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2023年03月18日(Sat) 5/12〜14<G7仙台科学技術大臣会合が仙台で開催されます!>


こんにちは。スタッフの松村です。
2023年(令和5年)5月12日(金)から5月14日(日)まで開催される「G7仙台科学技術大臣会合」を、仙台市の秋保温泉で開催することが決まりました。
2023G7仙台科学技術大臣会合推進協力委員会のSNSと公式ホームページが開設されていますので、関心のある方はぜひチェックしてみてください ↓↓

G7バナー.png

G7サミット(主要国首脳会議)とは
G7(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)の首脳及びEU委員会などが参加して、毎年開催される首脳会合です。G7サミットでは、国際社会が直面するさまざまな地球規模の課題について、各国首脳が一つのテーブルを囲みながら、自由な意見交換を通じてコンセンサスを形成し、物事を決定します。そして、成果が宣言としてまとめられます。G7サミットは、首脳のリーダーシップにより、国際社会が迅速に解決することが求められている問題へ効果的に対応してきています。(HPより)


日 時 令和5年512日(金)〜14日(日)
開催地 仙台市秋保地区(メイン会場 秋保温泉 伝承千年の宿 佐勘)
イベント 随時更新


問い合わせ先
2023 G7仙台科学技術大臣会合推進協力委員会事務局
〒980-8671
宮城県仙台市青葉区二日町1-23-3F(仙台市G7科学技術大臣会合推進室内)
TEL022-214-8031/FAX022-241-8817
2023年03月04日(Sat) 震災から12年、復興・防災の現場を巡り歩いてみませんか<復興・防災10DAYS>


こんにちは、スタッフの青木です。
仙台市より、防災に関するまちあるき企画の案内を頂きましたので、ご紹介します。
この3月で東日本大震災から12年を迎えます。当時のことを改めて振り返り、防災について考えてみるのはいかがでしょうか。

以下、概要です。

20230304201037_00001.jpg

------------------------------
仙台/東北からえる
復興・防災10DAYS
------------------------------

東日本大震災から12年を迎える2023年3月
当時の経験や教訓を学び、未来に向けた防災について一緒に考える
特別な10日間にしませんか? 


震災復興や防災への想いを持つみなさんが、さまざまな場所を舞台に、日頃の活動や防災への取り組みを発信します。
ぜひこの機会に各地へ足を運び、防災・減災につながるヒントを見つけてみてください。
長期間実施している取り組みもございます。リーフレットや参加団体等一覧をご覧ください。

【LINEで参加】
復興・防災10DAYS ポイントラリー
期間中、対象施設を巡ってポイントを集めた方に、ノベルティグッズをプレゼント!
・ポイント取得期間:2023年3月4日(土)〜13日(月)
・ノベルティグッズ交換期間:2023年3月4日(土)〜31日(金)

位置情報詳細は下記URLをご覧ください。
https://sendai-resilience.jp/mirai-forum2023/bosai10days.html

■問合せ先
仙台市まちづくり政策局防災環境都市推進室
〒980-8671 仙台市青葉区国分町3-7-1
TEL:022-214-8098 
E-mail:mac001605★city.sendai.jp(★を@に変えて) 
2023年02月27日(Mon) 【6月入居】3/31締切!仙台市市民活動サポートセンター「事務用ブース」新規使用者募集のお知らせ


ブース23期.png

市民活動サポートセンターでは、NPOやボランティア団体など自発的で公益的な活動を行う団体に対し、簡易の事務所として使用することで団体の事務局機能の強化を図り、活動支援を行う事務用ブースを設置しています。

令和5年度より通年での申込が可能となります。入居可能時期は年3回(6月・10月・2月)です。
現在、6月入居団体(使用期間:令和5年6月1日〜令和6年5月31日)を募集しています。

募集対象
継続的に市民活動を行い、市内に専用事務所をもたない団体(事業者を除く)

使用期間
入居日から1年間(最長3年まで使用可能ですが、継続にあたり毎年審査があります)

使用料
月額 7,200円(使用月がひと月に満たない場合はひと月に切り上げ)

募集数
6ブース

申込締切
令和5年3月31日(金) 仙台市市民協働推進課必着

提出方法など、詳細は仙台市ホームページをご覧ください。
(募集要項・応募申請書のダウンロードもできます)

https://www.city.sendai.jp/kyodosuishin/kurashi/manabu/npo/support/booth202306.html

募集要項・応募申請書はサポセンホームページからもダウンロードできます。
◆ブース募集要領( PDF
◆応募申請書(新規団体用)( ExcelPDF

申込手続についてのお問い合わせは
仙台市市民協働推進課
〒980-8671
仙台市青葉区二日町1番23号 二日町第四仮庁舎2階(アーバンネット勾当台ビル)
TEL022-214-1089 FAX 022-211-5986

※応募申請書の記載にあたってのご相談や団体の活動に関するご相談は
仙台市市民活動サポートセンター
〒980-0811
仙台市青葉区一番町4丁目1番3号
TEL022-212-3010 FAX 022-268-4042 
2023年01月28日(Sat) 4/30締切!ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)令和5年度事業を募集します<第1期>

仙台市からのお知らせです

仙台市では、若い世代の皆さんのまちづくりへの参加を推進するために、令和3年度より「ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)」を実施しています。

この制度は若者(18歳から30歳代)の皆さんから身近なまちづくりに取り組む事業について提案を募集し、審査のうえ採択された事業について、仙台市が負担金を交付するとともに若者団体と協働で取り組む制度です。

若者団体の事業の実施にあたっては、サポート団体(市が選定するまちづくりや市民活動に関するノウハウ等を有する団体)が必要なサポートを行います。

■募集について
【募集要項】
ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)令和5年度事業 募集要項<第1期>(PDF)

【募集期間】
1月27日(金曜日)〜4月30日(日曜日)
※募集期間であっても予算の上限に達し次第、募集を早期に終了する場合があります。

【応募することができる団体】
次のすべてを満たす団体
1市内に活動拠点を有するまたは市内を活動地域としていること
23名以上の構成員で組織されていること
3構成員が18歳から30歳代までの者であること など
※詳しくは募集要項をご確認ください

【対象となる事業】
市と協働で実施できるもので、次のすべてを満たすもの
1提案団体と市が協働で実施する必要性があり、公益性、社会貢献性が認められるもの
2社会や地域の課題解決や、魅力の向上に取り組むもの
3多様な主体と連携・協働しながら、若者が主体的に取り組むもの

【交付額】
1事業あたり最大30万円
※予算の範囲内で6件程度を採択予定

■提案手続きについて
(1)事前相談(必須)

制度や事業提案の内容について、サポート団体、市職員が相談に応じます。提出の前に必ず行ってください。
日時の予約については随時、市民協働推進課(電話またはEメール)にて受け付けます。
・電話:022-214-8002
・Eメール:sim004100★city.sendai.jp(★を@に変えて送信)

(2)提案書類の提出
事前相談終了後、募集期間内に所定の事業申請書および必要書類を、市民協働推進課へ提出してください。
事業申請書等各種様式は、仙台市のホームページからダウンロードできます。
事業申請書等各種様式はこちら
・郵送先:〒980-8671(住所記載不要)仙台市 市民局 市民協働推進課
・持参先:仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎(アーバンネット勾当台ビル)2階 市民協働推進課

■今後のスケジュール
1月27日(金曜日):募集開始
次項有
2月以降 :審査会(プレゼンテーション)・採択事業の決定
※審査会は、申請受け付け後に随時開催します
次項有
4月以降 :採択事業の事業開始
次項有
4月30日 :第1期募集終了
※予算の上限に達し次第、早期に募集を終了する場合があります

■その他
第2期の募集は6月1日〜9月30日を予定していますが、第1期で予算の上限に達した場合は、募集を行いませんのでご注意ください。

■関連リンク
ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)
ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)令和4年度事業

20230128150427_00001.jpg 20230128150440_00001.jpg
2023年01月12日(Thu) NPO法人が所轄庁に対して行う各種手続がオンラインでできるようになります。


仙台市より、「ウェブ報告システム」の運用開始のお知らせです。

-----------------------------------------------------------------------------
令和5年4月予定
「ウェブ報告システム」の運用が始まります
------------------------------------------------------------------------------
内閣府では、NPO法人(法人設立希望者を含む)が所轄庁(仙台市)に対して行う各種手続をオンライン化するシステム(ウェブ報告システム)の構築を進めております。ウェブ報告システムでは、これまで書面で行っていた申請・届出等をウェブサイトを通じてオンラインで入力・提出できるようになります。 

仙台市では、令和5年4月からの運用を予定しておりますが、詳しくは今後、仙台市ホームページ等でお知らせしていきます。

http://www.city.sendai.jp/nponinsho/webhoukoku.html

位置情報お問い合わせ
市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-1080 ファクス:022-211-5986

---

書面での手続きも引き続き可能です。
運用開始時期は、自治体によって異なりますので、該当の所轄庁(NPO法人の認証権及び監督権を持つ行政機関)にお問い合わせください。

2022年11月22日(Tue) 動画配信中!「仙台まちづくり若者ラボ」第3回ワークショップ<仙台市公式動画チャンネルせんだいTube>


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセンも協力している「仙台まちづくり若者ラボ」の第3回ワークショップ(10月4日開催)の様子が、仙台市公式動画チャンネルせんだいTubeにアップされましたのでご紹介します。

「仙台まちづくり若者ラボ」とは?
若者自らが「自分ごと」として関われるまちづくりに関するテーマを設定してワークショップとフィールドワークによる実践的なプログラムを実施し、その成果を発信するとともに、まちづくり活動の担い手となる若者の発掘・育成を目指す事業です。



第3回ワークショップの内容は「現状の共有と報告会に向けた方向性の確認」でした。
フィールドワークでの感想を共有したり、まちづくりに自分たちの立場から関われるアイディアを議論したりしながら、各グループとも最終報告会に向けた発表テーマが具体的に見えてきたようです。
過去のワークショップの様子もせんだいTubeからご覧いただけます。

第1回 オープニングワークショップ
https://www.youtube.com/watch?v=98a1UJhXBiY&feature=youtu.be
第2回 ワークショップ
https://www.youtube.com/watch?v=x2rDTj6gc6I&t=2s

位置情報仙台市HP<仙台まちづくり若者ラボ>
https://www.city.sendai.jp/jigyosuishin/wakamono/wakamonolabotop.html
位置情報仙台まちづくり若者ラボ Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100067511654766
2022年11月16日(Wed) 町内会活動に参加してみない?「町内会応援!プロジェクト」実施中!


こんにちは。スタッフの松村です。
突然ですが、町内会に加入していますか?活動に参加したことはありますか?
大事だとはよく聞くんだけど忙しいし…、興味はあるんだけどよく分からない…。と思っている方も多いかもしれません。
仙台市市民局地域政策課では、協働によるまちづくりの主要な担い手である町内会を後押しようと、特に若い世代に向けて町内会の取り組みを紹介しています。市政だより、動画、チラシなど様々なものがありますので、気になる方はぜひご覧ください。動画には、あの「仙台弁こけし」が登場しますよ!

加入方法が分からない、どこに連絡したらいいか分からない…。そんな方もご安心ください。担当課の職員の方は「町内会に興味のある方は、気軽にお問合せくださいぴかぴか(新しい)とのこと。「町内会への加入を取り次ぎます」のページからも該当町内会に取り次いでくれるそうです。

以下概要です。

---

町内会応援!プロジェクトについて
本市では、仙台市連合町内会長会※1と連携の上、町内会の重要性や必要性を改めて広く周知し、町内会活動を後押しすることを目的に「町内会応援!プロジェクト」を実施します。「仙台弁こけし※2」とタイアップし、「せんだいTube」で町内会活動について紹介する動画を公開するほか、若い世代に向けた町内会活動・加入促進などに関するさまざまな取り組みを一体的に展開します。

・町内会活動紹介動画
町内会が日頃、地域のために行っている活動等にスポットを当てた動画を4つ制作し、順次公開します。

(1回目)地域清掃編‑きれいにすっちゃ(10月25日(火曜日)公開)
(2回目)避難所運営‑そなえっちゃ(11月1日(火曜日)公開)
(3回目)ご近所・助け合い‑みまもっちゃ(11月1日(火曜日)公開)
*4回目は現在制作を進めており、年内に公開する予定です。


加入案内チラシ
ダウンロードして配布できるほか、11月以降は希望する町内会へ配布します。
加入案内チラシPDF


「町内会への加入を取り次ぎます」ページについて
町内会(自治会)に加入を希望する方を該当する町内会へ取り次ぐページになります。ご入力いただいた情報が届き次第、該当する町内会へ連絡いたします。後日、入会の手続きについて町内会または該当の区役所・総合支所より連絡がありますので、それまでお待ちいただきますようお願いいたします。
町内会への加入を取り次ぎます
※ご入力いただいた個人情報は、町内会への加入取り次ぎ以外の目的には使用いたしません。


LINEスタンプの作成
LINEアプリで「仙台弁こけし 町内会編」と検索していただくと購入できます。

linestamp.png
(LINEスタンプイメージ)


※1 仙台市連合町内会長会
各区連合町内会長会の役員(地区連合町内会長)をもって組織され、協議会相互の緊密な連携を図り、地域社会の振興・発展ならびに市民の福祉の向上と市の「まちづくり」に寄与することを目的として活動している組織。
仙台市連合町内会長会ホームページ

※2 仙台弁こけし
いぎなし(とても)なまってるご当地キャラクター。2014年にLINEスタンプ、Twitterで登場し、新型コロナウイルス感染症「せんだい生活スタイル」(仙台弁こけしバージョン)など多方面で活動中。
仙台弁こけしホームページ

お問い合わせ
市民局地域政策課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-6129
ファクス:022-214-6140


2022年11月03日(Thu) 11/30締切<ユースチャレンジ!コラボプロジェクト>(若者版・市民協働事業提案制度)G7仙台科学技術大臣会合開催機運の醸成につながる事業の提案を募集します

仙台市では、若い世代の皆さんのまちづくりへの参加を推進するために、令和3年度より「ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)」を実施しています。

この制度は若者(18歳から30歳代)の皆さんから身近なまちづくりに取り組む事業について提案を募集し、提案者である若者団体、サポート団体、市の3者が協働で取り組むものです。

このたび、令和5年(2023年)5月に仙台市でG7仙台科学技術大臣会合が開催されることを記念して、開催機運の醸成につながる事業の提案を追加募集します。

■募集について
【募集要項】

ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)令和4年度事業追加募集(テーマ設定型)募集要項(PDF:1,635KB)

【募集期間】
11月2日(水曜日)〜1130日(水曜日)

【募集テーマ】
G7仙台科学技術大臣会合開催機運の醸成につながる、科学技術振興をテーマとしたまちづくり

【応募することができる団体】
次のすべてを満たす団体
1市内に活動拠点を有するまたは市内を活動地域としていること
23名以上の構成員で組織されていること
3構成員が18歳から30歳代までの者であること
exclamationその他にも要件がありますので詳しくは募集要項をご確認ください。


【対象となる事業】
募集テーマについて、市と協働で実施できるもので、次のすべてを満たすもの
1提案団体と市が協働で実施する必要性があり、公益性、社会貢献性が認められるもの
2社会や地域の課題解決や、魅力の向上に取り組むもの
3多様な主体と連携・協働しながら、若者が主体的に取り組むもの

【交付額】
1事業あたり最大30万円 ※2件程度を採択予定

■提案手続きについて
(1)事前相談(必須)

制度や事業提案の内容について、サポート団体、市職員が相談に応じます。提出の前に必ず行ってください。

日時の予約については随時、市民協働推進課(電話またはEメール)にて受け付けます。
電話:022-214-8002
Eメール:sim004100★city.sendai.jp(★を@に変えてください)

(2)提案書類の提出
事前相談終了後、募集期間内に所定の事業申請書および必要書類をEメール、郵送、または持参により、市民協働推進課へ提出してください。

事業申請書等各種様式は、市ホームページからダウンロードできます。
事業申請書等各種様式はこちら

メールEメール:sim004100★city.sendai.jp(★を@に変えてください)
郵便局郵送先:〒980-8671(住所記載不要)仙台市 市民局 市民協働推進課
ビル持参先:仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎(アーバンネット勾当台ビル)2階 市民協働推進課

■今後のスケジュール
晴れ11月2日(水曜日):募集開始
晴れ11月30日(水曜日):募集締め切り
晴れ12月上旬(予定):審査会(プレゼンテーション)・採択事業の決定
晴れ12月15日(木曜日)(予定):採択事業の事業開始
晴れ令和5年3月31日(金曜日):事業終了

■関連リンク
ユースチャレンジ!コラボプロジェクト(若者版・市民協働事業提案制度)

■お問い合わせ
市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-8002 ファクス:022-211-5986
2022年11月02日(Wed) 11/30開催<U39まち活トーク>18歳〜39歳のまちづくり活動に取り組んでみたい方を対象としたグループトーク


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
仙台市より、「まちづくりに関心がある」「地域のために何か取り組んでみたい」とお考えの18歳〜39歳の方を対象としたイベントのご案内です。

以下概要です。

20221101164021_00001.jpg

U39まち活トーク
「マチダさんのまち活デビュー」


仙台市では、「若者が活躍するまち」の実現を目指して、若者のさまざまなチャレンジを応援し、若い力を生かしたまちづくりを進めています。この取り組みをさらに推し進めていくために、このたび、U39まち活トーク「マチダさんのまち活デビュー」を開催します。

このイベントでは、まちづくりや市民活動に興味がある、地域のために何か始めてみたい、とお考えの若い世代の方が集まって話し合い、グループごとに、主人公がまちづくり活動を始める物語を制作します。物語制作を通して、まちづくりを考えるきっかけとしていただくとともに、より多くの若者がまちづくりに参加できるようにするには何が必要か、みなさんの考えを伺う機会とさせていただきます。

みなさんのご参加おまちしております。

イベント開催要項
日 時:11月30日(水曜日)18時30分〜20時

会 場:青葉の風テラス(地下鉄東西線 国際センター駅舎内)

内 容:
・テーマ説明
・グループトーク
・グループごとに設定の異なる主人公が、まちづくり活動を始めるまでの物語を作る。
・まとめ
・発表

対象・定員:
仙台市内にお住まい、または通勤・通学している方で、まちづくり活動にこれから取り組んでみたい18歳から39歳の方・30名
※定員を超えた場合は、抽選

申込方法:電話または市のホームページの電子申請システムでお申し込みください。

締 切:11月15日(火曜日)

費 用:無料
    ※参加者には、1,000円分のQUOカードを差し上げます。

その他:
本イベントは、今年度実施している「若者のまちづくりへの参加等に関する実態把握調査」の一環として実施し、グループトークや発表等の内容は調査の報告書に掲載・公表いたします。

※まちづくり活動の例
このイベントにおいては、若い世代の皆さまが、社会や地域をよりよくするために、社会・地域が抱える課題の解決やまちの魅力向上・地域の幸福度向上などに取り組む活動を指します。
詳しくは下記、仙台市ホームページをご覧ください。
U39まち活トーク「マチダさんのまち活デビュー」の参加者を募集します

<お問い合わせ>
市民局市民協働推進課
仙台市青葉区二日町1-23 二日町第四仮庁舎2階
電話番号:022-214-1089ファクス:022-211-5986
2022年10月25日(Tue) 11/30まで!<令和版 わがまち緑の名所100選>ガイドブックに掲載する写真・俳句・短歌を大募集中


「仙台の 緑と共に 生きていく」。こんにちはスタッフの矢野です。一句詠んでみました。
みなさんは、仙台の街の自然を意識していますか?
例えば、宮城野区では春には満開の桜が咲く榴岡公園や、青葉区の勾当台通外記丁通では秋にはイチョウ並木が楽しめます。普段の街並みを意識してみるだけでも、杜の都と呼ばれるだけあって、自然豊かなのが印象的ですね。
現在仙台市では、「杜の都・仙台 令和版 わがまち緑の名所100選」ガイドブックに掲載する写真や俳句・短歌を募集しています。あなたのお気に入りの緑の名所の魅力を、写真や俳句・短歌に込めて多くの人に伝えてみませんか?

以下、概要抜粋です。

20221024203303_00001.jpg

「令和版 わがまち緑の名所100選」
ガイドブックに掲載する 写真・俳句・短歌 を募集します


平成12年に、仙台市は市民の皆さまとともに、「杜の都・仙台 わがまち緑の名所100選」を選定しました。それから22年が経過し、時代の変化とともに、仙台市の緑のスポットもさまざまに形を変えています。
今回新たに選定となった「杜の都・仙台 令和版 わがまち緑の名所100選」は、来年4月にガイドブックとして発行いたします。杜の都の素晴らしい緑を広く知っていただくため、ガイドブックに掲載する四季折々の美しい緑の表情をとらえた写真、名所を詠んだ俳句や短歌を募集します。

募集期間:令和4年10月3日(月)〜11月30日(水)

ひらめき「杜の都・仙台 令和版 わがまち緑の名所100選」の一覧はこちら(PDF:163KB)

写真の部
応募作品 
「令和版 わがまち緑の名所100選」に選ばれた場所を撮影した四季折々の写真

応募資格・回数 
どなたでも応募できます。1人で何点でも応募できます。

応募方法
下記のいずれかの方法により応募ください。
•特設ウェブサイトの応募フォームで応募
ウェブサイトの応募フォームから必要事項を入力し、写真データを登録してください。
JPG、JPEGまたはPNG形式、1ファイルにつき2MB以上10MB以内の写真データを登録してください。
• 郵送で応募
「応募用紙」(PDF:367KB)に必要事項を記入し、写真を同封のうえ、下記まで郵送してください。
写真はフィルムカメラおよびデジタルカメラ(スマートフォン可)で撮影し、現像または写真用紙(光沢紙、印画紙など)でプリントしたものに限ります。プリントサイズに制限はありません。
 〒980-8671 仙台市青葉区国分町3丁目7-1
 仙台市建設局百年の杜推進課 名所100選 担当宛

留意事項
写真および写真データは令和元年から応募期間中に撮影したものとします。
写真および写真データには、人物や車のナンバーなど、個人が特定できるようなものは写りこまないようにしてください。
写真および写真データは、応募者ご本人のみにすべての権利(著作権を含む)があるオリジナルのものに限ります。特にウェブサイト、SNS、ブログ等の画像を許可なく使用することは、著作権等の権利の侵害に該当する可能性がありますのでおやめください。
肖像権や著作権のほか、何らかの権利侵害があった場合においても、仙台市は一切責任を負いません。

俳句・短歌の部
応募作品 
「令和版 わがまち緑の名所100選」に選ばれた場所を詠んだ俳句または短歌
※未発表作品に限ります。

応募資格・回数
どなたでも応募できます。1人で何句・何首でも応募できます。

応募方法
下記のいずれかの方法により応募ください。
•特設ウェブサイトの応募フォームで応募
ウェブサイトの応募フォームから必要事項を入力し、俳句または短歌を登録してください。
• 郵送で応募
「応募用紙」(PDF:367KB)に必要事項と俳句または短歌を記入し、下記まで郵送してください。
 〒980-8671 仙台市青葉区国分町3丁目7-1
 仙台市建設局百年の杜推進課 名所100選 担当宛

位置情報募集要項および応募用紙【写真の部、俳句・短歌の部共通】  
募集要項および応募用紙はこちらからダウンロードできます。
ガイドブック掲載作品募集要項(PDF:1,453KB)
応募用紙(PDF:367KB)

次項有詳しくは下記URLの特設ウェブサイトをご覧ください。
https://sendai-midori100sen.jp/
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