2015年12月19日(Sat)
地域で活動するみなさんを応援します!<宮城野区中央市民センターで活動する市民企画員のみなさん>
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スタッフの竹樋です。 市民活動に役立つ情報を、テーマごとA4用紙1枚に”ギュッ”とまとめた「市民活動お役立ち情報」。 これまで10のテーマを扱ってきましたが、このたび11番目の新たなテーマ「チラシを作るコツ」が増えました。 団体の中には、試行錯誤しながらチラシを作成している方もいると思います。時には、チラシの作成段階ではスタッフ同士で話し合う時間がなく、作成担当者が過去のイベントチラシを参考にして無難にまとめてしまう、ということもあるかもしれません。 「チラシを作るコツ」は、効果的な広報をするために必要な団体情報や企画内容の整理に役立ちます。チラシ作成の前にやっておいたほうが良いポイントがまとめられています。 いつ、どこで、誰が、といった企画の要素をはっきりと団体内で共有できれば、担当者は要点を抑えつつ企画の特徴を強調したチラシを作成することができます。想いが伝わるチラシ作りにぜひご活用ください。 「市民活動お役立ち情報」は、サポセンの1F情報サロンと印刷室、3F相談・つながるサロン、5F交流サロンにあります。 ご自由にお持ち帰りいただけますので、ぜひご利用ください。 また、サポセンのホームページからPDF版をダウンロードすることもできます。 こちらからどうぞ→★ 市民活動お役立ち情報 テーマ一覧 1 NPOってなんだろう? 2 チラシ・ポスターを置けるスペース 3 市民活動団体が利用できる機材一覧 4 仙台市内ホールマップ 5 ボランティア相談窓口 6 助成金のいろは 7 規約の作り方 8 報告書の作り方 9 メディア活用大作戦 10 名義後援って、どうやって受けるの? 11 チラシを作るコツ |
「市民活動お役立ち情報」とは、その名の通り市民活動に役立つ情報を、テーマごとにA4用紙1枚に”ギュッ”とまとめたサービスです。 現在10のテーマを扱っていますが、利用者のみなさんに人気なのは、一体どのテーマなのか ちょっと調べてみました それでは、TOP3のご紹介です 市民活動お役立ち情報 人気ランキングTOP3 位:メディア活用大作戦 新聞、ラジオ、情報誌など、仙台のマスメディアのイベント投稿欄をまとめました。 多くの方に情報を届けたいという時には、やはりマスメディアの力を借りたいですよね。 プレスリリースにお役立ていただいているようです。 位:チラシ・ポスターの置ける場所 仙台市内でチラシやポスターを設置してもらえる場所をまとめました。 サポセンでチラシを印刷して、このお役立ち情報を活用してチラシを配布している方が多いのでしょうか?お役に立てているなら、何よりです。 ここに載っている場所以外でも、お願いすると置いてもらえることがあります。勇気を出して、聞いてみましょう! 位:NPOって何だろう 「NGOとNPOって、何が違うの?」 「NPOとNPO法人って同じもの?」 などなど、サポセンスタッフもよくお受けする質問たちをまとめました。 ニュースなどでよく耳にするようになった「NPO」ですが、一体どんなものなのか、まだまだ浸透の余地がありそうですね。 ちなみに… サポセンでは8/23に90分でNPOの基礎がわかる「NPOいろは塾」を開催します。詳細こちら→★ 以上、「市民活動お役立ち情報」人気ランキングTOP3の結果を見ると、広報分野においてご活用いただくことが多いようですね。 掲載情報は随時更新しておりますし、新しいテーマも検討中ですので、今後もぜひご活用ください! 「市民活動お役立ち情報」は、サポセンの1F情報サロンと印刷室、3F相談・つながるサロン、5F交流サロンに配架しています。 ご自由にお持ち帰りいただけますので、ご利用ください。 また、サポセンのホームページからPDF版をダウンロードすることもできます。 こちらからどうぞ→★ 市民活動お役立ち情報 テーマ一覧 1 NPOってなんだろう? 2 チラシ・ポスターを置けるスペース 3 市民活動団体が利用できる機材一覧 4 仙台市内ホールマップ 5 ボランティア相談窓口 6 助成金のいろは 7 規約の作り方 8 報告書の作り方 9 メディア活用大作戦 10 名義後援って、どうやって受けるの? |
7月23日(水)は、サポセンの休館日でした。 休館日は、ふだん開館している時にはできない施設設備のメンテナンスや、スタッフの会議・研修を行っています。 今回は、仙台法務局の方を講師にお迎えして、登記手続きについて学びました。 ▲研修資料 前半は登記全般と商業登記について。 登記で最も身近なものは、不動産登記でしょう。 次に多いのが商業登記だそうです。商業登記は、営利を目的とした法人の手続きです。 NPO法人など、「〜法人」というものは、その字面の通り「法で定められた”人”」という意味。 法人の登記手続きは、人の人生と同じように考えると理解しやすいそうです。 例)設立登記=出生届、合併・合弁=婚姻届、解散=死亡届 「登記をもって法人の存在や”何者であるのか”を明らかにすることができます。法的混乱を予防する意味でも忘れず手続きしていただきたいですね」とのことでした。 後半は一般社団法人の登記について。 一般社団法人は、平成18年に法律が成立し、公益事業などを想定していますが、事業制限がありません。 また、NPO法人のように主務官庁が存在しないため、 「いざという時アドバイスがもらえない」 「どこに相談したらいいか分からない」 といったお悩みがあるそうです。 登記申請について、詳しくは法務省のホームページをご覧いただくのが良いと思います。 申請様式や記載例も見ることができますよ。 →法務省:商業・法人登記申請 オンライン申請もできるそうですよ。 →法務省:登記・供託オンライン申請システムによる登記事項の提出について また、平成26年度に休眠会社・休眠一般法人の整理作業を行うそうです。 休眠会社又は休眠一般法人について、法務大臣による公告及び登記所からの通知を行い、公告から2か月以内に事業を廃止していない旨の届出又は役員変更等の登記をしない場合には、みなし解散の登記がなされます。 休眠会社・休眠一般法人とは (1) 最後の登記から12年を経過している株式会社(会社法第472条の休眠会社。特例有限会社は含まれません。) (2) 最後の登記から5年を経過している一般社団法人又は一般財団法人(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律第149条又は第203条の休眠一般社団法人又は休眠一般財団法人で,公益社団法人又は公益財団法人を含みます。併せて「休眠一般法人」といいます。) をいいます。 詳しくは法務省ホームページをご覧ください。 →法務省:休眠会社・休眠一般法人の整理作業の実施について |
7月10日、米英で運用されているGoogle社のNPO向けプログラムが日本上陸しました。 事務局業務の軽減や、広報力UPに役立つ、とても魅力的なプログラムですよ。 プログラムの概要を、5つのポイントにまとめてみました。 @You Tube 画像に団体へのリンクが自由に貼れる You Tubeに自分の団体の動画をUPしている方、いませんか? その魅力的な活動動画から団体ホームページへのリンクが設定できます。 (キャンペーンページや寄付画面など、自由に設定できます。) 映像を見て共感した人が、スグにイベントに参加する・会員になる・寄付するなどのアクションをとりやすくなりますよ。 AYou Tube上に団体の特設ページが作成できる You Tubeにいろいろ動画をUPしている方、動画をまとめて紹介できたらいいですよね! 団体を象徴するトップの写真と団体名を示したページに、自団体の活動動画をまとめて一覧できるようになります。このページを紹介すれば、動画ごとにリンクで紹介する必要がなくなります。 BYou Tube Space Tokyoを活用できる 一定数以上の閲覧数を獲得できれば、六本木ヒルズにあるYouTube Space Tokyoで行われる映像撮影、編集の研修プログラムに参加できたり、このスタジオでの撮影や編集をできるようになります。 Cビジネス向けGoogle Appsが無料で使える 有料サービスのビジネス向けGoogle Appsが、無料で使えます。 これによって、セキュリティ管理や共有設定などが、組織全体で一括管理できるようになり、事務局業務(ロジ)がIT化されて、とっても便利になります。 Sales forceのNPO無料版との連動も可能です。 DGoogle Earth Proが無料で使える Google Earth Proとは、衛星からみた画像に自由に書き込んだり、色つけたりして活用できる機能です。 被災地域の活動団体などは超便利になる気がします。被災地ツアーの企画の際などに良さそうですね。ほかにも、国際協力系や環境団体、アウトドアイベントをやる団体も活用できそうです。 NPO法人ファンドレイジング協会のホームページでは、「NPOのファンドレイジングにいろいろと活かせるその機能、その主な魅力」として、もう少し詳しく紹介されているので、そちらもぜひ参考にしてみてくださいね。 →http://jfra.jp/2014/07/10/google_for_nonprofits/ 最後に、申込について 以下の3要件を満たした団体は、Google for Nonprofitsのページから申込みするだけです。 @ 特定非営利活動法人、公益法人、社会福祉法人のいずれかの法人格を有していること A 政府機関、病院・医療機関、学校・学術機関、保育施設でないこと B TechSoup Japanに団体登録されていること 申込みはこちらから Google for Nonprofitsのページ→http://www.google.co.jp/nonprofits/ |
3.11をきっかけにボランティア活動をする方が増えています。 4月になり、新生活をきっかけに 「ボランティアをやってみようかな」 という方もいらっしゃるのでは? 今回は、ボランティア活動をしている方、これからしようかなと思っている方向けのお知らせです。 ボランティア活動中に、こんなことが起きたらどうしますか? 「自分がケガをした」 「他人にケガをさせてしまった」 「物を壊してしまった」 細心の注意を払うことが必要ですが、絶対に起こらないと言い切れないのが事故というものです。 万が一の時に備えて「ボランティア保険」に入っておくと安心ですよ。 市・各区社会福祉協議会の窓口で加入することができます。 ボランティア活動保険 どんな時に役立つの? ・ボランティア活動中の事故により、ボランティア本人がケガをした場合 ・ボランティアの方々が、ボランティア活動中に他人にケガをさせたり、他人の財物を損壊させたことにより損害賠償問題が生じた場合 詳しくはこちらをご覧ください。 →宮城県ボランティア活動総合補償制度 →ふくしの保険 平成26年度版ボランティア保険のご案内 ▲サポセン1F情報サロンでご覧いただけます。 (3Fの相談・つながるサロンにも置いています。) |
4月23日(水)は、サポセンの休館日でした。 休館日は、ふだん開館している時にはできない施設設備のメンテナンスや、スタッフの会議・研修を行っています。 例えば昨年6月には、災害時の緊急対応シミュレーションをしています。 ブログ→休館日のサポセン〜非常時に備える〜 今回は、仙台市のNPO法人認証業務を担当している、仙台市市民協働推進課NPO認証係の方々にお越しいただき、NPO法人が行うべき手続き――特にこの時期に多くなる活動報告書や登記について、レクチャーしていただきました。 ▲研修資料。新人スタッフはもちろん、ベテランスタッフも復習のため聴講します。 仙台市内にのみ事務所を置くNPO法人は、 毎事業年度終了後3カ月以内に @前事業年度の事業報告書等を作成し、 A法人の事務所に備え置くとともに、 B仙台市(市民協働推進課)に提出 しなければなりません。 2014年4月1日時点で仙台市内にのみ事務所を置くNPO法人は420あり、そのうちの約8割が4月〜翌年3月を事業年度としているそうなので、6月末までの間に報告書等の提出が集中することになります。認証係のみなさんも大変ですね 認証係では、事業年度終了から半月ぐらいを目途に、提出期限のお知らせを行っているそうです。 なので、3月末で事業年度が終了した法人の方々には、そろそろそのお知らせハガキが届くころかと思います。 ▲実際はハガキに印刷されていますが、こういう文面です。 必要な書類が一覧になっていて分かりやすく、チェックボックスもついているので、チェックリストとして活用している法人さんが多いのだとか。 確かにこれは、ぜひ活用するべきですね 認定NPO法人・仮認定NPO法人を目指す法人の場合は、「きちんと期限内に提出しているかどうか」も申請の際にチェックされるそうなので、特に注意していただきたい、とのことでした。 ちなみに…役員(理事・幹事)に変更があった場合は「役員の変更等届出書」の提出が必要です。役員の任期が満了し、同じ役員全員が再任した場合(「重任」というのだそうです)も提出が必要なので、こちらもお忘れなくお願いします。 もしも事業報告書等の提出を行わない場合どうなるかというと、NPO法において過料に処せられる場合があります。 せっかくの活動に水を差してはもったいないです。分からないことがあったら、サポセンや仙台市市民協働推進課NPO認証係にお問い合わせいただき、早め早めに報告書の作成や提出を進めていただきたいと思います。 詳しくはこちらの仙台市ホームページへのリンクをご覧ください。 →事業報告書等の提出がない場合の対応について →事業報告書等の作成に関して、必要書類の内訳など →NPO法人の事務所に備え置かなければならない書類(PDF) その他、登記が必要な手続きもあります。 登記申請方法については、仙台法務局法人登記部門までお問い合わせください。 理事の変更登記 □代表権を有する理事に変更が生じたときは、2週間以内に、理事の変更登記が必要です。 □代表権を有する理事が再任(重任)した場合も登記が必要です。 資産の総額の変更登記 □毎事業年度末日現在の資産の総額(正味財産の金額)に変動があった場合は、その変動があった資産の総額を毎年登記する必要があります。この変更登記は、毎事業年度末日から2カ月以内に行う必要があります。 |
NPOには、さまざまな立場の方が関わっています。 学生・会社員・子育て中のパパママなど、「役割をかけもち」していたり、 住んでいる場所や行動範囲がバラバラだったり。 そんな中、みんなで顔を合わせるタイミングは、どれくらいあるでしょうか? メンバーのスケジュール管理や会議資料の共有など、コミュニケーション不足に悩んでいたりしませんか? 今回ご紹介する「Office 365 非営利プログラム」は、そんな悩みをお持ちのNPOの方々にぴったりなプログラムです。 活用することで、「ワークスタイル」が変わるかもしれませんよ。 2013年10月1日より開始されたこのプログラムは、日本マイクロソフト株式会社が、日本国内のNPO(非営利団体)に対して、オンライン会議や電子メール、Officeクライアントなどの機能を高いセキュリティとともに利用できるクラウド グループウェア『Microsoft Office 365(以下Office 365)』を無償または安価で提供するものです。 以下に概要をまとめました。 (詳しくは、マイクロソフトのホームページをご覧ください。→★) ============================ 「Office 365 非営利団体向けプログラム」概要 ◆対象 認定NPO法人、NPO法人、一般社団法人(非営利型のみ) ◆提供メニュー 1.E1プラン(無償) 2.E3プラン(1ユーザー:月額410円) ※それぞれのプランで利用できる機能は製品ウェブサイト(http://office.microsoft.com/ja-jp/FX104081605.aspx )をご確認ください。 ◆使用期間 制限なし(2013年9月30日現在)。 ただし 2年ごとにユーザー資格の再検証を行います。 ◆申込方法 1.日本マイクロソフト 企業市民活動のウェブサイトより、試用版に申込み後、ドメイン登録など必要な情報を設定して利用を申請。(http://www.microsoft.com/ja-jp/citizenship/default.aspx) 2.日本NPOセンター(TechSoup Japan)にてNPO資格の認証。 3.適格であると判断された団体は、サービスが正式に利用できるようになります。 Microsoft Office 365について Office 365は Office が使える法人・団体向けのクラウド グループウェアであり、電子メール、予定、オンライン会議、最新の Office ドキュメントに、事実上どこからでも、PC、タブレット、スマートフォンなど様々なデバイスから安全にアクセスできます。定期的にデータの自動バックアップが行われるクラウドサービスにドキュメントを保管しておくことができます。また、クラウドサービス上でメールをスパムやウイルスから保護するための高精度な除去機能を提供します。 マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。 マイクロソフト株式会社 Webサイト http://www.microsoft.com/japan/ マイクロソフトコーポレーション Webサイト http://www.microsoft.com/ ============================ |
今やWEBでの情報発信は当たり前のような状況になってきています。 今回は、NPOの情報発信ツールのひとつ「ブログ」のお話です。 まだブログを作っていないNPOのみなさん、必見ですよ! 世の中には多くのブログサービスがあり、「どれを使えばいいのかな?」と迷っている方もいらっしゃると思います。 たいていどれも無料でブログを開設できますが、ブログに広告が表示されます。 中にはあまり好ましくない広告が表示される場合もあるのです。 広告を表示しないようにするには、有料プランを選ぶ必要があります。 …とはいえ、できるだけ無料サービスを使いたいのが正直なところ。 そこで、NPOにオススメのブログサービスをご紹介します。 1.NPO向け 2.無料で広告がつかない というのがポイントです。 <NPO向けの無料で広告のつかないブログ> はてなブログNPO支援プログラム NPOの広報活動支援のために株式会社はてなが提供するプログラム。NPOを対象に、はてなのブログサービス「はてなブログ」の有料プランを無料で提供しています。支援プログラムはフォームから簡単に申込みができ、ブログの広告非表示や独自ドメインの利用が可能。また、1つのIDで10個までブログを開設できるので、活動拠点ごとや事業ごとのブログを作ることもできます。 →http://hatenablog.com/guide/npo CANPANブログ 市民活動にたずさわる方々が、日々の活動について積極的に発信することを応援しています。登録ユーザーとして個人ブログを開設することと、団体情報データベースに団体を登録すれば団体ブログも開設することができます。また、団体情報として、はてなブログのような外部ブログサービスを登録する機能も便利です。 →http://fields.canpan.info/ |
「クラウドファンディング」をご存じですか? クラウド=群衆、ファンディング=資金調達 を組み合わせた造語です。 例えば、社会の課題解決や震災復興支援のためイベント・プロジェクトを企画したとします。この時、たいていは先立つもの=資金が必要となりますよね。 クラウドファンディングとは、団体や個人が「やりたいこと」や「夢」「アイディア」をウェブ上でプレゼンテーションし、共感し賛同した人たちから少額ずつ資金を集める仕組みです。 ツイッターやフェイスブックなどSNSと連動しているので、より多くの人に向けて支援を求めることができます。 ただし、目標金額と募集期間を決めて、期間内に目標金額を達成した場合のみ資金を受け取ることができ、達成できなければ資金は受け取れません。「All or Nothing」です。 目標を達成するためには、「私はこういう人間で、こんな思いを持って活動しています」としっかり自分とプロジェクトの紹介をしたり、「今日はこんな動きがあった」などプロジェクトの進捗状況をこまめに発信したりと、より多くの共感を得るような工夫も必要になってきます。 支援する側としては、比較的少額で社会的取り組みを応援することができるので、支援しやすいというメリットがあります。 また、プロジェクトが成立した時には、金額に応じたさまざまな特典を受け取ることができ、ちょっとお得な気分も味わえます。 〜日本の代表的なクラウドファンディング〜 日本初のクラウドファンディング ◆REDYFOR? 地域貢献・地元応援型 ◆FAAVO クリエイター・NPO支援 ◆MotionGallery 被災地を中心した東北各地の起業家支援 ◆チャレンジスター など 社会的取り組みを考えていて、クラウドファンディングに興味がある・始めてみたいという方へ 第一回「Design for Social Innovationークラウドファンディングを始める2日間ー(at仙台)」というイベントがあります。→★ |