2022年12月03日(Sat)
展示開催中!「宮城野原案内人の会の一年まちあるき」<マチノワひろば>
こんにちは、スタッフの水原です。 サポセン1階「マチノワひろば」では、12月は「宮城野原案内人の会の一年まちあるき」展を開催しています。展示団体の宮城野原案内人の会は、“みんなで歩こう宮城野原”をテーマに、地域の魅力を発信しようと、宮城野区を拠点に活動する地域ガイドボランティアです。 ▲宮城野原の魅力とともに、団体の活動をふりかえります 展示では、これまで実施してきた、まちあるきのポスターや、活動の様子をパネルにして展示。 ▲宮城野原の名所を写真つきで紹介 「桜さんぽ」「仙石線、消えた踏切を辿る」「街中の小さな神社めぐり」など、季節ごと・テーマごとに名付けられたコースの資料をご覧になりながら、歩くこと、学ぶことを楽しく行っている、宮城野原案内人の会の取り組みに触れてみませんか? ▲過去サポセンブログでもご紹介した「まちあるきMAP」のお知らせも 「仙石線消えた踏切とは」と題して、仙石線の路線が地下に移設される前にあった、仙台駅から陸前原ノ町駅までの踏切をまとめた資料や、会員募集のお知らせ、ガイド依頼受付のお知らせなど、自由に持ち帰ることができるリーフレットもたくさんあります。 ▲資料は持ち帰ることができます 展示は12月26日までを予定。 ぜひ、マチノワひろばへお立ち寄りください! ![]() ----- ![]() サポートセンター1階のマチノワひろばと3階の情報サロンでは、市民活動に関するイベント情報やボランティア情報等のチラシ、ニューズレター、団体パンフレットなど様々な情報を見ることができます。 同時に、市民活動団体のみなさんから、これらの情報の持ち込みを受け付けています。 詳しいサービス内容はサポセンホームページからご確認ください⇒https://sapo-sen.jp/use/support/ |