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2022年09月23日(Fri) 大学生の目線から<第三弾>「いづいっちゃんねる」を観た私が思うこと


こんにちは。サポセンの小田嶋です。
仙台白百合女子大学人間学部グローバル・スタディーズ学科の学生の皆さんが、インターネット配信番組「いづいっちゃんねる」を観た気づきや感想を、多くの人にも伝えようとレポートにしました。
当ブログにて全5回のシリーズで掲載しております。
過去の視聴レポートはこちら

ひらめき第3回目は、「生きづらさを抱えている人の『働く』を考える」を視聴した、花田和佳さんです。

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心のバリアフリーを広げよう

私はいづいっちゃんねるの「生きづらさを抱えている人の『働く』を考える」という動画を視聴しました。動画では精神的な障がいがある人をクローズアップしています。ここ数年「生きづらい」という言葉をよく耳にします。多くの書店でもおすすめの本や、今月のベストセラーに「生きづらい」や「繊細さん」「しんどい心」「がんばらない」「楽な生き方」などメンタルに関する本が多く見られ、社会的な関心の高まりを感じます。

身体的な障がいと違い、精神的な障がいは目に見えにくいことから、理解されずに働きづらい状況にあるのではないでしょうか。就労の側面からは、「大企業を中心に『コミュ力』重視の傾向が根強く、多様性を受け入れない画一的な採用基準が中心。生きづらさを感じていなかった人も、生きづらさを抱えてしまう社会構造になってしまっている」と認定NPO法人Switchの高橋さんは言います。
私自身、中学1年生の頃に「過敏性腸症候群」を発症し日々の生活に支障をきたすことが今でもあります。自分なりに対処しても、どうにもならない時もあります。学校の先生に事情を話すと親身になってくれることもありますが、心無い言葉を言われたこともあります。精神的な障がいも、心の甘えや、さぼり癖だ、などと言う人もいると思います。精神的障がいを抱えている人は、障がいの他に理解のない人達とも戦わなければならないのでしょうか。私は、理解や想像力がないことを残念に思ってしまうのです。でもそれは、理解できないのではなく、病気や障がいのある人の状況を、知らないだけなのかもしれません。

では私達は共生社会のため何が出来るのでしょうか。私は、肉体的にも精神的にも、誰もが障がい者になる可能性があると思うので、他人ごとではないと思います。相手のことを理解しようという想像力を持つ事が、私たちにできることではないでしょうか。バリアフリーとは、多様な人が社会に参加する上での障壁(バリア)をなくすこと。多様な人のことを思いやる「心のバリアフリー」なのだと思います。

花田和佳

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●2021年2月1(月)配信 「生きづらさを抱えている人の『働く』を考える」

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