2022年08月14日(Sun)
「地域メディア談話室」開催報告!ゲストは連坊オモシロ案内人代表 千葉隆夫さん
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こんにちは。スタッフの小田嶋です。 7月29日に、第1回目となる「地域メディア談話室」を開催しました! ▲商店街関係者や市民ライターのほか、企業、マスメディア、大学、生涯学習事業に関わる方々など、様々な立場から地域の情報発信に取り組む11名の方にご参加いただきました。 地域メディア談話室とは? 「まちの魅力をもっと多くの人に伝えたい」「残したいまちの文化・風景がある」「知ってほしいまちの課題がある」など、「伝える」ことで自分たちの暮らすまちをより良くしたいと思っている人たち同士が気軽に交流できる場です。地域で情報発信を行っている方をゲストに迎え、一緒におしゃべりやワークショップをしながら、それぞれの知識、経験、悩みなどを共有し合います。 千葉さんが代表を務める「連坊オモシロ案内人」は、仙台市若林区連坊周辺のオモシロい史跡や名所を、多くの人に親しんでもらいながら後世に残していこうと、まちあるきイベントを企画しています。また、地域に残る歴史と同じように仙台の方言も伝えていこうと、連坊オモシロ案内人のYouTubeチャンネルで仙台弁の昔話動画も配信中です。 今回千葉さんからは、活動を始めるきっかけとなったまちの疑問や、おすすめの歴史スポットなど、様々なお話をお聞きすることができました。 ▲まちあるきマップを手に、様々なお話しを繰り広げてくださった千葉さん。 その後、4〜5人のグループに分かれでワークショップ「ローカルメディアコンパス」を行いました。 実施した2つのカードにのうちの1つは、今回のためにサポセンが作成したオリジナルカードです! 「地元って誰のもの?」と題したオリジナルカードでは、「よそ者」の情報発信について意見を交わしました。このカードは、地域の活動に関わり続けてきた千葉さんが、「地域を面白くするのは、生まれ育った人や住んでいる人だけではない」と感じたエピソードがもとになっています。 参加者からは次のような意見が出ました。 「住んでいる人にとっては当たり前すぎて、魅力に気づけないこともある」 「進学や結婚などで生まれ育った土地を離れると、より地元って感じるかも」 「よそもの・バカもの・若者がそろうことで、より新しいアイディアが生まれた経験をした」 「何年も住んでいない出身地のことを、伝えても良い立場なんだろうかと悩む…」 「地元じゃない人に、どんな内容を発信されたらイヤだろう?」 「中の人から見たで視点と、外の人から見た視点、どっちがあっても面白い!」など それぞれの経験談に共感したり、驚いたりしながら交流を深めていた参加者の皆さん。「つながりができて良かった」「色々な考えがあり勉強になった」などの感想を寄せていただきました。 SNSやブログなどで、だれもが気軽に情報発信ができる時代。あなたが発信することで、まちを楽しむ人が増えたり、誰かを動かすきっかけになったり、まちがもっと面白くなっていくかもしれません。 あなたも地域で情報発信を行うゲストや参加者の話をヒントにしながら、活動へ一歩踏み出してみませんか? 最新の情報は、サポセンHPやブログ、ツイッターにてご確認ください。 |





