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2024年06月13日(Thu) 台原森林公園でホタルを鑑賞しませんか?ホタルの保護活動に取り組む中高生の活躍!


こんにちは。スタッフの小田嶋です。
サポセン機関紙「ぱれっと」2023年1月号では、台原森林公園で行われているゲンジボタルの保護活動についてご紹介しました。※活動について詳しくは過去サポセンブログをご覧ください。

この取り組みに関連したホタルの観察会が開催されるそうですので、ご紹介します。ぴかぴか(新しい)

以下概要です。

観賞会チラシ.jpg

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ホタル調査隊A
フルートとマリンバコンサートと
ホタル観賞会

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日 時:6月29日(土)18:30〜20:00 終了予定
会 場:旭ヶ丘市民センター4階大ホール、台原森林公園「ホタルとメダカの里」
対 象:小学生と保護者10組と成人25人(先着)
費 用:無料
持ち物:必要に応じて虫よけスプレー
※ホタルは、懐中電灯やスマートフォンをつけずに、静かに鑑賞しましょう。

申込み:旭ヶ丘市民センター(6月8日(土)10:30〜電話・窓口)
〒981-0904 仙台市青葉区旭ヶ丘3-25-15
電話 022-271-4729
※小学生の子さんも一緒に聴くコンサートです。
※ホタルの鑑賞会は、小雨決行です。

ひらめきこのイベントには、ぱれっとの取材にご協力いただいた、東北学院中学・高等学校科学部生物班(以下、生物班)の皆さんも参加し、来場した人のご案内や、ホタルの解説、虫よけスプレーの貸出しなどを行うそうです。

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生物班の活動の様子を突撃レポート!目
5月23日、サポセン主催イベントのご案内を生物班の皆さんに届けに伺った際、学校での活動の様子も見せていただきました!ここでちょっとだけご紹介します♪

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▲生物班の皆さんと顧問の小島先生。

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▲生物班に受け継がれている年季もののポスター。部員は随時募集中です!

生物班では、普段ゲンジボタル唯一のエサである巻貝カワニナの研究のほか、様々な生き物の研究を行っています。お邪魔した時は放課後で、ちょうど部員の皆さんは蚕にエサとなる桑の葉を与えているところでした。ウネウネと元気な蚕の迫力に圧倒されて写真を撮り忘れてしまいましたが、部員みんなで協力してお世話をしていました。蚕へのエサやりは、なんと1日に3回行っているとのこと!

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▲こちらがカワニナ。この水槽のカワニナは2cm程あり、大きかったです。

ちなみに「こんな大きいカワニナをホタルは食べられるんですか?」と部員の方に質問してみたら、どうやらこちらはエサ用ではなく研究用として育てているものなのだそうです。ゲンジボタルは通常、自分の体格に見合ったサイズのカワニナを食べることなどを、わかりやすく教えてくれました。

IMG_3998.JPG
▲カワニナを複数の水槽でエサを変えて飼育し、どのように育つか研究しています。

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▲カエルやドジョウもいました!

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▲ゲンジボタルが舞う季節に向けて、部員の皆さんの意気込みはばっちり!

三日月6/29の鑑賞会に向けて、部員の皆さんに意気込みを聞いてみました!
「大切に育ててきたので、当日はきっとホタルも綺麗に光ってくれると思う」
「地域のホタルだと思って、大切にしてくれる人が増えてくれると嬉しい」
「その季節にしかできない楽しみを、子どもたちに知ってほしい」

部員の皆さんの熱い思いによって育まれたホタルを、ますます見に行きたくなりました!ぴかぴか(新しい)

三日月ゲンジボタル、ヘイケボタル、どっちもあってこそ面白い
現在、生物班ではヘイケボタルの飼育・研究にも力を入れているそうです。ゲンジボタルの保護活動は各地で行われている一方、ゲンジボタルより小さく発光が弱いヘイケボタルの保護活動は、ほとんど行われていないことを受けて挑戦しています。今年春にに行われた 仙台市ほたるの里づくり協議会 の総会では、ヘイケボタルの研究に取り組くんでいくことを共有されたそうです。生物班の皆さんの活躍に、今後も目が離せません!

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▲ノートに記録をつけながら慎重にヘイケボタルを飼育しています。

生物班の皆さん、顧問の小島先生、取材のご協力ありがとうございました!わーい(嬉しい顔)

【関連リンク】
台原森林公園のホタル保護活動!高校生たちが作った水車を見に行きました〜スタッフレポート〜
ぱれっと(2023年1月号)
中・高校生と市民団体のコラボで守る!ホタルの光あふれる仙台市〜ぱれっと取材日誌〜