2025年11月07日(Fri)
【11/16開催】震災前の暮らしに思いをはせるプロジェクト〈国境なき劇団・一般社団法人宮城県建築士会女性部会〉
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こんにちは。スタッフの庄司です。 国境なき劇団と一般社団法人宮城県建築士会女性部会の共催による、震災当時に荒浜に住んでいた方から、ご自宅の間取り図をもとに当時の生活を聞く、伝承プロジェクトのお知らせです。 以下概要です。 ― 震災前の「間取り図」から暮らしの記憶をたどる ― 記憶の中の住まい 仙台 荒浜ツアー 津波で被災された住宅の前に立ったとき「ここでどんな暮らしをされていたんだろう」と思いを巡らせたことはありませんか。 このツアーでは、仙台 荒浜に暮らしていた3名の方から、当時住んでいた思い出の場所で「ご自宅の間取り図」をもとに「記憶の中の住まい(生活の様子)」を伺います。 ツアーのあと、どんな景色が見えてくるか、楽しみに是非ご参加ください! ◆2025年11月16日(日) 集合時間 9:30(13:30終了予定) 集合場所 荒浜里海ロッジ(仙台市若林区荒浜)※詳細はご参加の方に直接ご連絡 定員 20名程度(先着順) 参加費 無料 持ち物 冊子「記憶の中の住まい」 お持ちでない方は当日購入可能/※該当頁の当日配布も可能です。 ※雨天中止(小雨決行) 東日本大震災の津波は家屋のみならず、何百年脈々と続いてきた「営み」も流しました。発災2年後の2013年、東京と宮城の女性建築家のメンバーがその技術を活かし『震災で失った家の間取り図を生成し形に残す』活動、「記憶の中の住まいプロジェクト」を開始。被災された方から、失った住まいや暮らしのお話を伺い、作成した家の間取り図に話の記録を添えて「アルバムの1ページ」としてお渡しするものでしたが、話は家族の暮らしのみならず、地域の思い出や歴史などにも及びました。 辛い体験や喪失感を第三者に語ることで「気持ちが軽くなる」という役目にもなったであろうこの活動は、現在も継続しています。 コロナ禍で活動を見直す機会になった際、日々変わっていく被災地の姿を目の当たりにし、13回忌を迎えたタイミングで「暮らしの記憶を繋いで、伝承に役立てることができれば」との思いから作成したものが「冊子『記憶の中の住まい』」です。 活動、および冊子購入のお問い合わせ 宮城県建築士会女性部会 kenchikusi-sendai★nifty.com(★を@に変えて) ■当日の流れ(予定) 9:30 集合(荒浜里海ロッジ)・オリエンテーション・「荒浜の紹介」(貴田喜一さん) 9:45 冊子を片手に、荒浜のまち歩き(進行、聞き手:佐藤正実さん) @貴田邸(お話し:貴田喜一さん) A庄子邸(お話し:庄子隆弘さん) B佐藤邸(お話し:佐藤優子さん) 12:30 軽食と交流:荒浜里海ロッジ 13:30 解散 ■申込方法 お申込みはグーグルフォーム https://forms.gle/r4GkCMbukm8wc1hM6 もしくは、 toshiyuki.satoh★gmail.com(★を@に変えて) までご一報ください。 ■運営・お問い合わせ 主催:国境なき劇団 共催:一般社団法人 宮城県建築士会 女性部会 協力:荒浜里海ロッジ、海辺の図書館、3.11オモイデアーカイブ、せんだい3.11メモリアル交流館 記録写真:渡邊博一 記録動画:阿部丹吾 マネジメント:佐藤敏行(国境なき劇団/TOHOKU2041 Project ) 助成:復興庁 お問い合わせ:国境なき劇団(佐藤)toshiyuki.satoh★gmail.com(★を@に変えて) サポセン機関紙ぱれっと2023年6月号では、「国境なき劇団」について、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震をきっかけに立ちあがった、各地の演劇に関わる人の協働ネットワークとしてご紹介しています。あわせてぜひご覧ください。 |





