと安心して過ごせる場所だと感じました。 =============== Instagram:tsurugaya_kodomo Facebook:つるがや子ども食堂 =============== |
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こんにちは。スタッフの藤田です。 以前こちらのブログで、西公園ブランディングプロジェクトに取り組む学生たちによるオウンドメディア「TIME MACHINE NISHI PARK」についてご紹介しました。 ==================== 西公園ブランディングプロジェクトとは 青葉区中央市民センターが主催する「若者社会参画型学習推進事業」として始まったプロジェクトです。仙台市内の大学に通う学生が主体となり、「西公園をもっと多くの人に好きになってもらおう!」と、公園の魅力や価値を見つけ、言葉や形にして伝える活動(=ブランディング)に取り組んでいます。 ==================== そんな学生のみなさんが運営する「TIME MACHINE NISHI PARK」から、このたびサポセンにもインタビューのご依頼をいただきました。 そして今回、サポセンのセンター長・佐藤司へのインタビュー記事が公開されました! 市民活動を「堅苦しいものではなく、まちを楽しみ豊かにする営み」と捉える視点や、サポセンの役割、若者に向けたメッセージなどが紹介されています。センター長の熱い思いや、西公園のこれからも感じられる読み応えのある内容となっております!ぜひご覧ください♪ 記事はこちら→https://timemachine-nishipark.com/article/sendai-saposen-interview ▲「TIME MACHINE NISHI PARK」より |
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こんにちは。スタッフの小田嶋です。 突然ですが、皆さんは「パープルデー」をご存じですか? 毎年3月26日は、「パープルデー」! パープルデーは、カナダに住むてんかん当事者のキャシディ―・メーガンさんの活動がきっかけとなり世界中に広まった、てんかんの啓発キャンペーンです。てんかんをもつ人やその家族を「一人ぼっちにしない」を合言葉に、各地で様々な取り組みが行われています。この日は、紫色のものを身に着けることで、てんかんをもつ人やその家族に応援の気持ちを示すことができます。 参考:パープルデーって?(一般社団法人PurpleDayJapan) てんかんは身近な病気です てんかんは決して珍しい病気ではありません。 この病気をもつ人は100人に1人の割合と言われています。 しかし、外見からはわかりにくいこともあり、周囲に打ち明けられず悩みを抱えてしまう人も少なくありません。 参考:てんかんとは(公益社団法人日本てんかん協会) 宮城県内での取り組み 公益社団法人日本てんかん協会宮城県支部より、県内で実施されるパープルデー関連の取り組みやイベント情報をいただきました。ここではその一部をご紹介します。 ●宮城県庁でのパネル展示 展示期間:3月16日〜3月27日 主催:実行委員会(宮城県、大学病院、公益社団法人日本てんかん協会宮城県支部) ●ライトアップ 期間:3月25日〜3月27日 ・仙台放送 仙台スカイキャンドル ・東日本放送 鉄塔 ・三井アウトレットパーク仙台港 観覧車 ●啓発イベント 日時:3月21日 11:00〜18:00 会場:イオンモール仙台上杉 内容:公募パフォーマーによるステージ(11:10〜/13:00〜)、てんかん啓発トーク パネルディスカッション(12:30〜/15:00〜)、中村マサトシLIVE(17:00〜) ☆観覧フリー ☆紫色のものを身につけてご参加ください! 主催:東北大学病院、宮城県 詳細:https://www.hosp.tohoku.ac.jp/release/event/47824.html パープルデーには、ぜひ紫色のものを身につけたり、てんかんについてより知ってみませんか? その小さなアクションが、誰かの安心や支えにつながるかもしれません。 |
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こんにちは。スタッフの小田嶋です。 みなさんにとって、仙台市青葉区の「西公園」はどんな場所でしょうか? 明治8年に開園した西公園は、仙台で最も歴史ある公園です。子どもの頃の遠足や、友人とのおしゃべりなど、それぞれの思い出がある方も多いのではないでしょうか。 西公園ブランディングプロジェクトってなに? 青葉区中央市民センターが主催する「若者社会参画型学習推進事業」の一つとして始まったプロジェクトです。参加しているのは、市内様々な大学に通う39人の学生たち。「西公園をもっと多くの人に好きになってもらおう!」と、公園の魅力や価値を見つけ、言葉や形にして伝える活動(=ブランディング)に取り組んでいます。 メンター・アドバイザーとして、株式会社BLUE SODAが協働し、仙台市百年の杜推進部・公園管理課も連携しています。 2年間のプロジェクトで、今はちょうど1年目のまとめの時期を迎えているところです。 ▲グループに分かれて西公園のイメージを出し合う参加者たち(写真:団体提供) 「今の西公園」を知ることから 1年目は、まず「西公園は今どんな場所なのか」を知るためのフィールドワークを実施したそうです。学生たちは公園を歩いて観察したり、西公園や仙台のまちづくりに関わる人へインタビューを行ったりし、その内容を記事として発信しています。 調査を通して浮かび上がってきたのが、「若者が訪れたくなる西公園をつくりたい」という思いでした。そのキーワードとして生まれたのが、「#若者が五感で楽しめる秘密基地」です。見る・聞く・嗅ぐ・さわる・感じるといった体験を大切にできる西公園の価値が、あらためて見えてきました。 ▲フィールドワーク実施時の様子(写真:団体提供) ◆学生の視点が光るインタビュー記事 学生たちが対話を通して、掘り起こしてきた西公園の価値。 そのプロセスがわかるインタビュー記事を、ぜひのぞいてみてください♪ (東北大学 博士課程 Sim Jia Huiさん) (仙台市蒸気機関車C601保存会) (NPO法人20世紀アーカイブ仙台) (仙台市公園整備課) (東北学院大学3年 浅野圭亮さん、宮城学院女子大学 岩田京子さん) (東北学院大学3年 浅野圭亮さん、青葉区中央市民センター 三浦健輔さん) (櫻岡大神宮 宮司 坂本訓之さん) (青葉区まちづくり推進課) (学生団体 ひまつぶし) (仙台市教育局文化財課) 人が育ち、地域とつながる場へ 月に1回の定例会には、大学の教授や企業の社員、行政職員など、様々な立場の人が見学に訪れているそうです。若者社会参画型学習推進事業のねらいは、将来の仙台を担う若者の「人材育成」と「地域づくりへの参画」。若者の視点と行動が、西公園のこれからを少しずつ形づくっています。 西公園という身近な場所から始まっている、新しい挑戦。今後の展開が、ますます楽しみですね! インタビュー記事は、今後もどんどん更新予定とのことです!お楽しみに。 =============== ★西公園を時を超えて発信するオウンドメディア★ 「 TIME MACHINE NISHI PARK 」は、下記バナーから♪ ↓ ↓ ↓ =============== |
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こんにちは、スタッフの庄司です。 11月29日(土)に、Local Placesが開催した「建築スタディツアー」に参加しました。 ●Local Placesとは 市民が実際に建築物を見て体験できる機会を作ることや、設計の意図や歴史といった建築物の持つ「ストーリー」を伝えることを目的に活動しています。 建築・デザイン・まちづくり・文化芸術などに関わる建築家や研究者で構成されている団体です。 取材から広がった、建築をめぐる小さな旅 当センター機関紙「ぱれっと」の2025年8月号では、Local Placesを取材しました。 そのご縁から、原広司氏が設計した当センターについても「ぜひ市民とともに見て学びたい」とのお声がかかり、今回の建築スタディツアーが実現しました。 普段はスタッフとして働いている施設ですが、解説を聞きながら建物を見学することで、これまで気づかなかった多くの魅力を再発見しました。当日の様子をぜひ皆さんにもお届けします。 ▲2日間のイベントのうち、1日目の建築スタディツアーの会場がサポセンでした。 建物の見学の前に、東北大学 都市・建築学専攻博士後期課程所属で近代建築史の専門の橋響さんから講座「ゼロからたのしむ原広司」があり、原広司氏の研究内容や設計における思想の解説や、サポセンの建物の見どころの紹介がありました。 ▲3階からアトリウム(中庭風の開放的な空間)のガラス天井を見る参加者。 タイルを設置して光を反射させ「池のように見せる」ことで、自然と建築の融合を目指していると聞き、設計者のこだわりを感じました。 ▲5階の交流サロン。5階の壁面の照明や各階の扉には鳥がデザインされています。 ▲設計図をじっくり見る参加者。当時は設計図が手書きだったことに驚きの声も。 ====================== 「せんだい建築文化DAYS 2025 −記憶と風景の間にある、まちの奥行き−」 https://sites.google.com/view/local-places/news?authuser=0 主 催:Local Places(企画・運営|菅原麻衣子、友渕貴之 ) 問合せ:localplaces.project★gmail.com(★を@にかえて) 助 成:公益財団法人仙台市市民文化事業団 ====================== 【関連リンク】 ・ぱれっと2025年8月号 ・ストーリーを知って、身近な建築物に愛着を持ってみませんか〈Local Places〉ぱれっと取材日誌 |
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こんにちは。スタッフの松村です。 2025年10月12日(日)に開催された東北大学国際まつりに行ってきました。主催は、東北大学留学生協会(TUFSA)です。毎年学内外から3,000人を超える参加者が訪れるそうで、今年も賑わっていました 今年のテーマはPassport to the World (世界への切符)です。 10か国の屋台、ステージ、国際交流コーナーなど様々な企画を楽しみました。 ▲会場は東北大学川内キャンパス萩ホール前 ▲各国の食文化を知り、味わうことができます。 ▲2024年にサポセン機関紙「ぱれっと」でもご紹介したことがある「世界ゴハン」! https://blog.canpan.info/fukkou/archive/4361 https://sapo-sen.jp/wp/wp-content/uploads/2024/02/palette_202402_web.pdf ▲武道の演武 普段、サポセンを利用している団体さんもいるので何度か伺っている「国際まつり」。今回は、東北大学グローバルラーニングセンターの先生にお誘いいただきました。 ご縁は、市民活動団体とのコーディネートについて先生からご相談いただいたこと。先生は、出身国も様々な学生を対象に「仙台の社会活動に参加して課題解決に取り組む」ことを目的とした授業をされています。実施にあたりサポセンでは、仙台や日本の社会で抱える課題の解決にあたっているNPOの方々のお話を直接聞いたり、活動を体験したりする機会をコーディネートさせていただきました。 今回のご相談や国際まつりを通じて、改めて「国際都市仙台」を実感しました。 ・公益財団法人 仙台観光国際協会→https://www.sentia-sendai.jp/ 国際化事業部 団体情報の検索ができますよ→https://int.sentia-sendai.jp/j/ ・仙台多文化共生センター 外国人住民の暮らしに役立つ情報を多言語で提供しています。また、外国人住民の生活相談や、多文化共生の地域づくりに関する相談に応じています。 https://int.sentia-sendai.jp/j/exchange/index.php |