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2023年01月31日(Tue) 開催報告!<地域メディア妄想編集会議>妄想を語り合うことで思いを形に


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
1月20日に、サポセン主催イベント「地域メディア妄想編集会議」を開催しました。

ひらめきこのイベントは、地域の魅力や課題について「こんな発信をしてみたい」「あんな媒体つくってみたい」といった漠然とした思いを持つ人たちと、それぞれの「妄想」を語り合うことで、思いを形にするきっかけにしてもらおうと企画したものです。

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▲定員を超える参加があり、大盛況だった当日の様子

参加した方は全員で12名!
・NPOや市民活動団体として活動しており「知ってほしいこと」がある人
・地域で気になる課題を見つけた人
・何か新しいことに挑戦してみたいと思った人
・他の人はどんな妄想してるのか知りたいと思った人 など
それぞれ異なる様々な分野に興味関心を持った人たちが集まりました。

妄想ワークショップ
自己紹介の後、さっそくイベントのメインである「妄想ワークショップ」をスタート!
「こんなことを発信してみたい」「こんな情報を入手できるメディアがあったら良いのに」などの妄想をグループごとに出し合った後、妄想を実現するためのアイディアを全員で考えました。

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▲それぞれの「妄想」に耳を傾ける参加者たち

一体どんな「妄想」があった?!
皆さんがどんな「妄想」を持って参加したのか、当日までスタッフも知りませんでしたが、地域メディアに限らず「自分たちの暮らす地域をもっと良くしたい」「地域のために何か始めたい」といった活動に向けての妄想を持った方が多く集まりました。妄想の一部をご紹介します。

★「仙台西道路のトンネルを抜けた仙台の入り口にある西公園は、仙台の顔!もっと盛り上げたい!」
★「テレビ番組”逃走中”ならぬ、”散歩中”企画で、地域の人と交流したり、健康促進につなげたい」
★「何もしなければ埋もれてしまう地域の面白い歴史を、若い人に伝えたい」
★「不登校の子どもや親の居場所づくりをしているため、当事者ともっとつながりたい」

妄想を膨らませよう!
妄想を具体的に一歩進めるためのアイディア出しでは、「それ良いね!やってみたら?」「こうしたらどう?」といった様々な前向きなコミュニケーションが交わされていました。

★西公園をもっと盛り上げたい
⇒ 特色を出すために「仙台らしい公園」について考えてみよう!
★散歩企画
⇒ ドレスコードを決めて同じ日に仙台市の全区で一斉実施したら、都市伝説になって面白いかも?!
★若者へ郷土の歴史伝承
⇒ 売れっ子イラストレーターに、歴史上の人物をキャラクター化してもらっては?
★不登校の子や親とつながりたい
⇒ 口コミで広げてもらったら良いかも。学区内では知られたくない子も多いから、離れた地域の子や親にも声を掛けてみてはどうだろう? などなど

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▲アイディアが次々と出て、楽しく盛り上がりました!

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▲妄想とアイディアでいっぱいになったホワイトボード

参加者の感想
参加した人たちからは、「妄想や思いを誰かに聞いてもらえて良かった」「もやもやと考えていることを話してみるだけで一歩進むことを実感した」「とにかく楽しかった」などの感想がありました。

演劇 今後のイベントについて
4月以降も「伝える」ことで、社会課題や地域の魅力向上に取り組もうとする方々とのイベントを予定しております。
ぜひ、サポセンのHP(講座一覧)や、ブログツイッターなどから情報をチェックしてください♪

手(グー)地域メディアに限らず、皆さんから生まれた様々な活動の妄想について、サポセンでは引き続き相談受付・情報提供などを通して、応援を続けていきます!
【仙台市市民活動サポートセンター】
TEL 022-212-3010/FAX 022-268-4042
2023年01月30日(Mon) まいぷろも活動を発表しました!令和4年度仙台市市民センター「子ども・若者・大人事業成果報告会」の様子をレポート!


こんにちは、スタッフの大泉です。
仙台市の各市民センターでは子ども、若者、大人の世代ごとに、住民自らが地域の課題や資源をテーマとした学び合いや活動を行う「住民参画型学習事業」を行っています。各区の今年度の取り組みの成果を発表する成果報告会が、1月22日(日)仙台市生涯学習支援センターにて開催されました。

●まいぷろメンバーも活動を報告!
住民参画型学習事業の中でも、宮城野区中央市民センターが主催する若者社会参画型学習支援事業「まいぷろ」は、大学生や高校生などの若者が対象の事業です。今年度は、宮城野区の様々なスポット、イベント、団体などについて5つのチームに分かれて取材し、Web記事にまとめてきました。サポセンも事業企画や講師コーディネートなどでまいぷろのお手伝いをしています。
次項有まいぷろのこれまでの活動はこちらから

成果報告会では、まいぷろの活動もパネル展示とステージ発表で報告しました。

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▲「まいぷろ」のパネル展示。成果報告会に訪れた市民から付箋で、次々とコメントが寄せられています。

●これまでの活動を動画と自分たちの言葉で伝える
ステージ発表では、14人のまいぷろメンバーのうち3人が、1年間の活動の成果を発表しました。
そもそも「まいぷろ」って何?から、活動や取材の様子・完成間近の記事の一部まで市民の前で発表。各チームの取材の様子をテロップ付き動画も流しながら、分かりやすく紹介しました。

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▲いざ、発表開始!

次に、歴史民俗資料館を取材したチームのメンバーが代表して、取材を経て実際に書き上げた記事の一部を音読しました。音読されたのは、歴史民俗資料館の歴史や、戦後どんな思いで建物の保存がされていったのかなど。記事の続きが気になるような内容でした。

発表の最後、メンバーは、「誰が読んでも伝わる文章を書くコツを学ぶことができ、また宮城野区の魅力を伝えることにやりがいを感じた。今回の経験を将来に活かしたい」と結びました。

位置情報メンバーが執筆したWEB記事は月頃から順次ローカルニュースサイトTOHOKU360にて公開予定です。まいぷろの活動は、引き続きサポセンブログでお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。

まいぷろを含め今回の成果報告会パネルは、こちらからご覧いただけます。
https://www.sendai-shimincenter.jp/recommend/hmmr2n0000092v6e.html
2023年01月22日(Sun) 自分たちが作った記事を発表する〜若者社会参画型学習推進事業「まいぷろ」〜


こんにちは。スタッフの大坪です。
宮城野区中央市民センターが主催する若者社会参画型学習推進事業「まいぷろ」では、大学生や高校生の若者が、地域の活動やまちづくりに主体的にかかわる機会を作っています。
今年も大学生・高校生がまいぷろメンバーとなって、宮城野区の魅力を取材してまとめた内容をWeb記事やYouTube等などで情報発信をします。サポセンは昨年度に引き続き、事業企画や講師コーディネートなどのお手伝いをしています。

12月27日に宮城野区中央市民センターにて6回目のまいぷろが行われ、5チーム10人が参加しました。今回は、それぞれのチームが作成した記事の発表を紹介し、お互いに見合う発表会が行われました。

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▲スクリーンに記事を写しながら発表する様子

●自分たちで書いた記事を発表する
各チームの発表を聞くと、取材先に焦点を当てた記事の他、取材という行動を通しての自分たちの成長に焦点を当てるなど、チームによって記事の組み方に個性が表れていました。

発表後、メンバーに取材活動を通しての感想を聞くと、
「聞いたことを記事にするために、自分たちで掘り下げていく作業に苦労した」
「取材をする前は練習もしたので、大丈夫と思っていたが、いざ取材をするタイミングでは緊張した」
という声が聞かれました。

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▲講師であるローカルニュースサイトTOHOKU360編集デスクの佐藤和文さん

●人に読まれる記事の完成に向けて
それぞれのチームの発表後は、佐藤さんから「編集」という立場から見た、人に読まれる記事作りのポイントについてレクチャーを受けました。また各チームの記事を添削した原稿が渡され、プロの仕事を間近で見る機会になりました。

現在作成中の記事は、Webへの公開に向け、ブラッシュアップを重ねていきます。今回の発表の機会を踏まえ、どのような記事が完成するのか楽しみです。ぴかぴか(新しい)

今後もサポセンブログで「まいぷろ」の活動の様子をお伝えしますので、是非ご覧ください。

位置情報前回の活動はこちらから
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3899
2022年12月26日(Mon) 「協働ゼミ」1回目開催報告

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こんにちは。スタッフの青木です。
12月22日(木)に「協働ゼミ」の第1回を開催しました。

協働ゼミは、 他の組織と一緒に課題解決に取り組むための基本とノウハウを学び、 実際に協働で取り組む事業を考え、仙台市の「市民協働事業提案制度」や 「地域づくりパートナープロジェクト推進助成事業」等への応募を目指す、全4回の講座です。

今回はその第1回で、「仙台市の取り組みを知ろう」をテーマに、仙台市の協働に関する各制度の説明を受け、ワークショップを通して「仙台市基本計画2021-2030」と自団体との共通点を考えました。

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▲定員(5団体)を上回る9団体13名の皆さんにご参加いただきました。

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▲ゲストとして、仙台市市民局市民協働推進課の田村さんをお呼びし
協働に関する仙台市の各制度について説明を頂きました

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▲ナビゲーターはサポセンスタッフが務めました


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▲真剣にワークショップに取組む参加者のみなさん

「やりたいことはまだ固まっていないけれど、令和6年度の実施をめざして勉強したい」
とのことで参加をしていただいた団体や、
令和5年度の地域づくりパートナープロジェクト推進助成にすでに応募している団体など、
協働での課題解決に向けて決意をもった皆さんなので、とても真剣でした。

講座終了後には「地域や企業とやりたいことはあるけれど、仙台市のいろいろな制度が使えるかどうかと思っていましたが、基本計画を読み込んでみたら、結構共通点があるなと気づきました」というお話もいただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。



位置情報次回の開催は、
2023年216日(木)14:00〜15:30
テーマは「協働のパートナーを探そう」です。
連続のプログラムとなっていますが、気になる回だけ単発での受講も可能です。
(参加費は無料です)

ひらめきお申し込み・お問い合わせ
仙台市市民活動サポートセンター(仙台市青葉区一番町4-1-3) TEL 022-212-3010 Mail sendai★sapo-sen.jp(★を@に変えて送信してください)お申し込みは、電話、メール、窓口にて、団体名と参加者の氏名、連絡先をお知らせください。メールの場合は件名を「協働ゼミ」として 団体名と参加者氏名をご記入ください。特定の回だけ単発で参加をご希望される方は、お申し込みの際に「○回目のみ参加」とお知らせください。

【関連リンク】
仙台市協働ナビゲーションサイト「できるよ!仙台」では、市の支援制度や施設・相談窓口の紹介のほか、活動を充実させるためのヒントとなる活動事例や手引きを掲載するなど、これから活動を始める方からすでに活動を行っている方まで幅広く活用していただける情報を発信しています。 
2022年12月17日(Sat) 「地域メディア談話室」開催報告!ゲストはNPO 法人m.k.baseの皆さん


こんにちは。スタッフの水原です。
11月25日(金)第3回「地域メディア談話室」を開催しました。
市民活動団体、企業の方、これから情報発信をしていきたいと考えている方など5人の方々が参加してくださいました。

【地域メディア談話室とは】
「まちの魅力をもっと多くの人に伝えたい」「残したいまちの文化・風景がある」「知ってほしいまちの課題がある」など、「伝える」ことで自分たちの暮らすまちをもっと良くしたいと思っている人たちが気軽に交流・情報交換できる場です。
第1回目の様子⇒「地域メディア談話室」開催報告!ゲストは連坊オモシロ案内人代表
第2回目の様子⇒「地域メディア談話室」開催報告!COLORweb学生編集部のみなさんと


ひらめき今回お迎えしたゲストは、NPO法人m.k.base 代表理事 齋藤 愛さん、副代表理事 満園 依李さんです。仙台市泉区で暮らす子育てママのための情報誌『mama BE style!』の発行や、親子で参加できるイベントの開催、宮城のママがつながる情報サイト『mama BE online!』の運営を行っています!

前半は、ゲストの皆さんが情報発信する上で大切にしていること、活動の現場で悩んだり、葛藤したことなどを話題提供いただき、参加者の皆さんと意見交換しました。

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▲ゲストの齋藤さん(左)と満園さん(右)

齋藤さんと満園さんは、2018年から子育て地域情報誌の発行活動を開始し、ちょうど1年ほど前の2021年11月にNPO法人m.k.baseを設立。団体が目指す情報発信は、乳幼児・就園児がいるお母さん、または転勤で越してきたお母さんたちに、住みやすいと思ってもらえたり、人と人とのつながりが感じられること。そして、宮城県に住んで良かったと思ってもらえることです。
ちなみにお二人が団体のことを決める際、日時を決めて集まるような会議をしたことがないんだとか!立ち話や子どもを迎えに行く途中で次のプランを決めているそうです。

ひらめき後半には、ワークショップ「ローカルメディアコンパス」をグループに分かれて行いました。
次項有ローカルメディアコンパスについて、詳しくはこちらをご覧ください。

今回、皆で考えたテーマは、「〇〇町の○○さん」と「客観的に伝えたい」の2つ。
「客観的に伝えたい」は、ゲストが活動する中で感じた経験をもとに作成した、今回の談話室のためのオリジナルカードとなっています。内容は下記の通りです。

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「客観的に伝えたい」
子育てママに役立ててもらおうと、市内すべての託児所を一覧にして、サービス内容を項目ごとに比較できる特集記事をつくろうとしたが、一部から基本情報(施設名・住所・連絡先)以外の掲載を断られてしまった。「掲載許可が出た施設だけを載せた紙面だと、編集部が選んでいるように見られるのでは?」と悩んでいる。
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上記のエピソードから「掲載する」ならどのように掲載するか?それとも、特集記事の掲載自体を「取り止める」か?について、客観的に伝えたい方針を踏まえながら皆で考えました。

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▲団体の活動拠点である仙台市泉区にちなんだチーム名、「七北田」「水の森」「泉ヶ岳」に分かれて話し合いました。

「掲載する!」と方針を決めたグループでは次のような意見が出ました。
満月子育てママに届けたい情報なので、基本情報のみになっても「掲載しない」選択はしたくない。
満月集まったサービス内容は、団体のお役立ち情報として活用する。例えば、イベントでお会いした方に直接お伝えする。
など、意見が出ました。

「聞けた情報は全て掲載しても良いのでは?」という意見も出ました。
満月施設によって開示してもらえる情報に偏りがあったとしても、子育てママのための情報にはなるだろうから、載せられるだけ載せたい。
満月配慮として、基本情報だけ載せて欲しいと希望があった施設を掲載する際は「興味がある方は問合せください」とするのはどうか。
満月編集部が選んで掲載しているようには見えないので、気にしなくてもいいのでは?
などの意見が出ました。

このエピソードの正解はありません。それぞれが、自分自身の情報発信指針を見つけることができるのがローカルメディアコンパスです。

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▲イベント終了後、ゲストと情報交換を行う参加者の様子

今年も多くの皆さんと情報発信について学んで参りました。今年度の談話室は、これにてクローズとなりますが、1月に新たな企画も準備しておりますので、お楽しみに!!

ひらめき最新の情報は、サポセンHPブログツイッターにてご確認ください。

⇒ 追記:1/20開催「地域メディア妄想編集会議」申込受付開始しました!詳しくはこちら
2022年12月06日(Tue) 配信報告いづいっちゃんねる「ホームレスの『ホーム』って何だろう?」<NPO法人仙台夜まわりグループ>


こんにちは。スタッフの青木です。
11月18日(金)に、第13回いづいっちゃんねる「ホームレスの『ホーム』って何だろう?」を配信しました。今回は、NPO法人仙台夜まわりグループの青木康弘さん、新田貴之さんをゲストに迎え、路上生活者支援の現場からお話しを伺いました。リアルタイムでの視聴者は8人でした。貴重なお話をしてくださいましたゲストのみなさま、ご覧いただいたみなさま、ありがとうございました。

配信はTOHOKU360の動画サイトからご覧いただけます。
見逃した方、もう一度見たい方は⇒【アーカイブ】いづいっちゃんねる「ホームレスの『ホーム』って何だろう」- YouTube

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▲画面左上からTOHOKU360通信員(インタビュアー)の前川さん、右上がゲストの新田さん、右下が青木さん

仙台夜まわりグループは、2000年から路上生活者や生活困窮者を支援。路上生活を余儀なくされている人たちに食べ物や生活用品を配って安否確認をする夜まわりや炊き出しなどを行っています。行政と連携して生活相談や住居支援など路上から脱却するためのサポートも実施。コロナ禍で生活が不安定になり路上生活者の相談が急増する中、理由の如何に関わらず、何度でもやり直しができる「セーフティーネット」の手厚い社会の構築を目指し現在も活動を継続しています。

配信の中からちょっとだけ、トピックを抜き出してご紹介します。
気になった方は、ぜひ動画をご覧ください。

ひらめき今回のトピックひらめき
路上は社会を写す鏡
20年以上路上生活者の支援を続ける中で、リーマンショックや東日本大震災、新型コロナといった社会情勢によって、路上生活者は地方都市でも増え、若年化していることが見えてきたそうです。「社会の変化により誰もが路上生活者になりうる」「社会のひずみをまっさきに受ける路上は、社会を写す鏡である」というお話を、活動の現場を知るお二人から伺いました。

「ホームレスの『ホーム』って何だろう」
新田さんは、「ホームレスは、単に『ハウス』レスを示すわけではない。『帰る場所』を失っている状態のことを言う」とタイトルの問いかけに応じてくださいました。
更に青木さんは「『ホーム』というのは広い意味で、我が家、心の拠り所、他者との関係性の中で自分が自分でいられる場所のこと。たとえ家があったとしても、ホームレス状態になることは誰にでも起こりうること」と話し、ホームの喪失は屋根のあるなしにかかわらず、孤立することだと話していました。

私たちにできること
ゲストのお二人が提案したのは、まずは自分ごととして考えること。
周囲がホームレス状態になってしまう前に、変化に気づくこと。
次いで、さまざまな形での寄付です。カンパとして、ホテルのアメニティ、保存のきく食料品、衣類、生活用品、特にこれからの冬本番に向けた越冬支援のためのカイロなど、様々な寄付を必要としています。また、興味のある方はぜひボランティアの研修会にも参加して欲しいとのことでした。
お問い合わせ先はコチラ⇒NPO法人仙台夜まわりグループ

ひらめき感想をお待ちしておりますひらめき
番組アンケートはコチラから→「いづいっちゃんねる」の感想をお聞かせください (google.com)配信終了後も過去の配信分も感想をお待ちしております。よろしくお願いします。
TVいづいっちゃんねる動画再生リスト⇒TOHOKU360 - YouTube
TVこれまでのアーカイブをご覧いただけます。⇒【アーカイブ】いづいっちゃんねる | 仙台市市民活動サポートセンター (sapo-sen.jp)


2022年12月05日(Mon) 「資金繰り講座」を開催しました!


こんにちは。スタッフの大泉です。
11月26日(土)にサポセン4階研修室5にて、「資金繰り講座」を開催しました手(グー)ぴかぴか(新しい)
この講座は「NPOのお金」をテーマにした連続講座「NPOお金のアレコレシリーズ」の第3回目です。
今回の講座では、@資金繰りの重要性、A損益と資金繰り、B資金繰り表の作成の3つを学びました。

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▲講師はVol.1に同じく、公認会計士・税理士の伊藤由紀先生です。

目NPOで資金繰り!?
NPOで資金繰りというイメージがあまりないかもしれませんが、実はとても重要です。
NPOでは、特に後払いの助成金など資金の出入りにタイムラグがあることも。支払いに困った!とならないように、次年度の活動の計画を立てる段階で、資金の出入りのタイミングや資金のやりくりについても一緒に計画を立てておくことが大切なのだそうです。伊藤先生からは「あらかじめ『この月で足りなくなりそうだから、費用削れないかな?追加の助成金調べておこうかな?』と考えておきましょう」とアドバイスがありました。

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▲当日の参加者は7名でした。

そこで活用するのが、期末の会計報告である活動計算書とも関連を持つ「資金繰り表」。
講座では、実際にExcelで月ごとの収入と支出をざっくりとまとめる資金繰り表の作成・活用方法を学びました。伊藤先生によると、「資金繰り表は、細かく作りこみすぎないのもポイント」とのこと。継続のため、手間をかけすぎないことも大切なのですね。さらに、いざ活動がスタートしたら、資金繰り表の数字を、実際動いた金額へ置き換えていくことで、より正確な資金管理ができるとのことでした。

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▲メモを取りながら熱心に聞く参加者のみなさん。

参加者からは
満月「月次管理が好ましいという内容が印象深かった」
満月「会計ソフトに入力するだけでは分からない資金繰りでしたが、
  ずっと効率のよいものがあるのだと感激しました」などの感想をいただきました。

講師の伊藤先生、ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

ひらめきNPOお金のアレコレシリーズ
次回は、2023年2月18日(土)「会計講座」です。ぜひ、ご参加ください。

次項有前回、NPOお金のアレコレシリーズVol.2「助成金講座」の様子はこちらからご覧いただけます。
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3830
2022年11月26日(Sat) 取材したまちの魅力を記事にしよう!〜若者社会参画型学習推進事業「まいぷろ」〜


こんにちは。スタッフの大泉です。
宮城野区中央市民センターの若者社会参画型学習支援事業「まいぷろ」では、大学生や高校生の若者が、地域の活動やまちづくりに主体的に関わる機会を創っています。今年も、市内の高校生14名がまいぷろメンバーとなり、5チームに分かれ活動中。宮城野区の魅力を取材し、Web記事などにまとめ、情報発信します。サポセンも、昨年に引き続き、事業企画や講師コーディネートなどでお手伝いいたします。

ぴかぴか(新しい)〈5つのチームの取材テーマ〉ぴかぴか(新しい)
・夏まつり(仙台すずめ踊り)
・アンパンマンこどもミュージアム&モール
・おすすめフード(洋菓子店、フルーツ専門店)
・仙台市歴史民俗資料館
・子育て支援(いわきり子育てネットワーク)

かわいい11月12日(土)に、第5回まいぷろの活動が行われ、5チーム10名が参加しました。
講師は、ローカルニュースサイトTOHOKU360編集デスクの佐藤和文さんです。
今回は、取材で分かったことを記事にまとめます。

〇まずは、リード文を書いてみよう!
「記事を書くといっても、何から書き始めたらいいか分からない…」と悩むメンバーたち。佐藤さんからは「リード文を書いてみよう」とアドバイスがありました。リード文とは記事の冒頭部分にある、記事にどんなことが書いてあるかをまとめた短い文章のこと。リード文を書くことができれば、記事で何に焦点を当てて書くかを考える道しるべになるのだそうです。

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▲チームごとにリード文を考え中

〇チームの様子をピックアップしてお伝えします。
夏まつりチームは、仙台駅東口の宮城野通りで開催された「夏まつり仙台すずめ踊り」を取材しました。コロナの影響で3年ぶりの開催となった夏まつり。記事でスポットを当てるのは、すずめ踊りの歴史や踊り手の思いです。

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▲佐藤さんに積極的に相談していました。

アンパンマンミュージアムチームは、ミュージアムのスタッフに取材しました。施設内には、随所にアンパンマンの世界観を大切にした工夫が散りばめられているのだとか…。さらに、「取材に行ってみて、子どもだけではなく、大人も楽しめる工夫に驚いた」と話していました。

子育て支援チームは、「子育てしやすい町ってどんな町なんだろう…」と気になったことから取材テーマを選んだそう。宮城野区岩切地区で子育てサークルや保育園など子育てに関する20の団体からなる「いわきり子育てネットワーク」を取材しました。取材にプラスしてパソコンでも情報収集しながら、執筆に取り組んでいました。

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▲情報発信のプロ講師の佐藤さんから丁寧なアドバイス

手(グー)これから各チームで記事作成を進め、12月の完成を目指します。
次回は、メンバー同士の発表会です。出来上がった記事を紹介し、お互いに見合ってブラッシュアップします。活動は、引き続きサポセンブログでお伝えしていきますので、ぜひご覧ください。

◆前回の活動はこちらから→ https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3882
2022年11月11日(Fri) 10/22<サポセン・コトハジメ塾〜サポセンガイドツアー開催しました!>


こんにちは。スタッフの青木です。
10月22日(土)にサポセン1階マチノワひろばにて、「サポセン・コトハジメ塾」を開催しました。サポセン・コトハジメ塾は、市民活動の基礎知識を事例とともにお伝えするミニ講座です。

市民活動とは何か?という基礎的なことだけではなく、市民活動への参加・寄附・立上げといった様々な市民活動への関わり方についても説明しました。担当したのはスタッフの大坪。当日は9名の参加がありました。

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▲短い講座でしたが、皆さん真剣に聞いていました。

参加者の多くは、既に市民活動に参加したことのある方でしたが、市民活動について改めて考えてみたいということで参加してくださいました。また、市民活動に興味があって何かはじめてみたいとネットで検索していて「コトハジメ塾」を見つけてくれた方もいました。

参加者へのアンケートでは、以下の感想をいただきました。
「具体的に3つの団体を例に挙げて紹介していてわかりやすかった」
「市民活動サポートセンターの利用の仕方がとてもわかりやすかった」

講座の最後には、市民活動を応援するサポセンの活用方法について紹介をする館内ガイドツアーを実施。講座終了後に、興味のある活動についてスタッフに相談をしたり、チラシを見て情報収集するなどし、「早速イベントに参加してみる!」という方も手(グー)

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
サポセンでは「市民活動について知りたい」「何か活動を始めたい」と考えている方をサポートしています。ぜひ、お気軽にご相談くださいexclamation

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サポートセンターでは、ボランティアや市民活動、協働、企業の社会貢献活動などに関する幅広いお問合せ・ご相談に応じています。 ご相談にはサポートセンタースタッフが応じるほか、必要に応じて様々な専門家や関係機関と連携して、課題解決をサポートします。詳しいサービス内容はサポセンホームページからご確認ください⇒https://sapo-sen.jp/use/consult/salon/
2022年10月08日(Sat) 大学生の目線から「いづいっちゃんねる」を観た私が思うこと!<記事まとめ>


こんにちは。サポセンの小田嶋です。
9月の上旬、仙台白百合女子大学人間学部グローバル・スタディーズ学科の学生の皆さんが、サポセンに研修のため来館しました。学生の皆さんは、地域課題の解決に向けて、地域の人の自発的な学習活動を支援したり、多様な人とのつながりを調整したりする「社会教育士」としての知識を学んでいます。市民活動支援の現場であるサポセンで、「地域にはどんな課題があるのか」「課題解決のために、どんな市民活動団体が活動しているのか」など、4日間にわたって理解を深めてきました。

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▲サポセンはどんな場所なのか?スライドを使って説明した初日の様子

研修の一環として、サポセンとローカルニュースサイトTOHOKU360が協働で行うインターネット配信番組「いづいっちゃんねる」を視聴してもらい、テーマの社会課題についてディスカッションを実施。その後、学生目線からの気づきや感想を、自分の言葉で多くの人に伝えることに挑戦していただき、当ブログにて学生5人のレポートを紹介しました。

大学生の目線からぴかぴか(新しい)
「いづいっちゃんねる」を観た私が思うこと


<第一弾>
「不登校をプラスイメージに変えていこう」佐藤純華さん
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3818

<第二弾>
「命を守るための場所を知ろう」鈴木紀帆さん
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3819

<第三弾>
「心のバリアフリーを広げよう」花田和佳さん
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3822

<第四弾>
「性別って何だろう? 〜自由な選択と共生〜」菊池美楽さん
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3823 

<第五弾>
「『働くことが苦しい』人のための保健室とは?」佐々木優佳さん
https://blog.canpan.info/fukkou/archive/3826


ひらめき今回の記事は、学生の皆さんがサポセンスタッフと何度も校正を繰り返して仕上げたものです。
自分たちの経験や思いを記事に入れ込みながら、読んだ人が地域の社会課題について考え、解決に向けた小さな行動を起こしてもらえるような内容を目指しました。学生の1人からは「大学生活の中でボランティア活動や、市民活動に参加してみたいという願望はあっても、コロナウイルスの影響で叶わず卒業してしまうことに心残りを感じていたので、今回の研修で情報発信という形で市民活動に関わることができてよかった」などの声もいただきました。
そんな学生の皆さんの努力の結晶を、ぜひ多くの人に読んでいただければ幸いです。

<学生の皆さんからの感想>
・誰かを傷付けてしまうような表現や、こちらの一方的な意見など否定的な言葉はなるべく控えながら自分の意見を書くことの難しさを知りました。
・「伝えること」のやりがいや楽しさを感じました。ブログ執筆を終えて、情報発信の基礎は思いを形にすることであると考えました。
・情報を受け取る人の気持ちに敏感になることが重要なのだと気づきました。
・普段人に伝えることのない率直な意見を交換し合うことによって潜在的な自分の考え方を知ることができました。

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▲2日目の研修で行ったワークショップの時の様子

学生の皆さんの中には、今回の研修ではじめてサポセンを訪れたという方も多くいました。
「幅広い利用者が、様々な活動を自由に思い思いにしていて、多様性と活気に溢れていた」と、サポセンについて少しでも知ってもらえたことがうれしかったです。サポセンとしても、若い皆さんの意見が大きな刺激となりました。ありがとうございました。
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